2009年04月25日

餓鬼なれど薊に涙禁じ得ず



★ いろはにほへと俳句を遊ぶ 09w042301


――▼△▼―――――――――――――――▼△▼――


餓鬼なれど薊に涙禁じ得ず


――▼△▼―――――――――――――――▼△▼――



 花人さん、土手は、花人さんのところのものだったのですか。
 手入れの行き届いた土手ですね。
 上は菜花畑のようですね。



 青春の淡きほろ苦き思い出が薊にいっぱい重なっているのですね。



 > 刈り取ったあざみ見つめる日暮れかな  青年花人



 青年花人がいいですね。
 青年の詩を詩ってくださいね。



 仁も永遠の19歳をまだ謳歌しているんですよ。
 永遠に青二才を楽しみたいと思っているんです。



 青二才のまま
 花にも人にも、
 575にも、
 恋しつづけていくつもりです。



 餓鬼なれど薊に涙禁じ得ず   仁



 



★。・。・゜♪゜・。・。★ いろはにほへと俳句を遊ぶ ★。・。・゜♪゜・。・。★

2009年04月25日

野の薊去り行く人の背を忍ぶ



★ いろはにほへと俳句を遊ぶ 09w042401


――▼△▼―――――――――――――――▼△▼――


野の薊去り行く人の背を忍ぶ


――▼△▼―――――――――――――――▼△▼――



 花人さん、ありがとうございます。
 すごく急な土手ですね。
 この勾配で、この広さの草刈りは骨が折れますね。
 山をお持ちなのですか。
 これから夏草の繁茂する季節。
 薊さんも何度も繰り返し咲きつづけますね。


  > 蝶が去り蝶がまたくる薊草   花人さん



  花無心招蝶    花 無心にして蝶を招き
  蝶無心尋花    蝶 無心にして花を尋ぬ
  花開時蝶来    花 開く時、蝶来り
  蝶来時花開    蝶 来る時、花開く
  吾亦不知人    吾れも亦人を知らず
  人亦不知吾    人も亦吾れを知らず
  不知従帝則    知らずして帝の則に従う
 
 良寛さんの詩を想い出しました。
 自然と命の営みをつながり合いとして、補い合いとして理解させてもらいました。
 人の巡り会いもやはりつながり合いの中で起こることですね。
 一期一会も深いつながり合いの中の今を大切に生きようということでしょう。



 野の薊去り行く人の背を忍ぶ   仁



★。・。・゜♪゜・。・。★ いろはにほへと俳句を遊ぶ ★。・。・゜♪゜・。・。★

2009年04月22日

葉脈を突きぬけ擡ぐ杉菜の芽


★ ネット吟行09w042101


――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――


葉脈を突きぬけ擡ぐ杉菜の芽


――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――



 雪割草さんの 『 春の野に透かし模様の美しき 』 をネット吟行させてもらいました。
 裏山へ続く庭は山野草の宝庫ですけれど、庭には、様々な種類の桜もあって、何度もさくらを楽しめます。虫や蛙の生態も写真に撮って披露してくれますから、ネット吟行の楽しみを満喫させてくれます。
 一度、訪問してみてくださいね。
 ネット吟行できて、交心してもらえるとHappyです。



☆☆☆  『 春の野に透かし模様の美しき 』   雪割草さん


  今日は、落ち葉が腐らないで、雪の下で、葉脈だけになっているのを雪割草さんが発見しました。
 それを写真に撮って披露してくれました。
 ほんとうに美しい造形です。
 自然の匠はすばらしい。



 。。。 ≪ ほんとうに自然の造化に賛嘆!


 雪を過ごさなければこうならないのでしょうね。
 筑後じゃこんなの見つけることできません。
 作ろうたって、作れるものじゃないのでしょうね。
 こんなもの発見できる山歩きすばらしい。

 葉脈を突きぬけ擡ぐ杉菜の芽   仁


 そのまんま575でいいですね。
 写真があればそのまんま575もいらない。


 誇らしく葉脈擡げし杉菜かな   仁


 雪割草さん、ほら、見てよ。
 こんなきれいな葉っぱがあるんだよ。
 僕の友達だよ。
 いっしょに遊んでね。


 杉菜さんが自慢げに見せてくれたのでした。 ≫ 。。。

★。・。・゜♪゜・。・。★ ネット吟行 ★。・。・゜♪゜・。・。★

2009年04月13日

しゃぽん玉吸ってこころに王子さま



☆ 愛についての交心俳句09w041101


――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――


しゃぽん玉吸ってこころに王子さま


――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――



 >しゃぼんだま 星の王子も 吹いている   



 おはよう!!! 花呼さん。
 チョー元気いいね。今朝も青空。心も空っぽ。
 空っぽの心大いに遊ばせる季節ですね。


 最高の遊び、花呼さん、知ってる?


 そう、星の王子さまと恋をすることですよ。



 しゃぽん玉吸ってこころに王子さま   仁



 そうなんだ、花呼さんは、長いもの、にょろにょろ系はダメなんだ。
 禁断の木の実、まだ食べていない乙女の美意識生きているんでしょうか・・・
 星の王子さまと恋をする楽しみに、禁断の掟はありませんけれどね。



 緑の夜にょろにょろのもの湧いてくる   仁



 美は、裏に闇を抱え込んでいるものですよ。
 美の美たるは常の美に非ず。
 恐るる心に美は宿る。


 というわけでもありませんけれど、
 久女さんにならない21世紀のノラを創りだしてみたいと思いませんか・・・



 底なしの美に誘わるる春の闇   仁



★★★  『 今日の俳句で交心 09年04月11日 』 しゃぽん玉恋吹きこめばすぐ消える へどうぞ!!! ★★★


★。・。・゜♪゜・。・。★ 愛についての交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★