2009年06月22日
坂東三十三観音巡り
夏至の日や一足伸ばす寺巡り
21日に、坂東三十三観音巡りで埼玉コースの4寺をお参りしてきました。
ちょっと離れているので4寺は無理かなと思いましたが、全部巡る事ができました。
降っていた雨も上がり、北条政子の守本尊と言われている十番正法寺(717~724年創立)を訪れた時、不思議な事が2回ありました。
参道を歩いていると、妻が「今その辺に霧が出ていた」と言いましたが、私には見えませんでした。
納経所を訪れた時、団体の納経帳を書いていた住職さんが、順番を待っていた妻に向かって「今あなたの後ろで、ご両親があなたを守っていますよ」と言いました。
「今月の4日に母は亡くなりました」と妻が言うと、「親が子の事を思うのは、時間が立っても、生きていても死んでいても、変わりはありませんよ」と住職さんが筆を動かしながら言いました。
これも私には見えませんでした。不信心なのかもしれません。
2009年06月12日
水澤観音
万緑や祈り清しき水澤寺
6月4日、坂東三十三観音巡りで、群馬ルートの16番水澤観音、15番長谷寺(ちょうこくじ)にお参りしてきました。
水澤観音には、群馬県の重要文化財の六角輪堂があります。六道輪廻を表す六角輪があり、大勢の人が救いを求めて回していました。
お参りを終えて帰宅した時、義母の危篤が伝えられました。(6月10日投稿)
6月3日には尾瀬を歩いていました。もし、この途中で連絡が入ったとしても、義母の元に駆け付けるのは至難の業だったと思います。
4日の帰宅後に連絡が入った事は、観音様の慈悲かもしれません。
2009年06月10日
義母逝く
義母逝くや紫陽花の花見ぬままに
6月4日、義母が突然逝去しました。
尾瀬を歩き、4日に坂東三十三観音群馬ルートのお参りを終え、夕方帰宅し荷物を下ろし終わるかどうかという時に、入所しているホームから義母危篤の連絡が届きました。急いで車を飛ばしましたが、その途中で、妻の携帯に死亡という連絡が入りました。
5月25日に耳鼻咽喉科と皮膚科に連れて行った時は元気で、紫陽花が咲いたら見に連れて行くという約束を楽しみにしていたようですが、紫陽花の花を見る事なく急いで逝ってしまいました。
義母が毎日大学ノートに付けていた日記が5月31日で終わっていました。
「・・・このところ身体の調子が良くないので、ゆっくり休もう、少しの間・・・・・・・。」
急な葬儀と後始末で、久し振りに帰ってきたら、隣の家の紫陽花が咲き始めていました。色を染めない咲き始めの白い花が印象に残りました。
写真俳句も長い間お休みしておりました。心身共にダメージが残っていますが、少しずつ投稿していきたいと思っております。
2009年06月01日
甘藷挿す
久々の晴れ待ち侘びて甘藷挿す
降り続いていた雨がやっと止みました。
甘藷の苗を買ってきてありましたが、時間が立つと、苗が駄目になってしまうのではないかと、気になっていました。、長雨の為に足踏みをしておりましたが、今朝は晴れ間が出たので急いで植えました。
明日から三日間、尾瀬と、坂東三十三観音の群馬ルートの旅に出掛けます。気掛かりが消えて、ゆっくり旅ができそうです。

