2008年08月09日
トンボ
湿地帯 蜻蛉来たりて 風動く
蜻蛉は飛坊とか、飛羽の意から転じた物と言われ、速力も速く、飛びながら
蚊や蝿、うんかなどを捕食する益虫。
古来、秋津(あきつ)と呼ばれ、古くは日本自体を秋津島とする異名も有った、
これは、神話で神武天皇が国土を一望して蜻蛉のようだと言った事からとされる。
日本では、古くから子供の遊び相手であり、蜻蛉に対するイメージが豊富で
良好なところは他に無い。
しかし近年の、水廻りの急激な環境の変化から、その多くが身の回りから姿を消し。
湿地性の種では、絶滅危惧種に指定されているものもある。
この湿地帯でもそのようである。

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