2009年12月25日

幼子よわが胸底の光る石

                                                                            2009.4.1 Cathedrale St-Etienne

クリスマスおめでとう!

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世界遺産サンテティエンヌ大聖堂(フランス・ブールジュ)

2009年12月01日

ナスカの地上絵(2005.12.2)

ペルーは国土の半分がアマゾンのジャングル、あとの半分がアンデスの山地で、海岸地帯には帯状に砂漠が広がっています。
その砂漠地帯に空中から見なければ判別できない「絵」が描かれていることがわかったのは20世紀初めころ。
いつ、誰が、何のためにこのようなものを描いたのだろうか?これがしだいに世界の不思議として有名になり、いまや観光ルートの一つとして定着しているのです。

この不思議な地上絵をセスナ機から観覧しようなどというエンタは、既定の組み込まれたツアーでなければけっして実現しえないものでした。

セスナははじめての体験。離陸したとたん胃袋を鷲掴みされたような苦しみでした。
そのなかで必死に地上を観察し、シャッターを切りつづけました。  


白いのは雪ではなく、土(砂)。その白い砂礫の下に黒い岩の層があって、その黒色と白色をうまく使って、広い地上面にいろいろな線画を描いた(掘り着けた?)とのこと。上の写真の黒い岩肌に描かれているのは、「宇宙人?」ともいわれている人の形。

スペインはじめ欧米の先進文明が南米大陸に繰り広げられていたインディオを滅ぼした時に、じつは現代の行き詰まった文明の救いの糸口をも滅ぼしてしまったのではないだろうか・・・

誰のための布教、何のための交易、等々いろいろな思いを胸に帰途につきました。

まあ、すべて冥途のみやげでしかないのですが。

2009年12月01日

インディオの村へ~子供・墓・祭(2005.12.1)

●ウロス島訪問

アンデス山中、ボリヴィアとの国境にあるティティカカ湖には、トトラと呼ばれる葦を3mほど積んで作った浮島が点在し、そこに何百人ものインディオ(ウル族)が生活しているとのこと。
ウロス島はそういう島のひとつで、上陸してみると、浮島と思えないほどの安定感がありました。
トトラをサトウキビのようにして食べたり、魚を煮炊きしたりして暮らしているとのこと。
島の小学校に子供たちが集まってさくらさくらなどの日本の歌を歌って歓迎してくれました。

昨年まで日本の若者が滞在していて歌や日本語を教えてくれたとのこと。


トトラで作った船に乗せてもらった。グループの若者がオールを持たせてもらってこいでいた。

● プーノ近郊のシュスタニ遺跡へ

          

プレインカのシュスタニ遺跡の中をのぼっていくと、ここにも湖があった。(ウマヨ湖標高4000m)


遺跡からの帰り道のある村でインディオの祭りと遭遇した。子供たちも着飾って参加していた。

フリアカ空港からリマへ飛び、リマでお弁当を積み込んだバスに乗り換えて、イカへ出発。
真夜中にイカのホテルに到着した。

余談ですが前夜ティティカカ湖のホテルで他国のグループがハッピーバースディを歌っていました。
時すでに日本では12月1日でしたので、私も立ち上がってサンキューサンキューと答えたい気分でした。