2008年05月23日

蒲公英【春・植物】

蒲公英や茎の倒るるまで蒲公英

 しばらく投句してない時期がありましたが、その間もぼつぼつとは句になりそうな写真を撮り、写真と合わせられそうな句を詠んではおりました( ´ω`) いくつかは写真俳句にまとまったので投げていこうと思います。
  
 これは珍しく二枚の写真を合わせましたが、夜の方が句の雰囲気には合うかもしれません。

2008年05月22日

春宵【春・天文】

春宵や夜泣きをひさかたぶりに聴く

 最近ではめっきり見かけなくなりました、夜鳴き蕎麦屋。これはラーメンですが。繁華街の駅前とかに行くと見かけたりするんですけどね、そういうのは(▼皿▼メ )な感じの怖い人たちがバックにいたりするので、昔ながらのこういう地味な商売とは違う気がします。
 
 写真ですが、ISO1600でも太刀打ちできない暗がり、かつ、そうして失敗してる間に屋台が20mも先に行ってしまったので、やむなく普段は使わないISO3200という高感度設定で撮影しました。それでも、暗いのでAFが合ってるかどうか心配だったので軽く絞ったF5.6の絞り。SSは1/15という厳しいスピードでした。カメラのボディ内手ぶれ補正で多少マシになってますけども。
 ここまで感度を上げると、描写もさすがにコンデジ並になってしまいますなぁ(´・ω・`)んでもまぁ、わりと解像感は残ってるので、良しとしますかね。

2008年05月22日

春木立【春・植物】

穿たれどいまだ死せざり春木立

 とっくに投句したもんだとばっかり思ってた写真が残っていた(´・ω・`)なんやねん
 この写真を撮ったときは、レンズに「そもそもミノルタ用だったものを改造してペンタックスのカメラに付くようにした」という改造MF28mmレンズを使ってました。若干、無限の出る位置が手前にズレてしまいましたが(フランジバックの関係か)、まぁ特に問題なく使えてはいました。やればなんとかなるもんですな。
 つい最近ペンタックス純正の、MF28mmを中古屋で手に入れましたの。なので、当面この改造レンズを使うことはないでしょう(´ω`)いままでありがとうな。

2008年05月14日

2008年05月14日

春の夜【春・時候】

春の夜や路傍の石も眠りけり

2008年05月10日

朧月【春・天文】

太陽の香り朧の月のごと

 夜道を歩いていたら、濃密な花の香りに包まれました。その一瞬だけが太陽が照っていたかのようでした。

2008年05月05日

姫鶴蕎麦の花【無季】

踏むまいか踏もうか姫鶴蕎麦の花

 あんにゅい(´-ω-`)

2008年05月03日

春雨【春・天文】

春雨の奏でけるかな月の歌

 春雨「の」か、「は」かで死ぬほど迷う。あれ、文法ではどっちなんだ

2008年05月01日

春嵐【春・天文】

咲きいそぐ花を急かして嵐かな

 天気が良く、暑いほどでしたが、風もまた強く、若葉の梢も大きく揺らいでいました。
 そんな中であえてビル街の植え込みに目をやると、取り憑かれたかのように密集して咲く躑躅(つつじ)の一群が。
 小さいながらも怖いほどの花の群。
 折りしもひときわ強い風が、ビルの間を吹き抜けていったのでした――
 
 
 
 なんつってカッコつけた文章書いてみたりしちゃったりして( ゚Д゚)

 


 
 ちなみにこんな感じでした。