2008年01月31日

雪中花

  雪中花 寒さに耐えて 強く咲く

  

2008年01月30日

椿


椿咲き 寒き朝にも 散歩かな

2008年01月29日

湯たんぽ

 湯たんぽを何十年ぶりかに使ってみると、これが実にいい。熱すぎず冷たすぎず、朝まで十分持つ。電気を使うわけでもなく、今はやりの環境にも良いのだろう。
 
 母親が、その昔手拭いかなにかにくるんで、布団の中に入れてくれたのを思い出しながら、今日も
眠りに着く。

2008年01月26日

三叉

 

 三叉の花芽が膨らんできた。3月頃になると黄色や赤の小さな花を一杯つける。
これはもちろん紙の原料である。和紙の産地では春にはいっせいに花が咲くのだろう。

2008年01月25日

二宮尊徳

 新しい尊徳像を埼玉の吉川で見つけた。昔の小学校には必ずあったものだ。

 それを、”歩きながら本を読むなどは交通事故の元だ”等とこの像が教える本質も知らない馬鹿
親や役人が殆どの学校から撤去したそうである。

 二宮金次郎、正確には金治郎だそうだ。栃木県の二宮では多くの小学校に健在だそうな。

 

2008年01月24日

藪蘭

 艶やかに 藪蘭実りて 鳥を待つ

2008年01月23日

 鯰見て 地震来ぬかと 不安顔


武蔵野線吉川駅前には、同地がなまずに関わりの深いことから、黄金の鯰のモニュメントがある。

2008年01月22日

烏瓜


冬枯れの 赤き実一つ 烏瓜



夏の夜、妖艶な白い花を咲かせる烏瓜は、秋・冬にこのような赤い実を付ける。

2008年01月19日

2008年01月17日

南天

南天を 啄ばむ鳥を 追いもせで

2008年01月16日

冬咲いた

 真冬にも 小ぶりな花を そっと付け

2008年01月15日

2008年01月12日

春は遠い

春いづこ 温き衣に 包まれて

2008年01月11日

赤い実

赤き実を 寒さに耐えて 持ちこたえ

2008年01月10日

桐の実

寒空に 鈴打ち鳴らす 桐の実や

2008年01月09日

縁起物

暗い世を 飾り立てたる 縁起物

2008年01月08日

熊手

諸人の 欲深き性 剥きだして

2008年01月07日

2008年01月06日

初詣

諸人の 願い託され 灰となる

2008年01月05日

蝋梅の花


蝋梅の 花びらほどの 暖かさ

2008年01月04日

ダルマ市


だるま市 年々変わる 色模様

2008年01月02日

紅白

 紅白を いつの頃から 醒めて見る

(写真はNHK TVから)
 

2008年01月01日

正月の草

正月に なお青々と 野辺の草



正月だと言うのに散歩道の草が青々としている。温暖化の影響か?

こんな読み人知らずの句がある。

「元旦や 餅で押し出す 去年糞」