2008年04月22日
薔薇の湯や愛呼水馬みたく跳ね

★ 写真日記00101
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薔薇の湯や愛呼水馬みたく跳ね
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薔薇の湯に入って、薔薇さんと遊んでいると、
愛呼も飛んできて、
蝶のように、薔薇さんの上を渡ります。
ひとつ、ふたつ、みっつ・・・
にじゅうく、さんじゅう。
三十個の薔薇さんが、湯に浮いていました。
いたずらに、さんじゅいち、と掛け声すると、
愛呼は、さんじゅいち目の薔薇さんに、渡りますが、
さんじゅいち目の薔薇さんがいないのです。
湯についた愛呼の足が、沈みかけるので、
さんじゅに、と声をかけると、
ジャンプして、さんじゅに目の薔薇さんに移ります。
それもないので、さんじゅさん、・・・さんじゅし、・・・
ろくじゅく、しちじゅ、
で、愛呼は、いちばん目の薔薇さんに戻りました。
湯の上を跳ねる愛呼が水馬のように弾んで見えたのでした。

薔薇の湯のあるところは、
大分県、湯坪温泉の、満作屋さんです。
山菜の季節には、よく訪れて、山菜料理を食べるのを楽しみにしています。
今度の旅は、那呼の誕生を祝っての薔薇風呂です。
もうひとつの理屈付けは、
仁の背中の薔薇地獄快癒祝いも兼ねていました。
今まで、シャワーは浴びていましたけれど、
ゆったり湯に入ることはなかったんです。
薔薇の湯で、
湯ったり、湯る、湯る、
幸せ湯に入りました。

いろいろの山菜を天ぷらにして出してくれますけれど、
今回のオリジナルは、
椿の天ぷらでした。
写真の手前の、赤色の天ぷらが、それですよ。
宿の入り口の畦には、
姫踊り子草さんが、群生していました。

薔薇湯さんに、ありがとうの、薔薇遊山でした。

2008年04月15日
数々の心の傷も夢見れば力に変わる夢追いかける

★ 良寛貞心尼相聞歌 0303
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数々の心の傷も夢見れば力に変わる夢追いかける
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のぅさんより、コメントいただきました。
★★★ 『 君にかくあひ見ることのうれしさもまださめやらぬ夢かとぞ思ふ 』 ★ 良寛貞心尼相聞歌 0301 より 【 転載 】 ♪♪♪
。。。 ≪ 愛呼も、恋をしたがるんですね。
妖精のままの愛呼が、のぅは楽しみだったんですけれど。
愛呼の遊びの真似をして、のぅも、花さんたちが好きになったんです。
花さんたちと語り合うことも覚えたんです。
一人でさみしいときも、花さんと、ひとり遊びできるようになったんです。
花さんと語り合うことも、仁さんと語り合うことも、今では、ひとり遊びだから、とても、楽しくなっているんですよ。
貞心尼さんと向き合うと、また、貞心尼さんの真似をしたり、のぅの心と向き合ったり、いろいろひとり遊びが、広がっていくんです。
貞心尼さんも、ひとり遊びで、夢を追っていたのでしょうね。
尼さんになった貞心尼さんの心になってみるのが、今、のぅには、とても楽しみになっています。貞心尼さんのひとり遊びが、のぅのひとり遊びをのぅの夢に結びつけていくものになればいいのですけれど・・・
愛呼の世界も好きですけれど、
今では、やっぱり、貞心尼さんの心の方が面白くなっているんです。
愛呼の世界は、妖精の世界だから、心が開かれていて、明るいですね。
貞心尼さんの世界は、生き抜く女の世界だから、心に陰の部分があって、暗いですね。 のぅも、暗い部分で生きてきたから、愛呼の世界で救われるような気持ちだったのですけれど、貞心尼さんを知って、暗いものを抱えていても、夢見る世界は開かれていくものだと思いはじめたんです。
どこまで夢を見ることができるのか、貞心尼さんに心を奪われています。
仁さんの仕掛けに乗っているだけなのかもしれませんけれど・・・
数々の心の傷も夢見れば力に変わる夢追いかける ≫ 。。。
のぅさんの参入で、良寛さんと貞心尼さんの相聞歌の色合いが、少し身近に、そして妄詩ながらも、リアルさを伴って想像されていくようになっています。
のぅさんが、フィクションとして、貞心尼シミュレーションを演出していけるようになれば、新しい貞心尼さんを創りだしていけるかもしれません。
新しい貞心尼さんが創りだされていくことが、のぅさんの自己実現にもつながっていくのですよね。
★★★ 『 散る桜追うて地獄の火に焼かる 』 ★ 良寛貞心尼相聞歌 0304 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
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★★★ 『 恋のジャンプ!! ☆ あなたなら、どんな飛び込み方をする? 』 ★ 良寛貞心尼相聞歌 0106
♪♪♪
★★★ 『 手を伸ばし触れる触れざる桜蘂 』 ★ 良寛貞心尼相聞歌 0107
♪♪♪
★★★ 『 旦日のかぎろひ夢の遙かなる 』 ★ 写真俳句 00101
♪♪♪
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2008年04月14日
君にかくあひ見ることのうれしさもまださめやらぬ夢かとぞ思ふ

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はじめてあひ見奉りて 貞心尼
君にかくあひ見ることのうれしさもまださめやらぬ夢かとぞ思ふ
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今まで、良寛さんに会う前の、貞心尼さんの心の炎を、いろいろ想像してきました。
『 炎の女 』という工藤さんのタイトルが、書棚から、老仁に呼びかけをしたことが、貞心尼さんとの巡り会いだったんです。
それは、貞心尼さんを知らないときのことですから、
やっぱり、『 炎の女 』という言葉との巡り会いだったのでしょうね・・・
ひとり遊びの妄詩の世界で、 『 炎の女 』 が幻視されていた。あるいは、待たれていた、ということでしょう。
『 炎の女 』 の彼方に、『 玄牝の門 』が、開かれている、という幻視に拠るものです。『 玄牝の門 』 は、まだ、読んでいませんけれど、寂聴さんの 『 秘花 』につながるものだと想定されるものです。
様々な思いの末、
貞心尼さんが決断し、飛び込んだ、自己実現の夢。
貞心尼さんの、良寛さんへのアプローチがはじまりました。孤独の中で蓄積されてきた愛の火種に、どんな油を注いでいくのでしょうね・・・
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あぁ、憧れ、お慕いしてきた良寛さまに、こうして、目の当たりに、お会いすることができました。
お会いできると思っただけで、もう、ずっと、わくわくして、夜も眠れないくらいでした。夢のようだというのはこういうことなのでしょうね。起きても、良寛さま。寝ても、良寛さま。起きていて、夢。寝ていて、現。
そんな日々を過ごしてきました。
そして今、その夢が叶って、良寛さまにお会いすることができました。
今までの夢のつづきではないかと疑ってしまいます。
でも、まさしく、良寛さまは、この目が見、この手が触ることのできるすぐ傍にいらっしゃいます。お声は、快く、この耳を通って、わたしの心に届き、温かい光となって、わたしの体を巡ります。
うれしくて、うれしくて、体が宙に浮いているようにも感じます。
やっぱり、このリアルな良寛さまの姿も、お声も、温もりも、夢なのでしょうか。
夢でもいい。
本当に、わたしは、今、幸せです。
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★★★ 『 邪気もなく頓着もなくほとけの坐 』 ★ 良寛の恋00201
♪♪♪
★★ 『 古の恋に劣らぬ恋在りぬ念の熱さを解き放ちませ 』 ★ 万葉の恋 00803
♪♪♪
★★★ 『 花は散り実となり命つなぎゆく 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 31003
♪♪♪
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2008年04月14日
手を伸ばし触れる触れざる桜蘂

★ 良寛貞心尼相聞歌 0107
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手を伸ばし触れる触れざる桜蘂
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思い方には、いろいろあるんですね。
良寛さんは、今まで、老仁にとっては、遠くから眺める人で、
近くに寄って、
手に触れて、
確かめながら、学び取っていく道しるべではなかったんです。
仏道も、悟達も、
愚仁、俗仁には、高嶺の花、到達不能の山頂なんです。
実は、良寛さんは大好きな人だけれど、学びの対象ではない人です。
今までは。
今では、手に触れて、確かめたくなる人の部分が面白くなってきました。
どうして?
貞心尼さんが出現してくれたからです。
貞心尼さんが、
良寛さんを、
手に触れて、一つひとつ、確かめていく人として、
良寛さんの前に出現したんです。
まだ、貞心尼さんのことを、これっぽちも、知らないんですけれど、
工藤さんの『 炎の女 』の出だしの部分で、
もう、わくわくしているんです。
このわくわくが楽しいので、
先を読むのを、遅らしているんですよ。・・・妄想する楽しみのために。
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とおくより眺めきたりしさくらなるいまより間近に見るがうれしき
by のぅ
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★★★ 『 さくら散るまでを遊ばんさくら散りさくらもみじの秋(とき)も遊ばん 』 より 【 転載 】 ♪♪♪
仁さん、ありがとうございます。
ほんとうに心が開かれて、わくわくするほどです。
心を遊ばせる楽しみをすこしは知っていましたけれど、拘りや性格的なものがあって、無邪気になれませんでした。無邪気って何だろうと考えてもきました。
けれど、ふと、思ったんです。
のぅは、意味を考えすぎていたんだ、って。
のぅの思いに拘りすぎていたんだ、って。
貞心さんが、どうして良寛さんの元へ飛び込んでいくことができたんだろう・・・ずっと、考えてみたんですよ。
のぅは、どうして翔一の元へ飛び込んでいけなかったんだろう・・・
飛び込めなかったのぅがいただけなんだ、ってことに気づいたんです。
飛び込んでも、
飛び込まなくても、
のぅは、同じ、のぅなんですね。
飛び込まないのぅも、
飛び込むのぅも、
どっちも、楽しめるんだよ、ってことに気づいたんです。
けれど、今、翔一に、飛び込んでいくことはできません。
飛び込めないのぅを楽しみながら、
飛び込むのぅを、空想して遊ぶんです。
仁さんが、そんな空想ののぅの遊びに、つき合ってくれる人だから、
のぅの空想に乗ってきてくださいね。
★★★ 『 さくら咲く心の園にさくら咲く今とここにも咲かせよ桜 』 ★ 良寛貞心尼相聞歌 0105 へどうぞ!!! ♪♪♪
2008年04月02日
さくら咲く心の園にさくら咲く今とここにも咲かせよ桜

★ 良寛貞心尼相聞歌 0105
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さくら咲く心の園にさくら咲く今とここにも咲かせよ桜
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のぅ、ずいぶん解放されたね。
翔一の名前を出せるようになったことは、ほんとうに解放された証だよ。
そうだね、のぅ、解放されたのぅとして、
自由に、空想の世界を遊べばいいよ。
老仁も、同伴して、のぅの遊びを一緒に楽しませてもらうよ。
一度、翔一の元に、飛び込んだのぅがいた。
そして、もう一度、翔一の元に飛び込むのぅがいる。
ミラクルではなく、
空想ではなく、
本気になれば、
実現する夢があるんだよ。

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☆☆☆ 『 ひとりでもふたりでもなおさびしさの変わらずあればきょうを遊ばん 』 by のぅ
♪♪♪
★★★ 『 幻視する愛の彼方に散る桜 』 ★ 良寛の恋00101
♪♪♪
★★★ 『 愛呼今飛鳥の今を翔け巡る 』 ★ 万葉の恋 005
♪♪♪
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2008年04月02日
とおくより眺めきたりしさくらなるいまより間近に見るがうれしき

★ 良寛貞心尼相聞歌 0104
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とおくより眺めきたりしさくらなるいまより間近に見るがうれしき
by のぅ
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★★★ 『 さくら散るまでを遊ばんさくら散りさくらもみじの秋(とき)も遊ばん 』 より 【 転載 】 ♪♪♪ 
仁さん、ありがとうございます。
ほんとうに心が開かれて、わくわくするほどです。
心を遊ばせる楽しみをすこしは知っていましたけれど、拘りや性格的なものがあって、無邪気になれませんでした。無邪気って何だろうと考えてもきました。
けれど、ふと、思ったんです。
のぅは、意味を考えすぎていたんだ、って。
のぅの思いに拘りすぎていたんだ、って。
貞心さんが、どうして良寛さんの元へ飛び込んでいくことができたんだろう・・・ずっと、考えてみたんですよ。
のぅは、どうして翔一の元へ飛び込んでいけなかったんだろう・・・
飛び込めなかったのぅがいただけなんだ、ってことに気づいたんです。
飛び込んでも、
飛び込まなくても、
のぅは、同じ、のぅなんですね。
飛び込まないのぅも、
飛び込むのぅも、
どっちも、楽しめるんだよ、ってことに気づいたんです。
けれど、今、翔一に、飛び込んでいくことはできません。
飛び込めないのぅを楽しみながら、
飛び込むのぅを、空想して遊ぶんです。
仁さんが、そんな空想ののぅの遊びに、つき合ってくれる人だから、
のぅの空想に乗ってきてくださいね。
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★★★ 『 「これぞこの ほとけの道に 遊びつつ つくやつきせぬ みのりなるらむ」 』
♪♪♪
★★★ 『 ほとけの坐触れ合ふて知る縁かな 』 ★ 良寛の恋00202
♪♪♪
★★★ 『 あい風のこころの空をふきわたる 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10103
♪♪♪
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