2008年03月31日
我が道に戻りにけるも道はなし自在も時には寂しいものよ
★ 瘋癲老仁妄詩 52z01
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我が道に戻りにけるも道はなし自在も時には寂しいものよ
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大した人生ではないけれど、ほんとうに、わがままに、自由に、生きてきました。
わがままな己を貫いてこれた幸運に感謝します。
そして、これからも、我が儘に生きていこうと思います。
とはいえ、我が儘を通すとか、貫くということは、
我が儘を許さぬ社会があるから、抗って、我が儘通すんですよね。
その社会から、抜けたら、
我が儘も何もない。
自分の生があるだけです。
どう生きようと、勝手なだけです。
★★★ 『 さびしさを抱きしめぬればさびしさの内より君の湧き現れる 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 31001 ♪♪
山中の草庵で生きてきた良寛さんの、孤独は、脱社会の孤独だったのかもしれない・・・そんなことを、思うようになりました。
同じ草庵暮らしでも、世間を相手に、生き抜く道を歩いてきた貞心尼さんの孤独とは、対極にあるもののような気がします。
対極にある孤独が、
だから、
磁石のように、引き合ったのではないでしょうか・・・
★★★ 『 さくら散るまでを遊ばんさくら散りさくらもみじの秋(とき)も遊ばん 』 ★ 良寛貞心尼相聞歌 0103 ♪♪♪
何故に家を出でしと折りふしは心に愧ぢよ墨染の袖 良寛
良寛さんが、こんな歌を歌っていることを知って、驚いたのですけれど、
愚仁に、身近な人を感じさせてくれました。
良寛さんは、一休さんと同じくらい、観念の世界では、道しるべですけれど、
現実的には、到達不能の、遠い人だったんです。
もっと身近に感じる歌もありました。
身を捨てヽ世をすくふ人も在すものを草の庵にひまもとむとは 良寛
この心は、深いところで共振します。
「 飢えた子どもにとって、文学に意味があるのか? 」と自問したサルトルがいました。興隆するプロレタリア文学を眼前にして、自死していった芥川龍之介がいました。
にしても、良寛さんの心も清貧の生き方も、やっぱり、道しるべです。
草を食って生きていく自然児でありたいと、心の奥の方では、願っているのですけれど・・・
賤が家の垣根に春の立ちしより若菜摘まむとしめぬ日はなし 良寛

過ちを二度とくり返さないために、
記憶を伝え続ける人々の文化を、
憲法九条と同じように、
世界遺産として守り続けましょう。
2008年03月29日
花明かり光の褥に添い寝する
★ 瘋癲老仁妄詩 31102
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花明かり光の褥に添い寝する
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★★★ 『 指先にマスター光る春の風 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 31101 ♪♪♪
に、ナズナさんから、コメントいただきました。
ナズナさん、いつもありがとうございます。
愛呼ぐるいは、もう、ビッグバンの様相を呈してきました。
一呼吸一呼吸毎愛してる
もう、これは、宇宙風なんでしょうね。
けれど、老仁が万葉の恋に熱中したり、
今は、また、良寛貞心尼相聞歌に熱を上げ始めたりで、
愛呼が、疑問持ちはじめたんです。
妖精が疑問を抱くということが、ありえないことなのでしょうけれど、
それはそれ、ここは、瘋癲老仁妄詩の世界ですから、何でも在りなんですよ。
「恋って何?」
愛呼が、質問するんです。
それで、明日香で遊んで、万葉の恋の話を、すこししたんですけれど、
興福寺で、阿修羅さんにあったとき、
阿修羅さんの周りを翔んでいた愛呼が、すとんと、地に墜ちたんですよ。

それがあってから、ときどき、愛呼が、
呼んでも、
求めてても、
念じても、
現れないことが多くなりました。
「恋って何?」ということを、もう、聞きもしなくなったんです。
恋の話を楽しみながらしていて、
女の人が、恋の話をしなくなったときは、
本気で恋をしはじめたときのようですね。

愛呼は、もう、どこかで、禁断の木の実を食ったのに違いありません。

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★★★ 『 コスモスに小さな陰のありにけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 8105
♪♪♪
★★★ 『 至福のときだよ 』瘋癲老仁妄詩 7010
♪♪♯
★★★ 『 散るさくらとおを数えてまた遊ぶ 』 ★ 良寛の恋00301
♪♪♪
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2008年03月29日
花は散り実となり命つなぎゆく
★ 瘋癲老仁妄詩 31003
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花は散り実となり命つなぎゆく
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★★★ 『 さびしさを抱きしめぬればさびしさの内より君の湧き現れる 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 31001 ♪♪
に、のぅよりコメントもらいました。
老仁の心を慮って、お話し相手を努めてくれるやさしさがうれしいですね。
学生の頃は、好奇心旺盛で、夢見る力の大きい人でしたから、
ちょっとむずかしい話も、平気でぶっつけていったものです。
クリエイティブな活気を感じるところには、よく、行ったり、参加したりして、そのことについて議論もし、表現も試みたものでした。
のぅの感性や表現力は、老仁にはない新鮮なものがあって、驚かされることも多く、
遠い未来ののぅを幻視して語り合うことが、楽しみになっていたのでした。
そんなのぅでしたけれど、一つの挫折があって、
世間からも人生からも、身をひいたように、静かに暮らしていたようです。
ひょんなことで、MIXIに現れて、
何かを求め始めるようになったようですけれど、
生身の人間関係には、やっぱり、拒否反応が強く、
虚構として、のぅを表現していこうとしている様子でしたけれど、
虚構に徹することができず、
幾度も沈黙が続いたりしていました。
そして、今、虚構人間として、再登場することになったようです。
虚構人間のことは、自分探し、自分創りで語り合っていた頃の方法論で、イメージの次元では、どこまでも発展して、何でも実現可能に思えるくらいのものになっていくんです。
そんな心が熱くなっているところへ、翔一が出現したのでした。
そして、その翔一が、消えたのでした。
。。。 ≪ 仁さん、こんばんは。
仁さん、最近、さびしい歌が多いですね。
ちょっと気になっています。
それでも、ひとり遊びで、愛呼と遊べるからいいのでしょうけれど・・・
その愛呼が人間になるというのが、やっぱり、気になります。
人間になると、ひとり遊びできなくなるでしょ!
そのさびしさなのかなぁ・・・
のぅも、これから、ひとり遊びを楽しむんだけれど、
それは、本当にワクワクするほど、楽しいことだけれど、
さびしさをなくすものではないような気がする。
さびしさがなくなることはあるのでしょうか・・・
さびしさを抱え今日まで生きてきた心の穴を何が埋めるの ≫ 。。。
2008年03月28日
指先にマスター光る春の風
★ 瘋癲老仁妄詩 31101
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指先にマスター光る春の風
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路傍のスミレさんが声をかけます。
屈み込んで、
「おはよう」。
路傍のレンゲソウさんに声をかけます。
腹這いになって、
「おはよう」。
指先で、スミレさんのお顔に
そっと、触れます。
波動が衝突して、
ポッと光ります。
指先で、レンゲソウさんの腕に
そっと、触れます。
波動が交流して、
オーラが漂います。
光の中から、愛呼が湧き出し、
オーラの中を、愛呼が翔ます。

両腕を空に差し伸べると、
指先に、宇宙のあい風が流れ込みます。
愛呼といっしょにいると、
自然のハーモニーに包まれ、
宇宙のシンフォニーに流れていくのです。
やわらかい春の風が、
至福の時を運んでくれるのです。
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★★★ 『 屋根裏に籠もり祈りし朧の夜 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30301
♪♪♪
★★★ 『 地を這うて見つけし花よ春の雷 』
♪♪♪
★★★ 『 明日香風袖吹き返す丘に立ち古人と心共にす 』 ★ 万葉の恋 007
♪♪♪
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2008年03月27日
さびしさを抱きしめぬればさびしさの内より君の湧き現れる
★ 瘋癲老仁妄詩 31001
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さびしさを抱きしめぬればさびしさの内より君の湧き現れる
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★★★ 『 虚に在りて実を探し来実在らず溢れる愛は吾に返しぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30001 ♪♪♪

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★★★ 『 春の雷妄詩の愛を砕きけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30003
♪♪♪
★★★ 『 屋根裏に籠もり祈りし朧の夜 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30301
♪♪♪
★★★ 『 魂の拉致さる白の八甲田 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30501
♪♪♪
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2008年03月26日
微睡みし愛呼の褥いぬふぐり
★ 瘋癲老仁妄詩 30903
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微睡みし愛呼の褥いぬふぐり
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神籠石の小径の上は、すこし広場になっていて、
草地には、スミレさんやイヌフグリさんが、
青い星さんたちのように輝いています。
★★★ 『 ゆるやかに春が女山(ぞやま)を降りて来る 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30901
♪♪♪
その上を、
愛呼は舞いながら、
立ち寄っては、
また、翔び、
遊び回ります。
そして、ひととき、微睡むのでした・・・
★★★ 『 愛呼がね菫の葉裏で眠っているよ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30902 ♪♪♪
微睡んでいる愛呼の傍に寄り添って、
老仁も、すうーっと、微睡みに入ります。
そして、夢を見るんです。
老仁は、青年に戻っていて、
愛呼は、人間になっていて、
老仁と愛呼は、
愛し合っているんです・・・
★★★ 『 愛呼今銀河の裏で変貌す 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13901 ♪♪♪
胡蝶の夢ならぬ、
イヌフグリの夢・・・
そして、・・・
★★★ 『 観音に抱かれ眠りし春の宵 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14210 ♪♪♪

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★★★ 『 春の雷妄詩の愛を砕きけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30003
♪♪♪
★★★ 『 今はまだ届かぬ思い汝も吾も浅きに拠りぬ深く降り行け 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13403
♪♪♪
★★★ 『 汝が熱き思い抱きて明日香川遡りても逢いに行くらむ 』
♪♪♪
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2008年03月25日
風薫る空を絆が流れているよ
★ 瘋癲老仁妄詩 10505
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風薫る空を絆が流れているよ
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絆は、心の深いところに在るものだけれど、
心は、いつも、
空に開かれているから、
空を流れる絆を、
両腕で、掬い取るんだよ。
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みゅぅの空、ありがとう
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☆☆☆ 『 痛みと一緒に愛を生きていく 』 by みゅぅ へどうぞ!!! ♪♪♪
みゅぅの空にありがとう
みゅぅの空見ていたら、
自分の空が浮かんできた。
みゅぅのように、表現できないけれど、
仁は、その空に、一言書いた。
みゅぅ、ごめん。
やっぱり無力のまんまだけれど、
心はいつもハグしているよ。
そんなハグ要らないよ、
とみゅぅに怒られて、引っ込んでしまっていた心があったけれど、
仁の空に、
書いてみた。
みゅぅ、ごめん。
そしたら、空が明るくなったよ。
風が薫りはじめたよ。
みゅぅの空、ありがとう。

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★★★ 『 瞬きの間に永遠の扉在り 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13402
♪♪♪
★★★ 『 邪気もなく頓着もなくほとけの坐 』 ★ 良寛の恋00201
♪♪♪
★★★ 『 念じれば身の内熱し冬の草 』 ★ 万葉の恋 01102
♪♪♪
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2008年03月25日
魂を癒す菫に出会いたし
★ 良寛の恋00301
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魂を癒す菫に出会いたし
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魂までは癒さない。
心は、幸せをコントロールできるけれど、
魂をコントロールすることはできない。
魂の声を聞きたいと祈る。

痛みと一緒に愛を生きていく by みゅぅ
――♪☆◆♪―――――――――――――♪◆☆♪――
あたしという人間は
みゅぅちゃんができることの少しもできない人間。
人間を信じることが上手にできなくて
男の人が恐くて
エレベーターとか電車とか限られたスペースにいると
息ができなくなって
電話が恐くて
いろんなことできない人間。
好きな芸能人も
好きな食べ物も
好きな歌も
みゅぅちゃんとは全然好みが違う別の人間。
あたしはみゅぅちゃんの記憶を全部覚えてるから
そういう面ではみゅぅちゃんはあたしの中に生きてるけど
今は、みゅぅちゃんは出てこなくて
あたしはみゅぅちゃんの残してくれた生活を
あたしが生きていかないといけない。
生きていこうと思う。
かんちゃんは、あたしのお母さんと同じことを言う。
「もとのみゅぅちゃんに戻って」
あたし、一番、言われたくない言葉だったのに。
今、宝箱をやってるのは
みゅぅちゃんとしてでもなく
みゅぅちゃんの尻拭いでもなく
そして、かんちゃんのためでもなく
花呼も花人も空呼も歩呼も好きだからだよ。
友達だからだよ。
かんちゃん。
あたしはかんちゃんは光だと思う。
そして、みんなが光だと思う。
光はいつだって
自分の中にあるんだから。
愛は自分の中で見つけられるんだから。
みゅぅちゃんはあたしにそう教えてくれたよ。
でも、かんちゃんは自分自身を信じてない。
自分が光であること
自分が愛の存在であること
そこから逃げてる。
もっているのに逃げてる。
あたしは信じてるよ。
みゅぅちゃんがいなくても
あたしはあたしの歩みの中で痛みと一緒に愛を生きていくことを
決心したもの。
みゅぅちゃんの歩んだ人生を無駄にしないように。
本当に信じられない話だろうけど
さっきも書いたけれど、
みゅぅちゃんとあたしが一つになったというより
消えたというほうが自然で、
一緒に過ごして、たくさん想い出を残して
いなくなっちゃったって感覚なんだ。
だから、みゅぅちゃんのこと、どうして消える必要があったの?
とか、あたしにはもう聞かないでください。
あたしにもわかんないし、あたし、本当に傷つく。
分析するのは勝手にしたらいい。
でも、あたしにそれを話すのは止めてください。
あたし、みゅぅちゃんのようにスーパーウーマンにはなれないかも
だけど、頑張って、みゅぅちゃんみたいに、愛とか、ミラクルとか
人のために起こせるようなそんな人になりたいと思ってます。
ん・・・。
★★★ 『 飯作る小便垂れる桜散る 』 ★ 写真俳句 0800903 へどうぞ!!!
♪♪♪ http://rojin.shashin-haiku.jp/e16979.html
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★★★ 『 晒されぬ心抱きしむ冬木立 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14201
♪♪♪
★★★ 『 人の痛みを背負わんほうが、わたしには重かよ 』 by みゅぅ
♪♪♪
★★★ 『 言はむすべせむすべもなしわが思いにわの水仙むしりて遊ぶ 』 ★ 万葉の恋01202
♪♪♪
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2008年03月25日
飯作る小便垂れる桜散る
★ 写真俳句 0800903
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飯作る小便垂れる桜散る
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★★★ 『 闇一つ凝れば菫だけが友 』 ★ 写真俳句 0800902 ♪♪♪
に、花人さんからコメントいただきました。
うれしくなって、また、ひとりごと呟いてしまいます。
花人さんの心に返せるようなお返事書けませんので、独り言のつぶやきになってしまいます。
。。。 ≪ 花人さん、おはようございます。
いつも、心を分けてくださって、ありがとうございます。
花人さんは、もう、凡仁の域を遙かに超えておられますから、自由自在に生きておられるのでしょうね。自分の表現世界を生き、人と共有できるところで生きていけることは、ほんとうに素晴らしことだと、憧憬いたします。
その世界とはまるで遠い、愚仁の日常は、
能もなく、学もなく、飯を食って、小便して、花と戯れるだけの反復です。それでも、Happyと、感じることはできるようになってきたのでしょうけれど、
どこかに、偽りが潜んでいて、
鬱の虫が、飛び出して、
心も感情も、
ぐちゃぐちゃにしてしまうんですよ。
平穏無事よりも、
暇仁だから、
鬱の虫さんとも友だちになって、
ぐちゃぐちゃになる心を楽しんでいますけれど・・・
これから、妄想は妄想で楽しみながら、
ご飯作る楽しみを、覚えていこうと思っています。
今まで生きてきて、
ご飯の炊き方も知らないんですから、
何を生きてきたのやら・・・
小さな庭で、
プランター菜園も始めようと思っています。
また、楽しくなります。
ほんとうに、いつも、おたより、ありがとうございます。 ≫ 。。。

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★★★ 『 枯れ野来てあまりに軽きを驚きぬ 』 ★ 写真俳句 00201
♪♪♪
★★★ 『 幻視する愛の彼方に散る桜 』 ★ 良寛の恋00101
♪♪♪
★★★ 『 今はまだ届かぬ思い汝も吾も浅きに拠りぬ深く降り行け 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13403
♪♪♪
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2008年03月23日
闇一つ凝れば菫だけが友
★ 写真俳句 0800902
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闇一つ凝れば菫だけが友
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★★★ 『 散る桜心に落ちる闇一つ 』 ★ 写真俳句 0800901 へどうぞ!!! ♪♪♪
いくつになっても、小我を抜け出すのは難しいですね。
そんなものとっくの昔に捨てたはずですけれど、小さなプライドや、小さな誇りや、小さな拘りや、そんなものが、傷つけられると、溢れている天の光も、忽ち暗雲に遮られてしまいます。別に嵐が吹いているわけでもないのに、呼吸するのもつらいくらい大気まで重くなってしまいます。鬱の状態に雪崩れ込んでいくようです。
若い頃は、よくそんな鬱に強襲されました。
今でも、時々、襲われますけれど、
ひとり遊びの世界があるので、
それでもHappyでいることができるようです。
ひとり遊びで煩悩を超越したかもしれない良寛さんの心の闇は、何だったんでしょうね・・・
貞心尼さんは、その良寛さんの心の闇を癒すことのできる愛の力を持っていたのでしょうね・・・
菫だけが友だと思うことの虚無性を、
良寛さんの中にも感じ取れるような気がしているのですけれど・・・
菫は心を癒すけれど、
魂までは癒さない。
魂が癒されるには、
深淵まで降りていかなければならないのでしょうね・・・
貞心尼さんは、どんな深淵から抜け出してきた人だったのでしょうね。
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★★★ 『 限りなき地球の力去年今年 』 ★ 写真俳句 942
♪♪♪
★★★ 『 墜落の行く手に愛呼横たわる 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 136807
♪♪♪
★★★ 『 この人と一緒に歩きたい 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14103
♪♪♪
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2008年03月23日
散る桜心に落ちる闇一つ
★ 写真俳句 0800901
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散る桜心に落ちる闇一つ
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潔く散る花と思っていたけれど、
潔く散れない不運が襲ってくることもある。
日常のことは、
計らいの外なのですね。
人の計らいは、
大きな災いにもなるものなんですね。
それを承知で、
自在を生きてきたはずだけれども、
いざ、不運に見舞われると、
心も腐ってしまうものなんですね・・・
良寛さんだって、
心が腐るときもあれば、
さびしくて、さびしくて、
泣き伏したい胸がほしいときもあるのでしょうね・・・
さびしさを共有する肌の温もりがほしい・・・
そう良寛さんが煩悩したとしても、一向におかしくはありません・・・
心ない人たちの計らいが気にくわないから、
心を燻らせる小我も、
わたしのひとつ、大切にしていくほかありませんね。
☆☆☆ 『シャボン玉』 by 星呼 ♪♪♪
☆☆☆ 『 ひとつになれない、たくさんの心さんたち 』 by 光呼 ♪♪♪

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★★★ 『 手を抜けば命の力削ぎ落とす 』 ★ 写真俳句 0800402
♪♪♪
★★★ 『 菜の花と共寝するから寂しくないよ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14003
♪♪
★★★ 『 身に入むやひとつひとつがつながりぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 1501
♪♪♪
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2008年03月23日
散るさくらとおを数えてまた遊ぶ
★ 良寛の恋00301
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散るさくらとおを数えてまた遊ぶ
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「つきて見よ ひふみよいむな やここのとを とをとおさめて またはじまるを」
貞心尼さんの「これぞこの ほとけの道に 遊びつつ つくやつきせぬ みのりなるらむ」という歌に対する良寛さんの返歌です。
そうですか、あなたも子どもたちと遊ぶことが大好きなんですね。
手まりつきも大好きなんですね。
そうなんですよ、子どもたちと一緒にまりをついて遊んでいると、本当に、何もかも忘れて、無心になれるんですよ。今とここが楽しくて、体も心もまりのように弾むんですよ。
細胞もワクワク躍るんですよ。
仏道修業のことなど考えずに、本当に子どもたちと遊びたいのなら、
ともかく、子どもたちと一緒に、まりをついて遊びましょうよ。
一二三四、十まで数えてついてごらんなさい。
十まで数えたら、また、一二三四、始めるんですよ。
日が暮れるのも忘れて遊んでみましょうよ。
子どもたちは、いつも、夢中になって、遊ぶんですよ。
本当に楽しいんですね。
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手まりをついて子どもたちと遊ぶことが仏の道の精進であり、遊びながら仏の道の精進を達成していけるんだと、貞心尼という女、わたしを理解したようなこといっている。ちょっと小生意気な女だなぁ。
けれど、初対面のわたしに、会えなかったからといって、こんな歌を置いていくとは、ちょっと心憎いところもあるね。
すこし、子どもたちと一緒に、まりついて遊ばせてみようかなぁ・・・二三日で、飽いて、遊びじゃなく、勉強がしたいといってくるだろう・・・
まりをつくくらいなら、何も、わたしと一緒に遊ばなくても、近所の子どもたちと遊べばいいことだよ。自分でできることは自分でやればいいんだよ。
それ以上のことをわたしから聞き出そうと思っても、無駄なことだよ。わたしは、言葉で教えるものは何にも持たないんだからね。
今日も、明日も、子どもたちとまりをついて遊んでみようね。
わたしはいつでも暇人だから、あなたと一緒に、子どもたちと遊びますよ。
良寛さん 御かへし
「つきて見よ ひふみよいむな やここのとを とをとおさめて またはじまるを」
――♪☆◆♪―――――――――――――♪◆☆♪――

★★★ 『 君にかくあひ見ることのうれしさもまださめやらぬ夢かとぞ思ふ 』 ★ 良寛貞心尼相聞歌 0301 ♪♪♪
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★★★ 『 幻視する愛の彼方に散る桜 』 ★ 良寛の恋00101
♪♪♪
★★★ 『 墜落の行く手に愛呼横たわる 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 136807
♪♪♪
★★★ 『 手を抜けば命の力削ぎ落とす 』 ★ 写真俳句 0800402
♪♪♪
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2008年03月21日
ほとけの坐触れ合ふて知る縁かな
★ 良寛の恋00202
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ほとけの坐触れ合ふて知る縁かな
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「これぞこの ほとけの道に 遊びつつ つくやつきせぬ みのりなるらむ」 貞心尼 
貞心尼さんからこんな相聞の歌をもらった良寛さんの心は、どんな風に受け止めていくのでしょうね・・・
悟達の人良寛さんですから、水のように受け容れて、
風のように流していくのでしょうね。
それでいて、光のように道を照らしてくれるのでしょうね。
普通なら、そうなるはずだったのでしょうけれど、
貞心尼は、そうはなりません。
普通じゃなかったんでしょうか・・・
貞心尼さんも、良寛さんも、並を外れていたんでしょうね・・・
どんな風に並はずれていたのでしょうか・・・凡仁の想定外ですけれど、凡仁風に、凡の領野から想定してみるのも面白いかもしれません。
五合庵で独り暮らしをしている良寛さんは、世俗を超越しているには違いありませんけれど、超越すればするほど、孤独が耐え難いものになっていくのではないでしょうか・・・孤独でいる必要もないのに、どうして独りでいるんだろうね。かといって、世俗のつき合いは、もう飽いたし、大人の利己心や邪気が見えすぎるから、そんな大人とは、もうつき合いたくないよ。そうだな、子どもとなら、いつでも、どこでも、遊べるね。邪気も頓着もない子どもは大好きなんだよ。そうだな、子どもと無邪気に遊べる人は大好きだね。孤独を共有できる人だからね。さびしさがわかる人だからね。
さびしさがわかる人と語り合いたいものだね・・・
五合庵の孤独を噛みしめている中で、阿部定珍に贈った歌だそうです。
さびしくて、さびしくて、たまらなくなっているのでしょうね。けれど、このさびしさが、また、良寛さんは、大好きなんでしょう。
誰か、こんなさびしさを、私と同じように、大好きで、しみじみと味わえる人はいないものかね。そんな人がいたら、この山里へ、遊びに来ておくれよ。語り合えればうれしいし、語り合わなくても、心を分かち合えるととても幸せだよ。
きっと、良寛さんは、孤独の心に渇いていたのでしょうね・・・
そんなさびしさや孤独の心を癒す時空を、良寛さんは、創りだしていきます。
世の中にまじらぬとにはあらねどもひとり遊びぞわれはまされる 良寛
良寛さんのひとり遊びの時空です。
この良寛さんの渇いた孤独の心と、ひとり遊びの時空を満たすものとして、
貞心尼さんは、運命的に、良寛さんの夢の時空に、湧出してきたんですね。
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★★★ 『 抱きしめて霜のしゃみせん草にキス 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 15002
♪♪
★★★ 『 観音と霧に傷心溶けてゆく 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10403
♪♪♪
★★★ 『 深きより湧きし誠に包まれて素顔の汝の現れ来るよ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13404
♪♪
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2008年03月20日
邪気もなく頓着もなくほとけの坐
★ 良寛の恋00201
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
邪気もなく頓着もなくほとけの坐
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
☆ 良寛貞心尼相聞歌 01
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「これぞこの ほとけの道に 遊びつつ つくやつきせぬ みのりなるらむ」
――♪☆◆♪―――――――――――――♪◆☆♪――
良寛様が子どもたちと無心にまりをついて遊んでいらっしゃるのを見てきました。子どもたちと遊んでやっているというより、子どもたちから遊んでもらっている、そんな風にわたしには見えます。
良寛様は、どうしてこんなに無心に、子どもたちと、無心に遊ぶことができるのでしょうか。わたしには、不思議で、不思議で、なりませんでした。
そして、わたしも、良寛様のように、子どもたちと無心になって遊べるようになりたいと思いはじめました。
いろいろのことがあって、わたしも、出家して、草庵に籠もり、仏道修業をして参りましたけれど、いまだ、何一つわからず、心も開かれません。
良寛様みたいに、心が開かれて、無心に、何でもないように、命を踊らせて、子どもたちと一緒に遊べるようになりたい。
でも、子どもたちが警戒したり、疎ましがったりして、きっと遊んでもらえないだろうと思ってしまいます。子どもたちから拒まれる重いものを抱いて生きてきているのでしょうね。それを落とそうと出家もしたのですけれど・・・
良寛様がこんなに無邪気になれるのは、良寛様の修行によるものだとお察しいたします。
わたしには、まだ、どういう修行をすれば、良寛様みたいになれるのか、その道筋もわかりません。
良寛様と一緒に生きて、良寛様の真似をして、子どもたちとも、無心に遊んでいくなら、それが精進ともなって、深い仏道の理解に到達することができると思うようになりました。
子どもたちと無心にまりをついて遊べるようになりたく思います。
どうぞわたしをお弟子にして、おそばに過ごさせてくださいませ。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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師、常に手鞠をもて遊び給ふとききて奉る
「これぞこの ほとけの道に 遊びつつ つくやつきせぬ みのりなるらむ」
――♪☆◆♪―――――――――――――♪◆☆♪――
良寛さんと貞心尼さんの出会いが始まりました。
良寛さん、70歳。貞心尼さん、30歳。
貞心尼さんからのアプローチです。
貞心尼さんの心に、あなたの心、映りますか・・・
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★★★ 『 永遠の花を生きたし愛浄土 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 12703
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★★★ 『 忍びつつ銀河に開く愛を観る 』 ★ 万葉の恋 00804
♪♪♪
★★★ 『 紅葉の落ちて何処へ明日香川 』 ★ 万葉の恋 003
♪♪♪
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2008年03月19日
愛呼がね菫の葉裏で眠っているよ
★ 瘋癲老仁妄詩 30902
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愛呼がね菫の葉裏で眠っているよ
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花の銀河を遊泳しているようです。

愛呼も小さな虫になって、星さんたちの間を
遊泳したり、
流れたり・・・
老仁も、この頃では、愛呼の真似も上手になって、
愛呼の後ろを遊泳します。
泳ぎ疲れて、
心地好くなって、
愛呼が微睡む傍で、
老仁も微睡むのでした。

そんな恍惚の時がゆるやかに、
ゆるやかに、流れていきます。
★★★ 『 ゆるやかに春が女山(ぞやま)を降りて来る 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30901 へどうぞ!!! ♪♪♪
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★★★ 『 掠われて白の内なる白に棲む 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30502
♪♪♪
★★★ 『 愛不仁愛は身ぐるみ剥がすものそれでも残る愛は揺るがず 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13504
♪♪♪
★★★ 『 「ただいま」のこころが心を熱くする 』 ★ 良寛の恋00102
♪♪♪
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2008年03月18日
ゆるやかに春が女山(ぞやま)を降りて来る
★ 瘋癲老仁妄詩 30201
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ゆるやかに春が女山(ぞやま)を降りて来る
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久しぶりに、女山に誘われて、散策しました。
公園でお昼を食べているところへ、老人が通りかかりました。
入り口で、奥の院の方を向き、
帽子を脱いで、一礼し、
しばらく桜の様子を眺めていました。
通り過ぎるとき、
「まだしばらくはかかりそうですね」
と挨拶されました。
「そうですね、もうしばらくはかかりそうですね」
と答えました。
神籠石の方へ下っていかれました。
しばらくして戻ってこられて、
少し立ち止まって、息を抜かれている様子です。
「あなた達を見ていると、若い頃を想い出します」
と、話しかけてくれました。
今、91歳になること、
山で伴侶さんと出会われて、一緒になり、
山登りが好きだったこと、
20年前に亡くなられたこと、
まだ現役で働いておられて、
三つも青色申告をすまされ、
まだ、申告が残っていること、
今は、仮に、八女に棲んでおられること、
などいろいろお話しになって、
伴侶さんとの想い出を懐かしがられている様子でした。
91歳とは思われない足取りで、下っていかれる姿を眺めながら、
ふたりで、行く末を語るのでした。
下界は、黄砂で、眺望は霞んでいます。
★★★ 『 愛呼がね菫の葉裏で眠っているよ 』 へどうぞ!!! ♪♪♪
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★★★ 『 ひとりのみ 見れば恋しみ 神奈備の 山のもみぢ葉 手折り来り君 』 ★ 万葉集 巻13 3224
♪♪♪
★★★ 『 この今はもう戻らない今が消えていく 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30302
♪♪♪
★★★ 『 無為を笑う世間の風や仏の座 』 ★ 写真俳句 0800405
♪♪♪
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2008年03月18日
美しき心に逢いぬ春を翔ぶ
★ 瘋癲老仁妄詩 30801
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美しき心に逢いぬ春を翔ぶ
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★★★ 『 愛ぐるい生ぐるい今花ぐるい 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30605 へどうぞ!!! ♪♪♪
花ぐるい、愛ぐるい、生ぐるいを、
ぐるぐる、ぐるぐる、回りながら、
今日が、わくわく、過ぎていきます。
昨日が、どくどく、蘇ります。
明日が、どきどき、湧いてきます。
今日ぐるい、明日ぐるい、昨日ぐるいを、
ぐるぐる、ぐるぐる、生きていく。
愛呼が妖精だから、
妖精の今とここを真似しているうちに、
老仁も、時空を超えてしまうんです。
愛呼が翔ぶと、
老仁も翔ぶんです。

良寛さんの恋に巡り会って、
美しい心に触れることになるんですけれど、
美しい心にも、
命の激しさがあり、
命の苦しみもあり、
阿修羅さんが棲んでいる。
そんな心と命の旅を翔んで見ます。

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★★★ 『 あなたという爆弾に触れるよ春が来たから 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14801
♪♪♪
★★★ 『 観音に抱かれ紅葉の夜深む 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 11204
♪♪♪
★★★ 『 魔を照らす鏡ともなれ吊し柿 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 1703
♪♪♪
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2008年03月16日
花ぐるい愛ぐるい今生ぐるい
★ 瘋癲老仁妄詩 30607
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花ぐるい愛ぐるい今生ぐるい
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★★★ 『 愛ぐるい生ぐるい今花ぐるい 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30605 へどうぞ!!! ♪♪♪
心は狂うほどに根源的な生を求めているのに、
体は日常の中に埋没し、
行動はあたかも平穏に処理していく・・・
虚を生きることを、
ついに、挙行できなかったことを幸いとして、
凡仁の余生を、
今少し、遊んでいけるようです。
そして、今、
無能無害の花呆け生の三昧境を楽しんでいます。
毎朝見る路傍のホトケノザさんも、
ナズナさんも、
毎日見ているのに、飽きないんですよ。
毎朝、挨拶して、
屈み込んで、キスをして、
少しおしゃべりをして、
エンドルフィン大放出。
愛呼が蝶になって翔るので、
蝶の背中に心を乗せて、
蜂さんのお家にも遊びに行くんです。
花ぐるいするほかないほど、
愛ぐるいしているのでしょうね。
花ぐるいするほど、花を愛し、
花ぐるいするほど、人を愛し、
花ぐるいするほど、我を愛し、
今とここを、燃焼する。

けれど、今とここに在るものは、
花さんと愛呼だけなんですね。
花を愛するように、愛呼を愛し、
花を愛するように、人を愛し、
花を愛するように、我を愛し、
今とここを歓喜する。
花ぐるいの闇の領野には、
阿修羅さんの受難も内蔵されてはいるのですけれど・・・
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★★★ 『 終焉は一波乱の後春嵐 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30304
♪♪♪
★★★ 『 安穏の終の棲家や草の霜 』 ★ 写真俳句 847
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★★★ 『 忍びつつ銀河に開く愛を観る 』 ★ 万葉の恋 00804
♪♪♪
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2008年03月16日
木の芽雨去り行く人は言葉なく
★ 瘋癲老仁妄詩 30603
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木の芽雨去り行く人は言葉なく
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★★★ 『 いのちにもあいにも形なかりけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30601 へどうぞ!! ♪♪♪
ずいぶん温かくなりました。
水仙やノースボールやカタバミやすこし花が咲きはじめました。
茶花椿がいい感じになりました。花海棠の蕾が可憐です。
今年も辛夷は弱々しい。木蓮も弱々しい。ノーゼン葛に絡まれて、樹勢を弱めるばかりです。いい絡まり、わるい絡まり、あるんでしょうね・・・
人の絡まりは、とりわけ、いい悪い、当たりはずれが、大きいですね。
縁は、よくよく深く生きていないと、錯覚で痛い目にあってしまうし、大火傷もしてしまいます。離れても、別れても、つながり合っているというのが縁なのでしょうね。
縁の深さは、30年も経たないと、見えてこないのかもしれません・・・
浅い月日で、何事も、判断したり、決めつけたりできないのでしょう。
けれど、この頃は、何事も、とかく浅いところで、決めつけられていくことが多くなっているようです。○×方式に似ているのでしょうね。○×教育の表れなのかもしれません。政治屋さんも官僚屋さんも、○×型浅瀬渡りをしています。この国の明日が、目先のことで決めつけられ、崩壊していくことも危惧されるこのごろですね。
けれど、自然の営みは、大きいですね。
人の計らいを超えて、命の育んでいます。
木の芽の歓喜の波動をもらって、命力をアップし、思いを深くして、幸せ力を大きくしていきたいものです。
卒業生たちも、もう、それぞれが新しい生活に入っています。
羽化と同じで、まるで別の生命体に変わるのではないかと思うほどの変貌が待っているんですね。古い殻は脱ぎ捨てて、新しいステージで、飛躍していくことが自然の流れなんですね。ステージアップ、そしてグレードアップ。
ステージアップ、そしてグレードアップ。
そして、歴史は、確かな歩みをしているのですね。
木の芽を酸性雨で枯らし、アザラシさんやシロクマさんたちが住めなくなる温暖化や、海の魚が消えていく飽食や、・・・けれど、やはり、人間の営みが、過ちをくり返しながらも、少しずつ、平和と人権の世紀を実現していることを信じていきたいですね。
そんな願いと、祈りを抱きながら、
また、新しい青年たちと出会っていければいいのですけれど・・・
深いところで出会いつづけたいものですけれど・・・
★ 瘋癲老仁妄詩 30608
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歓喜する声を吹き出せ木の芽雨
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★★★ 『 春の雷妄詩の愛を砕きけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30003
♪♪♪
★★★ 『 幻視する愛の彼方に散る桜 』 ★ 良寛の恋00101
♪♪♪
★★★ 『 滝登る鮎の如くに儚くも切なく燃ゆる心頼もし 』 ★ 万葉の恋 002
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2008年03月15日
「ただいま」のこころが心を熱くする
★ 良寛の恋00102
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「ただいま」のこころが心を熱くする
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★★★ 『 幻視する愛の彼方に散る桜 』 ★ 良寛の恋00101 ♪♪♪
に、雪割草さんから、コメントいただきました。
故郷で、良寛さんがどう受け容れられているかを実感させてくれる心をもらいました。
やわらかい心、開かれた心、つながり合う心・・・
良寛さんに、そんな心を感じていましたが、良寛さん関連の本を一冊も読んだことがないんです。それくらい、本の世界から遠離っていたんですね。
昨日、書店で、呼び止められて、巡り会ったのが工藤美代子さんの『良寛の恋』。
何だか、巡り会うべくして巡り会った本、という感じで、
少し、読み込んでみようと思っているところです。
もう、30年くらい、本を一冊、読み上げた覚えがありません。
拾い読みが癖になってしまったのでした。
青年期に読み上げるつもりで購入した全集がかなり、書棚に眠っています。
そろそろ読み始めようかなぁと思っていました。
一休全集。吉田松陰全集。賢治全集。

けれど、突然、良寛さんが、流れ込んできたのでした。
瘋癲老仁妄詩の流れでは、
良寛さんが、入り口なのでしょうね・・・
やわらかい心と熱い魂。
老仁の良寛さんは、そんな人でした。
やわらかい心が、無知な老仁でも知っている良寛さんの一般的なイメージなのでしょうか・・・伝記も歌も読んだことはないのに、不思議に、良寛さんは、イメージがいいんですよね。一休さんと同じくらい、大衆的なんでしょうね。
内実は、とんでもない高僧なのでしょう。近寄りがたい悟道の人なんでしょう。
愚仁には、悟道の人は理解不能だし、到達不能だから、学びの外の人なんです。
けれど、一休さんも、良寛さんも、なぜか庶民的だから、そこのやわらかさは、学びの内の人なんですよ。愚仁でも真似できるものがあるように思えるのです。
愚仁でも学べる良寛さんを探してみようと思い立ちました。
雪割草さんが、良寛さんに「ただいま~」と挨拶したという心が、そんな愚仁でも真似できる良寛さんの存在を証かしてくれているように感じます。
貞心尼さんも、「ただいま~」というこころで良寛さんに親しみを覚えたのでしょうか・・・良寛さんの求道の厳しさを知りながらも、現れとしての良寛さんは、やわらかい心の持ち主であった。だから、「ただいま~」のこころで、全幅の信頼を持ち、心を開いていけたんでしょう。
その開かれた心の無防備さに、そして求道の心と歌詠みに、良寛さんは、心を熱くしていくんですね。きっと、良寛さんは、人生の末期に、仏の使いとして差し向けられた再生される自分の分身として、貞心尼に夢を見たのではないだろうか・・・それは、良寛さんの幻視する愛へと昇華されていくのではないだろうか・・・良寛さんの創造的人間への回帰です。
この妄想は、青年時代に、虚構の彷徨をしていた頃の残滓です。
長い間忘失していた良寛さんの妄想像を、今、蘇らせてしまいました。
『良寛の恋』を読んで、妄詩の中の良寛さんに出会って見たくなっているんです。良寛さんまで、瘋癲老仁妄詩の素材にしてしまうのですけれど、ちょっと、不遜な気もしているんです・・・
★★★ 『 回帰する心を明日香に遊ばせて万葉の恋手繰り寄せけり 』 ★ 老仁の万葉の恋 00101 へどうぞ!!! ♪♪♪
。。。 ≪ 雪割草さん、良寛さんゆかりの新潟なんですね。
「長岡駅で良寛様に「ただいま~♪」ってご挨拶しました」というくらい良寛さんは、親しい人だということに、老仁、感銘しました。
☆☆☆ 『 ただいまと 良寛様に ご挨拶 』 by 雪割草 へどうぞ!!! ♭♭♭
「ただいま~」は、大好きな言葉なんです。
1年2組の授業、大好きでした。
挨拶がいいし、青年たちの心が開いているんです。いつの頃からか、このクラスの教室に入っていくとき、「ただ今!」と言って入るんです。青年たちが、「お帰り!」と迎えてくれるんですよ。
「ただいま~♪」には、そんな親しみや、安堵感があるんですね。故郷の居心地の良さなのでしょうね。
良寛さんにも、そんな故郷の安堵感を与えてくれるものがあるのでしょうね・・・
老仁も、そんな良寛さんの故郷を訪れたくなりました。
九州からは、すこし、遠すぎます。それでも、行きたいところになりました。
雪割草さん、お暇なときに、いろいろ、良寛さんのこと、教えてくださいね。
よろしくお願いします。 ≫ 。。。
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★★★ 『 古の恋に劣らぬ恋在りぬ念の熱さを解き放ちませ 』 ★ 万葉の恋 00803
♪♪♪
★★★ 『 春の雷妄詩の愛を砕きけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30003
♪♪♪
★★★ 『 見届ける命の糧の十年の日々を抱きて今日を歩きぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13802
♪♪♪
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2008年03月15日
幻視する愛の彼方に散る桜
★ 良寛の恋00101
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幻視する愛の彼方に散る桜
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雪割草さんから、
★★★ 『 愛ぐるい生ぐるい今花ぐるい 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30605 ♪♪♪ 
に、やさしい声援の声をかけていただきました。
あい風送ってもらったんです。
とてもHappyです。
これを、最高にHappyですと感受することができることが、また、Happyなんですよね。
Happyになるには、あい風をもらって、最高にHappyだと感受する心を持つことだと思っているんです。Happyを受信する能力は、求めれば、すぐ手に入るものです。
自分の心の在りようですから。
あい風を感受する力を<幸せ力>と呼びます。
いっぱい、いっぱい、あい風もらって、幸せ力をアップしてきました。
幸せ力がアップすると、エンドルフィンどばどばで、免疫力も増すようですよ。
おかげで、老仁は、「男の勲章」を、忘失してしまったくらいです。
良寛さんが、どうしてあんなにも清貧に耐えて、幸せに生きていけたのか・・・
きっとあい風もらいの達人だったのでしょうね・・・
そして、最後の、最後に、貞心尼さんに、大いなるあい風をもらったのです。
桜のように、潔く、幸せに、この世に、さよならできるのです。
また、会う日まで、・・・という幸せの内に。
散るさくら 残るさくらも 散るさくら 良寛
貞心尼さん、あい風ありがとう。
あなたのあい風のおかげで、幸せに逝けるよ。
さよなら。
明日も、明後日も、
わたしは、大空を吹きわたって、
あなたに、あい風送りつづけるよ。
わたしのあい風受けて、
あなたも幸せになれるよ。
私のあい風受けて、
幸せになると、
あなたも、わたしのように、
幸せに逝けるよ。
わたしは一足先に、
しあわせのくにに行ったけれど、
もっと、もっと、あなたは、しあわせになって、
ゆっくり、ゆっくり、
しあわせのくににおいでよ。
行こうよ、行こうよ、
いっしょに、行こうよ、
いっしょに、しあわせのくにに、行こうよ。
。。。 ≪ 今朝、卒業生に贈る本を買うため、本屋によりました。
新井満さんの自由詩 老子ですけれど、
書棚に見つからず、
別の書棚から、波動が流れてきて、
呼ばれていくと、
『良寛の恋 炎の女 貞心尼』というものでした。
もう、躊躇いもなく、購いました。
いつか良寛さんに出会いたいと思っていました。
一休さんと同じくらい出会いたい人でした。
けれど、まだ、一休さんと同じくらい、出会っていません。
やっと今、シンクロして、
出会いがはじまるのかもしれません。
万葉の恋の出会いと平行しながら、
これも、鈍牛の歩みで、
良寛の恋を追ってみたくなりました。
あるいは、炎の女貞心尼の心を・・・
命に帰ると、
恋も自在になるのでしょうか・・・
幻視する愛の彼方に散る桜 ≫ 。。。
幻視する愛の彼方に、良寛さんの恋が見えてくると楽しくなりますね・・・
※ 写真は、去年、高良山で撮ったものです。
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★★★ 『 愛ひとつ命に返せ春の雷 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30002
♪♪♪
★★★ 『 春雨や木香観音の坐ます森 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30101
♪♪♪
★★★ 『 み仏も寝たがる汝れと花の宵 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14903
♪♪
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2008年03月15日
愚かなる小我も連なり寄り添うて流れ下れば大我となりぬ
★ 瘋癲老仁妄詩 30701
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愚かなる小我も連なり寄り添うて流れ下れば大我となりぬ
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★★★ 『 愛ぐるい生ぐるい今花ぐるい 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30605
♪♪♪
★★★ 『 気がつけば身ほとりにある花浄土 』 ★ 写真俳句 0800401
♪♪♪
★★★ 『 鶏頭や煩悩尽きること知らず 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 9706
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2008年03月14日
生ぐるい花ぐるい今愛ぐるい
★ 瘋癲老仁妄詩 30606
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生ぐるい花ぐるい今愛ぐるい
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★★★ 『 愛ぐるい生ぐるい今花ぐるい 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30605
♪♪♪
へ、ナズナさんの、やわらかいコメントいただきました。
「愛ぐるい」の瘋癲老仁を、くるいつつも、TAOの道に重ねていく契機をもらいました。
併せて、この道をひとり遊びする楽しみを、もっともっと付加するヒントももらいました。楽しみの王道、楽々TAO道に、光が満ちていくようです。
「愛ぐるい」は、「生ぐるい」。
「生ぐるい」は、「花ぐるい」。
「花ぐるい」は、「愛ぐるい」。
メリーゴーランドのように、ぐるぐる、ぐるぐる、巡るんですね。
「生ぐるい」なら、
「今日」は「昨日」の反復です。
「明日は」は「今日」の反復です。
「昨日」は「明日」の反復です。
「生ぐるい」なら、
「未来」を「今日」に先取りすることも容易い技です。
イメージできれば、「過去」も新しく再生されるのですね。
再生される「過去」を生きることは、
先取りされる「未来」を生きることと同じくらい
楽しくて、幸せなことなんですよ。
「生ぐるい」なら、
「私」が「妖精」を生きることもできるのです。
「妖精」が「私」を生きることもできるのです。
取り替え可能な命の乱舞が、
「生ぐるい」の不思議な力です。
「生ぐるい」だから、
どんな花さんとも交心できるのです。
どんな虫さんとも対話できるのです。
「生ぐるい」だから、
どんな命も、
どんな命でないものも、
シンクロして、
つながり合えるのですね。
「生ぐるい」だから、
自らを花として咲かせることができるのです。
「生ぐるい」だから、
「花ぐるい」になるんです。
これも、ひとつの輪廻です。
生きている間の、輪廻もあるのです。
。。。 ≪ ナズナさん、今朝も、やさしい心を分けてくださってありがとうございます。
今は、雨が降っていますけれど、心には、旭光が差し込んできて、希望と勇気をもらいました。
ひとり遊びですから、
好きなようにして楽しもうと思っているのですけれど、
ナズナさんのように読んでくれる人がいると、
やっぱり、心も深くなるし、
背筋も、しゃんと伸びるんですよ。
「狂うは小我」は、大きすぎるテーマですけれど、
愛呼の世界を楽しめることが、「小我脱出」の入門、みたいな感じで、
無邪気に、無頓着に、遊んでみたいと思っています。
妖精さんたちと遊ぶ、が瘋癲老仁妄詩の第二ステージです。
その愛呼が、妖精の無邪気さを持ったまま、
人間になっていって、
恋もし、
愛の有り様を開示していくというテーマを設定してみましたけれど、
これは、第三ステージで、
第二ステージと閉口しながら、進行させていこうと思っています。
なにしろ、縄文仁ですから、
鈍牛の歩みです。
道草たらふく食って、
反芻しながら
行きつ戻りつの、ひとり遊びです。
自分が楽しめることが、まず、大事。
人も面白いと言ってくれれば、もっと、自分が楽しめる。
だから、人も、おもしろいと読んでくれるような世界が創り出せたらHappyですね。
行こうよ、行こうよ、
みんなで、行こうよ、
面白い世界へ。
行こうよ、行こうよ、
みんなで、行こうよ、
開かれた世界へ。
行こうよ、行こうよ、
みんなで、行こうよ、
愛の世界へ。
空即是色しま笑ね。 ≫ 。。。
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★★★ 『 春の雷妄詩の愛を砕きけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30003
♪♪♪
★★★ 『 屋根裏に籠もり祈りし朧の夜 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30301
♪♪♪
★★★ 『 回帰する心を明日香に遊ばせて万葉の恋手繰り寄せけり 』 ★ 老仁の万葉の恋 00101♪♪♪
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2008年03月13日
愛ぐるい生ぐるい今花ぐるい
★ 瘋癲老仁妄詩 30605
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愛ぐるい生ぐるい今花ぐるい
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「愛呼狂い」の老仁という、愛らしい渾名を、花呼さんからもらいました。
ほんとうに今の老仁は「愛呼ぐるい」がHappyだし、楽しくてしかたないんです。
自称「愛呼ぐるい」と呼びたいくらいだったのですけれど、そう呼んでくれた花呼さんに感謝します。
愛呼狂いは、老仁のひとり遊びの産物ですけれど、
今は、その意味も考えることなく、
その全体像も、
世界観も、問うことなく、
楽しむばかりに、愛呼ぐるいに没頭し、
ひとり遊びに耽っています。
もう辟易されたり、呆れられたり、・・・
訪れる人も、なくなっていきますけれど・・・
友だちでさえ、もう、振り向きもしなくなるほど、呆けぶりが
常識を逸脱しているのでしょうね・・・
というわけでもないのですけれど、
すこし、
「愛呼狂い」の意味探し、
あるいは、
存在論的位置づけを、
考えてみようと思います。
( ・・・というのは、ブラックユーモアなんですけれど・・・ )
「愛呼狂い」は、言い換えれば、「愛ぐるい」なんです。
けれど、「愛ぐるい」という言葉は、成り立たないのでしょうね。
「愛」は、狂うとか、見失うとか、
そんな浅いものではないのですから。
「愛」は、地下水脈みたいに深いもので、
掘り当てれば、湧き出すものです。
「狂う」のは、「小我」で、
「愛」は「大我」なんでしょね。
それでも、「愛ぐるい」という言葉を使いたくなります。
愛を、物狂おしくなるほど、求める人がいる、という程の意味です。
愛を、大地を深く、深く掘り進んで、
地下水脈を掘り進んで、
愛の源泉に到達したいという願いです。
愛の、根源的な探求は、
同時に、根源的な生の探求なのでしょう。
「愛ぐるい」は、「生ぐるい」なんです。
「生ぐるい」は、根源的な生の探求だとも言えます。
根源的な生の探求は、命に帰ることにつながるものです。
命に帰れば、
老仁の生も、
愛呼の生も、
野の花さんの生も、
同じものなのでしょう。
「愛呼狂い」は、瘋癲老仁妄詩の世界では、
「花ぐるい」と同じ世界の花浄土なんです。
( ・・・というホワイトユーモアを創り出せればHappyですけれど・・・ )
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★★★ 『 気がつけば身ほとりにある花浄土 』 ★ 写真俳句 0800401
♪♪♪
★★★ 『 愛ひとつ命に返せ春の雷 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30002
♪♪♪
★★★ 『 虚に在りて実を探し来実在らず溢れる愛は吾に返しぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30001
♪♪♪
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2008年03月12日
いのちにもあいにも形なかりけり

★ 瘋癲老仁妄詩 30601
いのちにもあいにも形なかりけり
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★ 瘋癲老仁妄詩 30602
わが拠りし愛に形はなけれども人のそしりは尽きることなし
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★ 瘋癲老仁妄詩 30603
木の芽雨去り行く人は言葉なく
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
★ 瘋癲老仁妄詩 30604
花の宵異形の愛と巡り会う
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2008年03月11日
魔を誘う白きうねりや八甲田
★ 瘋癲老仁妄詩 30503
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
魔を誘う白きうねりや八甲田
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
しばらく愛呼と白銀の世界に棲んで、
自在境の至福の時をすごしました。
時は止まっているのに、
さまざまな世界が現れ、
さまざまな生き物が遊びに来てくれ、
さまざまな物語が起こり、
さまざまな感動が蘇るのです。
時は、また、自由に進めることもできるんです。
ゆるやかに、
ゆるやかに、
愛呼との時をすごしました。
ゆるやかに過ぎていくときの中で、
さまざまな魔物が湧いてきます。
怖がって、愛呼を見ると、
愛呼は、その妖怪の耳元に囁いて、
妖怪を消してくれました。
「あの妖怪も愛呼の友だちなの?」
愛呼は笑って、雪虫さんたちの中へ飛んでいきました。
そのうち、雪がキラキラ輝いて、
落ちてきました。
ダイアモンドダストです。
そのダイアモンドダストの中に、
木香観音が立ちました。
木香観音とお話ししている中で、
一つ気がつきました。
あの老仁を襲った妖怪たちは、
老仁の心の写しだったのですね。
あの妖怪たちは、老仁のどんな心の写しなんでしょう・・・
★★★ 『 厳冬の八甲田山 』 へどうぞ!!! ♪♪♪

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★★★ 『 虚に在りて実を探し来実在らず溢れる愛は吾に返しぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30001
♪♪♪
★★★ 『 水仙や一夜一夜の離(さか)りゆく 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30400
♪♪
★★★ 『 迷い道抜けて明日を光道 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10903
♪♪♪
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2008年03月11日
タンポポの綿毛はどこに落ちるやら
★ 瘋癲老仁妄詩 05305
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タンポポの綿毛はどこに落ちるやら
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☆☆☆ 『 もじもじ 』 by 星呼 より。 ♭♭♭
花呼、おはよう。
さびしさ虫が、暴れ出しているね。
けれど、さびしさ虫が、花呼の友だちだよ。
花呼が、自分の足で立っているとき、
いつも傍にいてくれる心なんだよ。
さびしさ虫とつき合う豊かさを覚えていこうね。
さびしさ虫が、
想像力の源泉だよ。
さびしさ虫がいるから、
愛は、大きくなるんだよ。
さびしさ虫が友だちだから、
愛は、呪縛じゃなくなるんだよ。
さびしさ虫がTAOだから、
愛は、解き放たれるんだよ。
もっと、もっと、さびしくなって、
さびしい人たちとつながっていこうね。
歩呼も、さびしさ虫とお友だちだよ・・・
歩呼の歩いている道を、
並んで、歩いていこうよ。
横を見てごらん、
たくさんの人が、歩いているよ。
後ろを見てごらん、
たくさんの人が、続いているよ。
前を見てごらん、
たくさんの人が、手招きしているよ。
みんなで、いっしょに、
自分の足で、
幸せを創りだしていこうね。
タンポポは、落ちたところが
自分の居場所なんだ。
そこが居場所だから、
タンポポは、
精いっぱい生きるんだね。

★★★ 『 野の花に学ぼうね 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10001 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
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普通で生きていければ
一番いいけれど、
普通で生きていくのが
一番むずかしい。
野の花に学べるといいね。
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★★★ 『 後ろにも前にも風の吹くばかり執着ひとつ掌に載す 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 05303 へどうぞ!!! ♪♪
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★★★ 『 筑後路を小さく生きて自在なる世捨て人とはまだ言わざらめ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 5202
♪♪♪
★★★ 『 草の露小さく生きて光たし 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13108
♪♪♪
★★★ 『 墜落の行く手に愛呼横たわる 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 136807
♪♪♪
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2008年03月11日
妹と我指つなぎしはいつの日か
★ 万葉の恋 01203
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妹と我(あれ)指つなぎしはいつの日か
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☆☆☆ 『 いかにして 忘るるものそ 恋と云ふものを 』大伴家持081629 を老仁風に翻案してみます。 ♪♪♪
幼い頃から、大好きで、
あなたと人差し指を触れ合わせて、
心を通い合わせたのは
いつの日だったのだろう。
あの日から、
指を伝って、
あなたの心はわたしに流れ込み、
わたしの心はあなたに流れ込み、
それから、いろいろ語り合ったね。
そして、夢を見たね。
早く一緒になって、
もっと自由に、
もっと豊かに、
世界を開いていきたいと。
ところが、こんなに遠くに隔たることになって、
あなたと一緒に暮らすどころか、
語り合うことさえできなくなってしまったよ。
心通わせた日々が、懐かしいよ。
心通わせた日々が、遠離っていくようだよ。
心通わせた日々に戻って、
その日々を思い起こしながら、
今日を、切なく、また、迎えてしまったよ・・・
庭の水仙と戯れながら、
あの日々が蘇るよ。
水仙の蘂に潜り込んで、
甘い蜜を吸うばかりだよ。
★★★ 『 水仙や一夜一夜の離(さか)りゆく 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30401 へどうぞ!!! ♪♪
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★★★ 『 ちっご風起こす情(こころ)に酔芙蓉 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 3402
♪♪♪
★★★ 『 降りて行け命の淵へ命の光で 』瘋癲老仁妄詩 0904
♪♪♪
★★★ 『 細胞の奮い立ちけりしゃみせん草 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14104
♪♪♪
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2008年03月10日
言はむすべせむすべもなしわが思いにわの水仙むしりて遊ぶ
★ 万葉の恋01202
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言はむすべせむすべもなしわが思いにわの水仙むしりて遊ぶ
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★★★ 『 ねもころに思うこころにほとけの坐 』 ★ 万葉の恋 01101
♪♪♪
ほんとうに、もう、虚しく、毎日が過ぎていくよ。
あなたが傍にいないことがこんなにさびしいことだとは思いもしなかったよ。
あなたが傍にいないことがこんなに虚脱させてしまうことだとは思いもしなかったよ。
けれど、もう、愚痴をこぼして、心を暗くしても、はじまらないね。
だから、もう、あなたと過ごした日々を思い、
だから、もう、あなたと暮らす日々のことを想い、
愛おしいあなたを心に抱きしめることにするよ。
この切ない思いを、この唇で伝え、
この熱い想いを、この手で渡し、
あなたの喜びと幸せをこの胸で抱きしめたいけれど、
その手だても、こんなに遠く離れていると、
もどかしくて、やるせなくて、
文にすることも疎ましくなるほどだよ。
今のこの思いは、数日経って、
あなたに届くけれど、
届いたときには、
もっと切なく、
もっと熱く、
もっと大きく、
もっと深く、
溢れているんだよ。
かとて、この思いをどこに伝えればいい?
誰が、受け止めてくれる?
一日でも早く、あなたの元に戻れる願をかけて、
水仙の花を一つ毟り、
また一つ毟り、
あなたを愛でるように、
水仙さんと戯れているんだよ。
あなたを愛でるように、
花の蘂に口吻したから、
あなたも眉が痒くなったでしょう?
★★★ 万葉集の恋歌 ★★★
☆☆☆ 『 いかにして 忘るるものそ 恋と云ふものを 』大伴家持081629 を老仁風に翻案してみます。 ♪♪♪
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★★★ 『 古の恋に劣らぬ恋在りぬ念の熱さを解き放ちませ 』 ★ 万葉の恋 00803
♪♪♪
★★★ 『 遠く来て木香観音と語りけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13501
♪♪♪
★★★ 『 木枯らしや独りの道に果てはなし 』★ 瘋癲老仁妄詩 11801
♪♪♪
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2008年03月09日
掠われて白の内なる白に棲む
★ 瘋癲老仁妄詩 30502
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掠われて白の内なる白に棲む
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★★★ 『 魂の拉致さる白の八甲田 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30501 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
愛呼に掠われて、
雪の白樺樹林の、とある洞に、
しばらく、愛呼と棲みました。
異時空の洞ですから、
しばらくというのは、意味をなしません。
三日であったり、三年であったり、
伸び縮み自由なんです。
いつでも、この「しばらく」の中に、出入りできるんですよ。
愛呼との無為の日々が、
至福の時として、
過ぎていくのです。
至福の時は、一瞬でもあり、
永遠でも、あるんです。
★★★ 『 瞬きの間に永遠の扉在り 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13402 ♪♪♪
都合のいいことには、
今とここを、そのまんま、「しばらく」へワープさせることもできますし、
「しばらく」を、この、今とここへ、滑り込ませることも、できるんです。
今とここは、「しばらく」の「白銀の世界の白銀の洞」と、
ピカソの顔のように、重なったり、畳み込まれていたり、するんです。
あの世とこの世の共存といっていいのかもしれません。
愛呼が拉致してくれた世界は、
こんな摩訶不思議の世界でした。
空即是色する生を幻視してきましたけれど、
ここが、
そんな世界なのかもしれません・・・
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★★★ 『 愛ひとつ命に返せ春の雷 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30002
♪♪♪
★★★ 『 橘の 寺の長屋に 我が率寝し 童女放りは 髪上げつらむか 』
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★★★ 『 観音の扉開きぬ汚れなき魂ひとつ両手に掬う 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14303
♪♪♪
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2008年03月09日
ねもころに思うこころにほとけの坐

★ 万葉の恋
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ねもころに思うこころにほとけの坐
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☆☆☆ 『 いかにして 忘るるものそ 恋と云ふものを 』大伴家持081629 を老仁風に翻案してみます。 ♪♪♪ 
心を尽くして、
深く、深く、
熱く、熱く、
けれど、やわらかく、
あなたのことを思っています。
風の音にも、
あなたの声を聞き、
草むらのホトケノザさんにも、
あなたの面影をしのび、
あなたのことを思っています。
けれど、この思いを伝える術はないのですよ。
あまりにも遠く隔たったところに、
わたしたちは住んでしまったんですね。
でも、いつの日か、
一緒に暮らせる日のことを、
ほとけの坐さんに伝えて、
思いを深くして、
思いを熱くして、
けれど、思いを柔らかくして、
いつまでも、その日の来るのを願っていますよ。
★★★ 『 水仙や一夜一夜の離(さか)りゆく 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30401 へどうぞ!!! ♪♪ 
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★★★ 『 古の恋に劣らぬ恋在りぬ念の熱さを解き放ちませ 』 ★ 万葉の恋 00803
♪♪♪
★★★ 『 春雨や木香観音の坐ます森 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30101
♪♪♪
★★★ 『 独りなれば観音吾を抱き給う独りに在らずば現れるなし 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13503
♪♪♪
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2008年03月09日
魂の拉致さる白の八甲田
★ 瘋癲老仁妄詩 30501
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魂の拉致さる白の八甲田
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虚脱のど真ん中で、
歓喜の旋律が流れ、
恍として、至福。
惚として、快共振。
弛緩する精神、
脱落する我意。
虚脱のど真ん中で、
何者かに、
魂が略奪されていく・・・
気がつけば、
真っ白の銀世界。

★★★ 『 白銀の闇を仄かに月明かり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14505 ♪♪♪ 
傍に微笑んでいるのは、
愛呼だった。
拉致者は、
愛呼だったのです。
ここが、
新しいステージの、
はじまりなんでしょうね・・・
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★★★ 『 この念を抱いて負ぶって松の内 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13105
♪♪♪
★★★ 『 春の雷妄詩の愛を砕きけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30003
♪♪♪
★★★ 『 愛すれど愛はいつでも霧の中 』★ 瘋癲老仁妄詩 11906
♪♪♪
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2008年03月08日
終焉は一波乱の後春嵐
★ 瘋癲老仁妄詩 30304
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終焉は一波乱の後春嵐
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・・・
ひよこのように囀り続ける愚仁が、そして私かに念じる究極の愛も、
極北の妄詩で終焉を飾ったのでしょうか・・・
★★★ 『 極北に辿り着きたる念ひとつ抱いて今世を遊びけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14901 へどうぞ!!! ♪♪♪
虚脱は、終局の愛の終わりなのだったのでしょうか・・・
読んではいないけれど、柳美里さんの言葉に「 愛に形はない 」というのがありました。
老仁流に読み込んで、バネにできる言葉ですね。
久米の仙人も、風狂の一休さんも、それぞれですけれど、
瘋癲老仁の妄詩の愛は、まだ、終焉を迎えていないのです。
これからが、幻視する愛の源泉への旅の始まりなのですよ。
・・・ それにしても、
ついに何もはじまらなかった瘋癲老仁妄詩でした。
だからというわけではありませんけれど、まだ、終わるわけにもいきませんね・・・
ひとり遊びですから、これも、つぶやきに過ぎませんけれど・・・
無からの創造という膨大なエナジーの噴出を、
命に帰れば、掘削することができるのでしょうけれど、
妄想力は肥大化しても、
ついに、命力は、枯渇してしまいそうです。
妄想力の暴発では、
何事も成就しないことも承知済みなんです。
人間の宝物は、想像力と勇気なんですけれど、
どこに置き忘れてきたのでしょうね・・・
青年たちとの交心しか、甦りの道筋はないのかもしれませんけれど、
もはや、その門戸も閉ざされていくのですね。
波乱なしの、ひとり遊びの世界で、
極北の愛を継承する時空は創りだされていくのでしょうか。
死を賭して、波乱の園を創出するしかないのでしょうか。
深く静かに潜行していく念の時空を、
エデンの園に開花させる道もあるのかもしれません・・・
そして、今、
禁断の木の実を食った愛呼が変貌し始めているのでした。
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★★★ 『 愛ひとつ命に返せ春の雷 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30002
♪♪♪
★★★ 『 道行きも叶わぬ果ての雪女郎 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14203
♪♪♪
★★★ 『 身に入むやひとつひとつがつながりぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 1501
♪♪♪
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2008年03月08日
この今にさよならはないまた明日
★ 瘋癲老仁妄詩 30303
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この今にさよならはないまた明日
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日に日に、青年たちの旅立ちの日が来ます。
喜んで送る心の底で、空虚が広がっていくのは何なのでしょう・・・
愛してきた青年たちの今。
共に過ごしてきた青年たちの自分探しの道。
語り合って創りだしてきた自己実現の夢。
人のことは自分のこととして心を交わし、
心を写し、
心を砕いていった日々。
青年たちの旅立ちは、同時に、
共有された日々の消滅なのですね。
青年たちの明日は、また、日々、新しい出会いを求め、
新しい夢を抱き、
新しい愛を生き、
新しい自己創造を開始するのです。
この月、くり返す喪失感。
この月、くり返す哀しみ。
この月、くり返す歓喜。
残る者には、ただ、風が吹き寄せるだけ・・・
けれど、いつかまた、
新しくなった青年と再会することの期待が、
細胞を熱くする。
そして、また、新しく来る青年たちとのくり返す語り合い、
つながり合いに、
細胞を炸裂させていくのですね。
いつまでも未成熟なひよこのように、
青い嘴尖らせて、
餌を欲しがって、
囀り続けるのでした。
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★★★ 『 春の雷妄詩の愛を砕きけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30003
♪♪♪
★★★ 『 愛さずにはいられない 』
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★★★ 『 星降る夜フォイエルバッハを読んでいる 』瘋癲老仁妄詩 2105
♪♪♪
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2008年03月08日
春雨や木香観音の坐ます森
★ 瘋癲老仁妄詩 30201
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春雨や木香観音の坐(い)ます森
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瘋癲老仁の妄詩郷に、神奈備の山と森を見つけました。
幻視の神奈備の森ですから、北海道で巡り会った山も森も、一部を借りて、瘋癲老仁の妄詩郷の神奈備の森にさせてもらうことにします。
現実的には、瀬高町の清水山の女山(ぞやま)が老仁にとっての神奈備として今までは存在していました。女山は金剛石などの遺跡があって、雰囲気のある小さな山です。一説卑弥呼の郷だとされています。
春雨の中を木香ロードを歩いていて、木香観音が現れたときに、背後に森が浮かび上がりました。このイリュウジョンは、真実奈備の森を創造してくれました。この女山の森が木香観音の坐ます森なのです。
もうひとつ、老仁の山歩きの山として高良山があるんです。
この山も、瘋癲老仁妄詩の中では神奈備の森になるところです。
大和三山を模倣して、背振山があります。その三山に囲まれて、筑後川が蛇行し、有明海に注ぎます。その河口の西方に、吉野ヶ里があるんです。背振の東西の山麓に大和のネーミングのインターがあります。
吉野ヶ里ににほんの原郷を見ることもできるんですね・・・幻郷ですけれど・・・
★★★ 『 一滴の山に戻りぬ春の雨 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14601 ♪♪♪
明日香風の吹く大和の盆地と、ちっご(筑後)風吹くちっご(筑後)平野をつないで、瘋癲老仁の妄詩郷を創りだそうと思います。
その最初の設定が女山(ぞやま)の神奈備の森となりました。
そしてちっご三山を結ぶちっご路を木香ロードと呼んでいます。
ちっごの風に吹かれて、万葉の恋も再生していこうと思っています。
人間に変わりつつある愛呼が万葉の郷を飛翔してきて、万葉の恋に興味を抱いたんです。
よくよく振り返ってみると、愛呼に変化が現れたのは、明日香の空を飛んだときからでした。好奇心という人間の持つ特質を開花させた愛呼がいたんです。
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★★★ 『 ちっご路と芙蓉と吾に在りければいかなる戦も肯うべからず 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 5504
♪♪♪
★★★ 『 銀河では愛は赦しの快共振 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 8706
♪♪♪
★★★ 『 夢見る力のルネサンスを! 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 9301
♪♪♪
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2008年03月08日
この今はもう戻らない今が消えていく
★ 瘋癲老仁妄詩 30302
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この今はもう戻らない今が消えていく
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z
2008年03月07日
屋根裏に籠もり祈りし朧の夜
★ 瘋癲老仁妄詩 30201
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屋根裏に籠もり祈りし朧の夜
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
愛呼がいなくなった7日間、老仁の心は、文字通り空っぽでした。
空虚・・・虚しいというのは、こういう状態なのでしょうか・・・心が少しも動かないし、心に何も止まりません。渇いた光景、乾いた音、乾いた匂い・・・それでも日常は何事もなく通り過ぎてゆくんですね。
愛呼が戻ってくれたので、
また、潤いのある光景、柔らかい音、香しい匂いに包まれることができました。
愛呼はどこにいたのでしょう・・・
すこし、話してくれました。
人間に戻る願をかけていたのだそうです。
どこで?
「ここよ」
愛呼にワープで連れて行ってもらったところは、薄暗い屋根裏部屋で、そこがどこなのかわからなかったのですけれど、薄く光の漏れ来るところに寄っていくと、その穴から、大仏さんの横顔が見えました。
すごい感動と畏れが老仁を襲いました。
無神論仁ですけれど、さすがに、背筋が伸びました。
上から見下ろす形で大仏さんの顔を見せてくれた愛呼に感謝の心を伝えようと愛呼を見たとき、また、はじめての愛呼の表情を見ることになりました。
愛呼の頬に涙がにじんでいたのです。
老仁は、ほんとうに無知仁で、愚仁で、凡仁です。
これらのことをほとんど理解する力を持ち合わせていませんでした。
何らかの儀式とか、意味が込められていることなのかもしれませんし、
愛呼の直観なのかもしれません。
愛呼を理解していくことが、謎解きめいて、これからはじまるのでしょう・・・
ともかく、この大仏さんのお顔が、老仁にも、何か新しい世界を開いてくれそうな気がしてきたのでした。

★★★ 『 春しぐれ愛呼不在の筑後川 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 15101 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
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★★★ 『 愛ひとつ命に返せ春の雷 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30002
♪♪♪
★★★ 『 今はまだ届かぬ思い汝も吾も浅きに拠りぬ深く降り行け 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13403
♪♪♪
★★★ 『 在ることのただにうれしき光る風 』
♪♪♪
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2008年03月04日
春の雷妄詩の愛を砕きけり
★ 瘋癲老仁妄詩 30003
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春の雷妄詩の愛を砕きけり
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
野も山も青みを帯びてきて、
大地の息吹を
大気の旋律を、
自然の躍動を、
放射し始めました。
虚にある老仁の存在を、
春の嵐が、軽々と掠っていきます。
虚にある老仁の妄詩を、
春の雷が、容赦もなく打ち砕いていきます。
季節は巡り、
草木は花を咲かせ、
人々も巡り、
悲喜の花を咲かせ、
老仁は、いよいよ、愚仁に退却し、
嬰児に退行し、
虚無に戻っていくのでしょうね・・・
振り返れば、
ただ、
風が吹いているだけ・・・
風の彼方に、
青年たちの、
新しい生の躍動を幻視しながら、
春雷に打ち砕かれた妄詩を、
また、拾い集め、
両腕に抱え込んで、
つなぎ合わせて、
再生の念誦を反復するのでしょうね・・・
それでも、大地の深いところで、
星の命と愛のセンターで、
いつしか、巡り会えることを夢見ながら・・・
時を超え、
空間を超えて、
愛し合える時空の創世を信じながら・・・
★★★ 『 愛ひとつ命に返せ春の雷 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30002 へどうぞ!!! ♪♪♪
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☆☆☆ 『 終わりが始まりを迎える日 』 by 光呼
♪♪♪
☆☆☆ 『 大地に根を張り、強く生き抜く大きな木になる 』 by 星呼
♪♪♪
☆☆☆ 『 変わろうと思ったら、変われるよね 』 by 木乃実
♪♪♪
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2008年03月03日
愛ひとつ命に返せ春の雷
★ 瘋癲老仁妄詩 30002
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
愛ひとつ命に返せ春の雷
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
虚実相半ばして、
愛の谷間を彷徨ってきたように感じます。
けれど、もう、確かな道を、
確かな歩みで、
歩き出さなければなりませんね・・・
命の命令に従って、
愛を解き放ち、
愛を生きるようにしなければなりませんね。
自然の愛があり、
自然の愛を享受し、
命の愛があり、
命の愛を享受し、
宇宙の愛があり、
宇宙の愛を享受し、
今からは、
享受してきた愛を、
あなたに、
あなたたちに、
お返ししなければなりませんね。
お返ししなければ、
溢れくる愛で、
押し潰されるかもしれません。
お返しする愛の季節に入りました。
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★★★ 『 草の露小さく生きて光たし 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13108
♪♪♪
★★★ 『 墜落の行く手に愛呼横たわる 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 136807
♪♪♪
★★★ 『 気がつけば身ほとりにある花浄土 』 ★ 写真俳句 0800401
♪♪♪
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