2009年11月06日

■芙蓉の実(1160)

酔人の
饗宴果てて
芙蓉の実


*8、9月頃、夕方になるにつれて
白からピンクに染まっていた酔芙蓉の花
"酔っ払いの顔"の変化を連想させるものであったが
今、硬い毛に覆われた果実となった
秋の深まりを感じさせる侘しい情景


酔人の饗宴果てて芙蓉の実

芙蓉の実は絵になりますよね。
この時期の緑が残る頃も良いですが、もう少し枯れた感じも好きですね。

おはようございます。
 酔人の饗宴果てて芙蓉の実  たんと
芙蓉の花と実。
こんな詠い方もあるのですね。勉強になりました。

たんとさん おはようございます! 

酔人の饗宴果てて芙蓉の実    たんとさん

“酔人の饗宴果てて“
巧い酒だったようですね~。
流石巧いものです。
私もこの花が大好きです。

この芙蓉の実が先人たちに詠まれてきたわけがこの実を
観察してると解かるような気がします。この産毛をまとった
ようなころっとした容姿がとても優しいですね。これから冬を
迎えるぞという気概も感じられます。

美しい酔芙蓉の精が詠み込まれたような句ですね、
私等は、酒宴の果ては見る影も有りません。

維茂の紅葉退治や駒が爪      よし

■kemmさん■
仰るとおり、葉っぱも落ちて実ももう少し枯れて来ると
さらに趣きが広がりますね。

■ヒコさん■
少し遊びが過ぎているかも知れませんが
まあ、その辺のところはご容赦いただくこととして♪

■陽だまりさん■
夕方になってくると
ほんのりと赤みを帯びてきますよね。
楽しい花です。

■ムッシュさん■
もう少し枯れてくると
さらに雰囲気が出ますね。「枯芙蓉」も良いものです…。

■愛媛子さん■
ハハハ、酒宴の果て。
しらふの人にお見せできるものではありませんね…♪

■yoshiyoshiさん■
謡曲「紅葉狩」の世界。
勧められた美酒を毒酒と見抜いた眼力が面白い。

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