2009年02月28日

無聊

(いすあぐらほほずえつきしはるのゆき)

きのうは、殆ど諦めて(本当かよ)無聊をかこちつつ雪見酒。
物事には仕切り直しが肝心だと己に言い聞かせましたが、
皆さんは今頃どうして居るだろう。 ひと恋しさは募りました。

記事の投稿は何とかなりましたが、さて、皆さんのお屋敷へ伺う道筋は?
暫く失礼があると思いますがご容赦ください。

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2009年02月27日

実朝忌

となりあふおやこのやぐらさねともき

鎌倉の寿福寺は北条政子の開基寺で、五山の第三位です。
ここの墓地の奥にある二つのやぐらが政子と実朝の墓とされています


(やぐら)とは
山肌に掘られた岩窟のことで、鎌倉独得の、武士や僧侶の墳墓のこと
で、
矢倉がなまったものと言われています。

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2009年02月16日

ジャズ

臨時休館のお知らせ

一寸出掛けてきますので、明日から三日ほど休みます。
シャッターも鍵もありませんので、出入りはご自由ですがご案内が出来ません。
いただいたお手紙のご返事が遅くなりますことをお許しください。

まちかどにジャズのリズムやはるゆする

春風に 留守にて候 札さみし      阿国さま       ありがとうございます。

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2009年02月15日

紙ヒコーキ

ゴムひもでとばすひこうきはるうらら

リタイヤはしょうねんじだいくさもゆる

公園の芝生広場は、紙ヒコーキ愛好家のホームグランドです。

ヒコーキ本体、ヒコーキを格納する携帯式木箱、ヒコーキを飛ばすゴム紐付きの用具、すべて手作りとのこと。 たかが紙ヒコーキと言うなかれ。 その微妙なバランスを求めて熱中してしまうそうです。
年に何回か王座決定戦をして名機を決める、滞空時間と着陸姿勢を争うのです。

メンバーは殆ど団塊世代でした。 女性が二人居ました。

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2009年02月14日

チョコレート

まにうけてしまいたきはこバレンタイン

面打ちの勉強会で、紅一点の仲間から洒落た包みの小箱を貰いました。 
ありがたく頂戴しましたが、こう定着化すると女性は大変だなぁと思います。 
ところで、女性は幾つ位までこの慣行に参加するのだろうかと、ふと考えましたら、何やら世の中が楽しくなりました。  
女性の平均寿命は遠からず90歳になります。

真にうけてしまいたき箱バレンタイン(漫歩)
思いを口でころがす君よ               阿国 さま    ありがとうございます。

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2009年02月13日

中古車

つよこちやちゅうこしゃうりばのばんこくき

昼食後、ファミレスの隣の中古車売り場をぶらぶら見て廻りました。 
自分の車以外の車種にはまるで音痴な私ですが、どれも驚くほどの安い値札、ロシアが買い捲るわけです。 これでは、わが老朽愛車は只でもロシアは引き取るまいと思いました。
自動車産業は目を覆う苦境ですからこれからは中古車は売れるでしょうね。
老いたりとは言え、わが愛車は快調に発進しました。 

強東風や中古車売り場の万国旗(漫歩)
居並ぶ中に古妻もあり               阿国さま     あいがとうございます。

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2009年02月12日

蕗の薹

あさいちやのこるはふたつふきのとう

散歩の途中、よその町会の集会所前で野菜の朝市をやっていました。 私には用がありませんが、冷やかしに覗いてみて目に入ったのがこの蕗の薹でした。 すぐ思い浮かべたのは「蕗の薹味噌」。
「そうだ! 市川の法華経寺の参道に今頃壜詰を売っているはずだ」。 酒のつまみに大好物です。

朝市や残るは二つ蕗の薹 (漫歩)
身は二つでも思いは一つ          阿国さま      ありがとうございます。

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2009年02月11日

隠れ花

はるさむやはにまもられてさきしもの

(ヒマラヤユキノシタ)

例年今頃になると、地面に低く覆いかぶさっている大きな葉を捲って蕾を確かめます。 今朝新聞を取りに出て葉を捲ってみましたらご覧のとおりでした。 蕾どころか満開。 「何をしていたんだ!」と言わんばかりです。 急いでカメラを取りに走りました。

はるさむやはにまもられてさきしもの(漫歩)
あがブログにてみなにつたえん           遊子さま   ありがとうございます。
恥ずかしながらまみえ候               イワンさま  ありがとうございます。
君に届けと 香を放つ我                阿国 さま  ありがとうございます。

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2009年02月10日

梅花二輪

よききょりをたもてばたのしうめのはな

房総の花観光を、三日間饒舌にご案内しましたので声が嗄れました。 なので、今日は寡黙にUPしま
した。

ほどほどに 咲きて床しや 梅の花   イワンさま         ありがとうございます。

かたまって押し合いながら梅の花    ヒコさま          ありがとうございます。

よき距離を保てば愉し梅の花  (漫歩)
時折ちょいと障子越しに         阿国さま          ありがとうございます。

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2009年02月09日

南房総の春(終回)

はんとうはべんあしけれどあはのはる

露地花の畑に沿って更に南下しますと安房白浜地区に入ります。 
この地のシンボルは野島崎灯台と海女です。 野島崎灯台は房総半島最南端に立っています。
また、明治の歌人若山牧水が滞在し、
- 白鳥は悲しからずや 海の青 空の青にも 染まずただよふ ー  など多くの歌を残しました。

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2009年02月08日

南房総の春2

しゃがみこみろじばなをきるはるコート

昨日見ていただいた菜の花の和田町を南下しますと、やがて露地栽培の花畑が現れます。 千倉(ちくら)という地区です。 国道沿いに花摘み園が続きます。
キンセンカ・ストック・キンギョソウ・ポピーなどなど、ここはもう春満開の風情です。

しゃがみ込み露地花を切る春コート(漫歩)
合い間合い間に花の精たち             阿国さま     ありがとうございます。

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2009年02月07日

南房総の春1

南房総の花たちは寒中の一月下旬から咲き始めます。 ですから立春を過ぎた今の時期は花摘みの最盛期に入り、来月初め頃まで続きます。

なのはなやうみをみているネッカチーフ

和田町の花園地区です。その名のとおり房総の花卉栽培発祥の地です。また和田漁港は近海捕鯨の基地として知られています。
国道(128号)の先に広がる花園海岸は、この地に住み、童謡「浜千鳥」を作詞した鹿島鳴秋を記念した歌碑が松林の中にあります。

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2009年02月06日

ヨーグルト

あさきはるるりのとうきやヨーグルト

ヨーグルトを戴きました。 カスピ海ヨーグルトと言い、以前町会が種を斡旋し、我が家でも作っていました。 「再挑戦したから食べてみて」、と自家製のブルーベリージャム付きでした。

そこで再び手びねりの陶器の出番です。 埃を洗い落としてお披露目に一枚撮りました。

明日から洒落た朝食になりそうだ!

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2009年02月05日

猫の妻

ひとこともしゃべらずくるるねこのつま

一言も喋らない日がたまにあります。
買い物に行かず、ごみ出しは無く、新聞と郵便物を取りに出るだけ。 あとは能面と格闘しているかPCに向かっているうちに夜が来ます。
われは言葉を失いしかと思い、「ああ」と発声してみて、耳に返ってきて安心します。

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2009年02月04日

キジバト

キジバトのなきつづくあさはるたちぬ

キジバトはわが荒れ庭によく訪れます。 ここ2・3ケ月姿を見せませんでしたが、このところやって来るようになりました。 警戒心の薄い野鳥で、野良猫が徘徊する家の前の道路に下りていることもままあります。

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2009年02月03日

続・蔵王の樹氷

びじょまえにとくいげアイスモンスター

じゅひょうけんおうてくるなよやまおりる

蔵王の樹氷の愛称を「アイスモンスター」と言います。
実に様々な姿形をしていまして、時間が許せば写真を撮りまくって、後で名前をつける楽しみがあったのですが、如何せん気温が低いので、一度シャッターを切る度にカメラをポケットに入れて暖めねばなりませんでした。

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2009年02月02日

蔵王の樹氷

じゅひょうげんわかきふたりのほほよせて

うごめきしひときせいちゅうじゅひょうぐん

蔵王温泉は樹氷まつりの真っ盛りで、地蔵岳周辺の樹氷(アイスモンスター)は育ちも良いとのこと。
昨年の今頃は、日差しもある好条件に恵まれ(滅多に無いそうです)堪能したのでした。

樹氷原若き二人の頬寄せて(漫歩)
内に秘めたる愛の激しさ           阿国さま     ありがとうございます。
後ろ姿もしあわせ語る             イワンさま    ありがとうございます。
熱き想いに氷の融けし             ヒコさま     ありがとうございます。

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2009年02月01日

傘の雪

はじらいつみをよせしひとかさのゆき

夢を見るのは自由です。何の制約も受けません。ですからこれを楽しまなければ勿体ないです。

東京の上野東照宮に牡丹苑があり、冬と初夏に一般公開されます。
こじんまりした苑内ですが、大事に管理されていますから見応えがあります。それに、白壁の塀やその上に覗く参道の石灯籠、五重塔など環境にも恵まれた苑です。

写真は昨年一月末、夜来の雪が止みましたので、それっとばかり行ってきたものです。

恥らいつ身を寄せしひと傘の雪 (漫歩)
袂引きつつ そっと後追う             阿国さま     ありがとうございます。

牡丹の白が好きなり赤も好き           ヒコさま     ありがとうございます。

恥らいつ身を寄せしひと傘の雪>(漫歩)
ほのかに薫る シャネルの五番          イワンさま    ありがとうございます。

2009年02月01日 »