月別アーカイブ: 2014年9月

妊婦さんは大変ですが、その分、幸せもあります。

私が妊娠を知った時、主人から、有難う。おめでとう。という二つの言葉をもらいました。
勝手に、これからの出産までは、色々と気を遣ってくれるものと思っていましたが、私のつわりが、ひどくなかった事も理由なのか、何一つ、手伝いらしき事はありませんでした。
当時は、和室を寝室にしていた事もあって、お布団の上げおろしは、いつも通り、私の仕事でしたし、ゴミだしも私という風でしたから、内心、イラついていました。
結局、出産した日も、私の病院にかけつけてくれたのは、会社の仕事を終えてからでしたから、子供を産んだ後の事で、生むまでは心細い思いもしました。
そんな主人でしたが、一晩中、誕生した子供の顔を眺めて、一睡もせずに出勤して行く後ろ姿に、今までの怒りが嘘のように消えた思い出があります。
現在、妊娠している方は、多少は増えたものの、以前に比べると、随分、珍しくなってきていますが、子供を産む事は大変な仕事で、それを、夫に理解してもらう事は、案外、難しい事だと思います。
妊娠中の心の動きは、お腹の子供に影響するようなので、出来る限り、笑顔で、不安なく過ごされる事を出産の先輩として、祈っております。

妊娠は奇跡的です

妊娠したいと考えて、すぐに妊娠できるかどうかはタイミングやご縁とでもいいようがありません。
ただ、本当に妊娠したいと考えているならば、女性はタイムリミットがあるということを忘れてはいけません。

生まれるときに女性が授かってくる、卵子という卵は新たにお腹の中に生まれてくるものではありません。
日に日に、年々、卵子は老化していくのです。
そのうえ、その卵子は、月1回の排卵日に24時間しか生きていないのです。
それを考えるだけでも、妊娠し、それからお腹の中で子供が無事に育ち、出産できるということは、奇跡的なことと言えます。

だからこそ、いつ妊娠しても大丈夫なように、食べ物やお酒、たばこなどに注意して、身体を整えていくことがとても大切です。
現代の女性のように、痩せすぎていたり、冷えすぎている身体では、妊娠自体がしづらくなります。
お腹が冷たい方は要注意です。
適度な運動や栄養のある食事を取り、身体も心も妊娠に向けて、意識づくりをしていくということも頭に置いておきたいものです。