2007年08月31日

路上の祝祭~音楽の四者四様

夏夢夜天使が天使を呼びにけり

祭りごとたぎりし楽の音や響け

唄ひ手のたとへば息吹く炎かな

神なるや夏の川辺のハーモニカ

 
 
 

2007年08月31日

8/31の雑記

 というわけで(何が)二週間ほど事情あって離れていた写真俳句ブログにぼちぼちと帰って参りました(´∀` )その事情のせいで一端は参加したmixiのコミュニティもすぐ脱会してしまいました。そろそろ「事情」が消え去るので、そうしたらまた参加しようと思っております、はい。
 お休み前には、写真俳句ブログのトップにある「最新一覧」に反映されないように、20ばかりの句を一気呵成に投句しております。「隅田川~浅草散策」シリーズで15、その前後にいくつか。
 もしお気づきでない方は、右サイドバーのカレンダーより、8月16日、17日辺りをご覧頂けますと幸甚です。
 
 久しぶりに見る写真俳句ブログ、ユーザー数も順調に増えているようでいいですね。
 そしてフォトラバ歳時記の「季語」テーマがどかんと増えててびっくりしました。秋だけで500オーバーですか、四季を通したら2000越えは確実なんでしょうか。ものすごく大変だったと思いますが、スタッフのみなさんお疲れ様でございました。ということをお伝えすべく代表して管理人ひろゆきさんのブログにTBぶっ放させていただきます。
 言い出しっぺとしてこれまた幸甚至極でございます。&lt(_ _)&gt
 トラックバックもぼちぼち集まってるようでいいですね(´∀` )ここが有名になったら他のブログからも集まって来たりするのかしらん。ますますいいですな。
 
 話変わって俳句じゃなくて写真の方で、デジカメメーカー各社が秋の新作ラインナップをばんばんと発表・発売する時期になりました。一眼レフにまで手を伸ばす気にはまだなれないものの、今愛用のデジカメでは物足りないところがあったりして、新機種情報には心を動かされますね。
 でも買えませんね(´∀` )無職ニートのヒキコモリですから。妄想だけにしときます。
 
 
 
 さて離れている期間はほぼ句が詠めなかったので、まだちょいとばかり残っている夏に詠んだ句でどうにか間をつなぎつつ、新たに写真と句を溜め込まなくてはなりません(´∀` )季節はもう秋。秋はどんな句が詠めるのだろぉ。楽しみですね。
  
 

2007年08月31日

夏の川【夏・地理】

神なるや夏の川辺のハーモニカ神なるや夏の川辺のハーモニカ

[世界の中心で左右をヲチするノケモノ - 【本編】路上の祝祭~音楽の四者四様]
 こちらをお読み頂けるとどんなシチュエーションなのかがお分かりいただけるかと思います。

 

2007年08月31日

夏の川【夏・地理】

夏の川死んでしまえと思うこと夏の川死んでしまえと思うこと

 

2007年08月31日

夏空【夏・天文】

夏空や懈怠のうちに死を夢む夏空や懈怠のうちに死を夢む

「懈怠」……けだい
 こういうのは「本歌取り」とは言わないでしょうが、中原中也の『汚れっちまった悲しみに』の一節をほぼそのまま使わせて頂きました。それ以外に言葉が浮かばない瞬間、というものがあるものですね。

2007年08月30日

2007年08月21日

秋の花【秋】

00287.jpg暦とはいかなるものか秋の花

 秋……のはずなんですがねえ……

2007年08月17日

新しく発見した俳句サイト

「はてなブックマーク」で「俳句」とtaggingされたものをチェックしてるんですが、そこで新たな俳句投稿サイトを見つけました。投稿サイトなんでここみたいなブログじゃないですけど。
 見つけたばっかりなんで中身はまださっぱり分かりませんが(´∀` )

[俳句ひろば]

 [俳句ひろば]。マップと紐つけられてたり、季語がタグクラウド(画面下ほどにある、文字が大小さまざまなサイズで表示されてるもの。頻出語は大きい)で表
示されたり、なかなかおもしろいです。写真も添付できるみたいですな。
 最下段の右端に「俳句甲子園」とあるので、そっちと絡みがあるようです。
 写真俳句ブログのトップページに新着リストがありますが、そのスタイルだと思えば分かりやすいですか。個人ページはなさげな感じですけども。
 ブログツールとして最新投句を表示できるようです。それは写真俳句ブログだと、「フォトラバ歳時記」に同等の機能がありますな。→[フォトラバ歳時記:蝉]

[iPhone Haiku]

 [iPhone Haiku]……(´∀` ;)すげーなiPhone使って俳句詠んで投稿?
 というわけでたぶんアメリカの英語俳句投稿サイトです。まじめに詠んでないのもあるようですが。てゆーか誰も真面目に詠んでない気もしますが。
 なんとなしに、流行りのミニブログ“Twitter”感覚の「ひとこと呟いてみる」感じの投稿サイトですかね。

2007年08月17日

2007年08月17日

納涼【夏】隅田川~浅草散策(9)

         納涼や河原の青いテント村

 

2007年08月17日

曼珠沙華【秋・植物】隅田川~浅草散策(10)

家なしに寄り添うて咲く曼珠沙華

 この曼珠沙華が咲いている隅田河畔の公園には、多くのホームレスが「暮らして」います。

2007年08月17日

氷菓子【夏】隅田川~浅草散策(11)

金龍山ソフトクリィム抹茶味

「氷菓子」はアイスキャンディーやアイスクリームのことですね。ソフトクリームももちろん入ってるでしょう。老舗の御茶屋(文字通りの意味での)さんですが、ソフトクリームの販売も長くやっている店です。

2007年08月17日

夏休み【夏】隅田川~浅草散策(12)

仲見世や混みよるはずよ夏休み

 句とも呼べないようなシロモノですがいちおう。

2007年08月17日

2007年08月17日

涼し【夏】隅田川~浅草散策(15)

    船はいま駒形あたり涼し夜

 ちょうど駒形橋のたもとにいる時に、屋形船がさしかかりました。
「隅田川~浅草散策」とした今回の連作はこれで区切りです(´∀` )

 

2007年08月16日

夏【夏】

燃ゆる日や夏の夕焼け暑いだけ

 実は季重ねっぽい句です。「夕焼け」が秋の季語なんですが、猛暑日の夕焼けなんてもなぁ情趣もへったくれもなく暑いだけですな。「句」とするよりは川柳っぽいかもしれません。

2007年08月16日

苔の花【夏】隅田川~浅草散策(3)

橋脚に地層のごとき苔の花

 苔に花なんてないわけですが、季語にはあるんですなぁ。苔の一部、あの緑っぽい「本体」じゃない部分などをさしてそう呼んでいるようです。しかしここではあえて、苔そのものを指す代名詞のような感じで使っています。

2007年08月16日

夏休み【夏】隅田川~浅草散策(6)

夏休み蟹釣る父は異邦人

 いくつもの意味で微妙な句と写真。

2007年08月16日

2007年08月16日

風鈴【夏】

00251.jpg路地の家はブドウに風鈴聴かせけり

2007年08月16日

2007年08月16日

花火【夏】隅田川~浅草散策(2)

花火とや言問いたげに隅田川

 花火大会からそれほど日はたってないんですが、もう「花火? それなに?」と言わんばかりな風情の隅田川でございました。写真の橋は『言問橋』。在原業平が『~いざ言問わむ都鳥~』と詠んだことが由来の地名でございます。

2007年08月16日

2007年08月15日

0815の雑記

さてブログの横幅を広げたはいいが

 自分ではそこまで大きい画像を表示したかったわけでもなく(´∀` ;)どーしよ。また元に戻すか、めんどくせえwww

多作

 多作というと聞こえはいいが、今は「手当たり次第に俳句に詠む」ということをしています。
 この世のありとあらゆる場面を物語(小説)として描けるように、あらゆる場面は詩(俳句)に詠めるのではないかと思っているからですが。まぁ場面からかもされる詩情の濃淡とか、自分自身の能力の低さから来る不出来さなんかは目を瞑るとして(´∀` )
 小説の文章トレーニングに「書くこと」が重要であるように、俳句の場合も「詠むこと」が重要なトレーニングになるのではないかと思っての多作でございます。

       ともかくも外出したなら十句詠め

なので写真俳句のストックが

 あんま減りませんね(´∀` )まだ30くらい。どうしよ。なにも考えず一気にどーっとあげてしまうか、もう。

というわけなので

 どーっとあげてしまう間、一時的に、このブログの更新情報が写真俳句ブログのトップページに掲載されないようにしようかと思います。2~3日ですかね。
 その間にストックをなるべく全部、吐き出してしまいたい。で、その後は「詠んだらうp」という本来のパターンに行きたいです。
 いやストックしまくってるとね、時期を逸するんですよ(´∀` ;)季節物だからさ、ほら。

2007年08月15日

朝顔【秋】

朝顔の蕾群れなす星の下

 500pixelというでかいサムネイルにしてみましたがいかがでしょう(´∀` ;)暗すぎてでかくないと分かんないなと思いまして。こりゃまたひでー写真だでよ。でもフラッシュ炊くといきなり人工的な写りになるので好きじゃないんです。
 たった今、深夜の買い物に行った道で見つけました。朝顔の蕾がたくさん連なってます。朝顔だよな?
 寝ぼすけですので、朝顔は咲いてるか萎れてるかどっちかしか知りませんが(´∀` )珍しいものを見ました。ちょっと膨らんだりしてて、もうじきだなぁという感じでした。そういう「もうじき咲くぞ」という花のパワーを詠むことも考えましたが、そこまでやると作り込み過ぎかなぁと思い、素直に思いついたままを推敲もせず投句。

2007年08月14日

単衣【夏】

浮かれおる物干し台の単衣かな

 実験的に横幅480pixelサイズのサムネイルにしてみました。クリックすると横幅800pixelの画像がポップアップします。
 それにしても、和服はほぐして洗い張りとかするものなんではないのでしょーか(´∀` ;)最近のは丸洗いもできるのか? 見た感じは単衣というよりも袷、いやむしろ薄手のどてらですか。

2007年08月13日

夏【夏】

サムネイル画像うるさきに物言いたげな夏の猫

 猫の視線の先には公園があって、夏休みに入った子供たちが元気に遊んでおります。昔より人数減ったかもしんないけど、公園で遊ぶ子もまだまだ多いです。
 で、ひとつ前のエントリ[世界の対岸で俳句を詠むノケモノ:サムネイル画像を勝手に大型化する]で紹介したようなやり方で、サムネイルを、カラム横幅の"50%"指定で表示してみました(´∀` )

2007年08月13日

サムネイル画像を勝手に大型化する

 写真俳句ブログでは、サムネイルを使う設定にして画像をアップロードすると、自動的にこのサイズのサムネイル表示になります。ちなみにリンクは外してあるのでクリックしても元画像は表示されません。
サムネイル-小サイズ
 
 しかし実は、サムネイル画像そのものはもうちょっと大きいサイズで生成されてたりします。これくらいに。俺もたった今気付きましたw
サムネイル-通常サイズ
 
 小さいよりも大きい方がいいよ! って場合には、記事投稿画面で画像を登録する時に、img src=なんちゃらかんちゃら、というアルファベットの部分を一部修正してやると、大きなサムネイルで表示できます。

      ↓「width="100"」表記を削除

 
 さて都合よく標準サムネイルでもwidthが出てますが、要するにこのwidthというのは、ここでは表示するイメージ(画像)の横幅が何pixelかを強制的に指示しているわけです。
 これを応用すると、より大きなサムネイルを表示させることが出来ます。といっても、小さく出来ているサムネイルを無理矢理大きく表示すると画像が荒れますね。ですから、元画像自体を小さく、サムネイルとして表示してしまうのです。
 
 サムネイル指定で画像を記事に挿入すると、次のようなタグが記入されます。(本来の画像は別画面にポップアップで表示する/文字が画像を回り込まない/が同時指定)
“/sites/www.shashin-haiku.com/files/125/0"bq">


2007年08月13日

550pixelの画像をスクロールさせずに表示する

夜となりひとりせっせとキーを打つ

↑横幅480

↑横幅500

↑横幅530

↑横幅550
 ここまでなら横スクロールバーが出現しないようになった。


 ということで。

 ヤター(∩´∀`)∩ 横幅550pixelの画像をスクロールバーなしで表示できたよー(現在AM3:30

 いやまぁ出来たからってどうだっていう話ですがね(´∀` ;)なんとなく。
 そこそこの大きさがある分、サムネイルよりはインパクトありますな、当然ながら。スクロールバーも出ないので面倒もない。
 CSSで各所のmarginを小さくし、content要素の横幅を大きく、links要素の幅を小さくして実現しました。
 難点は、写真が大きくできる代わりに、このように文章が横幅ひろくダラダラっと流れてしまうこと(;´Д`)まぁ長文書くこともあんまりないだろうからいいか。いざとなったら独自にdiv要素作ってしまってもいいのだし。このブログのシステムが、文章をpタグで囲って吐き出してくれるものだったら、pタグのmarginを大きくすることで回避できたのだが。
 ああそうか、自分でpタグ括ればいいだけか(´∀` )

 計算上、ここのブログデザインは横幅最大値800を基準にしているので、サイドバーを150前後にして、各種のmarginを限りなくゼロに近づければ横幅640の写真すら表示できるはずですが……(´∀` )まぁそこまではまだチャレンジしません。
 まぁ横幅最大を800overにすることも出来るんですが、そうすると1024×768くらいのディスプレイ解像度でPCやってる人の場合、ブラウザの画面内におさまらない可能性がありますな。やはり800くらいが今は妥当なところでしょう。
 個別ページはサイドバーをとっぱらってしまう、というのもアイデアですが、めんどくさいのでそこまではやりません。
 
 あとCSSいじりついでに、なんとなくだけど記事タイトルの文字色を変えて、句自体を装飾するのに使っている[b]タグの文字を大きくしてみました。以前にもCSSを勝手に調整してタイトルをでかく、[b]タグもでかくしてみたんですけど、どうもタイトルの方が文字が大きくくっきりと目に入ってしまうので、句の方が強く見えるようにしたわけです。
 html的にはタイトルの方が大きいのが普通ですが、なんかやっぱ、主役は句だなと思ったので。
 さらにサイドバーの文字を若干小さくして、幅を狭めたこととバランスを取りました。

 つーことで写真俳句ブログのスタッフのみなさん、サイドバーの幅を犠牲にしてでも写真の横幅が広い方が良い、という人のために、本文カラムが幅広なテンプレートをひとつふたつ、作ってみませんか ( ´∀` ) 横幅480pxで確実に表示されるといいんじゃないかと思うんですが。横480だと、PC比率の4:3(480×360)にも、写真比率の3:2(480×320)にも同時に対応するもんですから。
  
 

2007年08月12日

昼寝【夏】

昼寝猫そこは我が家の屋根の下

 なにのうのうとしてやがんだ野良猫(´∀` )

 初型:昼寝猫そこはおまえの家じゃなし

2007年08月12日

風鈴【夏】

路地の夜の風鈴の音は撮れざりき

 このくそ暑いのに秋の句なんざ詠めるかヴォケ ←暦にブチギレ

2007年08月11日

風青し【夏】

風青し笑いおるのか泣きおるか

「風青し」は「青嵐」と同じ意味の季語で、『青葉の頃に吹く強い風』『草木を揺り動かす様子が爽快感を表す』とのことです。

2007年08月11日

夏日【夏】

夏日さす草そよげども家しずか

 ひとつ前の「夏日さす」の句と兄弟というかなんというか。鉢植えでない草木を見かけると、こんな廃屋とも空き地ともつかないようなところだったりします。初型では下五を「家は死す」としていましたが全体が収まらないのでやめました。
 次の一句もどことなくこういう流れ。

2007年08月11日

夏日【夏】

夏日さす出会う草花鉢の中

 徹底的に鉢植えばっかりです。

2007年08月10日

風死す【夏】~神社と死(3)

風死すや錆び鈴の息絶え絶えに

 三句続けて同じ神社の句です。賽銭を放り入れ、鈴を鳴らそうと手を伸ばし……たけど、錆び付いているからなのか、鈴は「ボコボコ」と音をたてるだけでした。

2007年08月10日

日盛【夏】~神社と死(2)

日盛や手水は死してしづかなり

 前句と同じ神社にて。風もなくじりじりと蒸し暑い昼下がり。手水には新しい水が注がれず、溜まっていた水には埃が無惨に浮いていました。お参り前にお浄め……と思いましたがとてもこれで手を、まして口をすすぐ気にはなれず。

2007年08月10日

夏草【夏】~神社と死(1)

夏草は灼け死ぬばかり屋根瓦

 近在のとある寂れた神社にて。社務所の建物の屋根の上にいわゆるぺんぺん草でしょうか、草が生えていました。古い造りならではの光景です。今時のお屋根では、根を張る余地がないですからね。

2007年08月10日

電気ブラン【無季】

デンキブラン浅草一ノ一ノ一

 や、ただの語呂合わせですすいません。
 神谷バーや、そのオリジナルカクテル“デンキブラン”をご存じないかたのために簡単な説明リンク。
[浅草うまいもの会 神谷バー]
 
 先日、夜の浅草を歩いた時に、写真の神谷バーがいい感じにライティングされていたので、思わず写真に収めました。まぁ句が浮かぶこともなく放り出していましたが、今しがた写真データを整理がてらに眺めていたら、ふと神谷バーの番地を思い出しました。浅草一丁目一番一号。
 ということでちょうど17音に収まるものが出来たので、句とも呼べないまま投句。まぁ写真とセットで初めてそれっぽく見えるようになるというのは、ある意味「写真俳句」らしい(.⌒.)と自己弁護。

2007年08月09日

夏空【夏】

ここよりも夏空に近い御庭哉

 写真が白飛びして、あんまり夏空っぽくないのが血涙もの。こういう時に一眼レフ欲しくなりますが、でかい装備を持ち歩く体力気力カネの力がなかりけり。
 被写体の家は、二階のそれが、ベランダと呼ぶには壁などががっしりし過ぎ、樹木も普通の庭のように生えているので、ずっと気にしていたおうちです。

2007年08月09日

汗拭う【夏】

風吹けば汗拭わるる木陰かな

 すぐ前の「盆踊り」の句と同じ時と場所で撮った写真。に付ける句がこっちは夏の季語ってのもなんだかアレですな。

2007年08月09日

盆【秋】

あと一夜三日連続盆踊り

 うっかり夏にするところでしたが、「盆」は秋の季語でしたね(´д`;)現代は季節感がだいぶ変わったよなー。旧暦ではまだ七月ですか。
 地元は旧暦でやるのでそろそろお盆の季節です。

2007年08月09日

0808の雑記

プレゼントの甘酒

 到着しました。ありがたや。自分より先に老父母が飲み尽くしてしまいそうですが( つд`)
 次はデジカメプレゼント企画なんてどうでございましょうやヽ(゚∀゚)ノ出来れば一眼レフでアヒャヒャヒャヒャ
 
 

溜まりに溜まって

 まだ投句待ちの写真と句が30セットある( つд`)
 だーっと投句し続けてもいいんだろうが、やはりトップページの最新一覧を占領状態にしてしまうのは気が咎めてしまう小心者な俺。
 そうして日をかけている間にまた溜まったりするんだなこれが(.⌒.)写真ないのも溜まる一方。これだから無職無業のニートのヒキコモリは。

写真のない句

 ……は、[livedoor ハイクブログ]に投句しております。昨日(七日)五句投じました。
 そちらもどうぞよろしゅう(.⌒.)

トラックバックスパム

 けっこう酷いらしい。が、ブログのエントリ本文に句しか書かないようなところにはちっとも来ない。この雑記みたいな長文とかだと、狙われやすい。まぁ来たって削除すりゃいいだけのもんだが。そして設定画面で禁止IPにぶっこむのである。
 が、昨日だったか、「トラックバックが来た」メールがお報せで来るのだが、管理画面では見あたらない、ということがあった。運営側でスパム防止策を立ててくれたのだろうか?
 あとスパムじゃないですが、「ブログランキングに参加しませんか?」みたいなのも古典的な宣伝業者カキコミですから無視するのがいいです(.⌒.)
 

おや?

 山内美樹子氏のブログが消えた。
 
 
 
 

2007年08月08日

草茂る【夏】

捨てられし自転車を呑み草茂る

2007年08月08日

蝉【夏】

落蝉や死に逝くまでは鳴いておる

2007年08月08日

炎暑【夏】

炎暑かな町の工場のやかましさ

2007年08月08日

夏の暮【夏】

夏の暮湯屋の暖簾ははためいて

 ひとつ前の蝉の句より、こっちを先に投句しておくべきだったな。暑い日の夕暮れ、銭湯のような大きな湯船に惹かれます。

2007年08月08日

蝉【夏】

ヘッドホン外して蝉に気付くかな

 少々微妙なところのある一句。写真の方は、この句を詠んだ瞬間に「あ、撮ろう」とデジカメを取り出して撮影した、実際に蝉が鳴いていた公園の並木。深夜零時頃。道の反対側から、建物脇の花壇にミニ三脚を設置してああでもないこうでもないとやっていたら、警ら中のおまわりさんに職質されました(´д`;)いえ爆弾仕掛けているわけではありません。バッグに刺さっているのは撮影用一脚で特殊警棒3段ロッドのたぐいではありません。
 左の写真は普通に撮れたもの。コンデジで夜景モードにすると、妙に明るくなりすぎるので標準モード。しかも露出はマイナス補正。写り方としてはこれくらいが好みだが、ISO感度が高すぎたのかノイズ乗りすぎ。写真は難しいなぁ。
 右の写真は、同じ場所から花火モードというので撮ってみたもの。光だけが強調されておもしろい画になってはいるが、これだけだと演出が過ぎるな。使い処が難しいモードだ。←花火撮れよ

 句の方。初型は『ヘッドホン外して蝉に気付きけり』としていた。まぁ下五は普通そうなるわな。しかし頭の中で転がしているうちに、どうもなにか違うな、という気がしてきた。『気付きけり』だと、ヘッドホンを外した時の感慨が「ああ、蝉が鳴いていたのだな」という感じに、蝉そのものに向かっていくような印象がある。
 だが、実際にその瞬間の自分の感慨は、「ああ、蝉が鳴いていることにも気付かずに歩いていたのか」と、自分自身に向けた嘲弄めいたものだったのだ。
 そこで下五を『気付く』と終止形にして切れ字の『かな』を付けることにした。こうすると、まず『気付く』で一応の言い切り、切れ目が来て、その瞬間に「気付いた当人」(=自分自身)を一旦横へ置くことが出来る。つまり句の表す世界観の中で、詠み人や読者を、ある程度客観的な立場へ誘導するわけだ。そこに改めて『かな』で詠嘆を表す。この詠嘆は、直前の「気付く」にかかっており「蝉」にはかからない。
 なんだか座りが悪い感じにはなったが、『気付きけり』とするよりは自分的に納得するのでこの形で投句しておく。

2007年08月08日

浴衣【夏】

人を待つ浴衣ケータイ花一輪

 

2007年08月07日

梅雨明け【夏】

長々し梅雨パイナツプルの日に明ける

 写真はないですが、Livedoorハイクブログの方では、文字数の関係でうまい具合の見た目にならなかったものでこちらに投句。
 今年の関東地方、梅雨明け宣言は八月一日にだされましたが、この日は「パイナップルの日」なのだそうです。

2007年08月07日

薔薇【夏】

天にまで伸びゆく薔薇や誰がため

 

2007年08月07日

涼し【夏】

八百屋先水菓の薫る涼しさや

 商品が傷まないようにか、店先にはひんやりした空気が漂っていました。ほのかに甘い、果物――水菓子の香りも。

2007年08月07日

風鈴【夏】

門閉じて客待ち顔の風鈴や

 神田にある料亭『神田川』、休日の店先。営業日には右の門柱に看板が出ていたりするのですが、休日は外されてますね。平日の写真は秋葉文人どののブログでご覧いただけます。→[秋葉原写真博物館(´・ω・)アキバフォトギャラリー『アキハバラ一歩行者の記憶』by文芸秋葉派:風景(1451)「味のある外神田界隈:老舗鰻屋・神田川」]
 初型:風鈴や客来たらねど鳴りわたる

2007年08月06日

隅田川吟行(37)~(42):始まる前に帰り来る【完結】

(37)
帰り来て特等席の麦酒かな

(38)
花火などテレビで見るがよろしかり

(39)
寝間に居り花火の音は腹で聞く

(40)
風情なく人押し寄せる花火後

(41)
花火終わるごみ拾う人何百人

(42)
落ちてゐる帯の結び目夏の月

 

2007年08月06日

隅田川吟行(27)~(36):気もそぞろ歩き#2

(27)
魚屋は今日だけなの字捨てにけり

(28)
今日はまだ選挙期間ぞ花火の日

(29)
混みすぎてなにがなんだかわからぬな

(30)
日本の夏国際色豊かなり
日本の夏極彩色浴衣なり

(31)
絢爛や浴衣に百花咲き乱る

(32)
賑わえど誰もそっぽの牛島社

(33)
音だけの花火間近き雲のよに

(34)
シナモンの香が流れけり花火席

(35)
都会にはめづらしきこと胡瓜売り

(36)
くたびれてパインアツプル食ふてみる

 

2007年08月05日

隅田川吟行(20)~(26):気もそぞろ歩き#1

(20)
夏の暮翁と孫のそぞろゆき

(21)
さふいへば提灯行列ついぞ聞かぬ

(22)
渡らせを渡らんとてや花火客

(23)
公園の遊具の上にも花火客

(24)
浴衣着て子供ぽっくりすっ転ぶ

(25)
薄衣背中はそばかすだらけなり

(26)
花火ほど派手やかならぬ蕾かな
 
 
 
 
 
 
 

2007年08月05日

隅田川吟行(13)~(19):会場散策

(13)
屋形船花火見るにも屋根が邪魔

(14)
船頭や特等席で花火かな


(15)
花火師は繋げた船でゆられけり

(16)
賑わいを横目の牛に閑古鳥

(17)
鉦鳴らせアイスキャンデー溶けぬよに

(18)
花火客広場を埋めて苔のごと

(19)
いざ花火ゴミ箱も準備よろしきに
 
 
 
 
 
 

2007年08月05日

隅田川吟行(6)~(12):待ち人つかれる

(6)
花火など掌中の玉屋根の上

(7)
浴衣着て祭り提灯屋根の上

(8)
花火見や路が我が家となりにけり

(9)
しつかりと結びける帯めづらしき

(10)
花火の日待ちおるだけでくたびれり

(11)
歩くにも仁義なしなり花火見や

(12)
待ち人や燃えぬ花まで疲れおり
 
 
 
 
 
 
 

2007年08月04日

隅田川吟行(1)~(5):往く路にて

(1)
花火の日店もいつもと違いけり

(2)
にぎわいも夏一夜なり錆びし駅

(3)
今宵だけ神無月なれ風雷神

(4)
暑熱かな土地がくだれて果てており

(5)
見あぐれば電気が分かつ雲の峰
 
 
 
 
 
 
 
 

2007年08月04日

0803の雑記

 といいつつあれこれやってたら日付がもう四日になっているがまぁいいさ。

プレゼントに当たったらしい

さて、オープン記念のプレゼント企画を実施しておりますが、
7月の当選者にあなたが選ばれました。おめでとうございます。

賞品「エビス味噌本舗様ご提供の冷やし甘酒2個セット」をご送付させて
いただきたいので、お手数ですが下記をご記入の上、ご返信ください。

 ワショーイ(∩´∀`)∩ なんか当たったー。
 プレゼントと言えば思い出すのが、子供のころに少年雑誌の「応募者全員プレゼント」に応募してなんも送ってこなかったこと、という悲しい記憶にようやく終止符が打てそうです。
 冷やし甘酒か。冷やしなんてあるんだねぇ甘酒。

思い出繋がり

 甘酒といえば、高校生の頃、知人の知人くらいの繋がりから、『向島百花園』というところ(わりと著名な由緒ある庭園)で正月だけアルバイトしたことが思い出される。そこで甘酒作って売ってたのだ。
 重曹をちょいと入れると風味が増す、という風に誰かに言われて、一緒にやってた男友達と「どれくらい入れるべ」「まぁこんなんで」とか適当にやったら鍋から吹きこぼれるくらい甘酒が泡だってびっくらこいた。
 ちょうどそのアルバイトをしている最中だったか、時の今上陛下が崩御され、元号が『平成』と改められた。今は亡き小渕官房長官(当時)が発表したその二文字を、百花園のご主人が毛筆にしたためたものを、売店の店先に張り出して「そういうつもりで書いたんじゃないんだよ」とご主人を慌てさせたものだった。
 そういえば作詞家の阿久悠氏もつい先日亡くなられた。今日はNHKでその特集を組んでいたが、出てくる出てくる、昭和歌謡の不朽の名曲たち。ああ、あの頃の歌詞はまさに“詩”だったと改めて深く思った。小説という散文、俳句という韻文を眺める位置に立って、そのことが尚強く肌身に感ぜられる。

 

隅田川花火大会

 先だって行われたこれ。実は隅田川の岸辺から歩いて二十分ほどの距離に住んでいるので、毎年嫌が応にも体感してしまうイベントであったりする。今年は珍しく間近で見てみるかと思い、句も詠めるだろうとカメラをぶら下げて四時過ぎたくらいからぶらぶらと歩いてみたのだが……
 疲れて始まる頃に帰ってきちゃった(´・ω・`)
 それでも句は詠んだ。あれこれと写真と組み合わせたりして考えていたら、結局40句を越える事態に。全部に写真があるわけではないけども、半分以上に写真があるので大した数になった。アップロードだけはなんとか済ませたが肝心の句の方はまだエントリーに書き込めず。
 花火の前に、まだエントリにしてない梅雨の句とかやらねば(;´Д`)この後やるか。だってもう梅雨明けちゃったし。

Google Web Album

 いろんなところでいろんな話題を振りまいているGoogle先生。検索エンジンというやつです。でも会社としてはそれ以外にもいろいろやってまして、PC内の写真画像を管理するソフトとかも無償で提供しています。癖がある操作に慣れられればけっこう便利です。
 そのソフトを使うと、Web上に自分の公開アルバムを作ることも出来たりします。こんな具合に。
http://picasaweb.google.co.jp/guineaoilpalm/mdZaZJ

 浅草、伝法院通りにある街灯には、滑稽な洒落の看板がつけられてるんですが、それを網羅してみました。時間帯が良くなかったので逆光のものなんかもあり、ちと見にくいところがありますが。
 俳句というより川柳に近いセンスですが、滑稽ものはおもしろいですな(´∀` )個人的お気に入りは、初めて見た時に人目もはばからず思い切り噴き出した『おおかめもちだ』。あと『おかめはちまき』とか『いたきり娘』とか。誤解なく原典が分かり、洒落が文句なしにおもしろいのが良いですな。洒落や滑稽は技巧を練りすぎるとかえって切れ味が落ちるんじゃないかと思います。シンプルに『ピンと来る』のがベストではないかと。
 その意味で『おおかぶこかぶ、やまからこぞうがぬいてきた』や『とんで湯にいる夏のぶし』は、よく出来てておもしろいんだけど、全体が長いので『ピン』と来にくくて次点に。

 てな感じでGoogleのWebアルバムを使うと、1GBまでは写真をアップロードできるようです。写真俳句ブログの容量が100MBなので、使い切ったらそっちに写真をアップするかな(´∀`;)まだ一月程度だけど14MBも容量使ってしまってるのでちとビクビクし始めてたり←早すぎ

そういえばmixiの写真俳句コミュニティ

 コミュニティ自体は見に行ってるんだけど諸事情あってまだ参加しておらず(´∀`;)
 ちょいと今、名前を隠して隠密行動中なので……落ち着いてきたら参加しようと思ってはいるものの、いつ落ち着くかも分からないので、いっそ怪しげな名無しのまま参加してしまおうかとも考え中。
 

 

2007年08月02日

梅雨曇【夏】

ふりきれぬ未練はありや梅雨曇ふりきれぬ未練はありや梅雨曇

 梅雨明け宣言が出てしまったので慌てて梅雨の句をひとつ投句。
 句としては、『ロリコンファル』kagami氏のhttp://d.hatena.ne.jp/kagami/20070719#p4での句、『曇天の 夏空見上げ 日差し待つ』をインスパイした。 いつもいつも(ノ∀`)アリヤトー
 確かにしっくり来なかったので、横から首突っ込んで自分なりにしっくり来させてみようとした。しっくりこないのは、出来事・情景の説明に終始してしまって詩情の余韻がないからではなかろうかと愚考する次第。
 別の形で詠んでいたのを『未練はありや』と“問いかける”形にしたところようやくしっくり来た。もちろん『ふりきれぬ』は、“振り切れぬ未練”と“降りきれぬ雨”の両方にひっかけた洒落になっているわけである。
 
 初型……もうひとつ思い切れぬか梅雨曇

2007年08月02日

夏の宵【夏】/夜の秋【夏】~錦糸町ストリート

駅頭やピアノとギターと夏の宵駅頭やピアノとギターと夏の宵

夜の秋スノー・バラード響きけり夜の秋スノー・バラード響きけり

 選挙の翌日、東京はJR錦糸町駅前広場にて。インディーズバンド『こころね』のストリートライブ風景から。
“夜の秋”はもっと晩夏の、そろそろ秋を感じさせる夜の風情をいうので、この時期の季語にはふさわしくないがあえてチョイス。『スノー・バラード』は造語。このバンドの持ち歌に「雪」がテーマのバラードがあり、個人的にそれが大好きなので。季語の選択はこの造語との取り合わせで。

 

2007年08月02日

選挙【無季】

選挙の日いつぞやは父母に引かれけり選挙の日いつぞやは父母に引かれけり

 先日の参院選で、投票所になっている近所の幼稚園での光景。
 子供の頃は、両親に連れられて行って、投票後には家族で外食……なんてのがちょっとした楽しみでございました('ー`)y-~~~ 休みの少ない自営業でしたもんで……。

2007年08月01日

蝉【夏】

00117.jpg新宿はさみしきまちと蝉はなけ