2009年10月30日

やわらかき阿修羅の指は花ならむ


★。・。・゜♪゜・。・。★ 再録瘋癲老仁妄詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★




★  瘋癲老仁妄詩 12704


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やわらかき阿修羅の指は花ならむ


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★★★  再録『 永遠の花を生きたし愛浄土 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 127z03 へどうぞ!!! ★★★

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 五行詩09p101401夜01


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夕べ
人の腋の横に
月は出る


そして夜
月を抱いて眠るのだ



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★。・。・゜♪゜・。・。★ 五行詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 散るもみじ追憶に生き糧となれ 』 ★ 交心俳句09p102602 へどうぞ!!! ★★★



★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★


2009年10月26日

空蝉に魂もどり色めけり


 



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ぜろから交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


 


  『 今日のそのまんま575で交心 09年10月26日 』 夜のほどろ夢にも知らず霧の湖 のコミュへ、花呼さんより交心もらいました。


  相聞の心で交心できるようになればHappyですね。
 万葉の心と文芸への遊び心が重なって、自遊な、遊行時空が創造されていく楽しみが湧いてきます。


 そのまんま575で交心ですけれど、もちろん、基軸は、交心ですから、短詩でも、短歌でも、エッセーでも、何でもの表現広場です。



 いろいろの人の参加があると、交心に幅も深みもできてきて、
 楽しみも、
 癒しも、
 共有できるようになるのじゃないかと願っているのですけれどね・・・


 




★ TAO交心09p102602


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空蝉に魂もどり色めけり


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 花呼さん、今日も交心ありがとう。
 もう冷たい雨になったんですね。紅葉も早かったらしいから、冬も早いのでしょうね。
 何もかもが先急ぎするようなご時世です。
 自然は人間の鏡なんですよ。温暖化も、汚染も、異常気象も、みんな人間の意識総体の現状を映し出しているんです。
 もう、そろそろ、NOの声あげ、価値転換やって、健全な地球に戻す時になったのでしょうね。22世紀の子どもたちに、豊かな水の惑星として、この預かり物の地球を、受け渡す責務が人類にはあるんです。そのことを忘れた人間たちがこの世を支配してきたんですね。
 良寛さんのスローライフを道標に、ロハスな生活習慣を実現していきましょうね。


 東の都の冷たい雨に、西の鄙の秋日和の中で、あいかわらずそんなことに思い耽ってしまう老仁です。
 花呼さんには、いやだいやだの月曜日でしたね。
 穏やかな西の鄙から、あい風いっぱい送りますよ。



 > 雨冷えやあなたおもいてバスをまつ   花呼



 冷たい雨が、冷たい心でないことを願いましょうね。
 バスが予告通りにやってくるように、死もやっぱり間違いなくやってきますけれど、人の愛は、来たり来なかったりですね。現身の人間のことは、いろいろ不自由が多すぎるのでしょうね。
 現身の自縛から解き放たれて、現身を空蝉にして、魂離脱の時空を遊泳すると、観自在、宇宙の愛が溢れているのを体受できますよ。魂が自遊を得ることで、残された体が、素直に、宇宙の愛を感受するようになるんです。
 虚に居て、実を行う、という芭蕉さんの句の骨法は、スローライフの人生スタンスの骨法でもあるんですよ。
 良寛さんの無心も、漱石さんの則天去私も、魂の自遊時空との往来なんです。
 虚子さんも、自ら虚の子を自称して、自遊時空を往来しました。


 現身の自縛を越える回路がいろいろあるんですよ。



 女性は、存在が母性で満たされていますから、あんまり自遊時空を必要としないようですけれどね・・・脳の成り立ちまで違うのだから、それぞれの違いを尊重していくことが大切なんですね。


 虚の子虚子さんと、情の子久女さんの、悲劇も、
 虚と真の葛藤から起こることのように老仁には想像されるんです。



 待つ人の心に寄せよ秋の雨   仁



 雨は宇宙の愛の雫です。
 両手に掬って飲み干してくださいね。
 ジャンヌダルクが天の声を聞くように、宇宙の愛語が聞こえます。
 聞こえる宇宙の愛語を分かち合えるとHappyですね。



  > 空蝉の残りて送る暮の秋   花呼



 色即是空を老仁風に翻案すると、現身の自縛自意識を無化して、虚を遊ぶことなんですよ。
 空即是色は、虚を満たす宇宙愛となって現身に戻り、色を好むことなんです。
  虚に居て実を行う俳諧の源泉です。



 良寛さんと貞心尼さんも空即是色を生きたんですね。



 空蝉に魂もどり色めけり   仁



★★★  『 今日のそのまんま575で交心 09年10月26日 』 夜のほどろ夢にも知らず霧の湖 へどうぞ!!! ★★★

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 霜降の路傍の草の親しかな 』 ★ 交心俳句09p102301 へどうぞ!!! ★★★



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2009年10月26日

存えて袋菜園秋の行く


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  『 一会またあればうれしや流れ星 』 に雲人さんよりサポートいただきました。
 いっぱいヒントをもらって、ついおしゃべりになってしまいます。
 雲人さんの存在の深みに誘いこまれていくのでしょうね・・・



♪♪♪ 『 一会またあればうれしや流れ星 』★ 交心俳句09p102401 へどうぞ!!! ★★★ 



☆ TAO交心09p102501


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存えて袋菜園秋の行く


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 雲人さん、いつもサポートありがとうございます。


 子どもの頃はそうですよね。鳩もカナリアも文鳥も流行っていました。黒い野良犬を拾ってきて、ハチと名をつけて仲良ししていました。学校から帰ると、ハチがいません。祖母に尋ねると、捕獲されて、殺されたというんです。号泣でしたよ。それ以来、生き物飼うのは止めました。仁自身が虚弱だったから、死が怖かったのでしょうね。
 そんな虚弱仁が、異変でも起こっているのでしょうね、まだ生き存えて、我がまま気ままを押し通しているんです。天罰がいつ下ってもおかしくありませんね。
 植物も好きでした。低学年の頃、挿し木というのを知って、何でもかでも切ってきて、庭に刺していたことがあります。根が出て、芽が出て、大きくなるのが不思議でした。虚弱仁もこんな命の力がほしいと願っていたのかもしれません。実家の垣根の貝塚息吹も今の珊瑚樹の垣根も、みんな挿し木で育てたものなんです。
 今でも墨田の花火やハーブを挿し木して楽しんでいます。
 狭庭だから、鉢植えが多かったんですよ。
 一週間の旅をしたら、ほとんど枯れてしまいます。どれだけ殺してきたことやら・・・
 生き物は、いつも一緒に、寄り添っていないとだめなんでしょうね。
 自然の物は自然に返せ。
 無為自然に任せれば、何も世話せずに、共生できるのでしょうけれど。生まれて、生きて、死んでいく。それが自然ですよね。その豊かさと美しさは無尽蔵ですね。
 造化に従い、四時を友とす。
 一衣一鉢が、いまさらながら、憧れになってしまいます。でも、もう、体力が持ちません。一週間も歩けば、もう限界でしょう。どこかの山路で野晒しもいいのでしょうけれど・・・



 存えて袋菜園秋の行く   仁



 今朝も培養土の袋を切って、袋菜園の苗袋を三つ作りました。
 べんり菜とレタスと九条ねぎのポット苗を移し替える頃です。
 四畳半菜園の暮らしが遊行仁の日常のほとんどです。
 もうこれ以上の暮らしはいらないよ、と命がコントロールしてくれます。



 のどはすこしはよくなりましたか・・・

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  『 散るもみじ追憶に生き糧となれ 』 ★ 交心俳句09p102602 へどうぞ!!! ★★★



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2009年10月20日

祝福と歓喜に満ちし散る紅葉

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★ 交心俳句09p102002


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祝福と歓喜に満ちし散る紅葉


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★★★ 『 秋の森思う存分駆け回れ 』 ★ 交心俳句09p102001 へどうぞ!!! ★★★

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★ 一行詩09p102001


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恋人は光の如く、友人は風の如く、わたしは水の如く


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★。・。・゜♪゜・。・。★ 一行詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★




★ 五行詩 09p101104『 命に帰る04 』


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 1029 ぬばたまの夜の夢路と現とはいづれ優るとあだ競べせむ   良寛


 


【 仁 五行詩訳 】


 夜夢に見ることと
 昼間の出来事と
 さてどっちが優れているのだろうね。


 夢と現と競い合わせてみようか・・・
 どっちも無常の一コマだけれどね。



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2009年10月19日

明月や猫に無心をもらいけり

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★ 交心俳句09p101901


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明月や猫に無心をもらいけり


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★★★ 『 名月や猫にもらいし無心なれ 』 ★ 交心俳句 12901 へどうぞ!!! ★★★




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★ 一行詩09p101702


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猫が鳴いたからわたしは闇に隠れる


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★。・。・゜♪゜・。・。★ 一行詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 五行詩09p101102命に帰る02


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 何が真実だとか、虚偽だとか、
 何が善で、何が悪だとか、
 悲しいとか、嬉しいとか、


 どれも命から出ていることで、
 明日は入れ替わりもするんだよ。



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★★★ 『 朝寒の庭を歩きて深呼吸 』 ★ 交心俳句53401 へどうぞ!!! ★★★



★。・。・゜♪゜・。・。★ 五行詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  『 秋日和旧知の語り懐かしき 』 ★ 交心俳句09p101902 へどうぞ!!! ★★★



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2009年10月18日

濁酒を知らずも命恍惚と

 



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★ 交心俳句09p101803


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濁酒を知らずも命恍惚と


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★★★  『 陶然と四季咲き桜に新酒かな 』 ★ 交心俳句09p101801 へどうぞ!!! ★★★

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 一行詩09p101702


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猫が鳴いたからわたしは闇に隠れる


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★。・。・゜♪゜・。・。★ 一行詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 五行詩09p101101鏡01


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 早目の遊行期に
 自分を遊ぶ。


 自分という友だちとの
 かけ合いひとり遊び。


 あなたという鏡もほしいけれど・・・



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★。・。・゜♪゜・。・。★ 五行詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  『 今日のそのまんま575で交心 09年10月18日 』 秋の陽の刹那に見せる達磨かな へどうぞ!!! ★★★



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2009年10月16日

掌に星の雫を掬いませ


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ TAO交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




★ TAO交心09p101602


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掌に星の雫を掬いませ


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 花呼さん、花人さん、今日も交心ありがとうございます。


 ここは、観自在、
 自由時空ですから、季節の縛りも、約束事も、何にもないんですよ。
 心のままに、自在に、異時空だって、遊泳できるんです。


 客観写生なんて、写真のような目に見えるもののことではないんでしょう。
 あらゆる存在はつながり合って在るんです。月の満ち欠けも、太陽の運行も、銀河の息づかいも、みんなつながり合っているんです。目で見て、手で見て、耳で見て、過去も未来も見通して、目の前に、横たわっているボールペンが見えてくるんです。
 ボールペンを握ったその弾みに、凌霄花をふっと思ったりすることは、普通のことですからね。脳の世界が異時空を構成しているように、現実の世界も異時空が織り込まれてもいるのです。
 観ようとしない者には、見えない世界。
 必要としない者には、必要のない世界。
 けれど、厳然と関与している異時空世界。
 この現実の世界も、宇宙の重層構造の営みの中の、ひとつの現れなんです。



  > 凌霄花の毒を召しませ恋病   花呼さん



 観自在、
 心に起こることは、
 現実この世に起こることと同じに、リアルな現実なんでしょう。



 ふと起こる殺意抱ゆる凌霄花   仁



 恋の病は、きっと、相対化できない心の燻りなのでしょう。
 月が満ち欠けするように、花が散って果実になるように、会えば別れがあるのです。生まれれば、死ぬんです。
 恋の恋いたるゆえんは、永遠を願望する所にあるのでしょうね。
 一夜の恋が幸せであれば、明日もこの恋がつづいてほしい。
 その恋が、明日来なくなったら、・・・
 絶望は死に至る病です。


 だから、絶望しない知恵を人間は創りだしていかなければならなくなったんです。



 絶望しない知恵は、銀河の外から降りそそいでいるんです。



 掌に星の雫を掬いませ   仁

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 09年10月16日 』 見えねども愛溢れけり凌霄花 』 へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 猫になり小鳥にもなり愁思かな 』 ★ 交心俳句53901 へどうぞ!!! ★★★



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


2009年10月16日

草の実を無心に猫と遊びませ


★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★




★ 交心俳句53802


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草の実を無心に猫と遊びませ


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★★★  『 草の実の勲章猫も得意気に 』 ★ 交心俳句53801 へどうぞ!!! ★★★



★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 五行詩09p101101命に帰る01


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さめぬれば 闇も光も なかりけり 夢路をてらす ありあけの月   貞心尼


 


 心を開いて、
 無心になって眺めてみました。
 
 闇も光も
 同じものの裏と表だったのですね。


 今日も月が明るく照りわたっています。



  ※ 仁の五行詩訳


 


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★。・。・゜♪゜・。・。★ 五行詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  『 紅葉や愛憎超えて燃えるのみ 』 ★ 交心俳句53105 へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 愛おしい01 』 ★ 五行歌 09p100701 へどうぞ!!! ★★★



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2009年10月14日

風鈴の音や銀河より降る如く

 



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★ TAO交心09p101401


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挫折よりはじまるいのち酔芙蓉


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  花呼さんと交心できてHappyですね。


 人には、誰にも、心のどこかに、大きな穴がぽっかり空いていて、
 時々、その穴に落ち込んで、
 戸惑い、あがき、思い悩むことがあります。


 けれど、何度か落ち込んで、這い上がってみると、
 あの穴の中の空虚が、懐かしくさえ感じられるようになってきます。


 現実が明るさに満ち、
 平穏で、
 幸せに溢れているときは、
 心の穴っぽに落ち込むことはありませんけれど、


 何ごとか、心を迷わせたり、悩ませたりする出来事に遭遇すると、
 気づかず、穴っぽこに、落ち込んでしまっているのです。


 何度目かの落ち込みで、
 実は、その穴っぽこが、自分らしさの、居場所だってことに、気がつくようになります。
 はじめのうちは、逃避場所だと思い込んでしまいますけれど。



 穴っぽこが増えるほど、心が解き放たれて、
 心が新しい世界に躍動しているのを感じます。



 新しい自分の誕生です。
 これは、青春と同じで、何度でも起こる、自己実現の夢です。



 心の穴っぽこから、新しい自分を飛ばせるとき、
 自分自身への、新しい恋がはじまります。
 自分自身に恋しないで、人を愛することができるはずはありません。



 世界は未知の誘惑に溢れ、輝いているのです。



  挫折よりはじまるいのち酔芙蓉   仁



★ TAO交心09s073101


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風鈴の音や銀河より降る如く


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 花呼さん、今日も交心ありがとう。


 ほんとうに一服の涼風になれば、仁は、うれしいのですけれど・・・
 ちょっと重くれだから、辟易することもあるのでしょうね。そんな時は、率直に、そんな話嫌いですとか、もう、理屈はたくさんとか、おっしゃってくださいね。わがままばかり生きてきましたので、幼稚な上に、無駄なおしゃべりが多く、慣れるほどに、食傷気味になっていくらしいのですよ。
 あるがまんまが信条なので、それが通らないことも多いのでしょうけれど、通らないという空気が読めないのです。だから、花呼さん、死ぬまでおつき合いできるように、率直に、嫌なことは嫌って、いってくださいね。


 あい風は、涼風になるはずですけれど、時には蒸し蒸しの熱風送ることになるかもしれません。熱帯夜に熱風はたまりませんね。



 風鈴の音や銀河より降る如く   仁



 花呼さんから交心もらっているから、もう十分なのに、
 徒然わぶる心から、交心の広がりを求めてか、五行詩に参加しました。
 俳句が好きだから、俳句のコミュでいいのでしょうけれど、俳句のコミュは縛りが多くて、わがまま老仁には息苦しくなるんです。わがまま通したら顰蹙かうばかり。
 俳句もどき、五行詩もどきで、遊べる間、遊んできます。
 いろいろアドバイスくださいね。


 花呼さん、大人の言葉遊びのコミュはおもしろそうですか・・・花呼さんの後を追って覗いてみましたけれど、おしゃれな会話が交わされているようですね。
 花呼さんも楽しめるといいですね。



 つれづれやかわくこころに星しずく   仁

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  『 寂々の野に影ひとつ露万朶 』 ★ 交心俳句53701 へどうぞ!!! ★★★



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


2009年10月12日

あそびじょうずあまえじょうずやねこじゃらし

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★ TAO交心09q092901


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あそびじょうずあまえじょうずやねこじゃらし


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 おはようございます、花呼さん。
 今日も交心ありがとうございます。



 > 遊ばれてみたく手を出すねこじゃらし   花呼



 いいですね。
 無心になれば、誰にも湧いてくる、自然な心でしょうね。
 自然な心を素直というのでしょうけれど、
 ひとはなかなか素直になれないようです。


 ニャンたちは素直ですね。
 素直なんです。
 平和の中では、いつでも、無心になれるんですね。


 ひとも、平和の中にいれば、
 いつでも、無心になれるのでしょうけれど・・・
 自意識の葛藤という不穏な日々の中に鎖されているのでしょうね。


 脱落。
 日常からのドロップアウトを反復してきました。


 脱落。
 今は、日常がドロップアウトです。
 遊行期は自在郷なんですよ。


 ニャンたちのように生きて生きたいものです。



 あそびじょうずあまえじょうずやねこじゃらし   仁 

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



 現実を目に見えるもの、手で触れることのできるものと、勘違いしていることが多いようです。
 現実は、確かに目に見えますが、目に見えるものは、現実のほんの一部分なんですね。
 その現実の拠って起こり来たるさまざまな要因は、決して目に見えるものではありません。決して手で触れることのできるものではありません。


 様々なつながり合い、補い合い、支え合い、繰り返す試行錯誤を重ねて、今とここに、こんな形で現れているに過ぎません。次の瞬間にも移り変わるし、まるで正反対のものにも変化することだってあるんです。急激に変わったり、緩慢に変わったり、出会い次第で、また、多様な変化をしていくんです。
 それらあらゆるものの総体が現実なんですね。


  人は、現実に対して、いつだって、無知なんです。


 だから、現実を知るには、現実を取り囲む多様な総体を知ることからはじめるほかありません。その総体は、現実じゃないもの、虚の領域です。
 様々な要因を集積し、再構築し、幾重にも、検証していく必要があるんです。


 想像力無しに現実を把握することはできません。


 > 虚に居て実を行うべし。実に居て、虚にあそぶ事はかたし。   芭蕉



 芭蕉さんは、虚に遊んで、造化の不思議と美しさを575に把捉しました。
 俳諧自由の新地平が開かれていくんですね。



 古池や蛙飛び込む水の音   芭蕉



 遊び上手、甘え上手も、猫の真似ではそれっきりなんですね。
 どこまで猫になりきるかなんでしょう。
 猫になりきることが、虚心に帰ることなのです。
 虚心に帰ると命が噴き出してくるのですね。人間の命も猫の命も同じ命をして、湧きだすものなんでしょう。



 稲妻を手に取る闇の紙燭哉   芭蕉



 芭蕉さんは、俳句で想像力を遊ぶこともできるんですね。
 稲妻を手にとって灯りにするというんですよ。
 やっぱりすごい。


 愛も、同じでしょうね。
 命に帰り、愛になりきれば、愛自由です。



 貞心尼さんは、愛になりきることができたんでしょうね・・・

★ TAO交心09p101201


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美しく夢に遊べよ蓮の露


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★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 09年09月29日 』 じゃれつつもねむりにおちるねこじゃらし へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 月明かり野に出て狸と踊らんか 』 ★ 交心俳句53501 へどうぞ!!! ★★★



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


2009年10月11日

秋風に近江の人と語らんや


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ TAO交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




★ TAO交心09p100803


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秋風に近江の人と語らんや


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 雲人さん、今日も交心ありがとうございます。



 苦行山頭火さん。
 詩がなかったら、あそこまで苦行しないのでしょうね。


 詩がないから、
 怠け老仁。
 しがない老いぼれでも草場の露さんが待っていてくれます。


 文学老仁を目指して、
 初心を培っていますけれど、
 今更、
 出家、放浪の旅もありませんね。
 それはじめたら、
 それだけで歓喜して、
 心臓きゅん。
 
 はい、さようなら、
 なんでしょう。



 もう少し、生き存えて、
 良寛さんとも遊びたいから、
 怠け老仁でいるのが、ベストでしょうね。



 ゆるやかにまたいくたびも露に寄る   仁



 怠け老仁。ちっごのよ~ら仁で今まで来たのですから、これがいい湯加減なんですね。身にも心にも最適でしょう。



 雲人さんには、ごめんなさいね。
 忙しく布施行尽くしておられる人に向かって。
 ご寛容くださいね。



 > あくせくと せずに生きたや 秋の風   雲人さん



 少しの時間でも、心を解き放つ旅ができるからいいですね。
 ひとときが値千金です。



 秋風に載って琵琶湖を遊びませ   仁



 お仕事、いってらっしゃい。
 いい風吹きますように。

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  TAO交心09p100804★『 拾うものは拾い捨てるものは捨てる秋だもの 』 へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 猫の爪柱に立てて秋愁い 』 ★ 交心俳句53301 へどうぞ!!! ★★★



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


2009年10月11日

拾うものは拾い捨てるものは捨てる秋だもの


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ TAO交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


 



★ TAO交心09p100804


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 拾うものは拾い捨てるものは捨てる秋だもの


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 雲人さん、いつもサポートありがとうございます。


 お仕事お疲れ様です。
 いい仕事ができると心地いいですよね。
 苦労も疲れもしみじみと歓喜に変わるのを感じました。けれど、もう、老仁には味わえない過去形です。
 遊行期は、虚心の、達成感を伴わない、それでも、とても心地よいHappyな感覚を遊泳しています。



 > 小さきは小さきままに花咲きぬ野辺の小花のやすけきを見よ   詠み人知らず



 いい歌を紹介してもらいました。
 野の花を見よ、ですね。


 <小さき>が仁も好きで、よく詠んでいました。


 小さきは小さきままにコスモス咲く   仁


 今年木の小さきままに紅葉す   仁



 > 菫ほどな小さき人に生れたし   漱石


 もありますね。これ好きなんですよ。
 この発想はたくさんあるのでしょうね。いいとこ取りで、いい発想に出会うと、老仁はすぐ真似してしまうんです。老仁の人生はそっくりとまではいきませんけれど、ほとんど誰かの真似なんでしょうね。もう標本がどれか忘れてしまっていますけれど・・・
 今は真似良寛老仁です。



  > 水音の一人となり 捨てるものがなんぼでも    山頭火



 もう真似は捨てて、あるがまんまの地の愚仁を生きていいのでしょうけれど、無為自然、それでもけっこう命は躍動するのでしょうけれど、それこそ井の中の蛙で、小さな世界の無知仁ですから、呼吸をする喜びや、三度三度をおいしく食べる楽しみの反復でしょう。それで十分なのでしょうけれど、真似ると、別世界に巡り会いますので、変化に富んで、それだけ面白さが大きいですね。これが欲の始まりでしょうけれど・・・


 貪欲でも少欲でも、死ぬときは、すっからかん。
 命ひとつですから、心地よく、好きなように生きるのがいいですね。
 どう生きてもHappyですよ。



 拾うものは拾い捨てるものは捨てる秋だもの   仁

★★★ 『 柿熟れてわが身ほどにも愛おしき 』 ★ 交心俳句53102 へどうぞ!!! ★★★

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


2009年10月08日

あの世には草の露より入るとしよう


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ TAO交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



  雲人さんより、 『 裏山の色草の花満つ光 』 に交心もらいました。
 老仁の妄詩領野の呟きをちゃんと読んでくださる寛容の心の持ち主です。
 仕事柄もあって、いろんなヒントを与えてもらっています。
 うれしいですね。


  山頭火さんの句なども紹介してもらいました。



★ TAO交心09p100701


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あの世には草の露より入るとしよう


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 雲人さん、いつもサポートありがとうございます。


 ええ、もう、この世もあの世も花浄土ですから、どこにいてもいいんでしょうね。
 でも、往来自在ではありませんから、ここにいるときは、ここを味わい尽くしましょうと欲深くなっているんですよ。苦しみも悲しみも、生ゆえの味わいです。喜びも楽しみも味わいですね。虚無だって、絶望だって、生きているから味わえる。どれをとっても長くつづかず、つぎつぎに移り変わっていくんです。移り変わりを留めることはできません。
 今とここが、うれしいですね。



 それでも明日、もう、今とここをも、失うかもしれません。
 今日の一瞬一生が愛おしい。


 愛おしい、愛おしいで、はい、もう、さようならも、いいですね。



 > ひっそりと我を送れと言ひし友 青葉の風に煙と果てぬ   雲人



 そうですか、お友達は雲人さんに送ってもらって、最高に、Happyでしたね。
 お寺さんもいらないという心がすばらしい。
 それを叶えた身内の人たちもすばらしい。
 そしてそれを実行した雲人さんもすばらしい。
 またひとつ道標をもらいました。


 雲人さん、ありがとうございます。



 雲人さんがお近くにいらっしゃったら、老仁も、お願いしたいくらいです。
 そうか、お坊さんでなくてもいいんですよね。
 数少ない友人の誰かに送ってもらうようにしていてもいいんですね。
 お経もいらない。


 老人が逝くときは、ガテガテパラガテ・・・いいながら逝きますよ
 行こうよ、行こうよ、みんなで一緒に行こうよ、幸せ浄土花浄土。



 あの世には草の露より入るとしよう   仁



 ガテガテパラガテ眠りの世界



 おやすみなさい、いい夢を。



★★★  『 裏山の色草の花満つ光 』 ★ 交心俳句53001 へどうぞ!!! ★★★

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


2009年10月05日

幻影の女(ひと)に逢いしやひそと紫苑


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ネット吟行 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



  花人さんの写真「紫苑(シオン)」 をネット吟行してきました。
 紫好きの仁は、もう、ただ、一目惚れです。
 清楚なのに、気高く、近寄りがたいのに、やわらかい・・・不思議な雰囲気に魅了されます。
 コントラストとぼけがうつくしい。


 外の茶花さんたちもみんな同じ雰囲気かもしています。
 花人さんの茶室の静寂を映しているのでしょうね。



☆☆☆ 『 花人さんの写真「紫苑(シオン)」 2009年10月5日投稿 』 へどうぞ!!! ☆☆☆



★ ネット吟行09p100501


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幻影の女(ひと)に逢いしやひそと紫苑


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 近づきがたい美しさですけれど、
 くちづけしたくなるほど魅惑的です。



 幻影の女(ひと)に逢いしやひそと紫苑



 そのまんま575で詠ませてください。
 紫が好きです。




★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 観月もしみじみ過ぎて畑仕事 』 ★ 交心俳句52801 へどうぞ!!! ★★★



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2009年10月01日

争わず屈せず野にあれ吾亦紅


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  花呼さんの写真「吾亦紅」 をネット吟行してきました。
 前にネット吟行したときのそのまんま575へのお返しというわけではありませんけれど、
 吾亦紅の花さんの昔話伝承を紹介してくれていました。
 吾亦紅の言葉の由来を語る美しいお話です。



 。。。 ≪ むかしむかし…


赤い色(花)が上等とされていたそうな
鮮やかな赤い色の花は、人々の心を惹きつけ
もてはやされたそうな


水引も、タデも、萩も…
胸を張って咲き競っていたそうな


黒い色で花に見えない姿の変な草が、秋風に揺れながら
吾も亦紅なり



自己主張する花「吾亦紅」
信州にはこんなに美しい赤い花が咲いていました。 ≫ 。。。



☆☆☆  『 花呼さんの写真「吾亦紅」 (4)  2009年9月1日投稿 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
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★ ネット吟行09p100104


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争わず屈せず野にあれ吾亦紅


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 自己主張する花・・・吾亦紅


 ちょっとかなしくなってしまいます。
 仁の大好きな花、吾亦紅さん、
 黒くて、花に見えないあなただから、
 仁は好きになったんです。


 もっと晴れやかに、もっともてはやされて、
 花さんらしくなりたい気持ちわかりますけれど、
 紅でなくてもいいんです。
 紅じゃない方がいいんです。


 くすんだ紫のそのつつましやかさが、
 ほっそりと、しなやかに風に靡くやわらかさが、
 仁の心をほぐしてくれます。
 マイナーでいいんだよ、ってハグしてくれるんです。


 ありがとう、吾亦紅さん。
 セルフエスティーム。
 いっしょに、自分を大切に生きようね。
 ありがとう、吾亦紅さん。
 リバティ。
 いっしょに、違いを大切に生きようね。



 争わず屈せず野にあれ吾亦紅   仁



 そのまんま575で詠ませてくださいね。
 理屈っぽくてごめんなさい。




★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 恋すれど返らぬ恋よ吾木香 』 へどうぞ!!! ★★★


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