いい職人がいい指導者とは限らない

先日
とあるクラフトワークに参加してきました。
お友達に誘われていってきたのですが
そのワーク自体はとても楽しくて
本当に充実した時間が過ごせました。
私のような主婦が
こういう
日常を忘れて
ものづくりに没頭できる時間って
とてもリフレッシュできるので
貴重なんですよね。

で、
その先生なんですけど
そんな特に感じが悪いっていう
のではないんですけど
どこか
怖いというか
言葉が足らないというか。
たとえば
「いいですね」という言葉
だけだと
とても冷たく感じませんか?

さらにいうと
いいですねのほめた後に
「ここをもうちょっと足してください」
上からでもないけど
「これを足すともっとよくなると思いますよ」とか
なんというんだろうか
ストレートすぎて。
婉曲な表現ってやっぱり大事。
ほめてから注意するってこと。
子育ての基本中の基本だけど
あ、逆もある。
叱った後おもいっきりほめたり
抱きしめたりするのね。

なので
先生の指導自体は特に
足らないことがあったとか
そういうのではないのだけど
後一歩。
言葉の使い方
言葉づかいでなく、言い回し。
これはもうテクニックだと思うのです。
少々心がこもってなくても(笑)
ほめるってことで
人ってやる気が出たり
しますし
○○しなさいより
○○したほうがもっとよくなる(と思うけどあなたはどう)
のほうが
ずっと心にはいってくるのですよ。

ああ、そういう意味でも
とても勉強になりました。
腕のいい職人が
人付き合いがうまいとは限らない。ほんとそう。