2009年10月31日
京都の旅一日目
古寺巡り今宵駅前秋の宿
10月27日から29日まで、二年ぶりに京都を旅しました。電車や市バスを乗り継ぎ、なるべく京都の町並みを歩く事を心掛けました。乗り物では見過ごして仕舞う古都の町並みを、ゆっくり見る事ができました。
妻の万歩計は、京都に着いてから家路に着くまで65050歩を記録していて、万歩計の中のキティちゃんが踊っています。
古寺を巡り、歩き疲れて辿り着く宿は、京都タワーからほど近いホテルですが、タワーが見える所まで来ると一安心出来ました。京都タワーが、こんなの頼もしく見えた事ははじめてです。
快い疲れを感じながら、眠りに落ちていきました。
2009年10月23日
甘藷掘り
期待した程は太らぬ藷を掘る
野菜の手引書によると、甘藷は霜の降りる前に掘り上げるとあります。今日は霜降ですが、実際、何時霜が降りてもおかしくはない、今日この頃の朝の気温です。
九月の連休に孫が遊びに来た時に、一度試し堀を兼ねて掘りましたが、まあまあの出来で、喜んで持って帰りました。あれから一ヶ月。葉も元気に茂っていて、相当太っているだろうと期待して掘りましたが、ほとんど育っていませんでした。
前に作った野菜の肥料が残り過ぎていて、葉ばかり茂ってしまい、藷が育たなかったようです。
それでも手塩に掛けた作品なので、土からの贈り物をありがたくいただきました。
2009年10月21日
秋の川
柵を断つ程静か秋の川
18日に自転車との接触事故を起こしましたが、貰った事故とは言え、自転車に乗っていた人が倒れて、顔をしかめて唸っていた場面は忘れる事が出来ずにいました。
事故を起こした事により、荷物が遅れたり、現場検証の為、動かせない車から荷物を積み替えて運んでくれた同僚の事など、所要で出掛けた出先でも時々頭を過ぎりました。
事故後三日ぶりに出勤しましたが、仕事前に立ち寄る荒川は、波もほとんどなく静かに流れていました。水も澄んでいて、過去のことは忘れて頑張れ、と言われているように感じて、気合いを入れ直して会社に向かいました。
2009年10月18日
交通事故
秋晴の交通事故や気は曇る
仕事で車の運転をしていますが、今日荷物を積んで会社の敷地から歩道に30㌢位出て、左右を確認しようとたところ、歩道をかなりのスピードで走ってきたスポーツタイプの自転車が、車の左横にぶつかってきて倒れました。
警察に110番し、交通係の警官が到着しましたが、民地から30㌢でも出ると、接触した場合、車が全面的に悪いのだそうです。自転車の人にも、もっとゆっくり走るように注意はしていましたが。
幸い自転車の破損だけで、人身は無事でしたが、交通事故を起こすとかなり動転するものです。
空は青空でしたが、気持はかなり落ち込んでしまうものです。
※ 明日から所要で出掛けます。21日からまたお世話になります。よろしくお願いいたします。
2009年10月14日
2009年10月13日
種採
種採りを終えて程なく夕暮れる
冬菜の種蒔きに夢中になっていましたが、庭の隅に、咲き終わった朝顔の鉢が放置されていて、今にも種がこぼれ落ちそうでした。
朝顔の種を採らなければと思いながら、冬菜の種蒔きや、種を蒔く準備で一日畑の作業をしていて、すっかり忘れていました。
あっそうだ、と思い出した時は、夕日が沈もうとしていました。小さなビニール袋を用意して、種を採り始めましたが、鉢に花の色を書いておくのを忘れてしまいました。鉢ごとに分けて保存しましたが、来年どんな色の花が咲くのか、咲いてみなければわかりません。
夕暮れが急に早くなり、5時を知らせるチャイムが鳴り始めました。
2009年10月09日
2009年10月03日
草の実
草の実を鼻に飾りし幼き日
庭の木に蔓が絡まっていました。山芋のような葉の陰に、奇妙な形の実がなっていました。
子供の頃に、「天狗の鼻」だと言いながら、鼻に貼り付けて遊んだ記憶が蘇りました。名前が分からず、図鑑で調べると、オニドコロという蔓性の雑草に似ています。良く読むと毒性があり、「この根を細かく砕いて渓流に流し、魚を麻痺させて捕らえる魚毒となる」とありました。鼻に貼り付ける為に、この実を舐めていたと思います。根に毒があると説明がありましたが、この実は平気なのでしょうか。
山国で育った私は、木の蔓にぶら下がってターザンの真似をしたり、木の上に小屋を造って闘いの陣地にしたり、今考えると随分無鉄砲な遊びをしてきたものだと、改めて思います。
良くぞここまで生き延びてきたものと思い、命を大切にしなければと、改めて思います。
※ 今日から所要で出掛けます。これは予約投稿です。5日からまたお世話になります。よろしくお願いいたします。
2009年10月02日
貴船菊
命日の墓に手向ける貴船菊
庭の隅で今年も貴船菊が咲き出しました。手入れをしないでほっぽらかしていますが、健気に咲いてくれます。
10月1日は子供のいない叔母の命日です。亡くなる前に「私が死んだらお墓にお参りに来てね」と妻は頼まれたそうです。叔母は東京の多磨霊園に眠っていますが、毎年その約束通り、10月1日になるとお参りに出掛けて行きます。
ちょうどこの頃、貴船菊が咲き始めます。売っている菊ではなく、草花の好きだった叔母の為に、庭に咲く貴船菊と、秋桜、秋海棠、水引を摘んで持っていきます。
ひとつひとつはあまり派手ではない花も、まとまると豪華な花束になります。
今年も、庭の花を摘んで叔母のお墓参りに出掛けていきました。

