2008年06月30日

冷やし酒


友来るや 先ずは一献 冷やし酒 


2008年06月29日

サボテン「青王丸」が開花


夏の日を 待ちわびて咲く 青王丸

写真は「青王丸」 サボテン科 ノトカクタス属
朝の日差しを受けて咲き、日没と共に萎む
雨の日も花を開かないのはこの花の知恵でしょうか?

2008年06月28日

青鷺は青い鳥か?


青鷺や いざ言問はむ 福のみち 

2008年06月27日

額紫陽花


紅さして 人を恋ふるや 額の花

2008年06月26日

朝陽に染まる白馬連山


白馬(しろうま)の 輝く峰々 夏の暁

朝陽に映えて紅く染まる白馬岳(2932m)
杓子岳(2812m 右)と白馬鑓ヶ岳(2903m)

2008年06月25日

高原の朝


夏の朝 光りと風の シンフォニー

2008年06月24日

黄鶺鴒(キセキレイ)と夏鶯


乱鶯の さえずり聞くや よき目覚め 

早朝3時半ごろ鶯や黄鶺鴒の鳴き声で目を覚ましました
写真は黄鶺鴒(キセキレイ)で秋の季語です。
写真は無いのですが、句は声の大きかった乱鶯としました

2008年06月23日

高原の月


同宿の 人と語らふ 月涼し

栂池高原(長野県小谷村)で撮影

2008年06月22日

栂池自然園の水芭蕉


水芭蕉 生きる力を 与えかし

標高1900mの栂池自然園(長野県小谷村)
残雪が多い中、雪解けを待っていたかのように
水芭蕉が小振りながらも咲き揃っていました
後方に見えるのは白馬岳(右)と白馬鑓ヶ岳

2008年06月21日

高原の夜明け


高原の 清しき夜明 風薫る


標高1900mの栂池高原(長野県小谷村)の夜明けです

2008年06月20日

熊蜂


熊蜂も 暫しの休息 夏の午後

蜂類は残念ながら春の季語なのですが
この格好が面白くて敢えて季重なりにしてみました。

2008年06月19日

甘茶の花


群青を 纏ひて美し 額の花

写真は甘茶(アマチャ)
ユキノシタ科 アジサイ属
分布 中部地方の林内
花言葉 祝杯
ヤマアジサイの変種で
葉にズルチンを含み甘味料として使用されている

2008年06月18日

メキシコマンネングサ


夏の夕 地にも煌く 花の星

写真はメキシコマンネングサ
ベンケイソウ科 マンネングサ属
メキシコの名前がついているが原産地不明の帰化植物
本州以南で野生化…駐留米軍と共に来たとか・・

《ポップ画像》・・・見事な群生で・・星というよりは絨毯ですね。

2008年06月17日

野の薔薇


野の薔薇や 夕日に映えて 華やかに

野薔薇なのか、オールド系の薔薇なのか
河原に野生化して咲いていました

2008年06月16日

淡き恋心?


寄り添ひて 何を語らふ かへるのこ

体長12~13cmの牛蛙のお玉杓子です
子供とは思えない大人びた風格があります
でも、将来の約束はちょっと早過ぎますね
お玉杓子・蛙子は春の季語ですが・・・

2008年06月15日

草むしり

草むしり 朝飯前の ひと仕事
夜明け時の水田風景、稲も大分大きくなり青々としてきました

2008年06月14日

額紫陽花


額の花 浮世の憂さを 忘れさせ

 

2008年06月13日

花菖蒲

花菖蒲 色とりどりに 自己主張

《ポップアップ画像》・・・「県民公園頼成の森」の菖蒲園で撮影
    

2008年06月12日

色づく梅の実


たわわなる 実梅を見れば 亡母想ふ

2008年06月11日

初蛍の乱舞


初蛍 思出誘ふ 乱れ舞

《ポップアップ画像》・・・源氏蛍です

《追記》
yoshiyoshiさんからお寄せいただきました。

ほうたるの 眠りつくまで 追いにけり   よし

2008年06月10日

芋酢奨(イモカタバミ)の花


廃屋の 垣根彩る 芋酢奨

イモカタバミ(芋酢奨・芋方喰)
カタバミ科 カタバミ属
分布 南米原産が主として関東以西で野生化
花言葉 輝く心

2008年06月09日

額紫陽花


額の花 驟雨を浴びて 匂やかに

ガクアジサイ(額紫陽花)
別名 額草・額の花・額花
ユキノシタ科 アジサイ属 (紫陽花の原種)
分布 関東・中部・伊豆・小笠原
花言葉 移り気
      

2008年06月08日

河骨(こうほね)の花


河骨や 沼地に咲かす 金色花

コウホネ(河骨)
スイレン科 コウホネ属
分布 北海道~九州
花言葉 秘められた愛情・崇高
名前の由来 太い根茎が白骨のように見えるところから

《ポップアップ画像》

2008年06月07日

擬宝珠(ぎぼうし)の花

花擬宝珠 見目麗しく けふを終へ 
写真はオオバギボウシ(大葉擬宝珠)
山野草 ユリ科 ギボウシ属
分布 北海道~九州 山地の草原など
花言葉 静かな人
名前の由来など 若い蕾が擬宝珠に似ているところから
   朝に開花夕方に萎む1日花

2008年06月06日

姫女苑


落日に 昔を偲ぶ 姫女苑

2008年06月05日

撫子

撫子や 唐と大和が 妍比べ
唐撫子(別名石竹)
原産地中国、平安時代に渡来
高嶺撫子・・・大和撫子
山野草 ナデシコ科 ナデシコ属
分布 北海道・本州(中部以北)…母種はエゾカワラナデシコ
花言葉 純愛・貞節(カワラナデシコ)
名前の由来 撫でて可愛いがりたい可憐さから
撫子を見ると、「草の花は撫子 唐のはさらなり 大和のも
 いとめでたし」(枕草子)という清少納言の言葉を意識する
大和撫子の方が良い感じもしますが、さてどちら・・

2008年06月04日

浜昼顔


浜昼顔 波と戯る 子らの声

浜昼顔(ハマヒルガオ)
山野草 ヒルガオ科 ヒルガオ属
分布 北海道~沖縄
花言葉 絆 賢く優しい愛情

2008年06月03日

挵蝶(セセリチョウ)


挵蝶 坊主頭に ご満悦

2008年06月02日

短夜


明早し 想い適わぬ 夕化粧

漸く「夕化粧(ユウゲショウ)」が咲き始めました
別名 赤花夕化粧(アカバナユウゲショウ)
山野草 アカバナ科 マツヨイグサ属
原産地 南米・・・関東以西で野生化
花言葉 臆病
《追記》・・・yoshiyoshiさんからお寄せいただきました
夕化粧 誰待つ宵の 小雨かな   よし
(注)5月26日にアップの際名前を間違えた花
これが正しい「夕化粧(ユウゲショウ)」です

2008年06月01日

山紫陽花(ヤマアジサイ)


せせらぎを ほんのり彩る 七変化

写真は山紫陽花(ヤマアジサイ)
ユキノシタ科 アジサイ属
分布 本州福島以西~九州の谷筋
花言葉 移り気
《追記》・・・yoshiyoshiさんからお寄せいただきました
 あゝこの青は何の青
 いとしき日々の愛の色
 それとも明日の夢の色