2008年11月30日

お葉つきいちょうの戒長寺

宇陀市の榛原、標高600m の高台にあり、苔むした急な石段を登り
誰もいない早朝の静かな戒長寺 ( 真言宗御室派 ) を味わってきました。
日本に70本ほどしか確認されていない”お葉付きいちょう”で
有名なお寺です。銀杏の巨木から落ちた黄色い葉で境内は
埋め尽くされていました。

戒長寺には鳥居があります。
黄色い厚手の絨毯に、朝陽が演出してくれた鳥居の影が・・・・・   161

       雲抜けて仰ぎて寒し戒長寺
       ☆戒長寺 ( かいちょうじ )

       この先は一歩も行けず敷き落ち葉
       ☆よし さん から新しい視点をいただきました。

2008年11月26日

二神山 ( 二上山 )

地図はこちら檜原神社 ( 国中の東端 ) から真西にある二神山 ( 国中の西端 ) の麓から
撮影しました。明日香の小高いところなら、どこからでも美しい二神山を
眺めることができます。
また、麓から眺める二神山 ( 二上山 ) もなかなか新鮮で良いものですね。
西の空にやや雲が多くかかっていましたが、日当たりも良く暖かいので、
畦道を歩いたら汗ばんできました。   160

       幾千代の二神山の小春空

       小春日のことことことと旅ごころ


      ☆約30年ほど前のM42レンズで撮影しました。
      ☆近鉄電車(南大阪線)

 

2008年11月24日

桂の葉 ( 万葉の森 )

万葉の森 (橿原) 公園の木々には、紅葉のように色づくこともなく、
色が抜けていって、むしろ透き通るような清らかな色合いで散って
いく桂の葉もありました。この葉に、むしろ新鮮さを感じました。   159

       これも良し紅く染まれぬ木の葉かな
       ☆木の種類は、あかねさんに教えて頂きました。

  地図はこちら  

2008年11月20日

もみじ ( 万葉の森 )

万葉の森 ( 橿原 ) には、様々な木々が植林されています。
紅葉も色よく色づいていましたが、全景を撮るほど良いところは
見つかりませんでした。
のんびりと散策していましたら、秋から冬の気配を十分に
感じ、シャッターを押したくなるところも随所にありました。   158

       万葉の紅葉彩なす心うち
       ☆紅葉 ( もみじ )


       ☆ Sonnar T* 135mm F1.8 ZA

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2008年11月18日

山茶花

香具山の東側、橿原市昆虫館の近くに”万葉の森”があり、
一年を通して多くの方々が訪れ、憩いの場になっています。
また、この森の中には万葉歌碑がたくさんあります。   157

       明日香路の濡つ山茶花目に白し


       ☆ 135mm F2.8 [T4.5] STF

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2008年11月16日

忘れ傘

時雨が先ほどまで降っていましたが、もっともっと若ければ、冷たい時雨も・・・・
わざと”わすれ傘”をして、相合い傘も夢があっていいですね。

はじめて俳句が先に出来てしまいました。   156

       恋い時雨分け合いたさにわすれ傘

       傘なくに寂びしくも無き時雨かな
       ☆よし さんから新しい視点をいただきました。


       ☆ 135mm F2.8 [T4.5] STF

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2008年11月14日

檜原神社 ( 山辺の道 )

8月31日の昼ごろに、檜原神社に立ち二上山を眺めました。
この檜原神社の注連(しめ)鳥居からの夕照をいつかは
撮りたいと思っていました。
その願いが今日・・・・・   155

       ひとり来て二神こがれ冬の夕
        ☆二神 ( ふたかみ )・・・・・・二上山 < 二神山 > ( にじょうざん、ふたかみやま )


       ☆ 135mm F2.8 [T4.5] STF
  
  
  

2008年11月11日

明日香の朝まずめ

あまご釣りのときと同じように夜明け前から行動しました。
早春の解禁(3月)直後も、気温が下がっていますので、
日の出前からの行動はやや緊張し疲れます。

収穫も終え、一年の中でも苅田は一番長閑な時期のように感じ、
また、夜明け前の苅田は不思議な雰囲気を兼ね備えていました。   154

       露寒や 朝日を浴びて 神々し
       ☆神々し ( こうごうし )
       ☆千秀 さんから新しい視点をいただきました。

       露霜や明日香の原のひと憩い

2008年11月09日

黄花の杜鵑 ( ホトトギス )

宮崎のある渓流沿いにしか生息しない黄花の突抜杜鵑草 (キバナノツキヌキホトトギス)を
毎年、大和の職場で楽しむことができます。誠に有り難いことだと感謝しています。
この黄花の杜鵑は、葉を茎が突き抜けていることから名付けられました。   153

       故郷の思ひながるる杜鵑

2008年11月08日

藤袴

とても気になる大切な仕事も二日前に無事に終えて、
安らいだ休日を久々に味わっています。

撮り置きの写真で、藤袴の旬は随分と過ぎてしまいましたが
アップだけでも・・・・・・   152

       もじゃもじゃと咲きて薫るや藤袴

2008年11月02日

花水木

我が町の街路樹にある花水木の写真俳句を4月24日にアップしました。
ほぼ半年後、花水木の実・紅葉・春への兆しを確かめながら撮影してきました。
ありきたりな通い路だけれども、じっくりと周りを眺めてみるのもいいものですね。   151

       息の緒にさださだ継ぎし秋の路

       淋しゅう無いみずきの赤き実の夕べ
       ☆yoshiyoshi さんから新しい視点をいただきました。