2009年09月30日

木犀に雨

振り向けば木犀雨に九月尽

2009年09月30日

彼岸花

芋畑の隅にも咲いた彼岸花

びっくりした。思わぬところでこの花が咲いていた。

芋畑の隅のユッカ蘭を植えておいたところに彼岸花が咲いてしまった。

否、この花が眠っていたところにユッカを植えてしまった私の過ちであった。

☆・10/6 「万寿沙華」の漢字の使い方に違和感がありましたので推敲いたしました・☆

2009年09月28日

種を採る

その中に宇宙あるとふ花の種


09/09/28 

黄色コスモスの種を採った。
夏の間涼しげに咲いていたたくさんの黄色コスモスが、今は枯れ果てて、残したものは
放射状になった鋭い突起物、みごとに変身したものだ。
そのひとつひとつの中に、来年のすべての生命活動が眠っている。
すばらしい自然界の摂理だ。

2009年09月27日

秋蝶

美しき命の終秋の蝶

2009年09月27日

再開

雲間よりほどほど見ゆるおらが月


 09/09/26 上弦の夜 

ごぶさたいたしました。

PCが壊れて2週間というもの、自分でもおかしくなるほどむきになっていた。
あちこちの0120に電話をかけ、2,30またされ、そして他の相談窓口を紹介され、・・・
 けっきょく電気屋の売り出し広告につられて、もう一台PCを買ってしまった。
デジイチを買いたいと思っていたのに、これで写真のほうは足踏みと決まった。
せめて句作にはげみたいと思います。 あらためてどうぞよろしく。

2009年09月09日

幼稚園

じじばばも入れて遊んで参観日
09/09/03


09/08/28   幼稚園祖父母参観の案内状

2009年09月07日

秋の夜

月友に秋の声聴く露の宿

2009年09月01日

見遥かす千曲野の町我が故郷

先日松本行のときに、国道403号、中央道のハイウエーから見える山里の道を愛車でたどってみた。千曲市から松本市まで、千曲川を渡っていくつもの山越えを繰り返しながら進む道だ。
峠に近い小公園で一休み、ふだん自分の生活しているエリアが一望のもとに見下ろせた。

   

峠路に老夫婦あり休みおり

千曲川あまたの里を巡り行く

帰り道、峠にたどりついたら日が暮れていて、山里の町には地上の星が輝いていた。久しぶりに目にした町の夜景が美しく目にしみた。

峠にてしばし見入りぬ里の星