2007年09月30日

2007年09月29日

秋日和

これも去年高尾山に登った時の写真に句をつけたもの。

登り口に民家があり、その屋根がとてもいい感じに鄙びていたので、これを

背景にコスモスを撮りました。抜けるような秋の空がもったいないくらいでした。

2007年09月29日

もみじ

去年井の頭公園に行った時の写真に句をつけました。

2007年09月28日

山茗荷

去年の10月高尾山に登ったときの写真。山頂付近で山菜を売っていた。

茗荷は下界で買うのよりだいぶ大ぶり。

高尾山は初日の出、早春、新緑、10月の紅葉前、晩秋の紅葉と、ほぼ一年中

楽しめる。都心からも近く、気軽にピクニック感覚で登れるのが魅力。リフトやケ

ーブルもあるが、登山口から登ることもできる。

茗荷は「食べると物忘れがひどくなる」と言われているが、これは俗説に基づく

迷信で、近年その成分に集中力を高める効果があることが明らかになっている。

2007年09月28日

2007年09月27日

良夜

竹取物語は作者、成立年とも未詳の、かなで書かれた日本最古の物語。

かぐや姫は罪を償うために地上に下った月の都の住人だったらしいが、

どんな罪だったんだろう? 十五夜の日に月世界に旅立つかぐや姫。

2007年09月26日

2007年09月26日

2007年09月25日

2007年09月25日

2007年09月25日

黒猫

今日は仲秋の名月。月に因んだ句を作りました。ちょっとこじつけ気味ですが。

黒猫が闇夜にいると、まるで瞳が宙に浮いているかのようです。

2007年09月25日

2007年09月25日

露草

浅川の河川敷に咲いていた露草。蛍草とか、月草とも呼ばれる。露、蛍、月なんて風流なものばかり

名前にもらっている。ドクダミなんて、可憐な花が咲くのに名前が悪すぎ。

2007年09月24日

軍用へり

ここ数日来、我が家の上空を頻繁に軍用ヘリが通るのを見かける。15~6機がまとまって来るから

轟音がすごい。ひとつの編隊が去るとまた別のがやってくる。訓練でもしているのだろうか。

安部首相が辞任を発表したのが12日。入院したのが13日。.小生がヘリを頻繁に見かけるようになっ

たのが18日。自衛隊の指揮は最高司令官である内閣総理大臣が執ることになっている。その総理大

臣が入院したということになると、どうなるのか。首相の病状が重篤な場合その他、執務不能の場合

は臨時代理が置かれ通常内閣官房長官がその任に就く。権力の空白はあってはならない。その間隙

を狙って有事が発生するかもしれないからだ。とにかく突然の辞任は国の安全を脅かす恐れがある

ので、止めてほしい。

2007年09月23日

2007年09月23日

秋蝶

J.S.バッハのオルガン作品集にパッサカリア(とフーガ)ハ単調というオルガン曲がある。パッサカリア

とは、もともとはスペインで踊られていた3拍子の舞曲のことで、それが、バロック時代に独奏曲の一

種として作曲されるようになった。固執低音と呼ばれる低音の繰り返しの上に変奏が行なわれる。

夜が明ける前、まだ虫の音がかまびすしい中、この曲を庭で聴いてみた。そうしたら、曲の固執低音

の繰り返しと虫の高音の繰り返しが妙に調和していて、これは面白い取り合わせだと思いました。

2007年09月22日

鱗雲

秋茄子は嫁に食わすな、は「おいしいものは嫁に食わすな」という意味ではなくて、

茄子は体を冷やす食材なので、嫁の体を労わってのことばだと聞いた。

秋刀魚が美味しい季節です。秋刀魚は外で七輪で思いっきり煙を出して、焼き立てを

ハフハフいいながら食べるのが最高。熱くなった舌に冷たいビールを流し込む。旨いっ!

内臓処理しないで丸ごと一匹をきれいに食べよう。小骨はとらないで食べてしまう。

これが通の食べ方。嗚呼、秋刀魚が食いたくなってきた。

起きたのかい寝ぼけ眼に鱗雲

2007年09月21日

2007年09月20日

2007年09月19日

椿の実

今日は曇り空。ひんやりと涼しい。そういえば、今日9月19日は正岡子規の忌日だ。

辞世の句 「糸瓜咲て痰のつまりし佛かな」より、子規の忌日9月19日を「糸瓜忌」という。漱石と

の親交、俳句や短歌での革新的偉業、病床生活から生まれた文学作品、35歳の若さで世を去った。

子規の偉大さは語りつくせないが、死の直前まで片時も俳句から離れることはなかった。子規の人生

は俳句に始まり、俳句に終わった。

糸瓜はたわしや草履、化粧水など生活に幅広く利用された。同様に髪油や食用油に利用された椿の

実で俳句を作ってみました。

たねぞうしやがてはじけんつばきのみ

2007年09月18日

朝顔

花は大輪、可憐、悲しげ、優しげ、いろいろあってそれぞれ個性を楽しめます。その中で朝顔は朝咲

いてすぐしぼんでしまう。せっかちな花なのです。でも、潔いというか、今の美しさに恋々としないところ

がいい。政権に恋々とする政治家ってイヤですね。満塁ホームランを打たれたのに続投を選び、仕切

り直して一球投げただけで自ら降板するピッチャーも不甲斐ないですけど。辞める美学というのがあ

るんだよなあ、日本には。有終の美、花道、錦を飾る。みんな飾るんだよ。死ぬのはだめよ。死んで花

実が咲くものかってね。なんだか、べらんめい調になってきましたね。つづきはまた。

2007年09月18日

貴船菊

貴船菊(キブネギク)は別名秋明菊(シュウメイ菊)とも。貴船菊の名は一説に京都の貴船地方に多く

みられることから、あるいは貴船神社で発見されたから、とされる。花びらにみえるものは実はガク片

が花弁状になったもの。

あまつぶの / だいなるたたえ / きぶねぎく

2007年09月18日

初秋

目が覚めると、いつもの位置にミーコが寝ている。私の腕を枕にして。ミーコは四六時中寝ているので

ミーコ、朝だよ起きなさい、という言葉の矛盾を感じつつ、ミーコを起こして階下に行き庭に出す。

ミーコはまだ寝ぼけ眼。ミーコにとっては眠ることが生きることなのか。生きるってなんなんだろう?

2007年09月17日

秋の朝

何が不思議って、生きていることほど不思議なことはない。

生まれる前はなかった命。

死んだ後もない命。

この一瞬にしかない命。

命が今ここに在るという確率の

無限小。

2007年09月17日

2007年09月16日

カンナ

カンナって7月くらいから11月くらいまで咲く息の長~い球根植物です。熱帯アメリカが原産とあって、

温暖化した日本の居心地がよくなったのか、枯れたかと思うとしぶとく咲きます。まだまだ咲くでしょ

う。敬老の日が近づいてきましたので因んで一句贈ります。わが母に。それに愛猫ミーコにも。

2007年09月15日

蜻蛉

久しぶりの秋晴れの今日。なにかふっ切れたような気分です。蜻蛉が隣の芋畑にやってきて

芋の葉で日向ぼっこ。40センチの距離に接近しても逃げないでカメラに収まってくれました。

とんぼうのすけたるはねやいものはに

「芋の葉」は「蜻蛉」とともに秋の季語ですが、ここでの主役は蜻蛉で、芋の葉は脇役ですので季重な

りではないと思うのですが。だめかな?

2007年09月15日

野分後

先日の台風が去った後、土手に傘が捨てられていました。強風に骨を折られすっかり傘の役目を

しなくなった傘を誰かが捨てていったんでしょう。傘が哀れで一句。

のわきあとうちすてられしやぶれがさ

2007年09月14日

虫の闇

午前4時ごろ、この時間に目が覚めることがあり、庭に出ると虫の鳴く声がかまびすしい。

あたりはまだ真っ暗。人の生活音が途絶えた静寂の闇夜にすだく虫。ああ秋だ。

2007年09月13日

虫の秋

朝夕は随分肌寒く感じるこのごろです。いよいよ虫の季節となりました。

2007年09月12日

秋の色

ちょっといじって遊んでみました。

2007年09月12日

2007年09月11日

2007年09月10日

2007年09月09日

2007年09月09日

野分

9月7日6:37撮影の浅川。台風が関東地方を直撃しました。この写真はピークは過ぎたもののまだ

暴風雨域が関東地方をすっぽり包み込んでいる時のものです。この日は通勤電車も運休や間引き

運転などの影響をこうむりました。普段は穏やかな浅川が見せる異形の相。

2007年09月08日

竹の春

昨日の「竹の春」の別バージョン(写真だけ。句は同じ)です。竹林全体がわかるように広角で撮って

います。どっちがいいか迷いましたが、竹の質感が出ている昨日の写真を採りました。でも、この広角

バージョンも捨てがたくて、UPします。写真を換えると随分雰囲気が変わります。あと、フォントはこ

れは明朝体です。昨日のはJTC淡斎行書「彩」を使用しています。フォントを換えても雰囲気がちょっ

と変わりますね。

2007年09月07日

竹の春

国木田独歩の「武蔵野」をデカ文字文庫で読む。

「武蔵野の美はただその縦横に通ずる数千条の路を当(あて)もなく歩くことによって始めて獲られる。

春、夏、秋、冬、朝、昼、夕、夜、月にも、雪にも、風にも、霧にも、雨にも、時雨にも、ただこの路をぶ

らぶら歩いて思いつきしだいに右し左すれば随所に吾らを満足さするものがある」

写真は小生の散歩コースの一角にある竹林。春、ここで鶯が鳴きます。

2007年09月06日

無花果

エデンの園で禁断の果実を食べたアダムとイブは、自分たちが裸であることに気づいて、恥ずかしく

なり、イチジクの葉を腰につけたと、聖書に記されている。そのイチジクだが漢字で書くと花の無い実

だけれど、実は目立たないように内側にむかって花を咲かせるのだ。そして、こっそり甘い実を結ぶ。

秘めやかな恋のように。

2007年09月05日

秋夕餉

ねこのめのねらいはひとつあきゆうげ

猫が狙っている刺身は鰹でミーコの大好物です。鰹は夏の季語ですが、

一年中出回っているので食卓には上ります。食材をすべて旬のものにす

るのは現代では無理な話です。

俳句単独では猫が何に狙いを定めているかはわかりませんが、写真と

セットにするとはっきりわかります。写真でわかることは詠み込まなくても

いいのでは? と、最近思うようになりました。季語すらも、写真で明瞭であれば

省略してもいい(すべきとはいいませんが)のでは、と思います。

写真は季語の役割を担えると思うからです。

2007年09月04日

新学期

3日は新学期の登校日。夏休みが終わってまた中学生が通学路に戻ってきた。新学期ってうれしい

のかな、それとも憂鬱なのかな。

彼岸花が咲きました。またの名を曼珠沙華。去年はちょうどお彼岸の頃に咲きました。今年はなんと

20日も早い開花です。

2007年09月04日

2007年09月03日

2007年09月02日

2007年09月01日

朝寒

朝は随分と涼しくなりました。今日から9月。今日は立春から数えて210日。おわら風の盆の季節でもあります。

おわら風の盆
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 2007年8月31日 (金) 07:48

これからはりんごや梨の収穫の季節です。