2008年10月31日

生涯学習センター

               認知症 寂しき病 落ち葉見る

昨日、健康、福祉、介護講座の4回目「認知症をサポートする」を受講いたしました。
認知症、難しくて、大きなテーマの問題です。
色々の事がありますが、その人の人格を認め、『自立支持』と『尊厳の保持』に尽きると思います。
誰も為りたくて成るのでありません、明るく前向きに生きて行きましょう。
これを受講して「認知症サポーター」というものに為りましたが、此方が何時サポートされるか判りません。

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2008年10月30日

灯火親しむの候

                本を伏せ 庭に降り立ち 秋想う 

読書週間の声に、煽てられて日頃は、自堕落な態度で本を読んでいましたが、

この際机の前に座って読みだしましたが、慣れないことはいけませんね。

肩は張る、腰は痛いで夜空を見に外へ出ると、爽やかな風に癒されました。

2008年10月29日

瓶ヵ森(女山)

                女山 二千石原や 秋の雲 

石鎚山(1982m)を男性的な山とすれば、瓶ヵ森(1896m)は、なだらかな稜線からなり女性的な感じがあります。そこで、前者を男山、後者を女山と言います。
広大な笹原のスロープは、氷見二千石原と言われ、麓の小藩小松藩の石高が、二千石といわれ、
この小松藩の広さに匹敵すると言うことから、言われたそうです。
土小屋より瓶ヵ森を写す。

2008年10月28日

秋の馬

              秋の馬 うわさ話に 花が咲き 

乗馬クラブの馬たちが、クラブ員の噂話に夢中のようでした。

2008年10月27日

綱渡り

               秋の蜘蛛 ジンタさびしや 綱渡り

蜘蛛が綱渡りをしている様に見えました。

空耳でしょうか、遠くからジンタ(天然の美)が流れてきたような気がしました。

 タ~ン/タ~ラ/ラ~/タララ/ラ~ラ/ラ~ と

2008年10月26日

飛蝗

                石の上 飛蝗二匹の ジェノサイド 

石の上で熾烈な、飛蝗の陣取の戦いのように見えましたが、

一匹が後ろを向いてしまいお仕舞いのようです。

昆虫の世界も共食いもあり過酷ですね。

2008年10月25日

軍艦岩

               山里に 秋の絵筆の 伸びてあり 

軍艦岩の名前で知られる御三戸岩(ミミドイワ)は、水中から突起した岩が風化して出来た岩で、
水の多いときは、舳先が水を切って進む軍艦のように見えることからも言われているそうです。
面河川と久万川の合流する久万高原町にあり、石鎚山の懐に抱かれた静かな所です。

2008年10月24日

石鎚山

               神宿る 石鎚の嶺 秋深し 

信仰の山として知られる石鎚山は、

日本霊山の一つに数えられ、

今から1300年の昔役小角により開山されました、

修験道の霊山で、天狗嶽(1982m)、弥山(1974m)からなる、

石鎚山は、男山らしく急峻に聳え立ち石鎚山脈の中心的な山であり

石鎚国定公園に指定されています。

土小屋(1492m)は当時細い登山道に、小さな小屋がぽつんと一軒あった、

1970年面河から土小屋まで石鎚スカイラインが開通し、広い駐車場、宿舎、食堂、

などが建設され、石鎚登山の重要拠点となりました。

2008年10月23日

りんご狩

               しばらくは ものも言わせぬ りんご狩  

               りんご狩 皮は分厚く 剥かれをり

標高800m前後、四国の軽井沢と言われている、石鎚山の懐に抱かれた久万高原町で、りんご狩を楽しみました。
紅葉も始まり、周辺の紅葉とりんごの美しさに暫し見惚れ、そして、りんごの気持ちは良く分るとばかり食べ放題を楽しみましたが、スズメバチがお相伴とばかりに現れ、係りの人は危害を加え無ければ
大丈夫との事ですが、矢張り気持の良いものではないですね。
リンゴの歌
赤いリンゴに唇寄せて
黙って見ている青い空
リンゴは何にも言わないけれど
リンゴの気持は良くわかる
リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ

2008年10月22日

三津の渡し

 
              自転車も 乗せて渡しも 秋うらら 

三津港内にある渡しで、通称、『三津の渡し』と言われている公営の渡しで、正式名称は、『松山市道

2号線の一部(約80m)これでも立派な公道なのです。(市営で無料)
 

この渡しを使わずに、陸伝いに対岸に行こうとするとかなりの遠回りと為ってしまい、今でも地域の

交通手段として、重要な役割を担っている公道です。

その歴史は古く、応仁の乱の1469年、伊予河野氏の分家である河野道春が港山に築城した時

からと伝えられています。

小林一茶も、古深里洗心庵の句会のときに、この渡しを使ったと伝えられています。

2008年10月21日

三津港

             芒の穂 短笛ひとつ 船入る 

出船入船、いろいろの船が、芒の穂にも安全と大漁を祈り行き交います。

2008年10月20日

三津港

           三津港 海より蒼き 秋の風 

ここは、夏目漱石先生が松山中学に赴任の際、始めて松山の地に第一歩を踏み入れた

三津港です。そしてここから坊ちゃん列車で松山へ出たところです。

万葉集に歌われた『熱田津」(にぎたつ)はここの古三津に当たるとも考えられ、

古くから瀬戸内海交通の重要拠点でした。

2008年10月19日

小さな秋

 
          朝の日の 光の揺れる 猫じゃらし   

まだ猫じゃらし、露草が元気でした、やはり今年も暖かいのでしょうか。  

  

      

2008年10月18日

小さな秋

     

      

  樽柿の 美味しい季節と なりました 

今日は他出いたします、コメント遅くなりますがお許しください。

2008年10月17日

小さな秋

            遊行忌 過ぎて湯之町 秋の色 

道後湯之町ネオン坂を上がり切った所に、

一遍上人生誕の地宝厳寺があります。

2008年10月16日

小さな秋

                異郷の空 遊女も観たか 十三夜 

夏目漱石が、山門の中に遊郭があると驚いたと言われる、

道後湯之町の遊郭があった松ヶ枝町を上り切った所に、

時宗の改組である一遍上人の誕生した宝厳寺があります。

現在は、ネオン坂と言われていますが、歓楽街として繁栄した

名残が見える程度で過去の町となりました。

  

  

  

2008年10月15日

小さな秋

                 松山城のお堀端    

      
         堀わたる 風と戯むる 秋柳    

2008年10月14日

小さな秋

            満月や 光は闇を 従えて 

月明くして闇暗く、明と暗とのコントラストが素晴らしい。

            満月や 光は闇に 神々し              ヒコさま

            名月や 爪の汚れを 爪で掘る           よしさま

                               有難うございました。

           

2008年10月13日

小さな秋

        天高く 人影も無し 無人駅 

朝夕は、通勤、通学の人たちで賑わいを見せる私鉄無人駅も、
昼下がりの、とある一時人影の途絶える顔を見せ、
秋の寂しさを感じさせます。

2008年10月12日

十三夜(小さな秋)

        雨の後の 豆名月や ビールかな 
 
 
 昨夜は十三夜,夜来の雨も上がり美しい月が出ました、そこでビールで乾杯。

   ろくでなし 寿司を土産の 十三夜     よし

    

             有難うございました。

2008年10月11日

小さな秋

         秋蝶や ミネラル求め 水に舞う 

 秋の蝶が、地面の水の上で群れていました、ウェブ等によりますと、
 
蝶は、雨水などから吸水するとともに、ミネラルを吸収しているそうです。   

2008年10月10日

小さな秋

        秋桜 呆けし友の 声のこる 

昨日は、コミュニティ。カレッジの「健康。福祉。介護講座」の3回目の
 
(介護予防と運動のすすめ)の受講に行っていましたので、

皆様へのお返事が遅くなりました。

お許し下さいませ。
  

2008年10月09日

小さな秋

  
           コスモスに 遊ぶ飛蝗も 古戦場 

 メキシコ原産のコスモス、日本古来の昆虫飛蝗、そして古戦場。

季語重なりになりましたが、コスモスと飛蝗のコラボレーションが気に入り
 
敢て作ってしまいました、お許し下さいませ。

 

2008年10月08日

小さな秋

 
        紅差して 誰にみしょとて カンナ咲く 

 水際に少し時期は遅いのですが、カンナが美しく咲いていました。

その美しさに惹かれて写真に収めて参りました。

2008年10月07日

小さな秋

        曼珠沙華 朱の色かなし 古戦場

 ここ、天山三山と呼ばれる、星岡山、土亀山、天山は、鎌倉幕府終焉のきっかけとなった、

星岡古戦場で星岡山の頂上には記念碑が建っています。

1330年幕府方北条時直は、土居、得能氏と、ここ星岡で戦い破れました。
 
いまは、古戦場への道標が、今ガソリンスタンドの横に寂しく立っています。

  

  

古戦場 ひとかたまりの 曼珠沙華   ヒコ
            有難うございます。

2008年10月06日

小さな秋

            
              空蒼く 風渡りゆく 竹の春

蒼い空の下、竹の若葉が風に揺れて、キラキラ光る様は、

私のような拙い技では表現することが出来ませんが、

秋の竹若葉は、美しいものですね。

 
 

2008年10月05日

小さな秋

大変長い間ご無沙汰いたしました。
漸く最後のお勤めが済み、自由の身となりました、なかなか5,7,5、モードに、
頭の切り替えが出来ませんが、何とか頑張りますので、皆様のお仲間の隅に
加えて頂き、依然同様宜しくお願い致します。

一ヶ月余り離れていた間に季節は、秋の半ばと成り良い季節と成ってまいりましたが、
皆様のことは、ブログを拝見してお元気でご活躍のことと。陰乍ら喜んでいました。
また拙い句と写真を、アップ致します御笑覧の程お願い致します。

    秋の朝
   

   秋天や 朝の日満ちて 日箭となる