2008年12月22日
柿紅葉気がつかぬ間に散りにけり
★ いろはにほへと俳句を遊ぶ 02402
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柿紅葉気がつかぬ間に散りにけり
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花呼さん、ありがとうございます。
草城さんは、好み、関心の違い大きいですから、拘らない方がいいですよ。仁は少し愛ぐるいですから、575でここまで愛が表現できるのかと、ちょっと、驚嘆したんでした。ならば、ちょっと575やってみようとはじめたんですけれど、楸邨さんや三鬼さんや澄雄さんや、会う人会う人、大きいんで、いよいよびっくり。芭蕉さんに、行き着かぬ間に、わがまま俳句に染まってしまい、ついには妄句。やっと、交心俳句にたどり着いて、いろはからはじめ直しています。会う人といっても、代表句を少し読むくらいで、脱帽してしまうんですよ。わぁあ、及ばない。わぁあ、大きすぎる。わぁあ、遠い、遠い。自分が卑小すぎるのでした。
開き直り仁は、凡仁でも遊べる575で楽しもうと思って、ドンキホーテのように、交心俳句にまたがって、コミュなど作ってしまったというわけです。
> 連休の路地の静けさ柿紅葉 花呼さん
奈良も京都も、紅葉客で大渋滞、大行列だそうです。メジャーな観光地は、もう、行けませんね。
でも身近な所にも、ほっとしたり、はっとしたりする紅葉、いろいろありますね。誰も見向きもしない紅葉だったり。
そんな路地の柿紅葉を、千鳥さんが、読んでくれたので、共振しました。
柿紅葉の一枚一枚の個性は強いですよね。けれど、遠目は地味です。葉っぱが厚いから、紅葉するのも濃いですよね。ときどき草城さんのように露わに迫ってくることさえあります。
路地の垣根越しの柿紅葉はその静けさにふさわしいですね。
花呼さんに見つけてもらって、柿紅葉さんHappyですね。
仁のコミュ『俳句で交心』路地は、連休じゃなくても、静かです。
迷い込んでも、ただの路地、何の印象も残さないのです。それぞれの花が咲いているのですけれどね。路傍の花なのですね。
> よく見ればなずな花咲く垣根かな 芭蕉
マイナーななずなさんを発見してくれた芭蕉さんが、好きになりました。
芭蕉さんは、世界の芭蕉さんになりましたけれど、なずなさんは、いまでも、なずなさんです。ときどき、芭蕉さんのように、気がついてくれる人がいるようです。
交心俳句も、ときどき、立ち寄ってみてくださいね。
柿紅葉気がつかぬ間に散りにけり
★★★ いろはにほへと俳句を遊ぶ 02401『 切干しや香りの面影呼び起こす 』 へどうぞ!!! ♪♪♪
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2008年12月21日
JUMPER
☆ 光呼081218
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JUMPER by 光呼
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好きなもので全身を纏いたくなるほどの、
好きなものを、見つけたいなぁ。
矛盾、ってことばの由来がとても好き。
自分の思想をやぶれるのも。
自分の思想に歯向かえんのも。
自分しかいないしなぁ。
自分の思想を許せんのは、自分だけだもんなぁ。
熱しやすく、冷めやすい。
それの繰り返し。
だから、この瞬間に熱を持ったもんに飛びつきたい。
明日には冷めてるかもしんないから。
好きなときに好きなだけ好きでいたいし。
欲しいものを欲しいときに欲しいだけ欲しいし。
足りないものを足りない分だけ足りるように満たしたい。
その瞬間の熱で、動きたい。
自分のころころ変わる感情に、
ふらふら振り回されるのにも慣れたようで慣れないなぁ。
よく、それだけとっかえひっかえの感情で生きてられるよなぁ。
ふりこみたいに、
ふられまくってばっかり。
☆☆☆ 光呼081218『 JUMPER 』 より【転載】 ♭♭♭

――♪☆◆♪ JUMPER ♪◆☆♪――
2008年12月21日
イブの夜は独りなれどもきみといる
☆ のぅ自分創りの旅081221
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イブの夜は独りなれどもきみといる by のぅ
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> その瞬間の熱で、動きたい。
そうなのよね、
そう動いた時があったよ。
そして、倒れたよ。
長い、沈没。
そして、今、
やっと、浮上しているよ。
もう、沈没、
怖くないよ。
もう一度、
その瞬間の熱で、動いているよ。
終わってもいいんだ。
次の、
熱が起こるまで、待てばいい。
待つ楽しみも、
知ったよ。
何があっても、
何がなくても、
今が、
最高の時なんだね。
生きているんだものね。
楽しく、
生きていくよ。
光パワーが、
のぅを、
変えてくれたんだよ。
いつも光を、
ありがとう。
イブの夜は独りなれどもきみといる
☆☆☆ 光呼081218『 JUMPER 』 より【転載】 ♭♭♭
2008年12月17日
よく見れば瓦礫の中に冬の草
★ 交心俳句20803
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よく見れば瓦礫の中に冬の草
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> 安心感というのはすごいね。びくともしないし、揺らぐ心をしっかり抱きしめてくれる。
そうだね、夢呼。
この安心感が、愛なんだろうね。
故郷みたいなもんだよ。
故郷は何にもしてくれないし、故郷に何にも期待しないよね。けれど、故郷にいると、安心する。癒される。つらいも悲しいも、揺らぐ心も、しっかり抱きしめてくれる。
そんな故郷のような愛を、いつか、夢呼も、持てるようになるといいね。
けれど、まだ、若いから、熱く、喚きながらも、苦しみ、藻掻きながらも、自由に生き抜いた方がいいよ。青春は、無茶も、挫折も、あってあたりまえなんだよ。
平穏な幸せを、恐れよ。
そうだね、夢呼、
オリエンテーション受けて、
あとで、ゆっくり選択していこうね。
何を生きても、生きてゆく。
そんな覚悟は、持って行こうね。
道しるべの、草呼さんが、夢呼の前を歩いているからね。
草を食ってでも生きてゆく。
この覚悟を、いつでも、懐に抱いていこうね。
よく見れば瓦礫の中に冬の草
★★★ 『 見下ろせば苅田蛇行す筑後川 』 ★ 交心俳句20802 へどうぞ!!! ♪♪♪
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2008年12月16日
ありがとうアースジャンプの十二月
★ 575で平和を交心00501
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ありがとうアースジャンプの十二月
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> 納豆汁味わい深くなりにけり 仁
花呼さん、納豆餅美味しいですね。ふぅふ、ふぅふ食べましょう。
納豆汁は、うん、ちょっとくさみがつよくなりますかね・・・でも、懐かしさで食べるようなものかもしれませんね。今ではほとんど食べません。
> 喰わず嫌いかな~? 笑(^_^;)笑
挑むって、おもしろいですよ、花呼さん。
食は、とりわけ好き嫌いが明瞭に現れるから、ちょっと苦手意識が出ると、もう、ほとんど嫌いになっていきますね。そして体まで反応するようになるんです。これは脳の命令に屈服してしまうのでしょうね。
だから、脳の命令を逆用して、「挑む楽しみ」を優先させるんですよ。そしたら、その楽しみが勝ると、食感も変わるんです。
好き嫌い克服は、対人関係においても大切な課題ですよ。
過去をリセットして、「挑む楽しみ」ON!
第九の季節。
地球に感謝して、
地球といっしょに、
歓喜!
体も心も、
アースジャンプ!
ありがとうアースジャンプの十二月
★★★ 平和の砦コミュニティ00101『 祝え今祝いに溢るゝ地球・吾 』 へどうぞ!!! ♪♪♪
★★★ 『 あい混じり寒さ凌げよはぐれ鶴 』 ★ 交心俳句22702 へどうぞ!!! ♪♪♪
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2008年12月12日
ジャンプする時へ収斂冬木の芽
★ 575で平和を00401
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ジャンプする時へ収斂冬木の芽
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> やれ仕事 インフルエンザに 着膨れて 花呼さん
花呼さん、おはよう。
今年もインフルエンザ猛威をふるいそうですね。用心、用心。用仁は、すでに予防接種済ませましたよ。うがいをしましょう。手を洗いましょうが、用心の鉄則だそうです。
弱り目が狙い所とインフルエンザ
気を張って、
地球と手をつないで、
元気にジャンプしましょうね。
> 咲かんとて 寒梅の芽の うごきおり 花呼さん
しっかり堅いつぼみですけれど、つぼみの中はものすごい命の躍動でしょうね。
母の胎内のように愛に満たされているのでしょう。
寒さを耐え凌ぐ力が、美しい花を咲かせる力にジャンプするんですよね。
悩みも苦しみも、幸せへのジャンプ力を養っているのでしょうね。
花呼さんのジャンプ力が早く復活しますように。
花呼さんの季節が光り輝きますように。
ジャンプする時へ収斂冬木の芽
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世界人権デー。
一人ひとりの心に人権の芽が宿り、
ジャンプして、
隣の人へ、
伝わりますように。
人権のアースジャンプが、
地球を躍動させ、
環境保全が飛躍しますように。
人権のアースジャンプが、
個人の尊重を復権させ、
世界平和を実現しますように。
柔らかい人権感覚が、
一人から、
一人へ、
伝わりますように。
世界人権デー。
まずは、独りの、アースジャンプ!
★★★ 『CELEBRATION EARTH セレブレーション・アース』 へどうぞ!!! ♭♭♭ 
2008年12月09日
花を手に吾は平和の防人よ
★ 平和の砦コミュニティ00301
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花を手に吾は平和の防人よ
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> 防人の 皆わかわかし 繰る暦 花呼さん
花呼さんの 『 太平洋戦争開戦日 』 をネット吟行してきました。
昭和16年12月8日の「帝国・米英に宣戦を布告す」という一面記事が掲載された朝日新聞夕刊の写真が紹介されていました。色あせていない新聞は、相当大事に保存されてきたのでしょうね。
☆☆☆ 『 太平洋戦争開戦日 』 by 花呼さん ♭♭♭
わが妻は いたく恋ひらし 飲む水に 影さへ見えて 世に忘られず 万葉集防人の歌
農村の青年は、昔も今も、戦争にかり出されるのですね。
人間の覇権欲や銭欲が戦争を起こしてきたのでしょう。そんな貪欲が政治を支配してきたのでしょ。
一部の貪欲に支配され、奪われてきた自由を、
平和への願いと幸せへの希望を、
声に出し、
体で表現する季節が、やっと、今から、到来する兆しが見え始めたようです。
民主主義が、貪欲者の支配の道具として使われることを拒否して、
真の民主主義が、
平和への願いと幸せへの希望を実現する目的として、成熟していく21世紀の到来です。
環境の世紀。
平和の世紀。
人権の世紀。
国連は、21世紀をこの三つの世紀を実現する世紀にしようと宣言してきました。
真珠湾攻撃も、イラク戦争も、妄者たちの戦争ゲームだったことが明確になりつつあります。労働者、農民の暮らしを向上させ、幸せをもたらすものではありません。それとは逆に、労働者、農民の暮らしを搾取し、幸せを破壊するものでしかありません。
それがわかっていても、それを押しとどめることができなかった長い過去があります。
東国からかり出されて、九州の防備についた防人の人たちの苦しみを、もう繰り返さない世の中を創りだしていくしかありません。
声を出せば、創りだしていけるんです。
声を出そうよ、
もう戦争は、ごめんだよ。
声をつなごうよ、
もう戦争は、ごめんだよ。
そして、喜びを体で表現しようよ、
アースジャンプ。
そして、地球にありがとう、
アースジャンプ。
みんなで、いっしょに、
地球のどこででも、
隣の人と手をつなぎ、
喜びの鎖を創ろうよ、
アースジャンプ。
武器の代わりに、
手に花を持って、
アースジャンプ。
21世紀の防人は、
ただ、ただ、楽しく、アースジャンプ。
。。。 ≪ 白鳥の凍れる湖や開戦忌
花呼さん、貴重な資料を見せていただきました。
ありがとうございます。 ≫ 。。。
★★★ 平和の砦コミュニティ00201『 9条が守り創りしこの平和二度と開戦なき世を覚悟 』 へもどうぞ!!! ♪♪♪
平和への願いと祈りを守りつづけて、
小さな声ですけれど、
戦争は、もう、いらないと、
声を出していきたいと思っています。
花を手に吾は平和の防人よ
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白鳥の凍れる湖や開戦忌
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2008年12月08日
9条が守り創りしこの平和二度と開戦なき世を覚悟
★ 平和の砦コミュニティ00201
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9条が守り創りしこの平和二度と開戦なき世を覚悟
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いかなる理由があろうとも、仁自身は、もう、どんな戦争にも荷担しないで生きていこうと思っています。
非国民と呼ばれないで暮らしていける世の中でありつづけますように。
地球人として、
人々が分かち合い、補い合い、つながり合っていく世界になりますように。
想像しようよ、
つながり愛のなかに平和と幸せがある世界を。
想像しようよ、
つながり愛を願っている自分自身を。
想像しようよ、
愛と光に満ちた世界を。
9条が守り創りしこの平和二度と開戦なき世を覚悟
★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 12月08日 』 より【転載】 ♪♪♪
★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★ 転載 ★ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★
☆☆☆ 『 第一回アースジャンプは大成功! 』 by 木之実 へどうぞ!!! ♭♭♭
2008年12月7日、第一回アースジャンプが行われました。
この日は、首里城に53人が集まり、てんつくマン、サンゴ君も参加して、みんなでジャ-ンプ!
地球のツボにマッサージ!地球もハッピー、みんなもハッピー!みんなで大いに笑いました。
これで、地球の軸もいい方向に変わるかも?
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冬木立独りのアースジャンプかな
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★★★ 『 雪や雪心の躍るごとく降る 』 ★ 交心俳句215z081206 へどうぞ!!! ♪♪♪
★★★ 『 人力車向かう北風男の背 』 ★ 交心俳句21601 へどうぞ!!! ♪♪♪
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2008年12月07日
祝え今祝いに溢るゝ地球・吾
★ 575で平和を交心00101
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祝え今祝いに溢るゝ地球・吾
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575で、平和を交心しませんか。
美しい水の惑星であり、命の奇跡を育んできた惑星であるこの地球に、
ありがとう。
45億年の活動に賛嘆し、感謝します。
地球は、まだ高齢者ではありませんけれど、
その地球が育んできた生態系が、
人類の中の悪性の癌細胞に食い荒らされて、瀕死の状況を呈してきました。
地球時間でわずかな部分しか存在していない人類が、
どうしてこんな破壊力を持ってしまったのでしょう。
けれど人類は、癌細胞を抑制する良性の免疫力にも満ちています。
喜びと感謝が、その免疫力を増大させるともいわれます。
長い長い地球時間の中で、
地球の異変は、ちょっとした病に過ぎないけれど、
それでも今を生きる命にとっては、
一大事です。
人類の過ちは、
人類が償うものです。
破壊を、保全へ。
戦争を、祝祭へ。
武器を、花へ。
喜びと感謝を回復して、
豊穣な命の連帯を再生しましょう。
小さな喜びが共鳴し、連鎖して、
大きなうねりとなり、
小さなありがとうが共振し、連動して、
大きな波動となり、
この地球を歓喜で揺さぶり、
この地球を感謝で包囲して、
生態系の復活を願いましょう。
歓喜と感謝の声を、
交心しましょう。
歓喜と感謝の心をこめて、
いまとここで、
ジャンプしましょう。
ジャンプする心を、
575で捕まえましょう。
575で捕まえた心を、
この『575で平和を交心・平和の砦』へジャンプさせてくださいね。
575のジャンプが、
アースジャンプに連動しますように。
♪♪♪ 第一回目のアースジャンプは、12月7日(日)正午 沖縄の首里城でやります。
詳しくは、サイトを見てくださいね!! ♪♪♪
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2008年12月04日
見下ろせば苅田蛇行す筑後川
★ 交心俳句20802
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見下ろせば苅田蛇行す筑後川
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おはよう、夢呼。
今朝はいい天気だよ。そちらはどうなんだろう。
今朝の空のように、無為でいながら、人々を大きく包んでいる心になれればいいね。
そんな心に、今、夢呼は戻ったんだよ、きっと。
リアルな向き合いの時は、どうしても内部の自分に拘って、小さな自我に感情がふくれあがっていくんだよね。そのリアルな向き合いが、愛の充実の中にいると、自我そのものが満たされるから、大満足で、幸せに浸ってしまうんだ。
その逆に、そのリアルな向き合いが、お互いに溝を作っていると、小さな自我が防衛本能を発揮して、バリアで警戒態勢に入るんだよ。懐疑の迷宮に入り込むんだ。
あのときの夢呼の位置は、そんな現実的な、まさに生身の夢呼だったんだろう。
そして時が流れ、あの時が、距離を置いて辿り直されると、お互いの小さな自我の位置が、ゆっくり、ゆるゆる、見えてくるんだよ。内部からは見えない、相対的なお互いの小我と、その位置が見えてくるんだ。そして、そのお互いの小さな小我を乗せて流れている大きな川が見えてくるよ。一つの船に乗っているのか、それぞれの船に乗っているのか、どこらまで行けば、川が二手に分かれるのか。そこで、それぞれの船は二手に分かれるのか、同じ川を同じようにそれぞれに進むのか。この機に、一つの船に同乗するのか。・・・そんな川の流れの全景も、お互いの志向性も、見えてくるんだよ。
ときどき、空を飛んで、そんな川の流れを眺めることが大切なことだよ。
> 今は大きく包んであげる番かなって思ったから
ということの位置と意味を、こんな風に解釈してみました。
無為自然というのは、小さな自我の計らいを超えて、大きな自己実現の道を生きるということなんだよ。小さな自我の愛を超えて、大きな単独者の愛を生きるということなんだよ。そんな創造的な大河の中の、一滴として、今の自分たちが見えると、お互いにもっと自由になれるだろうね。
信じるということは、この創造的な大河を、一緒に、流れていることを見失わないことなんだと思うよ。一緒に流れていかなければ、自己実現もないのだから、途中で何があっても、受け容れることができるんだ。受け容れなければ、船は転覆するんだからね。大河はいつも平坦で、緩やかに流れているとは限らない。いつでも小春日の穏やかな日ばかりあるわけではない。さまざまな難所もくぐり抜けていくから、新しい創造的な愛が形成されていくんだよ。
そうだね、そのゴールは、ちょっと選択に迷うね。
大河の河口が、どこにあるかだよね。
そこに今は、そのゴールの海が待っているのだよ。
あるいは、詩人の海かもしれないけれど。
そこまでは、まだ、遠くて、
今は、日田くらいのところにいるんだよね。筑後川の本流がそのゴールなら、宝満川がゴールの支流だろう。
銀行とか、商社とか、そんな進路は、おそらく考えられないだろうから、
支流の宝満川へ行くことも考えていた方がいいのかもしれないし・・・
その関係の支流に、落ち着くかもしれないし・・・
願わくば、筑後川の本流を、夢呼が流れていけますように。
見下ろせば苅田蛇行す筑後川
★★★ 『 草の露己を満たす愛浄土 』 ★ 交心俳句20801 へどうぞ!!! ♪♪♪ 

