2008年03月31日

グレープヒヤシンス

ムスカリ

ムラサキ色の花がブドウのように付いているので、
グレープヒヤシンス・・・確かに見えなくも無いですが、
でも私は・・・

ルリムスカリと呼んであげたい

麝香の 香り満つる 春の宵

2008年03月31日

4月のカレンダー

卓上カレンダー

毎月、花を入れてカレンダーを作って、
壁紙にしたり、フレームに入れて机の上に置いています。

4月の花は当然「桜」です。

弥生尽 机の上にも 桜咲き

パソコンで 忙中無閑の 花見かな

2008年03月30日

下駄を履いて首っ丈

さくら

首っ丈なのはさくらの花にで、
これほど、人々から心待ちにされている花は、他にはないのでは。
ソメイヨシノは、「江戸桜」「吉野桜」とも呼ばれています。

近所でも桜がやっと開花し始めました。
開花しているのは数えるほど

花守に 高下駄はいて 逢いにゆく

背伸びして 待ち焦がれし 花を見る

ひとつふたつ 指折り数え 花に酔う 

2008年03月29日

薔薇

バラ

このバラは挿し木で育てたので、名前がわかりません。
本来なら、冬の剪定で切られるはずの蕾・・・
カワイソウなのでそのままにしておきました。

その蕾が、やっとここまで大きくなりました。

そして、数日後開花。
蕾がついてから開花するまで、約3ヶ月かかりました。

頑なな 蕾をほぐす 春日和

春の陽に 輝き咲きし 赤い花

2008年03月28日

ウサギ耳のビオラ

ビオラ

パンジーもビオラも同じ花です。
一般に、花径の大きいものをパンジー、小さいものをビオラと呼んでいます。

このビオラは「ラピットランド」という品種。
上2枚の花びらが兎の耳のように細長いです。

うららかな あふれるような 笑顔あり

2008年03月27日

はないちげ

アネモネ

キンポウゲ科の球根植物です。
球根が面白い形・・・ベイゴマのような形をしていて、
干からびていて、ベイゴマのミイラです。

そんな球根から、可愛い花がさきます。

アネモネの 花びら透かして 青い空

2008年03月26日

カエデの芽

カエデ

カエデは春に小さな花を咲かせ、プロペラ形の種子をつけます。
それが風であちらこちらへと飛ばされ、落ちたその地で芽を出します。

我が家の庭にも、そんな小さな芽が出始めていました。
その中で一番大きく育っていたもの。

楓の芽 そこかしこに 生まれ来る

この小さな子供の親の木はやっと芽吹き始めたところ。

木々の芽の 紅に染まりし 庭の午後

2008年03月25日

スプリング・スターフラワー

トリテリア

花韮のことです。
トリテリアが本名で、韮のような匂いがすることで、ハナニラという別名がつきました。
星形の花を咲かせることから、英語では「スプリング・スターフラワー」と言います。

 
春の野に 六曜星の 青きかな

2008年03月25日

三階草

仏の座

シソ科のなかで最も早い時期に花を咲かせます。
葉の形を蓮華座に見立てて「仏の座」。
仏教ではハスの花を「蓮華」と呼び、極楽浄土を象徴。
別称の「三階草」は葉が階を重ねるように段々につくことから。

春日さす 庭に仏の 蓮華座あり

2008年03月24日

なつゆきのはな

スノーフレーク

スズランスイセンとも呼ばれています。
葉がスイセンのようで、花がスズランのようだから・・・
どちらつかずでカワイソウ。

「なつゆきのはな」の方がいい感じ。

憧れの スカートのような 花咲けり

2008年03月23日

風信子

ヒヤシンス

一度は水栽培で育てたことが、あるのではないでしょうか。

ギリシャ神話中の美少年ヒュアキントスは、
アポロンに愛されたが、西風神ゼフィロスの嫉妬から事故死し、
その血から花が咲いたという。
ヒヤシンスの名はこれに由来するが、
でも、その花は今日のヒヤシンスではなく、アイリスの一種であったとされているようです。

夜香蘭 その名に羞じぬ 香りかな

紅青黄 色とりどりに 錦百合

2008年03月22日

沈丁花

沈丁花 

隣の庭に咲いていたものを、ことわりもなく、ちよっと失礼して一枚。

沈丁匂い 庭の隅にも 春かおる

沈丁の香 昔の友を 懐かしむ

2008年03月21日

プリムローズ

サクラソウ

花びらが桜に似ているので「桜草」。

プリムローズはサクラソウの英名。
ギリシャ神話の花の女神フローラが、死んでしまった息子、パラリソスを哀れみ、春一番に咲くサクラソウの姿にしたといわれています。

写真は園芸品種のプリムラ・マラコイデス。

咲く姿 愛らしきかな 雛桜

花色も 鮮やかなりき 桜草

子を想う 母の心か サクラソウ

2008年03月21日

はなびら

山茶花

山茶花は冬の季語ですね。
似た花の椿、木偏に春と書くくらいですから、春の季語。
うちの山茶花はどういうわけか、春に咲いています。
でも、先日の風で殆ど散ってしまいました。
あまりにも遅咲きなので椿かとも思ったりしますが、散り方を見ると山茶花です。

春嵐 花を散らして 地を染める

2008年03月20日

春昼の月

春昼の月

昨日はあいにくの雨模様・・青い空は見られませんでしたが・・・

先日の貴船神社で、木の写真を撮ったら、青い空に月が見えていました。
この木は楠・・・かな?大きな木でした。

梢の先 春昼の月 薄っすらと

昔見た 色とおなじか 春の空

単に月だと、秋の季語・・・月といえば、なんといっても中秋の名月ですから。
春、夏、冬の月の時は、春、夏、冬を付けないといけないのね。

2008年03月20日

喇叭水仙

ラッパスイセン

プランターに48球も植えたんですが、半分も花が付かず
チョット淋しい開花になってしまいました。

スイセンって、蕾は真っ直ぐ上を向いて生長してくるのに、開花頃になると花首を曲げてくるんです。
横からラッパを見てもらいたいから・・かな?
やはり、ナルシスト・・・

ギリシャ神話では、ナルキッソスの化身と言われています。
色んな品種が出てきて、きれいなものが沢山あります。

ラッパあげ さぁ奏でよう 春の歌

凛と咲く 花の姿に 風光る

ナルシスト 春風の中 なに思う

2008年03月19日

フキノトウ

フキノトウ

まだ小さいうちに摘んで、天ぷらやお味噌汁の具に。
でも、庭にあるフキノトウは、いつも忘れられています。

頃合を 忘れられたか フキノトウ

フキノトウ まだ咲かぬ花の 姿想い

2008年03月18日

小梅

小梅

我が家の庭には3本の梅の木があります。
枝垂れ梅、フツーの実が成る梅と小梅。
一番最初に開花するのが小梅、
だから、当然の如く散るのも一番早い。

梅の花 散りて小さな実 のぞきたる

2008年03月18日

イチゴ

イチゴの花

これは、「さちのか」という品種のイチゴです。
蜂などの虫まかせでは、なかなキレイな実ができないので、綿毛(耳掻きについてる綿毛)で人工授粉させています・・

花イチゴ 美味しくなれと 声かける

2008年03月17日

ソメイヨシノ

小学校のソメイヨシノの木

小学校の土手は綺麗に整備され、
ぐるりとソメイヨシノの木が植えられていました。
あと、2週間もすると満開になるのでしょうが、
まだ、固い蕾で、ザンネン。

子供らを 見守り続ける 桜の木

旅立ちを 幾度も送りし 門桜

2008年03月17日

小学校

小学校

私が卒業した小学校です。
校舎も建て替えられ、回りも整備され、
当時の面影はなくなってしまいました。
数年前に尋ねたときは、門の辺りは昔とあまり変わってなかったんですが・・・
ちょっと、淋しくなってきますね。
後ろの山はおおさか山・・・15日の写真の貴船神社の鳥居の奥にも写っています。
この山はふたこぶの山です。

思い出の 桜切られし 学びの庭

美しき 桜の在りし日 懐かしむ

山なみは 今も変わらぬ 春の庭

土手に大きな山桜の木があって、桜の時期はいつも土手を通って帰っていました。
見つかると怒られるんですが・・・

2008年03月16日

河津桜とメジロ

河津桜 

小さな鳥がいっぱい・・・よく見るとメジロ・・・
とってもにぎやかでした。

花の蜜を吸うのに夢中なメジロ

にぎやかに 小鳥と一緒に 花見する

春爛漫 野鳥の声も 心地好く

2008年03月16日

河津桜

河津桜

静岡の河津で発見されたので、河津桜と名付けられた桜です。
ピンクの早咲きで、河津でも満開の頃でしょうか。

満開の河津桜

桜花 染めて染められ 恋の色

ふるさとの 里山訊ね 花巡り

心無き 人に手折られし 桜花

2008年03月15日

貴船神社

貴船神社

京都の貴船神社は有名ですが、
それ以外にも、色んな所にありますね。
子供の頃よく遊んだ神社ですが、今まで名前を知りませんでした。

なつかしの神社の鳥居

おさなき日 遊んだ宮に 春の風

春の風 梢を抜けて かえる日々

2008年03月15日

小さなバラ

白のミニバラ

私が実生で育てたもので、
白く小さな花がはかなげだったので「雪花」と名づけました。
たくさん花をつけてくれましたが、夏の暑さで枯れてしまいました。

小さなミニバラ「雪花」。

雪花(ゆきはな)と 名づけしゆえの 儚さか

2008年03月14日

安全な野菜

ベビーサラダミックス

プランターで育てています。
昨今、食の安全が話題になっていますが、
自分で育てたものほど信頼できるものはないような気がします。

京水菜、サニーレタスなど

手作りの 野菜で作る サラダかな

2008年03月13日

アネモネの蕾
アネモネはキンポウゲ科の球根植物です。

蕾が首を曲げうつむいて伸びてくるのが、カワイイお花です。

春風は 君の目覚まし さあ起きて

2008年03月12日

ツワブキ

初めての投稿です。
ガーデニングが趣味なので、自分で育てた花たちを俳句でも残していこうかと思います。

秋に黄色い花をつけていたつわぶきも、
綿毛になって飛んでいくのを待っています。

立つ時を 待っているのか つわぶきの穂