2008年09月30日

樹海

ふみいりし こころはゆうかい あきじゅかい

あきじゅかい こころもあしも さまよひぬ

二日続きの雨が降っています。窓越しに荒れた庭を眺めていましたら、数年前「富士の樹海探訪」の
ツアーに参加したことを思い出しました。
今日の題材はそのときの写真です。

富士の樹海は、皆様ご存知のとおり自殺の名所です。
此処を死に場所に決めた人は、死後も人に知られたくないという強い心理が働いいると言われます。
ですから、出来るだけ奥深く入り込むのだそうです。
しかし、死ぬ決断がつかぬまま彷徨い、思い返したとしても、すでに出口の分からぬ迷路に進んでしまっていて、彷徨の末餓死した人もいるのではないでしょうか。
そんな思いも含めて詠みました。

せつなやな 木花開耶の 目に涙    阿国さまより      ありがとうございました。
(木花開那媛命(このはなさくやにめのみこと)、富士山の事です

幽界も 皆で行けば 怖くない    博多のたけしさまより   ありがとうございました。

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2008年09月29日

破芭蕉

やればしょう とものたよりの ふるえもじ

ニコチン中毒で、手が震え、人差し指と中指が真黄色な古い友が居ます。
肺ガンにも罹らずに、まだ元気で生きています。

「世の中は男と女の二種類なのに、何故うちの娘に相手が出来ねんだろう」と江戸弁でこぼし続けていましたが、「あの歳になって出来たんだよ」と言う知らせでした。
便箋の枠に関係なく書いてある震え文字が、意外に味のあるものであることを知りました。

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2008年09月28日

藷羊羹

なかみせを ぬけてしにせの いもようかん

所用で上野へ、折角此処まで出て来たので、歩いて浅草へ。
別に催し物のある日ではないのですが、休日とあって人が沢山出ていました。
普段お世話になっているお向かいの家にお土産を買い、古い喫茶店に寄って一息いれました。

江戸に立ち 江戸を歩いて 思ひ見る    阿国さまより     ありがとうございました。

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2008年09月27日

蘭の秋

マリリンの すはだのかほり らんのあき

カトレアてふ ようがしてんの おおかりし

上の花は
学名: カナンガ・オドラタ ‘フルティコーサ’
和名: チャボイランイランノキ。
原産国:インド、マレーシア、フィリピン

この花から作られる精油には深い香りがあり、18世紀頃から香水の原料として用いられていて、かの、シャネルNO,5の原料の一つとしてこの花が使われているそうです。
色は緑で目立たない花ですがオーラが感じ取れますか?

                                           (伊豆堂ケ島らんセンターにて)

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2008年09月26日

東京の山里

とうきょうに やまざとのあり いもずいしゃ

にじゅうにの あきのさんさい こざらかな

三頭山荘 (みとうさんそう)
東京と山梨の県境、三頭山のふところに在り、秋川沿いの集落では最も上流にある「数馬の里」の旅館です。

名物料理「檜」は、山菜22品で、昼食時のみ 。 オーダーすればその日に採った山菜を天麩羅にしてくれます。     
季節に応じたお馴染みのものから、トトキ、コウレ、ショウデッポなど珍しいものもあるので、宿の人に尋ねながら食べるのが楽しい。

登山客は僅かで、この料理目当ての客で賑わっていました。

山の秋 君は東に 吾西に   阿国さまより     ありがとうございました。

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2008年09月25日

竹の春

近くの自然公園の外周道路に沿って二軒並んでいます。大きな農家で、自然公園の出来る前は一面の田圃で、その所有者だったと聞きました。
青瓦の家の脇は40度はあるであろう急坂で両側は深い竹林です。 漫歩の漫歩コースです。

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2008年09月24日

裸まつり

あきのしお あびにみこしと おとこども

あきのはま こしもみあいて かぶるなみ

大原裸まつり(外房総)

 古く江戸時代から行われていたようです。今は毎年9月23日、24日両日催されます。
 大原地区の神輿10社は、親神である鹿島神社に参集し大原漁港へ向かいます。
 東海、浪花両地区の神輿もそれぞれの地区の行事後、大原漁港へ集結します。
 18社がそろって、五穀豊穣、大漁祈願の後、15:00頃から“汐ふみ”の行事に移ります。
 “汐ふみ”は祭りの見どころで、波涛の中で神輿が数社もみ合うさまは勇壮豪快の一言につきます。

 (写真は4.5年前に、神社参集から地元小学校での終結式まで追いかけたときのものです。)

勇み肌 あの子に見せる 男意気     阿国さまより      ありがとうございました。

女には 分からぬ男の 神輿かな     遊子さまより      ありがとうございました。

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2008年09月23日

蔓珠沙華

なにげなく はちにいけあり まんじゅしゃげ

むれはなれ よりそいさきぬ まんじゅしゃげ

かわはらの いしにいけたる まんじゅしゃげ

日本でのように、不吉であるという連想が働かない欧米を中心に、園芸品種が多く開発されているそうです。
上の二枚はそれだと思います。
拙宅から2キロほど先の、祖光院という鄙びた寺です。この情報社会に珍しくも知る人希少で、漫歩に
耳打ちして呉れたのは、自然公園で知り合ったカメラマンです。

彼岸花 咲きたる道を 行きにけり      ヒコさまより    ありがとうございました。

誰を待つ 誰に見しょとて この色を     阿国さまより    ありがとうございました。

川の辺に 誰が活けしか 彼岸花       うららさまより   ありがとうございました。

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2008年09月22日

彼岸花

いにしえの かっせんのあと ひがんばな

ういじんに ちりしわかむしゃ ひがんばな

彼岸花という花は、その名のとおり、彼岸間直に律儀に花を咲かせます。
花に毒性があることと、昔、死とのイメージが結びついたのでしょうか、嫌う方も多いようです。
そういう先入観などを脇において、眺めてみると異色な魅力を持つ花だと思います。

撮影場所は、埼玉県日高市で、その群生する光景は関東では有数な場所です。

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2008年09月21日

墓参

                        うえしひと きたるをまちて ひがんはな

松戸市には東京都の霊園があります。漫歩家の墓もそこにあります。
墓参の時期は道路は渋滞し、園内も車と人で混みあいます。
そこで、地元に住む漫歩は、その時期を外すのを恒例にしています。

今回は昨日行ってきました。同じように考える人達でしょうか、結構入っていました。

両親と妻と弟、漫歩が来たので集まったでしょうが、帰りはその辺り
まで一緒に来て呉れて、ー風とともに去りぬー でしたでしょう。

彼岸花の 咲き継ぐ道を 墓参かな     ヒコさまより       ありがとうございました。
弟は 五才のままや 彼岸花        ヒコさまより       ありがとうございました。

蓮の台 宴たけなわの 家人に 合掌しつつ 笑顔を送る    阿国さまより    ありがとうございました。

秋のそら 遠き夢みし 彼岸花        博多のたけしさまより             ありがとうございました。

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2008年09月20日

西伊豆

天城から下田経由で夕方早めに宿泊地の堂ケ島に付きました。
翌日は松崎の街をのんびり散策したのち西海岸を一路北上して帰路につきました。

我が意にて 落日とめて 君を待つ     阿国さまより    ありがとうございました。

秋の伊豆 二つの島の 暮れ残る      ヒコさまより     ありがとうございました。

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2008年09月19日

天城越え


                              
                                (川端康成著「伊豆の踊り子」の像   天城にて)


                                                  
                                                   (天城 浄蓮の滝)

今日から再開しました。また宜しくお願いいたします。

伊豆を回ってきました。
初日は天城えを越えて、下田・石廊崎へ。翌日は西海岸を北上しました。
秋とはいえ緑豊かな山中でした。

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2008年09月16日

ローズマリー

ローズマリー てふいこくあり あわのあき 

千葉県南房総市丸山にある「ローズマリー公園」で、道の駅にもなっています。
白亜の建物の右手のヨーロッパ風の家々は「シェイクスピアカントリーパーク」という有料施設です。
まち興しとして、周辺をすべてヨーロッパのカントリー風にしつらえ、関東の田舎と言われる南房の
異色の地域です。
(夏に撮った写真があったのですが、UPしそこないました。故にこの写真は頂き物です)

私事ですが、明日・明後日休館とさせていただきます。閉館ではありませんので、どうぞお忘れに
なられませぬよう、よろしくお願い致します。

 暫し待て 憩ふ時をば 申し受く   阿国さまより      ありがとうございました。
(しばしまて いこふときをば まうしうく)
ー ちょっと待ってください、お休みをいただきますので -

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2008年09月15日

踊りのあと

おどるひび おえしぐじょうの あきのみず

岐阜県・郡上八幡(ぐじょうはちまん)の街です。  徹夜踊りと町中の水路と城が有名です
昨秋、飛騨の白川郷を経て、その日の宿泊地のこの街を訪れたのは、かの有名な郡上踊りが終わり、本来の静かな水の街に戻っていた頃でした。民宿の女将さんの気の抜けた姿が、まつりの熱気を物語っているようで印象的でした。

(郡上踊り )
約400年の伝統を持つと言われています。
毎年、7月中旬から9月中旬までの間の、約30日位で行われ,お盆の時期の4日間は「徹夜踊り」で、朝の5時頃まで踊り続けるそうです。

何事も 無かりし如く 秋の川       ヒコさまより   ありがとうございました。

奏でたる 吾御前の風情 今何処     阿国さまより  ありがとうございました。
(かなでたる わごぜのふぜい むまいずこ)
--踊りを踊っていた愛しい人は今どこにーー

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2008年09月14日

コスモス

コスモスや こじょうのごとく マンションぐん

コスモスの はたけとなりて ゆうきゅうち

コスモスの咲く二つの光景です。
都会に近い住宅地と昔ながらの里山。 同じコスモスでも趣がこんなに違うのですね。 
こうして対比して見まして、写俳の面白さのようなものを改めて感じまし

秋草の 結ぶ契りも 初々し    阿国さまより     ありがとうございました。

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2008年09月13日

雁の棹

かりのさお じょけいのみせの おおおかみ

句は出来ていたのですが、添える写真を撮らぬままその季節が来てしまいました。
ところが、折りよく先日の古書市で、ズバリの本がありましたので撮っておきました。
老舗の大店の写真が欲しかったのですが、まめな性格でないもので、結局この本を使いました。

老舗の料亭や旅館に女系の伝統が多いのは何故か。この本を買って読んでいれば、分かった
かも知れませんね。

人と言う 不可思議な者 そこここに   阿国 さまより     ありがとうございました。

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2008年09月12日

うつくしき ものにどくあり あきのもり

せんじゅうの じんぎもしらで やぶのあき

各地の秋を見ていただいている間に、我が家の周辺にも秋が偲び寄っていました。
今日もまた真夏日になりましたが、日の当たらない森の小径に吹くのもは秋の風でした。
それにしても、例年より早い茸のお目見えです。

毒茸 叩けば白き 煙出す         ヒコさまより     ありがとうございました。

鮮鮮し 黄金に輝く 茸の顔        阿国さまより     ありがとうございました。

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2008年09月11日

古城

きゅうかいどう かねなるこじょう あきのそら

こつぜんと こじょうあらわる のじのあき

ロックハート城  日本でただ一つの実物古城です。
日本ロマンチック街道(別記)の群馬県側、吾妻郡高山村にあり、城の領域を大理石村と言います。

元々この城は、1829年、イギリス・エディンバラの南西約50kmに建設されました。それが日本の篤志家たちの要請により日本移築がきまり、1988年、当時のソビエト・ゴルバチョフ元書記長の快諾を得て、30個のコンテナで、シベリア鐵道経由日本に運ばれました。以来3年余、延べ15,000人の建設スタッフにより、1993年4月、現在地に復元されたそうです。

ヨーロッパの古城移築・復元は、我国では初めてのことであり、これは、俳優・津川雅彦氏と大理石村・平井良明氏の『夢』のリレーにより完成したものと聞きました。

(参考) 
日本ロマンチック街道は、長野県上田市から栃木県宇都宮市までの全長約350kmの広域観光ルートとして1987年4月に発足した街道です。この名称はドイツのロマンティック街道に由来しますが、その名を拝したのは、沿線の自然が、日本において最もドイツ的自然環境を持っているからだそうです。

異国の 城郭の妙 一興と    阿国さまより     ありがとうございました。

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2008年09月10日

白川郷

コスモスや がっしょうづくりの くらきまど

皆様ご存知の文化遺産白川郷の合掌造りです。文化遺産としては、この建物の残る集落全体を認定したものです。
残念ながらこのときは、車と観光客が溢れていまして、車を置く場所が全く無く、集落をかなり外れた場所に停めざるを得ませんでした。そこからかなりの道を歩いて戻る気が失せまして、写真だけでもと付近を探し歩いたものがこれです。

秋づきて 清し女の如 咲き匂ふ    阿国さまより      ありがとうございました。

里の秋 てのひら合はせ 祈る屋根  流星さまより       ありがとうございました。

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2008年09月09日

小布施

ほくさいも みあげしくりの こみちかな

北信濃の小布施は栗と北斎の町です。

江戸時代、この地の豪商高井鴻山は、浮世絵師葛飾北斎の最大のパトロンでした。鴻山に招かれて、北斎は度々小布施を訪れ、多くの作品を画いています。
写真のすぐ左側が鴻山の旧居跡で、北斎がアトリエとして使った建物などが残されています。

小布施の名物は栗菓子ですが、食事は竹風堂の栗強飯は絶品。小布施に来て竹風堂の栗強飯を
食べずに帰る勿れです。
お断りしておきますが、漫歩と竹風堂は何の縁も所縁もありません。

其文字さま 心のどかに 絵筆とり 吾ものどかに 栗の本詠みて         阿国さまより
 (北斎さまは心静かに絵筆をとって、私も静かに 狂歌でも詠みましょう。)

                                                ありがとございました。

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2008年09月08日

安曇野

あずみのの いろとくながれ あきのこえ

昨日から、かって訪れた地の秋を見ていただいてます。

北アルプスを眼前にした信州安曇野は、水の綺麗な地で、わさびの栽培が盛んです。
画像は、大規模な観光わさび園の奥まった一郭で、わさび田に入れる湧水の流れです。
静寂という言葉がぴったりの場所でした。

わさび田も 我が心根も 清浄で   阿国さまより     ありがとうございました。

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2008年09月07日

秋の沼

あきのぬま わがかげもゆれ ねなしぐさ

数年前の今頃です。
信州志賀高原に、湯田中温泉から入り草津温泉に抜ける途中、道の脇に小さな沼が目に留まりましたので、車を停め、淵に立って暫く眺めていました。
夏休みも終わった時期でしたし、少し先には琵琶池という高原のメインがありますので、辺りには人が少なく、この沼に居たのは漫歩一人だけでした。

 花野来て澄みたる沼に佇めり      ヒコさま       ありがとうございました。

 旅ながら吾が影かさね根無し草    うららさま       ありがとうございました。

 根無し草 水面しだいと 心得て    阿国さま      ありがとうございました。

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2008年09月06日

怠惰な日

すべきこと みなさきおくり なしをむく

何も書くことが無いのは寂しきかぎりですが、無いものは無い。
雑草が我が物顔の姿を横目で見ぬ振りをして、怠惰な一日が終わりました。

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2008年09月05日

古書市

こしょいちの だいとうあせんし あきのちょう

スーパーの向かい側のガレージで古書市をやっていました。
文庫本や実用書などは結構客が集っていましたが、誰も人の居ないのがこのコーナーでした。
店員さんも、漫歩の頼みをを快諾してくれましので、こんな並べ方にさせてもらいました。

(参考)    63年前に終結した戦争の名前について

         国際的には(ヨーロッパでの戦争を含めて)、       第二次世界大戦
         アジアで戦った国々では、                   太平洋戦争
         戦争中の日本では、                       大東亜戦争

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2008年09月04日

カーテン

ごすいせむ カーテンをひき うつすあき

昼寝のときは、玄関ドアをロックし、電話は「只今留守にしています」。邪魔を入れたくない。
カーテンを引き、ソファに腰掛かけ、腰にクッションをかって、さてひと眠りと正面を見たら、
秋の影絵が揺れていた、。

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2008年09月03日

かまきり

かまきりの うごかぬポーチ つまのきび

三時一寸前に帰宅しますと、玄関ドアの前に居ました。
この夏以来始めて目にしました。かなり大柄。
近づいても動きませんので、ドアを少し開けて斜になって家に入りました。
暫くしてから思い出して、裏のドアから出て表に回ってみますとまだ元の位置に居ました。
夜には姿がありませんでした。

かまきりの両手つきたる拝みたる     ヒコさまより      ありがとうございました。

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2008年09月02日

月の砂漠

あきひおつ ふたりはどこえ ゆくのでしょう

月の砂漠を はるばると 
 旅のラクダが 行きました。
金と銀との鞍置いて
 二つ並んで 行きました。

わたしの最も愛する童謡「月の砂漠」です。

太平洋に面した外房州の御宿(おんじゅく)浜は、この歌が作られた舞台です。
叙情画家である加藤まさを氏によって、大正12年につくられました。
この作品を記念して、浜辺には、王子と姫を載せた二頭のラクダ像が建っています。

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2008年09月01日

指名手配

しうちゃうや しめいてはいの かおしゃしん

もしこの犯人らが国内に居るとすると、相当な知力・体力・機略の持ち主で、支援者が居るのではないかと思はざるをえません。
レ・ミゼラブルのジャンバルジャンを執拗に追うジャベール刑事のように、有能なな日本の警察が日夜
草の根を分けているのでしょうが、この狭い国の開けた社会の中で網に掛らぬとは。

(場所は、郡山市向河原交差点)

2008年09月01日 »