2008年07月31日

日日草

ビンカ(品種名 エクエイター)

キョウチクトウ科の一年草で、西インド原産。
別名を日日花(にちにちか)。

この花も夏の旬の花

夏日向 似合いの花の 揃い踏み

2008年07月30日

千日紅

センニチコウ

ヒユ科の一年草で、熱帯アメリカの原産。
江戸時代に渡来。
名前の由来は、花期が長いからとも、色があせないからとも。
別名を千日草。

近くで見るとカワイイ花です。

風につり 千日紅の 色とどめ

2008年07月29日

百日白

サルスベリ

ミソハギ科の落葉高木で、中国原産。
樹皮が平滑なのでこの名がある。
別名を百日紅(ヒャクジツコウ)。
夾竹桃と並ぶ夏の花木の代表格です。 

白花サルスベリ

夏空の 青さとなごみし 白き精

2008年07月28日

マツバボタン

ポーチュラカ(マツバボタン)

スベリヒユ科の一年草のブラジル原産。
別名を日照草(ひでりそう)、爪切り草。
葉が松の葉のように細く、花が牡丹に似ているので、
マツバボタンと呼ばれています。

ハナスベリヒユとよく似ています。

炎節を 耐えて咲きぬく 美しさ

2008年07月27日

小夏ちゃんのカレンダー

8月のカレンダーは、
リクエストがありましたので、
「ひまわり」にしました。

品種は「小夏」小さいひまわりです。
今年は種を蒔いたら全て虫に食べられてしまいましたので、
去年咲いたものです。

 

小夏ちゃん 今日も猛暑と 笑ってる

2008年07月26日

ハナスベリヒユ

ポーチュラカ(ハナスベリヒユ)

スベリヒユ科ポーチュラカ属の一年草。
マツバボタンも同属ですが、
最近では単にポーチュラカというと、このハナスベリヒユを
さすことが多いようです。

炎昼に 咲きて溢るる 旬の花

2008年07月25日

鬼ならば赤鬼かな・・・?

オニユリ

ユリ科の多年草。
茎には紫褐色の斑点があり、結実はせず葉腋に黒紫色の珠芽をつける。
鱗茎は食用とする。

毎年沢山の花を咲かせてくれます。

風炎ゆる 庭に炎の 花のあり

2008年07月24日

河童忌にカッパでもどうぞ

神奈川県大和市にある花の寺100選にも選ばれた、
「常泉寺」のカッパです。

カッパの寺としても有名

河童忌に 己が行く先 見定めし

2008年07月23日

夏山散歩

カルスト台地「平尾台」

4月にもご紹介しました、北九州にあるカルスト台地の平尾台を、
先日ドライブして来ました。
自然保護区域に指定されている所は車が入れなくなっています。
散策道がありハイキングが出来るようになっています。

丁度山から下りてきた、女性二人連れ
暑かったみたいですね。

夏日さし ほんの気休め 頬かむり  

2008年07月22日

山頭火句碑めぐり

福岡県香春町 種田山頭火句碑

山頭火遊歩道の石碑が立っています

山頭火 歩みし町の 暑き風

2008年07月21日

モミジアオイ

モミジアオイ

アオイ科の多年草で、北アメリカ原産。
別名を紅蜀葵(こうしよつき)。

鮮やかな花色も燃えるような紅葉を感じさせます

暁の 色残して 紅蜀葵

2008年07月20日

ネギの赤ちゃん

九条ネギ

ユリ科一年生野菜、中国、シベリア原産。
所謂、京野菜の一つ。

今頃種を蒔くものなのか?

頼りなげに されど青し 夏の苗

2008年07月19日

大坂夏の陣

大阪城

1583~85年に豊臣秀吉が石山本願寺跡に築城。
秀頼のときに大坂夏の陣で落城焼失(1615年)
江戸期に再建され、大坂城代が置かれた。
1931年天守を再建。

威風堂堂とした佇まい

太閤の 願い虚しき 夏の陣

2008年07月18日

南瓜初収穫

カボチャ

ウリ科のつる性一年草の野菜で、熱帯アメリカ原産。
別名をトウナス、ナンキン、ボウブラ。
カンボジアから渡来したのでこの名がある。
(ポルトガル語の「Cambodia 」から)

今年初収穫のカボチャ

出来不出来 目方ではかる 夏カボチャ

2008年07月17日

働き者の三連水車

福岡県朝倉市菱野の三連水車

水車の 音する川の 夏の色

2008年07月16日

葉見ず花見ず

リコリス(ナツズイセン)

ヒガンバナ科の多年草で、中国原産。
有毒植物。

水仙というよりユリに似ていますよね。

葉枯れて 独り咲きし 夏水仙

2008年07月15日

夏空


夏空の雲が、私にしては綺麗に撮れました・・・かな 

夏空に 雲を優しく ひと塗りす

2008年07月14日

ギボウシ

ホスタ

ユリ科の多年草。
Hosta(ホスタ)は、19世紀のオーストリアの
医者「Thomas Host」の名前に由来する。

まだらな咲き方が淋しい

夏日陰 静かに咲いた 花があり

2008年07月13日

オオオニバス

オオオニバス

スイレン科の水生多年草で、南米アマゾン川流域原産。
花は直径30~40cmほどあり、強い芳香を放ち、夕方開いて翌日午後には水没。

大きいものには、子供だと乗ることが出来ます。

ハスの葉の 舟で旅する 大河かな 

2008年07月12日

情熱の色

ハイビスカス

アオイ科フヨウ属の常緑小低木。
別名を仏桑花、扶桑花。

同じフヨウ属のフヨウやムクゲとはよく似ています。
ハイビスカスはフヨウ属の総称でもあります。

色んな花色がありますが、やはり赤が一番ハイビスカスらしい、かな

あしたさえ 見えざる恋の 花炎ゆる 

2008年07月11日

茄子紺色も鮮やか

ナス

ナス科の一年草で、インド原産。熱帯では多年草。
なすび。

今年は出来がよい、家庭菜園の茄子

採れたての 茄子洗いて 色を増し

2008年07月10日

パイナップルリリー

ユーコミス

ユリ科の春植え球根植物で、アフリカ南部原産。
別名をパイナップルリリー、パイナップルフラワー。
花茎の先端に苞葉(ほうよう)をつけたさまがパイナップルに似るのでこの名がある。

花言葉は「深い思いやり」だそうです。

夏見舞 心の思い 届けたり

2008年07月09日

浜木綿

ハマユウ

ヒガンバナ科の常緑多年草。
葉の付け根の辺りの白い葉鞘が幾重にも重なっているところが、
祭礼用の幣(ぬさ)に似ているから、浜木綿と呼ばれるようになったようです。
別名を、葉が厚くオモト(万年青)に似ているのでハマオモト。

花は細長くクルっとしてます。

夏海の 賑い遠き おかに咲く 

2008年07月08日

ホリホック

タチアオイ

アオイ科の越年草で、地中海沿岸原産。
別名を唐(から)葵、花葵、梅雨葵、ホリホック。

タチアオイが咲いていると周りが明るくなりますね。

雲切れて 空に映ゆるや 花葵

2008年07月07日

七夕の夜には

サンダーソニア

ユリ科の球根植物で、南アフリカ原産。
サンダーソニアの名前は1851年に、初めてこの花を発見した、
「サンダーソン」の名前にちなむ。
別名を、クリスマス・ベル、南アフリカではクリスマス頃に咲くことから。
チャイニーズ・ランターンとも。

こんな可愛いランタンがあれば、
電気の明かりがなくても楽しい夜を過ごせそうです。

夜涼み 小さき灯で 星数え

2008年07月06日

百合化して蝶となる?

スカシユリ

ユリ科の多年草。
花被片の基部が幅狭く各片の間にすき間ができるのでこの名がある。

スカシユリ系は花色は豊富ですが、香りがないのが残念です。

百合の花 胡蝶となりて 舞い踊る

2008年07月05日

白蓮

ハス

スイレン科の多年生水草で、古く中国から渡来。
根(蓮根(れんこん))と種子は食用。
別名をハチス。 

葉の色に白い花が際立って見えます
(写真提供 Mさん)

  


一条の 光明射す 白蓮華

2008年07月04日

キカラスウリ(黄烏瓜)

キカラスウリ

ウリ科のつる性多年草。
塊根のデンプンを天瓜粉(てんかふん)とし、根の皮層を咳(せき)止めに利用。

花弁の先端はレースのようです。

みつる香に 彷徨し夜の 風暑し

2008年07月03日

ヒツジグサ

スイレン

スイレン科スイレン属の多年生水草、温帯から熱帯まで広く分布。
葉は水面に浮かび、円形で基部が切れ込む。
普通、朝開き夕方閉じる。

睡蓮はヒツジグサ(未草)の漢名。

スイレンは白花が一番かな・・・

睡蓮花 水の都の 恋模様 

2008年07月02日

西洋風蝶草

クレオメ

フウチョウソウ科の不耐寒性一年草で、南アメリカ原産。
明治初年に渡来。
別名を西洋風蝶草(セイヨウフウチョウソウ)、
酔蝶花(スイチョウカ)、針風蝶草(ハリフウチョウソウ) 。
名前は花の姿が風に舞う蝶に見えることから。

長いオシベが、蝶の触覚のよう

ひらひらと 風と遊びし 風蝶草

2008年07月01日

天使の耳飾り

フクシア(品種名 エンジェルス・イヤリング)

アカバナ科の低木で、中南米に約100種が分布。
別名を釣浮草(つりうきそう)、ホクシャ。



夏の風 耳元にゆれし 花飾り