2009年07月31日
青田風・雪
青田風戯る鷺の隠れおり
今日も鷺が飛んでいたけれど、カメラを向けたときは稲の中に隠れてしまいました。
入院してもうすぐ1ヶ月、身体に悪そうなものが食べたい・・・と言う娘。
有名店のマカロンなどをネットで注文。(甘そう~)美味しい珈琲が飲みたい。
今日届いた本はとても重い。5冊で14300円ほど・・・レシピ本だけど写真集なみである。
この調子で注文をしていると財布が大変なことになるので、家に本を取りに帰れたら・・・と、
主治医にお願い、明日ちょっとだけ外出許可が出ました。
先の見えない入院生活に飽きてきたころです。
最初に先生は、3週間の入院だって言ってましたけど過ぎてしまいましたよね~
2009年07月31日
梅雨晴れ間・雪
梅雨晴れ間屋根の工事も始まりて
足場組みから・・・
お盆前に北側の屋根の一部にステンレスを貼って落下式にするそうです。
雪降しが楽になるように?雨ばかりで工事が遅れています。
コオロギが出てきました。
2009年07月30日
夏座敷・雪
夏座敷十三年の時を越え
母が亡くなって13年が過ぎました。
伯父はまるで昨日のことのように、母を東京の伯父の病院へ見舞った様子を話します。
「元気そうにしていて、俺はすっかり騙された」と残念そうに・・・
ナナカマドが生けてありました。
2009年07月26日
不死鳥・雪
不死鳥の炎ゆる思ひを託しけり病魔に挑む友の娘に
神様は時折理不尽なことをなさいます。
明るく元気でスポーツをしている17歳、知らぬ間に病に侵されて18歳の誕生日を迎えました。
入院中の彼女は遠く離れた病院で両親とともに戦っています。
両親、家族の辛さを思うと・・・
何故なのでしょう、未来に向けて一番輝いているときに。
やるせなき心鎮めて夏茶碗
百日紅再度芽を出し花開き
「散れば咲き 散れば咲きして 百日紅」 加賀千代女(かがのちよじょ)
「炎天の 地上花あり 百日紅」 高浜虚子(たかはまきょし)
約100日間、ピンクの花を咲かせる。
一度咲いた枝先から芽が出て花をつけ、咲き続けているように見える百日紅。
百日紅のように約3ヶ月間、秋まで咲き続け完治して欲しい。。。
2009年07月24日
眼に涼し・雪
眼に涼しジュエリー展の玉の石
ジュエリー展に行ってきました。
別に欲しいものも無く眼の保養に・・・
私にピッタリと着いて説明してくれる関西弁のおばちゃん、なかなか離れません。
うまく交わすと「お宅は業者さん?」などと聞いてきます。
最近、天然石ブームで水晶の値が上がり大きいものも品薄状態。
良いものを見つけたけれど、どうも長さが気に入らなくてしっくり来ない。
長さ調節のできるパールの金具を水晶につけてもらうことにして交渉。
3人寄って来て「中心がずれるので出来ない」というが・・・出来るはず!
「中心の石が重いので大丈夫でしょ。」と言うと、その中の偉そうな人が試してみる。
「あ~大丈夫ですね。」計算してもらうと、金具代と加工賃で2万円ほどアップ。
厄除けになるからいいか~頑張っている自分にご褒美?ってな分けでもないけれど、
何かを一つ買わなければならない柵が・・・私の手元に来るのは8月末、忘れた頃にです。
その後、娘の病院に・・・「水晶のネックレスを買ってきた」と言ったら「厄除けね~」と娘(爆)
2009年07月23日
大暑・雪
今日の日は大暑に似合う空の色
青空に笑う向日葵出掛け時
朝、向日葵を見上げ・・・ふと彼女を思って℡。「今日は元気?」と、
先月行った菖蒲園の近くにお風呂にはいりに行ってきました。
その日の気分で決めるので、行く途中にお弁当を買って・・・揚げ物の入っていないもの。
他人とお風呂に行くのは初めて、此処の施設もはじめて、65歳以上は100円安い!
自称60歳(^^)vと言う私を管理人のおじさんが「あんた達、ちょっと無理だな」と笑ってた。
周りを見たら100円引きの人たちばかり・・・私たちが一番若そうだった?
彼女がとても喜んでいるので長風呂に付き合うことにしたけど・・・フラフラして15分でリタイア。
それでも昼食を挟んで2回入り、久しぶりに汗をかいたって感じ。(平日は人も少ない)
駐車場から眺めると弥彦の山が霞んでいて残念でした。
彼女を家に送って、娘の病院へ向う・・・
2009年07月20日
蝉生まる・雪
雨止みて静かな朝に蝉生まる
今日の新聞、良寛さまの歌。
「わたつ海(み)は 汲みつくすとも あかねさす また今日の日に あひ会はめやも」
たとえ、年月をかけ大海の水をすべて汲み尽くすことができたとしても、
今日というこの日に再び会うことはできない。
まして老いに逆らうことなど。
命は「一しゅの線香」。今を生きよ。(全国良寛会)
一しゅの線香の「しゅ」の文字が出てきません。( 火主 )
曇り空でしたがお日様が顔を出し始めました。
ふと自分の線香の長さを考えてしまいました。
何が起きても、今を生きることが大切ですね。
時間はかかりましたが、上手く飛び立ったようです。
今このときを精一杯生きているのでしょうね。
2009年07月19日
ゲーム・雪
DSで昼寝している暇もなし
意義ありと声高らかに言えなくてゲームの中で発散させて
注文していたゲームソフトが届きました。
娘はこれで数日間は入院生活の暇をつぶせます。
「いい歳して・・・」と言いたいところですが、グッと堪えて。
「明日はリハビリも無いから来なくていいよ」と、海の日なんて忘れていました。
2009年07月19日
夏豆・雪
夏豆の香り楽しみ湯を沸かし
弟の畑で育てた野菜を貰いました。
枝豆は初物です。初物を食べると・・・長生きできるかしら???
娘の病室に99歳のおばあちゃんがいます。
「すみませ~ん、すみませ~ん」と呼ぶので傍に行って聞くと「おトイレに行きたい」
ボタンを押して看護士さんを呼んで「すぐに来てくれますよ」と言いふとんを外していると、
「ありがとうございます」 車いすに乗せて貰ってトイレに行きます。
「ご厄介をかけます」「ありがとうね~」 相手の年齢によって言葉を使い分けて、
常に感謝の言葉を口癖のように言っています。
「こんなになっても生きてなくちゃならない、切ないです・・・早う死にたい」と・・・
生きるって切ないですね。
でも、このおばあちゃんが病室にいてくれて私たち親娘は学ばせて貰っています。
年齢は違うけれど、59歳で亡くなった母と重ねてしまいます。
2009年07月15日
梅雨晴れ間・雪
爽やかな空に恋する梅雨晴れ間
まだ梅雨明けをしていないけれど、今朝は爽やかそうに晴れわたっています。
お日様が見えただけで暑い・・・
爽やかそうに見えるけど(汗汗)
7時30分、天気予報は気温34℃で暑くなります。
日差しが強いけれど午後から雷雨になるそうです。。。
猫たちに邪魔されながら朝のうちに掃除を済ませて、これから病院へ向います。
骨折箇所のレントゲン検査とその他、説明も聞かなくては・・・ドクターの都合で何時になるか?
娘の病室は快適、時間潰しに何をしようかしら???
猫たちも日陰を探して・・・
暑くて家に飛び込んできました。
2009年07月13日
7.13水害・雪
梅雨空にあの日あの時蘇り
7,13水害
あれから5年、今朝も雨が降っていました。
この家で娘と腰上まで水に浸かり・・・たくさんのものを失った日です。
濁流に呑み込まれても元に戻ろうとする力、人も植物も凄いと感じます。
時は流れて薄れていく記憶も鮮やかに蘇ってきます。
今日の良寛さまの歌
「言の葉の 華になみだを 灑(そそ)ぐなり 世すべなき身の 何知らずとも」
この世を過ごすのに、何一つ成すべき方法を持たないけれど、
花のように優しく美しい言葉には、ついつい涙を唆(そそ)られてしまう。
多い言葉より、心ある一言の大切さ。(全国良寛会)
病室の窓から見える景色は雨、強い雨・・・遠雷。
あの日の空はこんな優しいものではありませんでした。
ライトをつけて走るほど、真っ暗な雲に覆われていました。。。
大川は大きな石がゴロゴロと音を立てながら流れて、小さい川は溢れていました。
2009年07月12日
夏の作・雪
病室の窓より見える夏の作
田圃の間の畑には、梅干用か紫蘇ジュースにするのか?赤紫蘇が茂っています。
トウモロコシと枝豆など夏の作物が育てられて・・・
4階の窓から、私は外ばかり見ています。。。 緑は落ち着きます。
娘が 注文していた本が届きました。
2009年07月12日
花束・雪
梅雨曇色鮮やかに見舞う花
娘の上司で私の先輩が花束をもってお見舞いに・・・
痛々しくて足を見れないと言います。
男の子しか居ない彼は、「もし娘が居たらこんな感じ~♪」と・・・
私の娘を理想の娘とずっと言い続けています。
彼は私に電話で「病院に花瓶を持って来いよ・・・」と、
しかし、花束が大きいので飾っておく場所が無いから持ち帰りました(笑)
花瓶に生けるとすぐに琥珀が香りを確かめに来ます。。。
お供のワンちゃんが居るというので、駐車場まで見送りに。 車の中で大人しく待っていました。
2009年07月09日
梅雨荒るる・雪
怠き日の出足妨げ梅雨荒るる
気圧のせいでしょうか?
それとも疲れが出たのか・・・
病院に行くと娘は「頭痛がする」と言って寝ていました。
昨日は熱があったけれど元気でしたが、熱が下がって今度は頭痛・・・足より痛いそうです。
手術のあとだから体調の変化は仕方ありませんね。
朝から強い雨でした。
川は水嵩が増し荒れていました。
今日の新聞、良寛さまの歌。
「天の川 川瀬(かわせ)の堰(せき)や 切れぬらし 今年の年(とし)は 降り暮らしつつ」
農民の働きによって露命をつなぐ身であれば、
田植え、日照り、大雨など我がことのように天候の行方が気になる。
今年は雨が降り止まず、天の川の堰でも切れたのであろうか。(全国良寛会)
2009年07月06日
夏の蝶・雪
夏の蝶ともに見つめる舞ふ姿
同じ蝶を見ている雫、思惑はそれぞれ違います。
夏の蝶ジャンプする猫交わし飛び
ジャンプする猫をひらりと夏の蝶
今日は暑かったです。石臼の水も干上がり・・・からからです。
2009年07月06日
七夕飾り・雪
短冊に綴る願ひの定まらず
去年の七夕飾りは、父の入院先の病院で見ました。
今年は娘の入院先で・・・
願いを書いて下げるようにテーブルに短冊が用意されています。
明日、術後の経過を見てから短冊に書きます。
遠い昔、息子が4歳の七夕の日に右腕を骨折、入院手術をしました。
七夕には私も入院していたことがあります。
思えば・・・浪漫に縁のない家族です(爆)
さまざまな願ひ読むのも楽しかり
自分で髪を洗ってきたと・・・腕の骨折でなくてよかったと言っていました。
「明日は手術なので、自分でシャワーかお風呂にも入って良いですよ。もし足が濡れても包帯を巻きなおしますから」と看護師さんに言われて喜んでいました。

