2008年08月31日

遠く来て水澄む谷の都鳥不思議の時に身を任せをる

★ 妄恋賛歌10401

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遠く来て水澄む谷の都鳥不思議の時に身を任せをる

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 気ままなる旅にしあれば北の町鳥鳴かざれば鳴かしょうものを

 遠く来て水澄む谷の都鳥不思議の時に身を任せをる

 湖を下って、
 海に流れ着きました。

 すてきな歌に拍手送ります。

 北の国の抒情に、
 心が動かされますね。

 まだ見ぬ郷への憧憬のように、
 心を載せてしまいます。

 君想う念いの海の波間より眺める松を忘れざらまし

 白波の如く砕けし吾が思い磯の香りに包まれて果つ

 海原のうねりの彼方去り行きし人の面影光溢るる

★★★ 『 百草を裏山に見る人や善し 』 ★ 交心俳句 09901 へどうぞ!!! ♪♪♪

★★★ 『 漸くに月愛で花と語りける 』 へどうぞ! ♪♪♪ 

2008年08月27日

酔芙蓉真昼の酔いの為せる業

★ 妄恋賛歌00501

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酔芙蓉真昼の酔いの為せる業

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 一途の心は、巷も山野も綯い交ぜて、
 わが褥とは変化せん。
 空は太陽のシャンデリア、
 熱帯の鳥獣も誘い来て、
 われらの愛の宴を祝す。

 あなたが拾った桜貝、
 酒を注げば忽ちに、
 花の吉野を呼び寄せて、
 鳥獣の歌い、踊りたる、
 戯画さながらの園となる。

★ 妄恋賛歌00502

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桜貝潮の匂いの狂おしさ

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2008年08月26日

仄酔いし如来の乳房酔芙蓉

★ 妄恋賛歌00401

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 仄酔いし如来の乳房酔芙蓉

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 恋い焦がれたる如来を、
 今一度、恋しひとよ、

 迷いの道の豊かさで、
 わたしの彼岸を満たしておくれ。

 恋い焦がれたる如来の化身に、
 一途に惚けし老いぼれよ、

 如来の乳房の燃える火で、
 焼かれて彼岸へ行くがいい。

 酔芙蓉須磨に拾いぬ桜貝

2008年08月25日

恍恍といつもひとすじ酔芙蓉

★ 妄恋賛歌00301

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恍恍といつもひとすじ酔芙蓉

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 恍恍といつもひとすじ酔芙蓉

 老いぼれは、誰も振り向かないけれど、
 老いぼれは、食っても美味しくないけれど、
 老いぼれは、語るに落ちていくけれど、

 老いぼれるほどに、忍びの術の勝りゆく。
 老いぼれるほどに、迷宮の出口見失う。
 老いぼれるほどに、心は純に塗れてゆく。

icon25 酔芙蓉妄詩の中の老光 icon25

2008年08月24日

酔芙蓉忍べど色に出でにけり

★ 妄恋賛歌00201

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酔芙蓉忍べど色に出でにけり

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 酔芙蓉忍べど色に出でにけり

 消してくださいこの色を。
 染めてくださいあなた色。

 そんなあなたを忍ぶ恋。

 参加させていただけますか・・・
 おずおず、楽しいから、お願いします。

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2008年08月23日

朝顔や如来の化身添い給う

★ 妄恋賛歌00101

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朝顔や如来の化身添い給う

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 はじめまして、老仁です。

 瘋癲老仁妄詩を遊んでいます。
 瘋癲老仁として、生きている間、恋をするつもりです。
 けれど、この世では、老仁の求愛に応えてくれる人は現れませんので、妄詩の時空で、永遠の恋をしています。

 朝顔を見ると、朝顔に恋をし、
 酔芙蓉を見ると、酔芙蓉に恋をしてしまいます。

 恋をすると、朝顔が幻影の人に変貌してくれるんですよ。

 そんな詩を創りだしていこうと想います。

 よろしくお願いします。

 あるコミュニティへ旅してきました。
 そこで、交心できればHappyです。

 交心を元に、妄恋を、創りだしていこうと思っています。

 妄詩領野のひとり遊びです。

2008年08月16日

残る者いつ放たれる霊送り

★ 交心俳句 08103

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残る者いつ放たれる霊送り

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 心の中で、いつも迎え、
 いつも送る、魂がある。

 それは、わたしであったかもしれないひとつの魂。
 それは、いつわたしになってもおかしくない魂。

 何気なく過ごしてきた日々のようだけれど、
 様々なことを背負い込み、
 抱え込んできた生でもあるのだ。

 節目の霊送り。

 出会いを辿り直し、
 語り合い、
 そして、送る。
 送った後に、
 すこし新しくなったわたしがいる。

 わたしがきみを生きていたら、
 わたしは、ずるさからではなく、生き抜いていただろう。

 きみがわたしを生きていたら、
 きみは、その繊細さゆえに、死んでいただろう。

 生き存えれば生き存えるほど、
 わたしは、きみに近くなり、
 きみは、わたしを赦してくれる。

 きみの心残りを、
 わたしは、きみに代わって、
 しっかりと、たしかな歩みで、
 溶きほぐしていくのだ。

 次の霊迎えの時は、
 きみは、もっと、安心するだろう。
 きみの愛が、すこし蘇っているのを知ることができるだろう。

icon25 ★★★ 『 月影や老のなごりの愛ぐるい 』 ★ 交心俳句 08102 へどうぞ!!! ♪♪♪ icon25

icon25 ★★★ 『 こころのまま猫とおどらん盆おどり 』 ★ 交心俳句 08101 へどうぞ!!! ♪♪♪ icon25

 

2008年08月14日

この壁といっしょにいればいいんだね  by のぅ

☆ のぅの自分創りの旅 02601

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この壁といっしょにいればいいんだね  by のぅ

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☆☆☆ 『 何もない壁 』   by 光呼 のコメントより 【 転載 】 ♭♭♭

 光呼さん、よくわからないけれど、つらそうだね。
 どうしたらいいんだろう。

 のぅは、壁をこさえて、四方八方張り巡らせて、
 その壁の中に閉じこもっていた。
 ちょっと前から、壁取り払って、
 汚れにいってみたよ。
 傷つきにいってみたよ。

 汚れたよ。
 傷ついたよ。

 また、四方に壁張り巡らせたよ。

 けれど、光呼さんの詩で、気づいたよ。

 壁に耳をあてて、
 ほんとうに聞きたい声を聞くために、
 のぅは、壁を張り巡らせているんだ。
 この壁の中に、目に見えない大切なものがあるんだ。
 この壁の中に、耳に聞こえない大切なものがあるんだ。

 この壁を越えるんではなく、
 この壁といっしょにいればいいんだね。

 この壁に、ありがとうと言えればいいんだね。

 ありがとうで、
 この壁を取り外さなくても、
 この壁は、通り抜けることができるんだ。

 のぅが苦しんだ壁は、
 出入り自由な壁だったんだね。

 もう一度、出て行くよ。
 そして、また、少し自由になって、戻ってくるよ。

 ここは、やっぱり、のぅの居場所なんだから。

 出入り自由を楽しむよ。

 ありがとう、光呼さん。
 傷にもありがとう。
 汚れにもありがとう。

☆ のぅの自分創りの旅 02602

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もっと、大切にしようと思えたよ  by 光呼

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>のぅ
ありがとう。
うん、、なんか最近そんな気がして。
もっと、大切にしようと思えたよ。
いつもいつも、あったかい言葉ありがとう。がんばるね。

☆ のぅの自分創りの旅 02603

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梅雨の闇壁に異時空拓くべし  by 仁

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☆ のぅの自分創りの旅 02604

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うん、ひらけそーです!!  by 光呼

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>仁
うん、ひらけそーです!!

☆ のぅの自分創りの旅 02605

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はるかなる夢さすらひぬ夜の秋

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 ・・・ 弱さに向き合えない
そのほんとの弱さに
どれだけ自分が悲しんで
どれだけの自分を偽って

何もない壁の前に立ち尽くして
そんな自分を見ていたのかな ・・・

 何にもない壁の前に立ち尽くして、・・・
 そう、どれほどの時を葬ってきたことだろう。
 葬るために、苦しみがあり、
 悩みがあった。
 葬り去ることのできない、弱さがあった。

 孤独のど真ん中で、
 独りの裸の心が絶叫する。

 ちがう、ちがう、ちがう!

 違うのは、世界なのか?
 違うのは、自分なのか?

 何にもない壁の前に立ち尽くして、
 今では、青空を見ることができる。

 何にもない壁の前に立ち尽くして、
 今では、光に溢れる未来を想像することができる。

 けれど、また、
 何にもない壁の前に立ち尽くして、
 苦悩し、絶叫する自分がいるだろう。

 新しいステージへ飛躍するのだから。

 ・・・

壁に耳をあてて
ほんとに聞きたい音を聞くために

この壁は、此処にある ・・・

2008年08月06日

Like Toy Soldiers    by 夢月

  今日は、広島でピカドンが落ちた悲しい日ですね・・・

 老仁さん、こんにちわ。

 今日は広島のピカドンの日ですね。
 それを詩にしてみました。
 もう、ピカドンなんて落ちませんように。

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Like Toy Soldiers    by 夢月

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こんな暑い日のことだった

空から一個の爆弾が落ちてきた

燃え盛る炎

逃げ惑う人々の断末魔

だらりと爛れた体

動かぬ母に泣き付く童

川に流される死体の群れ

ピカドン

それは破壊の光

ピカドン

それは地獄の炎

ピカドン

それは戦争の傷

人々は玩具の兵隊みたいに

逃げて倒れて死んでいった

体がバラバラに散らばって

苦しみながら死んでいった

血を吐きながら

母を父を呼びながら

瓦礫に潰されながら

赤い水溜まりの中で

積み重なった人々の上で

平和を願う前に
戦争を知ってほしい
平和という大切なものが
戦争という残虐な方法で
簡単に潰されたことを
永遠に癒えぬ悲しみを

BY 夢月

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 夢月さんから、平和の詩を送ってもらいました。
 夢月さん、今日の心をありがとうございます。

 夢月さんの心に重ねて、
 この詩を、
 老仁の心に、平和の砦として、築きたいと思います。

 おいた老仁の心に、
 夢月さんの心をもらって、

 反戦の、新しい蘖が、一つ芽吹きました。
 
 老いた株にも、

 まだ、まだ、反戦の枝葉を伸ばしていく力をもらえました。
 夢月さん、ありがとうございます。

 若い青年達の心にも、
 平和の声が広がっていきますように。

 

 

★★★ 『 虹の空二度とピカドンなき空を 』 ★ 交心俳句 07101 へどうぞ!!! ♪♪♪

★★★ 『 炎天や伐り株に今蘖る 』 ★ 交心俳句 07102 へどうぞ!!! ♪♪♪

2008年08月04日

五月雨も春は春雨冬時雨

☆ のぅの自分創りの旅 02501

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五月雨も春は春雨冬時雨

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 。。。 ≪ 花人さん、心が叫んでいますね。

 お疲れの様子。
 叫びがどんなものかわかりませんけれど、

 一息ついてくださいね。
 ゆっくり眠ってくださいね。

 疲労も安息も、
 季節が巡るように、
 いつも同じ所に、
 同じものとして、
 留まるものではありません。

 心も命も、
 自然の大きな流れを
 流れているんです。

 その流れを食い止めることも、
 逆行することも、
 徒労なんだと思います。

 心と命の大きな流れを見据えて、
 「我」も流れていきましょうよ。

 自分が止まると
 人も止まる。

 自分が流れると、
 人も流れる。

 自然の大きな流れの中で、
 愛は育まれていくものだと、
 老仁は思ってきました。

 そんな大きな愛の流れを
 「我」の流れとして創りだしていきませんか・・・

 五月雨も春は春雨冬時雨 ≫ 。。。

 愛することが、つらくも、苦しいのか。
 愛されることも、苦しくも、つらいのか。

 さびしいから、人を愛するのか。
 人を愛するから、さびしいのか。

 愛する人の心が、わからないのか。
 わからないのは、自分の心か。

 おそらく、ついに、わかることはないだろう。
 けれど、わからないままに、しあわせになれるのだ。

 分かろうとする心を捨てて、
 求めようとする心を捨てて、

 生きていることに、ありがとう。
 つながっていてくれる人がいて、ありがとう。

 自分自身を、偽らず、
 自分自身を、信じて、

 独りのわたしを愛している。
 独りのあなたを愛している。

☆ のぅの自分創りの旅 02402

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おおばこの花にこころを開かれる

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★★★ 『 菩提樹の香に観音の載って来る 』 ★ 交心俳句 02001
♪♪♪ 

★★★ 『 虚に在りて実を探し来実在らず溢れる愛は吾に返しぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30001
♪♪♪

★★★ 『 天も地も緑を分かち合いにけり 』 ★ 交心俳句 01201
♪♪♪ 

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2008年08月03日

パワーって、心地いいね   by のぅ

☆ のぅの自分創りの旅 02401

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パワーって、心地いいね   by のぅ

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☆☆☆ 『 幸せな目覚め 』  by 光呼 へのコメントより 【 転載 】 ♭♭♭

 幸せそうな光呼さんがいて、のぅも幸せもらったよ。
 幸せは伝染するものなんだよね。

 魔法の言葉をもらえたんだね。
 光呼さんの心に、いっぱい、いっぱい、ビタミン愛をもらえたんだね。言葉がビタミン愛になるなんて、すてきだね。

 のぅも、ビタミン愛になる言葉、見つけるよ。
 のぅも、誰かさんに、ビタミン愛をやれるようになるよ。

 光呼さん、ビタミン愛をもらったよ。
 パワーのある心をもらったよ。

 この感じ、不思議だよ。
 はじめてかぁ・・・パワーを、自分の中に感じるのは。

 パワーって、心地いいね。

 ありがとう、光呼さん。

☆ のぅの自分創りの旅 02302

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六月の空に笑顔の映りけり

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 のぅ、よかったね。

 ・・・ この感じ、不思議だよ。
 はじめてかぁ・・・パワーを、自分の中に感じるのは。  ・・・

 ほんとうに、こんな喜びの表現、素直にできるようになったのぅがいて、Happyになれるよ。心が開かれていくよ。
 心って、映り合うものなんだよね。

 喜びは、喜びを映す。
 喜びは、喜びを呼ぶ。

 笑顔は、笑顔を映す。
 笑顔は、笑顔を呼ぶ。

 Happy波動を発信していこうね。

 光呼からもらった光パワーが、
 のぅの細胞に宿ったんだね。

 のぅに宿った光パワーが、仁にも分かたれますように。
 のぅの笑顔を、仁も浴びることができますように。

 のぅのビタミン愛を、仁も、飲めるようになりますように。

 六月の空に笑顔の映りけり