夏の夜の いとど短きまさやけし いとど= ますます まさやけし= 明るくて清清しい
暑気払いあずまの空も 染まりけり
飛行船 雲と青とで鬼ごっこ
夕立が堕ちて涼しき 鈴の音
悲しみの底抜けて鳴く 蝉時雨
貧しさに うなぎわけあう夕げかな
梅雨明けを待ちて帆を押す 風さらら
自民尽き 日本梅雨明け待つばかり