2008年05月31日
Veronica persica (オオイヌノフグリ)
now in my home said proudly
lovely blue flowers I found
故国ではのびのびと咲く青き花
22MAy2008/in Ascot UK
オオイヌノフグリは、ヨーロッパ原産の帰化植物だったのですね。
日本で咲いていたのよりもおおぶりの、いかにも豊かな土に育ったような花で、後日訪れたハイゲート墓地にも咲いていました。。
2008年05月30日
in the English garden
古い友と一緒にどうぞといって下さったので、ここで英国のお宅にあがらせていただきました。そして、ちょうど良い季節を迎えた英国式のお庭を拝見することができました。
道路に面した前庭は車を置くスペースとしてチップ様のものを敷き詰め、家の入り口周辺、両サイド、そして道路との堺には高さと色相を考慮した植物を配置していました。
本庭は家の裏側にあり、リビングから踏み出していけます。そして家と庭をつなぐ位置に薔薇やラヴェンダーが植えられ、トレリスにはクレマチスが絡まっていました。

広い芝生の行き止まりのあたりに大きな林檎の木が2本あり、生食用の赤と料理用の青、そしていくつかある植え込みのまとまりの一つの中心にも小林檎の木が植えられていました。

自由な、ケアし易い区割り、そして家を飾るという趣向。これらの印象は百聞以上に脳に焼きつきました。りんごの木を庭の飾りの木にしてもいいし、雑草の花もきれいならそこに咲かせてあげる・・・その考え方がわたしは好きです。
ご主人が好きで植えたというメタセコイアの木陰には、白い木製ベンチとテーブルがありました。
そこで午後のお茶(アフタヌーンティ)をいただきました。幾日か前から計画的に作っておくというフルーツケーキはそれは香り高く豪華な味わいでした。日本ではナッツなどの材料が高くて安易には作れないのよ、と再会した友が話すと、食料の自給の話、ガソリンの話へと話題がひろがり、片言の私もコミュニケーションが出来たような気がしました。
2008年05月30日
visit old friends in Ascot
5月22日(木)
正午、ロンドン三越前でバスを降り、解散し、午後のスケジュールに突入しました。買い物、昼食の調達を速やかにすませ、地下鉄でウォータールー駅へ。ここで1時間に2本出発する郊外線に乗るのですが、往復切符を買ってホームを見つけて行くと、12時50分発はちょうど出発するところでした。(写真左:チケット売り場、右:19番ホームの入り口)

次の電車に乗ることにしました。次は13時20分発で、出発前にならないとホーム番線が分からないのでそれまで電光掲示板の前にすわって待っていました。みんなそうしていました。

13時ごろ、次のReading行きは19番ホームとわかったので、そちらに移動していくと、ほどなく電車が入線してきました。シートに座るとまず昼食。三越で買った寿司弁当は日本のものと変わらない味わいでした。おいしそうに海苔巻きやいなりずしをほおばっている東洋人の女二人連れは、ロンディナーの目にどう映ったでしょうか・・。(写真は車窓風景)

アスコットまでは55分、定刻通りの到着でした。
彼女は列車を降りてからどう行動すべきかを暗唱してきたようでした。口に唱えるとおりに階段が現れ、改札もなくて駅前のロータリー広場にでてしまいました。ここでいいのかしらと見回しているうちに、道路から車が入ってきて駅の前に止まり、ドアが開きました。そして35年ぶりの再会が実現したのでした。私はただただ感動して、用意してきた挨拶の言葉も出ませんでした。
2008年05月29日
bus sightseeing tour in London
ロンドン半日観光は、9時から昼12時までの3時間、観光バスで市内を巡り見て歩きます。
ロンドン塔牢獄への出入口
写真上はタワーブリッジとアカシアの花、下はロンドンアイ(大観覧車)とビッグベン(国会議事堂)。


バスの車窓からの説明にも耳をかたむけ、地図片手に熱心に書き込みました。後日の一人歩きのためにです。
バッキンガム宮殿の衛兵行進を待つ間に赤いマロニエの花をみつけました。
2008年05月29日
Begin of adventures
今回のロンドンは1日目と2日目の午前だけ固定スケジュールのフリータイムツアーです。
そのフリータイムをあてた計画とその成功のために、地下鉄の乗り換え、郊外線の乗り方、等々同行のRさんは綿密な下調べや準備をしていました。それに比べ東京の地下鉄も知らない私は、田舎まるだし、分からないことだらけでした。
5月22日(木)晴れ
朝、地下鉄に乗って8時45分までにピカデリーサーカスへ行くことから、冒険が始まりました。早めにホテルを出、ゆっくり歩きながら昨日確かめておいた道をたどってアールズコート駅へ。道路の東側はブロンプトン墓地となっていました。入り口の古い石門には“westminster cemetry”と読める飾り文字が・・・


ピカデリーサーカスに8時頃着いたので、少し散歩してみようとトラファルガースクエアの方へ歩いてみました。通勤の人たちが足早に行き来する様は万国共通だなあと思いました。

English below
2008年05月28日
(10)エピローグ
回想のロンドン~6月19日(日)~
2005年6月19日、この日、初めての英国旅行が8日間をもって無事終わろうとしていました。
ロンドン最後の一時間を、またもや公園に散歩に。日曜日とあって、いろいろな人々が公園の自然や自由な空間を満喫しておりました。大きな木の下に横たわって日光浴したり、小鳥のように愛し合ったり、久しぶりに家族のお出かけを楽しんだり、ひとりでじっとベンチに腰掛けていたり・・

ヒースロー空港発が午後3時の予定でした。ところが飛行機に故障があって、乗り込むだけはしたものの、飛び立つことができませんでした。で、その日は空港で延泊と相なりました。事故になっていたら大変でしたが、航空会社持ちで今までで一番デラックスなホテルに泊めてもらいました。折しも19日は夫の誕生日、皮肉というかラッキーというか、忘れられない思い出となりました。
2008年05月28日
Sentimental Journey in London
You &me , not one but two, we'l go
一人では踏み出せなくて君と我

2008年5月21日午後4時二人の乗った飛行機がヒースロー空港に着陸しました。
3年前の6月に訪れて2度目のロンドン、今回は友と二人、自分の足で歩いて思い出を作る旅です。
彼女は30年前の記憶をたどり、古い友と30年ぶりの再会を果たします。
私は・・・3年前の思い出を確かめ紡いできます。
2008年05月27日
(9)1日だけのロンドン
6月18日(土)晴れ
ロンドンのホテルは大通りに面し、通りの向こうの公園がケンジントンガーデンで、大きなマロニエの木がたくさんあって、ピンクの花をつけていました。夏至間近の今日日、5時といえば日が射してくるので、それっとばかり外に出ました。

早朝のケンジントンガーデン

りすが・・・
どんどん歩いていくと右側の道路端に赤いドームが現れました。ロイヤルアルバートホールでした。

時計を見てこの辺りでUターンして帰ってきましたが、気持ちの良い朝ウォークが出来て大満足。
2008年05月26日
(8)バース
コッツウォルズのレストランで昼食をすませ、また次の訪問地をめざしました。
バース。その名のとおり、ローマ時代の浴場が残っているところです。

ローマ時代の浴場遺跡
ここでアフタヌーンティーをいただき、かなり疲れて、夕刻のラッシュアワーを縫ってロンドンへむかいました。
バースの駅
2008年05月25日
(7)コッツウォルズ
6月17日(金)晴れ
朝8時45分ストラトフォードアポンエイボンを出発。この日のためにこのツアーに参加したのよ、と某婦人がおっしゃっていました。



2008年05月24日
(6)ストラトフォードアポンエイボンへ
6月16日(木)曇り
朝食は今までのビュッフェ(アメリカン)とちがい、クロワッサンとミルク、フルーツのコンチネンタル。なるべく早く出発したいのでそのようにしたとのこと。8時出発でした。


ルイーズの運転するバスは丘陵地帯を快走して南下し、都市部を通過するたびに渋滞に巻き込まれるようになりました。次の訪問地チェスターへは10時半頃到着、素晴らしいカテドラルがそびえていてあっとうされました。


古代ローマの遺跡発掘最中の場所も
チェスターで昼食をかねて多少の散策、買い物をしたり大聖堂を訪問したりしました。きくところによれば、中世の城壁も残っており、時間さえあればもっと見所があったと思えました。
2008年05月23日
(5)ウィンダミア湖クルーズと蒸気機関車
ウィンダミア湖は全長17キロメートルと、イングランド最大の湖です。
ここでクルーズといえば何日もの時間を使って楽しむものなのでしょうが、私たちは、観光船で湖畔の景色をみて楽しむといった趣旨の1時間足らずの乗船でした。

ボウネスから乗り込み、レイクサイドで降船しましたが、印象深かったのは白髪の老人達の大きなグループや車いすの障害者グループやその家族がいっしょに乗り合わせ、くったくのない楽しみ方をしているように見受けられたことです。
英国もこんなにたくさんの非労働力が存在するのだなあと、我が身を棚に上げて妙な感心の仕方をしてしまいました。

レイクサイドというところで蒸気機関車に乗り込み、ハヴァースウェイトまで、15分ほど列車に乗せてもらい、降りたところで先回りして待ち合わせているバスでホテルにもどりました。
2008年05月22日
(4)ワーズワースとピーターラビット
6月15日(水)雨時々晴れ
朝9時出発。雨の中、傘をさしてダヴコテッジに向かいました。まだ早朝の気配のする石造りの家々、道や辻には薄く切ったような形の石を積み上げた塀が続いていて、雨の中で情緒を醸していました。
ダヴコテッジはこの湖水地方に生まれた詩人のワーズワースが10年間暮らしていた家で、18世紀末から19世紀始めにかけて、ロマンの詩人達がここをを訪れたようです。隣接してメモリアルミュージアムがあり、たくさんの観光客が立ち寄っていくところとなっています。
それからピーターラビットの家、ヒルトップ農場を訪れました。雨の中を歩きましたが、つややかに濡れた草の葉、元気に咲いていた青い花がきれいでした。

2008年05月22日
(3)湖水地方へ

緩やかな丘陵地帯を南下し続け、グレトナグリーンという村のドライブインで休憩しました。
ここはもうスコットランドから遠くはなれてしまい、昔話にある駆け落ち物語をきくところによりますと、若い二人がここまで逃げ切れればもう追いかけては来ない、あるいは追いかけるべきではないとされた、評判の駆け込み寺的な区切りの場所だったということでした。

夕方グラスミアに到着、湖畔のホテルに投宿後、付近を散策しました。
石積みのかわいい家が建ち並ぶ道路を歩いてワーズワースの眠るオズワルト教会を訪問しました。

教会の墓地は公園の様になっていて、散策路が造られていました。

2008年05月21日
(2)エディンバラの朝
6月14日(火)晴れときどき曇り
早朝に目覚めて活動開始。夜明けを待ってホテルの内庭に出ると、芝生は冷たく露に濡れていました。そのなかに点々と白いものがみえ、ゴミかな、たばこのすいがらか?と思ううち、朝日が当たり始めるや、その白い点々は夜空の星が降りてきたような変身をとげたのです・・・日差しが触れたところから次々に、小さなデージーの花が咲きはじめたのでした。

庭から道路に出て歩いていくと石垣の間からもかわいい花が顔を出していて、カメラを向けずにおれませんでした。スミレの仲間でしょうか。

目に入るかぎり木立のたたずまいのゆったりとしていること!野生のままの姿をそなえた松の木、・・・のびのびと枝を張って上に向かって伸びていました。

道路はぎっしり路上駐車中でした。これから皆さんこの車で出勤なのでしょうか。
2008年05月20日
(1)エディンバラへ
今度の旅のまえに、3年前の英国旅行を一通り思い出してみます。

2005年6月13日(月)
早朝自宅を出発、夫と二人で英国ツアーの旅に。
引退生活第一歩、35年ぶりの夫婦旅行です。
成田発午後1時=ヒースロー空港にて乗り換え=エディンバラ着午後7時40分、ほぼ定刻通りの到着でした。夜の8時というのにまだ明るくてびっくり。そう、そこは北緯56度の世界でした。
迎えのバスでホテルへ。スコットランドの水は軟水で飲用可能とのことでしたが、気温が低いので水を飲む必要を感じず、備え付けの湯わかしでお茶を沸かして飲みました。
また、スコットランド紙幣は英国国内だけ流通しており、日本に持ち帰ると換金出来ないので紙くず同様になってしまうとのことでした。
明朝はゆっくりなので朝の散策を楽しみに就寝。
2008年05月19日
2008年05月18日
2008年05月17日
紅かなめ若葉が隠す白い花

去りゆく時の大きさは、
身の回りの変化で気づかされます。
昨日生まれた子と思っていたがもう歩いていたり!、
近所の大きな建物がいつの間にか消えていたり!。
三年前硬い土と格闘して手植えしたレッドロビンが、
見上げるほどに成長していたり・・・。
2008年05月16日
幸せのアイリス青と白に咲く
花の盛りに冷たい雨に打たれたり、メイストームで倒れたりしなかったアイリスの一群がありました。それは、岩の蔭で日当たりも悪く成長が遅れていた一群でした。
塞翁が馬というものでしょうか、何が好運なのか分からないですね。
ブルーのアイリスが咲き出しました。この幸せ者!

2008年05月14日
君の名は今だ識らずも愛しけり
長い間鉢植えで育てていました。、クフェアと呼んではいたけれど、ホームセンターなどで目にする花とはどうもちがいます。昨年春土に下ろしましたら、昨年は春から夏にかけて芝桜のように広がりたくさんの可愛い花を咲かせてくれたのです。
ところがやはり信州のこの冬はあまりに厳しかったのでしょうね。
やっと解けた雪の下からあらわれた枯れた根っこのような茎にがくぜんとし、冬囲いをしてやらなかったことをくやみました。もう芽吹かないだろうとあきらめていたけれど、やっと咲いた小さな一もと。

君の名は?
2008年05月13日
咲きそめしアイリス悲しメイストーム

五月嵐百花乱るも月静か

何という風の強さ!
五月にこんな荒々しい風が今まで吹いたことがあったでしょうか。
今日咲いてしまった花は世界って何て怖いところだろうと思うでしょう。
空は照ったり曇ったり、風は一日中強く吹き荒れておりました。
ふとみると、天中に月が・・・雲の切れ間から、ゆうゆうと下界を見下ろしているようでした。
2008年05月12日
2008年05月12日
きのうは母の日でした

母の日を忘れずメールに花届き
本人は忘れているのですが・・・
わたくしは家族のみなさまのおかげで母にならせていただけたと思っております。
こちらこそありがとうございました。
2008年05月11日
緑陰や紫苑花咲く恋の墓

ハルシオンのほんのりと紅射した花びらには淡い恋の趣がありますね。
あんずも乙女心に挑戦してみましたが、さっさと敗退。
あ~あ、昭和は遠くなりにけり・・・
2008年05月10日
2008年05月09日
2008年05月09日
いずこより飛び来たるかや星の花

草取りに明け暮れる毎日ですが、そんな中での楽しみはこのような思いがけない訪問者にであうことです。
これは紫露草の芽、これはヒメジョーン、これは雀の鉄砲というように、なじみの雑草はどんどん採るのですが、見たことのない葉があるとつい抜くのを躊躇してしまいます。
4月にこの辺りの草取りをしたとき、ちょっときれいなひとつかみの葉をとり残しておいたのです。
たしかこの辺に彼岸花が咲いていたから、・・・とか思って。
ところが昨日、そこにきれいな白い花が咲いているのを発見、いろいろ調べてみると、なんと!・・・
それはすてきな「ベツレヘムの星」という別名をもつオオアマナでした。
2008年05月08日
2008年05月08日
2008年05月06日
長谷観音(2)
親蛙驚かすごと水に跳ぶ

4日の午後のこと、運転免許を取得して帰省した息子の初ドライブに付き合って、助手席に乗り込みました。国道県道、市道私道と、情況がつぎつぎに変わり、参道の途中に踏切のある、緊張の連続の15分、おまけに最後はヘアピンカーブの急坂で、ようやく駐車場に車を入れて、ほっとしたのなんのって!
長谷寺は隣町の山の中腹にある古いお寺です。千曲川流域の村々が一望できるので地域の人々は学校遠足などで一度は来ているところです。今日は連休初日のためかだれも人がいなくて、静まりかえった境内にまぶしい夕日が射していました。
石段を登って古い門をくぐると、目の高さほどの山腹に、修理がすんできれいになった観音堂があります。息子と私は時々写真を撮ったりしながら、ゆっくりすすんでいったのですが、突然足下で犬の吠えるような声がして、何かが1mほど向こうの池にボチャーンと跳び込みました。続いて2,3匹ボチャンと飛び込み、濁った水で姿は見えなかったけれど蛙だろうということで、こっちこそ跳び上がるほど驚愕した心をしずめるのに一呼吸いりました。
2008年05月03日
UFOのカウントダウンはじまるよ

昨年、挿し木で増やしたという苗木をいただいて植えたハナイカダです。
持ってきてくださったIさん、「葉っぱの上に小さな緑色の花が一つ咲くのよ」の言葉のとおり、ひとつひとつの葉にひとつづつ、可愛い花がつきました。


















