2009年05月31日

五月尽

渦巻いて流るる川や五月尽

 今日で五月も終わりです。梅雨のような天候が続いています。仕事前に立ち寄る荒川の川岸です。長雨の影響で、水嵩が増し、流れは急で渦を巻いていました。
 世の中も、様々な問題が五月を駆け抜けていきました。薫風香る一番良い季節も、不安ばかりがつのります。
 それでも弱者なりに生きていこうと思います。
 
 

2009年05月30日

花菱草

花菱草鉄路を背なに咲き誇る

 秩父鉄道長瀞駅近くの畑です。今年も近所の人が花菱草の種を蒔いてくれました。ここは線路に近く、土、日、祝日にはSLが走り、この写真の位置にカメラを構える人が並びます。この畑の持ち主はそれも計算に入れて花を咲かせたのかもしれません。
 昨年も同じ思いをしましたが、入場料も取らず、監視もしないで、見に来てくれる人が多い事を喜んでいるのかもしれません。撮影した日は平日だったので、SLは来ませんでしたが。
 今日も曇り空の下、4~5人のカメラマンがカメラを構え、SLの来るのを待っていました。

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2009年05月29日

走り梅雨

古タイヤ替える日も雨走り梅雨

 5年前に買った車もタイヤが磨り減ってしまいました。雨の降り続く中、思い切って新しいタイヤに替えました。
 午前中、20歳は違う従兄弟が尋ねてきて、年をとるとあちこちガタがくると言って嘆いていましたが、自然に任せるしかないですね、という会話をしたからではありませんが、気になっていたタイヤを新しく替えました。
 これから雨の季節。スリップをしないで済むと一安心しました。

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2009年05月28日

桑の実

桑みのり葉陰目敏き鳥の声

 会社の駐車場脇に桑の大木があります。高さは5~6㍍はあるでしょうか。養蚕が廃れ、放置されたままになっている木には、今年も数え切れないほどの桑の実が赤くなり始めました。
 人には見向きもされませんが、早くも鳥達が訪れ、ご馳走を奪い合っている声が聞こえます。

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2009年05月27日

緑蔭

人待つや緑蔭ありて苦にならず

 25日に船橋に住む義母を連れて、船橋の耳鼻咽喉科の健診を受けました。
 午後からの健診でしたが、順番をとるのが遅れてかなり待たされました。道路脇のパーキングに駐車しましたが、地方と比べて駐車が厳しく、時々係りの人が巡回していました。
 バス通りで、交通量も多い場所でしたが、緑の木陰は待つ身にとって随分救われました。

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2009年05月24日

百合



宿酔の目に鮮やかな百合の花

 昨夜は少し飲み過ぎたようです。朝は二日酔い状態で、飲み過ぎを後悔しましたが、後の祭です。
 以前住んでいた家から、引っ越しの時に持ってきて植えた姫百合の球根が、今年も咲き出しました。

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2009年05月23日

筍を土竜叩きの如く掘る

 サツマイモを植える準備で一度畑を耕しましたが、まだ植えていません。畑のそこここから淡竹の子が頭を出し、全部掘ったと思って安心していると、二三日で別の場所から頭を出します。地下深く地下茎が伸びていました。
 次から次へと掘っていると、一度整地した畑がぼこぼこになってしまい、また最初からやり直しです。

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2009年05月22日

川鵜の群れ

鵜の群れやヒッチコックの絵を覚ゆ

 埼玉の森林公園の中にある、山田大沼です。近付くと、烏に似たようなけたたましい鳴き声が聞こえてきました。
 木々の間の道を通って大沼が開けた瞬間、私も含め友人達も、ゾッとしたと言っていた光景が飛び込んできました。
 大沼のそこここに川鵜が住みついていて、周りの木々に巣が作られ、川鵜の子が親と同じくらいの大きさに育っていました。巣の下の木々は糞で白くなっていました。この木々はやがて糞で呼吸できなくなり、枯れていく運命にあるのでしょうか。
 何とも不気味な光景を、しばらくの間見ていました。
  
 

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2009年05月21日

森林浴

森林浴浸りて旧交温める

昔の職場の仲間と、月一回ハイキングをしていますが、今日は埼玉の森林公園にしました。10名の仲間が参加しました。
 武蔵野の面影を残す林の中は、心地良い風が吹いていました。東京方面から来た友人は、特に気持がスッキリしたと喜んでいました。

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2009年05月20日

竹落葉

竹落葉役割終えて吹き溜まる

 竹落葉の季節がやってきました。初夏の頃に新しい葉を付けますが、今までの古い葉をパラパラと落とします。
 役割を終えた竹の落葉は道の端に吹き寄せられ、新しい命の為に、やがて土に還っていきます。

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2009年05月19日

天空を彩るポピー

お握りと風もご馳走ポピー畑

 秩父高原牧場の約1000万本のシャレーポピーが見頃をむかえています。「天空を彩るポピー」と呼ばれています。
 ご近所の方数人と見物に出掛けました。今朝の新聞に載ったという話をしている人がおりましたが、その影響か大勢の方が訪れていて、交通渋滞が起きていました。
 お握りと漬け物だけの簡単なお弁当を持っていきましたが、高原の風が心地よく、至福の時を過ごしました。  

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2009年05月18日

ルピナス

下校する子等のびのびとのぼりふじ

 秩父鉄道長瀞駅近くの畑です。今年も畑の持ち主がルピナスを植えてくれて、今が見頃になっています。
 ちょうど小学生の下校時で、ルピナスの側を、わいわい言いながら帰っていきました。 
 大阪や神戸で新インフルエンザが流行して、学校が臨時休校していますが、この子達には感染しないで、元気に学校へ行ける事を祈ります。

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2009年05月17日

紫蘭

雨に映ゆ紫蘭今年もこの場所で

 雑草の伸びるのは早く、少し放っておくと、庭中雑草が蔓延ります。小さな植木は雑草の陰になり、日が届かず何時か消えてしまいます。
 その雑草の中で、今年も同じ場所に紫蘭が咲き出しました。この間まで草の下に芽が出てきたと思っていたら、何時か雑草の背丈を超えていました。
 今朝の雨に濡れて、いつもより鮮やかな紫に見えました。

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2009年05月16日

馬鈴薯の花

じゃがいもの花これだよと児にメール

 3月21日に植えた馬鈴薯に花が咲き出しました。春休みに遊びに来ていた孫に、一畝だけ植えるのを手伝って?もらいました。
 今日、さいたま市の学校対抗の相撲大会があり、女の子の孫も手を挙げて一年生の学校の代表として参加し、女子の部で3人勝ち抜いて、準決勝は優勝候補の女の子で、やはり負けてしまい、口惜しくて大泣きしたそうです。それでも3位の賞状とメダルを貰ってきたようです。その子が順当に優勝したそうです。
 幼稚園の時は負けず嫌いで、何でも1番でないと気が済まず、将来を心配していましたが、上には上がある事がわかって良かったと思っています。
 3位のお祝いと、馬鈴薯の花を見た事がないという孫に、「これが馬鈴薯の花だよ。馬鈴薯も頑張っているよ」と写真を添えてメールを送りました。
 これからの長い人生、いろいろ学んでいってほしいものです。

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2009年05月15日

清和なる天あり猿は地に迷ふ


 今日も朝から気持の良い天気でした。武甲山もクッキリ見えました。その武甲山の登山道の手前に「延命水」という水場があります。5月1日に武甲山に登った帰りに、この延命水を汲んできて、お茶やコーヒーを入れたらまろやかな味がしました。今日またその延命水を汲みに行きました。
 車を走らせていると、セメント工場の近くの道路の脇やガードレールの上を、猿の集団が歩いていました。生まれて間もない赤ちゃん猿もいて、道路の真ん中でじゃれ合っていました。
 下の写真の猿がボス猿らしく、何か合図をしたようで、この猿以外は一斉に森の中に姿を消しました。自らが囮になって仲間を守ったのかもしれません。この猿に比べて私は臆病者で、車の窓を少しだけ開けてカメラを構えました。
 山は新緑の季節で、気持の良い空が広がっていますが、森が伐採され、森を追われて人家近くまで降りて来た猿は、危険と隣り合わせの生活を強いられているようです。

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2009年05月14日

矢車草

矢車草あさぎに包む羽音かな

 世界的な現象として蜜蜂が消えて、野菜や果樹、花等の受粉が出来ず、人間の将来にも不安を残しているというニュースを聞いていますが、家の周りでも蜜蜂の姿が消えました。花が咲いても、蜜蜂が来る事はありません。
 5月12日に訪れた秩父ミューズパークの花回廊の矢車草を見ていた時に、妻が「蜜蜂の羽の音を聞くのは久し振りね」とポツリと言いました。
 確かに蜜蜂の羽の音が聞こえましたが、以前のようにうるさい程の音ではなく、何匹か見掛ける程度でした。
 ただ、蜜蜂が完全に消滅していない事がわかり、少し安心しました。

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2009年05月13日

苺摘む今年不作の五六粒

 プランターに植えた苺が赤くなりました。
 昨年は畑で栽培した苺から出たランナーが雑草に埋もれ、新しい良い苺の苗を取る事に失敗しました。やり直す積もりでランナーを切り取り、プランターに移植しました。苗の再生を計るのが目的だったので、今年の収穫は期待していませんでしたが、プランターに植えた苺が少しだけ実りました。実りに感謝し、味わって食べました。
 

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2009年05月12日

花回廊

老夫婦目立つポピーの咲く丘も

 秩父ミューズパークのミニゴルフのコース跡です。花を植えて町興しをしようと始められました。花回廊と呼ばれています。
 まだあまり知られていませんが、他県ナンバーの車も訪れていました。
 アイスランドポピーや矢車草、金魚草、紫蘭などが広大な敷地に植えられていました。
 私達もそうですが、老夫婦の姿が目立ちました。お互いに写真を撮ったり、写生をしたり、広場でお弁当を食べている姿が印象的でした。
 お互い健康で助け合っていきたいものです。 

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2009年05月11日

青鷺

舞い降りて青鷺すぐに魚銜ふ

 5月7日に投稿した青鷺の続きです。
 三日続きの雨で増水した川も、濁りが消えていつもの清流に戻りました。青鷺が舞い降りて来て、水中を窺っていましたが、次の瞬間、首を水の中に突き刺し、一瞬のうちに獲物を銜えていました。カメラを構えた時は、大きな魚を一飲みにしていて、首が大きく膨らんでいました。
 青鷺は繁殖の時期で、少しでも多くの餌が必要だと思いますが、濁りが消えるのを待って、素早く獲物を狙う、生きる逞しさを感じました。

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2009年05月10日

母の日



母の日を忘れず届く子の心

赤色のカーネーションを手向けけり
 
 今日は母の日。5月10日の配達指定で郵便小包が届きました。開けてみると、息子から送られたカーネーションの鉢が出てきました。妻は嬉しいと喜んでいました。母の日を覚えていてくれた事が嬉しかったのでしょう。
 60歳を幾つか越えた妻ですが、息子からすれば、たった一人の母には違い有りません。
 「お裾分けで悪いけど」と言って、妻は息子から届いたカーネーションを切り花にして、私の父母の眠るお墓に手向けてくれました。
 白色ではなく赤色のカーネーションですが、母もきっと喜んでくれていると思います。

yoshiyoshi さまからいただきました。

哀しきは忌日に捧ぐカーネション  よし

ありがとうございました
 

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2009年05月09日

著莪の花

著莪咲いて束の間思ふ亡き母を

 三日間降り続いた雨が上がり、久し振りの晴天でした。雨の日は外に出る事もなく過ごしましたが、庭を見ると著莪の花が咲いていました。これも花好きだった母が植えたものだと思いますが、植えた人はいなくなっても、毎年花を咲かせてくれます。
 明日は母の日ですが、庭の花々を見ると、亡くなった母の事を少しだけ思い出します。

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2009年05月08日

蝸牛

日すがらの雨に這い出す蝸牛

 雨が降り続き、三日目になりました。おまけに今朝は雷が鳴り、ドンという音がして、部屋が揺れ、一瞬固まる程でした。近くの避雷針に落ちたようです。
 蝸牛が伏せた鉢をゆっくり這い上がっていました。雷が鳴っても角を引っ込める事もありませんでした。
 蝸牛はネバネバした身体でものに張りついて移動しますが、晴れが続くと、カビカビに乾燥して死んでいるのを見掛ける事があります。蝸牛には雨の方が似合うようです。
 久々の休みも一日中雨で、畑仕事は出来ませんでした。明日は晴れてくれればいいと思います。

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2009年05月07日

出水川

出水川途方に暮れし鳥一羽

 連休も終わり、平常の生活に戻りました。
 仕事前に立ち寄る荒川の河原です。昨日からの雨で、水嵩が上昇して随分濁っていました。岩の上に、青鷺と思える鳥がいましたが、餌が捕れずに、折からの雨に濡れながら、途方に暮れたように立ち尽くしていました。

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2009年05月06日

茄子植える

茄子植えし子は去り世話を残さるる

 昨日の子供の日に、孫と野菜の苗を植えました。前日に、茄子、シシトウ、ピーマン、トマト、キュウリをほとんど植え終えていましたが、野菜嫌いの孫に、少しでも野菜に親しんでもらおうと、それぞれ一本ずつ残しておきました。
 はじめて見る野菜の苗にビックリしていましたが、それでも真剣に植えていました。
 夏休みに来た時に、自分で植えた野菜が実っているのを見て、少しでも野菜が好きになればという、孫からすればお節介な事です。
 夏休みまで、野菜の世話をしなければいけないという宿題を、自分から背負い込んだようです。
 

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2009年05月05日

鯉のぼり

しわしわに来し方印す鯉幟

 夕べは夜十一時近くになって、孫達が到着しました。息子も帰省し、久し振りに家族が顔を合わせました。
 まだ息子が赤ちゃんの頃、団地サイズの鯉幟を頂きましたが、その後二十年前頃から立てる事もなく、押入の奥に眠っていましたが、久し振りに立てる事にしました。
鯉幟は色褪せて、しわしわになっていましたが、そのしわしわを見ていると、子供達を必死で育てていた頃を思い出しました。
 午後から雨になってすぐに取り込んでしまいましたが、久し振りに懐かしい思いに浸っていました。

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2009年05月04日

小手毬の花

来ぬ孫を待つや小手毬咲く頃は

 父か母が植えた小手毬の花が今年も咲き出しました。
 ゴールデン・ウィークも後半になりました。富山の実家に帰った孫の一家が、秩父に向かっているという電話がありました。ラッシュに巻き込まれているという二回目の電話がありましたが、午後九時半になってもまだ着いていません。ただオロオロと待つばかりです。
 亡くなった父母も、こうして私達家族が来るのを待っていたのかなと思いながら、同じように、子や孫の来るのを待つ年になった自分がここにいました。 

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2009年05月03日

雉啼くや部活盛んな校舎裏

 仕事の前に立ち寄る荒川の河川敷です。近くの皆野中学校から、クラブ活動の子供達の声が聞こえて来ました。連休の合間もクラブ活動は続けられているようです。
 その声に重なって、雉のケーン、ケーンと鳴く声が聞こえてきました。その声のする方に近付いてみると、校庭の裏側の雑草の中に雉の姿が見えました。こちらを警戒しているようでしたが、しばらくすると草の陰に消えていきました。
 

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2009年05月02日

莢豌豆の花

豆の花日当たる方へ咲き出せり

 11月に蒔いた莢豌豆の花が咲き出しました。冬の間は太陽の位置が低く、隣の家の陰になって成長もゆっくりでしたが、太陽が頭上にくると成長を早めて、花がチラチラ咲きはじめました。今日見ると、花の下に莢豌豆の赤ちゃんが育っていました。
 小さな菜園でも、太陽の光の有り難さを感じる季節です。

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2009年05月01日

武甲山山開き

春の嶺極めし顔の清清し

山削る春の祭の最中さえ

 毎年5月1日、武甲山の山開きが行われます。町長をはじめ、横瀬町の氏子の人々が頂上の御獄神社で、その年の登山の安全を祈ります。
 妻と二人で、三年連続で武甲山登山に挑戦しました。途中若い人達にどんどん追い越されていきましたが、マイペースで登っていきました。
 東京や千葉ナンバーの車が麓の駐車場にありましたので、この日に合わせて登山する人が訪れていたようです。頂上を極めたどの顔も満足感で、清々しく見えました。
 武甲山の頂上を示す標識は、1336-41+9とあります。石灰岩採掘で、頂上の高さが移動した事を示しています。公式には1304㍍となっています。
 この日も、頂上から見下ろすと、石灰岩を採掘するショベルカーの音が微かに聞こえていました。

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