2009年04月30日

湘:遍路道3

春の雲大師と歩く四国道


遍路の記事を載せているとまた四国に行きたくなりました。
遍路は春の季語になっていますがやはり歩くのは春がいいですね。

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2009年04月29日

湘:遍路道2

てのひらに享く接待の春の水


峠に行く途中の遍路相手の茶店です。
土日はやっているようですが平日はお休みです。
そういう時は天然の水で喉を潤します。


2009年04月28日

湘:遍路道

巡礼の路傍の墓へ花菜摘む

そろそろ今年の春も終りですね。
何時か歩き遍路をしたいと思っていますが・・・
四国の遍路道を歩くと遍路墓に出会います。
昔は皆さん歩き遍路だった訳ですから仕方がありませんね。
写真は今年松山に行った時のものです。
松山の南に位置する浄瑠璃寺からさらに山に入ったところ。
集落が点在するだけの遍路道です。


2009年04月27日

湘:大船観音

観音の慈顔を拝す暮春かな


大型連休の無事を祈りまして大船の観音様としました。
やさしいまなざしですね。
もう連休が始まっている人がいますが大半の人は暦とおりです。
こころに休養を与える連休にしたいですね。

2009年04月26日

湘:大安の牡丹

新しきたつき始まる牡丹かな


今日は大安。
奈良にいる親友の息子さんの結婚式があります。
おめでとうございます。
たくさんの牡丹の花が祝福しています。
さて、今は団塊ジュニアが結婚適齢期を迎えています。
日本の将来のためどんどん結婚して子供を増やしてもらいたいですね。

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2009年04月25日

湘:遠足

遠足の子等の覗ける小さき国


池のおたまじゃくしを遠足の子等が覗いています。
どちらも無邪気な世界です。
このような世界があるとほっとしますね。

2009年04月24日

湘:都会の石楠花

石楠花や日当たる都市を待ち望む


まだまだ景気回復の兆候が見えてきません。
はやく活気のある都会に戻ってほしいですね。

2009年04月23日

湘:安寿姫と厨子王丸

陽炎へる浜に人買物語


直江津の浜には安寿姫と厨子王丸の供養塔が立っています。
物語は説明板に書いてあるとおりですが悲しい物語です。
現代では人買いというより拉致が怖いですね。
母親が連れていかれた佐渡へはいまはフェリーが運航しています。


2009年04月22日

湘:春嵐過ぐ

朝日より元気授かるチューリップ


夜の嵐はすごかったですが朝はいい天気になりました。
雨のあとの朝は気持ちがいいですね。
鴨たちも朝食を兼ねて散歩していました。

2009年04月21日

湘:根津神社の躑躅

神様も恋する季節躑躅燃ゆ


季節がどんどん夏に向かっています。
信州・上越シリーズに割り込みします。
根津神社のさまざまな色の躑躅です。

2009年04月20日

湘:念仏発祥の地

はくれんの空へ念佛唱へをり


親鸞聖人上陸の地にある見真堂です。
白木蓮が念仏を唱えているようでした。



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2009年04月19日

湘:青き踏む

傘寿なほ恩師健脚青き踏む


昨日は西新宿で高校の同期会でした。
今日は中学の恩師と藤野方面にハイキングです。
恩師はもうじき傘寿。
うらやましいほど健脚です。
いまから行ってきます。
写真の鳥は親鸞上陸の浜で見かけたものです。


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2009年04月18日

湘:親鸞聖人上陸の地

念仏の調べ越後の春の海


親鸞は1207年(鎌倉時代)、念仏停止の弾圧を受けて、京都から越後国府に流罪となりました。
35歳のときです。親鸞は45歳までこの地に過ごしました。
親鸞の著書に「海」という言葉が多いのは、日本海を見つめた日々が影響しているといわれています。
訪れた日は穏やかな春の海でした。
上陸の碑があるのは居多ヶ浜で2枚目の写真のもう少し先の浜です。

2009年04月17日

湘:御館跡

兄弟の競ふ背丈やつくしんぼ


謙信の早すぎた突然の死で家中が二分します。
生涯、妻妾を持たなかった謙信に実子はいないため
景勝と景虎の二人の養子が跡目を争うことになります。
御館は景虎が立てこもった館です。
ここの戦で兼続が功績をたて重臣となっていきます。
直江津駅の近くで今は公園になっていました。
競うのは背丈だけならいいのですが人間社会は難しいですね。


直江津は他にも見所があります。
五恵国分寺と親鸞聖人の旅もしてきましたので明日より。

2009年04月16日

湘:春日山城址

愛義道抱きし城や木の芽晴れ


本丸からは日本海や高田方面が眺められます。
裏側は山深く標高180mの要塞となっています。
天下の名城にふさわしい城山です。
山腹に直江屋敷、景虎屋敷、二の丸、三の丸があります。
謙信は山頂の毘沙門堂に籠って戦勝を祈念し、
景勝や兼続は謙信の側に仕え薫陶を受けたのでしょう。
直江屋敷や本丸にもかたかごの花が咲いていました。


明日は眼下に見える御館攻めを行います。




2009年04月15日

湘:春日山神社

謙信を慕ふ越後の物芽かな


春日山の麓に春日山神社があります。
御祭神は謙信公。
近くに謙信公の銅像がありそこからいよいよ春日山山頂をめざします。
山頂は明日アップします。



2009年04月14日

湘:謙信の墓

かたかごの花毘沙門の義を照らす


林泉寺に謙信の墓があります。
墓所の周辺にはかたくりの花が群生していました。
こんなにたくさんのかたくりの花を見たのは初めてです。
ひっそりとした姿にも義の精神を感じますね。

2009年04月13日

湘:謙信修行の寺

謙信の修行の寺や辛夷咲く


林泉寺は上杉謙信が7歳で入った学問修行の寺。
ここで第一義を学んだのでしょう。
19歳で春日山城主となり49歳で亡くなりました。
謙信の墓はここにあります。それは明日。


2009年04月12日

湘:高田旧師団長官舎

落椿作戦参謀室静か


高田にはかって陸軍第13師団があり写真は師団長長岡外史の官舎です。
明治43年建築の木造洋館です。
なお、長岡外史は明治44年に日本で初めてオーストリアのレルヒ少佐に
スキーを指導させたことでも知られています。
金谷山のスキー場に日本スキー発祥記念館があります。


明日から天地人の直江津編とします。

2009年04月11日

湘:春暁の高田

春は曙池の模様に幾何を解く

高田は蓮も有名です。
この季節は蓮も茎だけになり朝日を受けて面白い幾何学模様が生まれました。
朝から数学モードとなり頭が冴えるような感じですね。

2009年04月10日

湘:高田の夜桜

夜叉となる姫のゐさうなさくらの夜


百万人の夜桜と宣伝している高田の夜桜です。
先週はまだ咲きはじめで今週が見ごろのようです。
屋台の数の多さにも驚きました。

2009年04月09日

湘:善光寺御開帳

あたたかや回向柱に触れてより



善光寺御開帳が4月5日から始まりました。
前立本尊が公開され、「善の綱」で前立本尊と結ばれた
回向柱に触れると御利益があるといわれ大勢の人が並んで
触れていました。

2009年04月08日

湘:春暁

春暁の遠嶺に神も目覚めをり


湯田中の春の曙です。
奥に見えるのが志賀高原。
空気もひんやりとして気持のよい朝でした

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2009年04月06日

湘:地獄谷

春遅々と猿も長湯をしてゐたり

湯田中の奥の地獄谷の猿です。
気持ちよさそうにしていました。

現在、仲間と別れて今日までひとり旅です。
善光寺御開帳と天地人巡りです。
近況報告まで。

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2009年04月03日

湘:秀吉の花見跡


秀吉の夢の匂ひの桜東風


上醍醐に少しのぼったところに秀吉の花見跡があります。
きっと壮観だったのでしょうね。
下醍醐から桜の匂いが届いていました。


この週末は長野湯田中に行っていますので
お休みします。どこかでつながればアップしますが。


2009年04月02日

湘:皇居の柳

平成も二十歳を過ぎて柳の芽


昨日は京都の柳でしたので今日は皇居の柳です。
平成も21年ですから高校卒、短大卒で就職する人は平成生まれですね。
新しい日本を創るため新社会人頑張ってくださいね。


なお、この橋は石橋と呼ばれ参賀のときの入り口になります。
奥の二重橋を渡り新宮殿へつながっています。

2009年04月01日

湘:四月始まる

四月始まるいきいきと雨が降り


新年度、新学期の四月が始まりました。
雨降って地固まるになってほしいですね。
写真は雨の京都東山界隈です。