2009年03月22日
2009年03月20日
訪いてひと花落とす雨上り
予報どおり朝から雨、風もかなり吹いて・・・
雲がきれてつかの間の晴れ間を狙って、
小鳥たちが花を訪れています。
シジュウカラ、メジロ・・・ヒヨドリ、みんな大急ぎで蜜をすっては交代しているようでした。
2009年03月19日
青空にやうやうひとつ梅の花
09.03.18 午後4時
きのうのポカポカ陽気で、開花がはじまりました。
今日もポカポカなので、そうとう咲きすすむのではないかしら。
花咲けど眩暈するよな空の青
2009年03月18日
ハモニカや三つ子の魂を驚かす
ハモニカをなにげなく口にし、
親の真似をして息を吹いて、吸って
その音に感動している3歳の孫・・・、
うれしそうに笑うその純粋な感動のしかたに、こちらが感動しました。
2009年03月16日
草摘むやまぶしき光背に置いて
久しぶりに雲ひとつない青空です。 まぶしい陽光を背に受けて、春1番の草取りをしました。
あたたかき光背負いて彼岸入る
勿忘草や長き冬の日耐えて咲く
09年03月16日 あんずの庭
あたたかい陽光の贈り物は午前中で終わって、お昼過ぎからまた怪しい雲行き。 夕方から雨、冷たい雨が・・・夜は雪になるかも・・・
2009年03月15日
2009年03月13日
春の妖精天狗の山に舞い降りる
09年3月13日 長野県千曲市内にて
今朝、節分草を見にいきました。天気はいまいちでしたが、冬支度ででかけました。
市内の”天狗山”の中腹に群落があって、地域の人々でその保護活動が続けられています。
「イノシシ注意」とか、「盗掘禁止」、「足元注意」、などの立て札をみながらのぼっていくと、杉林のまばらになった急斜面があらわれ、そこいったい、枯葉のうえに、白い小さな花がいっぱい顔を出しておりました。
こうして春の先触れがきたからには、いよいよ春がそこまできているのです。
午後からは春の嵐となり、今かなりの強風が吹き荒れております。
2009年03月12日
2009年03月11日
春の庭実りに歩む花在りて
09/03/10 庭のスノードロップ
咲き始めてかれこれ3週間です。
2月なかばころからの雨、雪、大風にも耐えて咲き続けております。
寒いときはしっかり花びらを閉じ、
太陽がでると大急ぎで花をひらいているようでした。
小さくはかなげなのに、とっても我慢強い花です。
どうしてそんなにがんばるの?と思っていましたが、今日そのわけがわかりました。
花の根元に膨らんできたまあるい緑の玉、
彼女たちは必死で子育てをしていたのですね
2009年03月10日
春の日のひとひらの夢風の中
久しぶりに上京しました。新宿は40年ぶりか・・・。
都庁を目の前にするのもはじめてで、首が痛くなるほど上を向いて歩きました。
早春の風の中にそれは咲いていました。そして、路面電車の音が無くとも、広い野原に沈む夕日が無くとも、
そこには新宿の昔と今が全部ぜーんぶ残っているような気がしました。
~~~~~ 夢見たものは・・・・ ~~~~~
(立原道造「優しき歌」より)
夢見たものは ひとつの幸福
ねがつたものは ひとつの愛
山なみのあちらにも しづかな村がある
明るい日曜日の 青い空がある
日傘をさした 田舎の娘らが
着かざつて 唄をうたつてゐる
大きなまるい輪をかいて
田舎の娘らが 踊りををどつてゐる
告げて うたつてゐるのは
青い翼の一羽の 小鳥
低い枝で うたつてゐる
夢見たものは ひとつの愛
ねがつたものは ひとつの幸福
それらはすべてここに ある と
2009年03月07日
2009年03月03日
寒戻り咲きかけしまま春待つ木
昨日今日と、寒戻りの寒い日がつづきます。
きのうの一瞬の青空でちらほらと開花し始めた梅。
でも今日はこの寒空に咲こうとして咲けずに待っている木です。
2009年03月02日
空渡る風よ雪雲吹き散らせ
今朝は雪でした。
今は大風、雲がどんどん流されて切れ目から青空が見えてきました。
写真は近在の道祖神、大風の中で遠くの空をにらんでいるようでした。
千曲川流域の山間部に伝わるわら細工ですが、これを作れる人がだんだんいなくなったときいております。足元にお神酒とかお魚をお供えしているようです。

