2007年11月28日
熟年世代

きのうNHKの「クローズアップ現代」で、熟年世代が悪質業者に退職後の夢を裏切られる事件が多発
していると知り、驚いた。退職後、セブ島での優雅なリゾート生活に憧れて2,000万円もの大金を支
払って介護つきの豪華な建物を購入しようとしたが、結局仲介業者にだまされていたことがわかり、あ
えなく断念。大金はパアに。もうひとつは、「あなたの自分史を全国の書店の文豪コーナーの隣に並
べて陳列します」というパンフレットにだまされて自費出版したものの、近所の5書店にしか置いてな
かったことが判明し今も業者と争っているケース。規約にはそんな甘い文句はどこにもなかった由。
だまされるほうも甘いが、原稿を褒めちぎられてついついその気になってしまったらしい。知性や教養
のある人ほど甘い言葉にだまされやすいと、天谷氏。自費出版契約をさせることがこの悪徳業者の狙
いで、本の配本は二の次三の次という実態が明らかになった。夢を裏切るというのは卑劣で許せるも
のではない。しかし、甘い言葉には裏があるという冷静な判断も必要だ。
2007年11月25日
高圧線

日の出山を下りて日向和田駅までの山道で送電線の鉄塔に遭遇。ここで休憩し、芝生の上に寝転ん
だ。こんな鉄塔の真下で寝転ぶのは初めてで、しばし鉄塔の雄姿を眺めていた。どのくらいの電流が
流れているのだろうか? 鉄塔マニアでもない自分にはわからない。だが、とてつもなく大きな電流が
流れているに違いない。そして、このエネルギーに依存して何十万何百万の人々が生活していること
を思うと、やれ電柱が邪魔だ、やれ見苦しい、やれ景観を壊すなんて言っていた自分が、子供のよう
に思えてきた。生活も欲しい、美観も欲しい、子供は欲しい欲しいの世界で生きている。でも、それで
は生きていくことはできない。まず生活があって、その上での趣味である、と思う。京都は違う。京都は
趣味が生活に直結している都だ。京都が景観に物を言うのは許せる。
しかし、この高圧線、よくよく見ると美しい。
ショパンをどうぞ
2007年11月19日
2007年11月14日
Innocent legs

アフガンの戦場(いくさば)に散る無辜(むこ)の足
一昨日テレビでアフガニスタンの地雷原で足や手を失った子供たちへ義足を提供する日本人のルポ
ルタージュを見た。本人も糖尿を患いながらも年に3~4回アフガンを訪れ、義足の修理や交換を行な
っている。こういう日本人がいることを誇りに思う。
2007年11月12日
2007年11月12日
2007年11月11日
2007年11月10日
2007年11月09日
Sunset show

<機上にて/サンセットショウが/私の旅を締めくくる>
何年か前サイパンを旅行した帰りの飛行機の窓から撮りました。
画面下を横切っている白い線が主翼です。
2007年11月08日
2007年11月03日
冬支度

11月の声を聞くと、冬の到来を意識する。日本シリーズも終わったし。
Always三丁目の夕日のロードショウを見に行こうかな。11月は
芸術の秋だ。紅葉も撮りたいし。あれもこれも。冬支度なんてしてる暇ないかも。
2007年11月02日
バレリーナ

立冬が近づいていますが、まだまだ実感では秋です。立冬をすぎても、実感主義で
行きたいと思います。秋を感じたら秋の句、冬を感じたら冬の句、という具合に。
温暖化なので、11月いっぱいは秋の句でいけるような気がしています。

































