日常の暮らしに戻り桜は実
草いきれして少年の現るる
かすかなる香を残しゆく夏衣
かすかなるかをのこしゆくなつごろも
青蔦やペンキはがれし小さき窓
ここ仮住まいの我が家は、古い古い木造の洋館です。サンルーム風のガラスの天井には蔦が這い小さなステンドグラスもはめ込まれていて、何となくレトロで気に入ってます。ちょっと触るとポロポロとペンキがはがれるので触れませんが(笑)廊下や階段はそっと歩いても軋みます。部屋のドアの開け閉てにも家じゅうが揺れる感じです。何となくここにいると時間がゆっくりと流れてゆくようです。
新しき窓吹き抜けて風薫る
皆様やっぱりじっとしていられなくて、帰ってまいりました。娘のパソコンからこんにちわ!!ここ仮住まいは隣町といったところで、車で十分程の所ですが、静かな路地を入ったちょっとレトロな雰囲気の古い洋館です。近くに善福寺川緑地公園があり、散策に絶好の場所です。全長およそ4キロもあり、整備された遊歩道は大きな木の枝で覆われ夏でも涼しく散歩ができそうです。これから少しずつ紹介して参りますのでお楽しみに!