薔薇に添ふ 雫の色の 淡きかな あかね
蜘蛛の巣に散る 雨粒のクリスタル あかね
返信の かくも短き 五月尽 あかね
婚約者を見送った辰雄はどんな想いで これらを執筆したのでしょう。
信濃路に 遠き口笛 辰雄の忌 あかね
朱を散らし 昼の花火と なりにけり あかね
夏夕べ 刷毛でひと塗り 空を分け あかね
アジアンスタイルで統一されたインテリアは ちょっとした異空間です。
籐灯り 心模様か ため息か あかね
五月雨の じきに落つるを 心得し あかね
普段はネクタイ姿のWさんも 帰りにはハーフパンツ&リュック姿。 往復で11kmを走ってるそうです。 ♪緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ・・じゃなくてギーニ?(笑)
風を漕ぎ ランボルギーニ 夏を駆る あかね
今日、何気なく友達にメールをしたら 彼女はいつになく落ち込んでました。
夕日も見る人によって色々な表情になると思う。 彼女にはどんな風に見えたのかな。
落日の 代田に映る 想いあり あかね
残念ながらテラスは満席でしたが 帰り際、庭の方から出ると薔薇のアーチを潜ることができます。
薔薇心地 今日はよき日と 話しかけ あかね
青嵐去って 羽衣漂いて あかね
でも今の時期に開く花の色の方が鮮やか、 陽射しの強さが関係してるのでしょうか。
ハイビスカスの蘂をまじまじと見たことはなかったけど こうしてアップにしてみると宇宙的な雰囲気、 しかもこれ繋いでいったら星の形になりますね^^
仏桑花 ひと筆描きの 星の蘂 あかね
夏めいて ただ甘かりき ブリュレかな あかね
天を目指して伸びることから 「あうひ」(仰日)の意があるそう。
背の君を 遠く望んで 花葵 あかね
南側の窓から入る風に揺れる姿は 目に涼しい風景です。
風に添ひ 右へ左へ 夏暖簾 あかね
猫の鳴き声を真似しながら近づき フラッシュを焚いても動ぜず・・
猫の目の 蛍火のごと 浮かびをり あかね
明日は晴れるかな?
青葉冷 切れてしまった フィラメント あかね
いつの間にか母の背を追い越し ひとり暮らしも板についた姿を見ると 大変だったことも昔話になります。
君を抱き 初夏(はつなつ)の朝 母になる あかね
「昨日の母の日に出荷したカーネーションが余ったので・・」と 2鉢置いていってくれたのでした。
もらっちゃていいの~? でもうれしいな~^^
母の日を 過ぎてもうれし カーネーション あかね
以前は衣類や靴など身に付けるものが多かったけれど 10年くらい前から毎年花を贈るようになりました。
母もそれを楽しみにしてるようで 今年は明るい色のカラー、ゴールデン・チャリスを選んでみました。 カラーの和名は海芋(かいう)。
幼子を 包み込むよな 花海芋 あかね
でも先日から視界に赤い実がチラチラ・・ 気になってたので写真を撮ってきました。
雨粒を ルビーに染めて さくらんぼ あかね
さくらんぼ 野猿の餌か 鳥のため 螺子花さま ありがとうございました
こちらでは小学校の運動会で八木節を踊るので シーズンが近くなると子供達は豆絞り持参で練習します。
当日、最初は学年ごとに輪になってるのですが そのうち全校生徒入り乱れてしまうので ビデオを回していてもどれが自分の子やら・・ 懐かしい思い出です。
笛太鼓 揃いの法被の 心意気 あかね
そのボスもNo.2やNo.3にいつその座を奪われるか・・ 猿の世界も厳し~のだ。
青時雨 猿には猿の 事情あり あかね
藤天井 光と影を 織り交ぜて あかね
夏立ちぬ 顎にほどよき 枕かな あかね
鶴生田を 翩翻するや 鯉のぼり あかね
これは赤坂サカスの大階段に設置されたLEDビジョン。 色々な人がここに乗って写真を撮ってました。 人が退けた一瞬です。
一歩二歩 夏への扉 みどりの日 あかね
これはアクアシティ内で買ったしゃぼん玉、 娘がハマって大きいのを作ってました。
行く春や ふうわり高く しゃぼん玉 あかね
連休も 平日もなし ゆりかもめ あかね
ホテルの部屋から臨む夕景は とても贅沢なひと時でした。
虹の橋 魚跳ねたる 夏隣 あかね
夏近し うまくゆかない まとめ髪 あかね