2009年04月25日
漫歩・渋皮煮
(くりやごとたのしきものよはるのあめ)
去年友人に貰った1キロの生栗はそのまま冷凍して年を越した。
それが突然「渋皮煮」を作ろうと思い立った。レシビはネットで調べたら直ぐ見つかった。
昨夜茹でておき、今日は朝からキッチンに椅子を置いて作業開始。
先ず上皮を剥き、実が渋皮に包まれた状態にした。
あとは、茹でながら灰汁を取り冠水させる作業を三度繰り返した。
最後は、キビ砂糖たっぷりと一つまみの塩を入れ煮汁が半分になるまで弱火でとろとろ。
頃合を見てブランデーを振り掛けてぱっと煮立たせて終わり。
ああ疲れた。
だが、濃いコーヒーで摘まんだら最高。 やったぞ! 万歳!
厨事楽しきものよ春の雨 (漫歩)
徳利下げて参上いたす 阿国さま ありがとうございます。
をのこのりょうりかくもすばらし 遊子さま ありがとうございます。
厨房に籠りて男子春珍事 レイモンさま ありがとうございます。
2009年04月07日
漫歩・上野東照宮
(とくがわけのこりしやまにさくさくら)
(上野東照宮)
かの明治革命の際、
上野の山で最後の抵抗をした彰義隊も、官軍の砲火に一蹴されお山は制圧されました。
それから100年を有に越えたいま、山には寛永寺の鐘がなり、東照宮を訪れる人々は
絶えません。
江戸が東京に変わっても、町を作った徳川の遺産はいたるところに生き続けています。
上野公園はその代表的な場所の一つではないかと思います。
徳川家残りし山に咲く桜 (漫歩)
時は移れど 桜動ぜず 阿国さま ありがとうございます。
むかしをいまにかたりつぐかな 遊子さま ありがとうございます。
2009年04月04日
2009年04月03日
2009年04月02日
漫歩・戸惑い
(とまどうてさきしものありはるのにわ)
放置された荒地でも思いがけぬ楽しみがあります。
もっとも、咲いてくれた花は、周囲を見回してガックリしていることでしょうね。
花の名はスノーフレーク(大待雪草)と言うのだそうです。
しじみさんが写俳で教えてくださいました。
ちなみに、しじみさんは園芸ショップでご購入。 私めのはコウノトリの贈り物でしょうか。
しじみさん、柳眉を逆立てて怒らないでくださいね。 いつでもお裾分けしますから。
戸惑うて咲きしものあり春の庭 (漫歩)
友との揃い小躍りうれし 阿国さま ありがとうございます。
見つめ合う二人の肩に愛芽生え しじみさま ありがとうございます。



