2009年01月25日
2009年01月23日
サンキライ(山帰来)の赤い実
枝枯れてかくれんぼうをみつけたり
我が田舎で、 柏餅と言えば、餡子の入った米粉の餅を上下サンキライの葉で覆って蒸したものをいう。 そのサンキライの赤い実が、 枯野の中で、 「どうよ!」って感じで、 その存在を主張していた。 他の枝の実は、すっかり鳥に食べられているのに、 この枝だけ、 実が残っていた。 飛び交っている小鳥達も、 興味を示してないようです。
2009年01月21日
水仙
寒の水甕に汲みつつ舅(ちち)想ふ

わがやのプランターで咲く水仙です。 オーソドックスな白と黄色の水仙も、清楚で好きなのですが、 全体が黄色の水仙が好き。
サイズの大きな遅咲きなラッパ水仙も好き。 (ただし、 八重咲きの物は、あまり趣を感じる事は出来ません。) 殆んど雪知らずの我が田舎では、 年末から、小さな白い花の群生が、可愛い。 北陸を旅した時、 越前海岸に咲き乱れていた水仙も忘れられない光景です。 荒れる越前海岸の風に、耐えて咲いたんですもの、 誇らしげな様子でした。
今日は、 金魚のフィルターのご機嫌が悪く、 調整する内、雨になってしまった。 植木鉢も、 雨水好きな物に、たっぷり雨が当たるように、移動させていたら、 私の身体がすっかり冷えてしまったようだ。 チョッとゾクゾクしてきました。
舅は、 毎年、寒に入ると、 水を汲み置きしていた。 (大阪では、水道水だった。) 謂れは、詳しくは知らないのだけれど、 私も、 目的も無く、 貯めておくようになった。 舅は、 汲み置きした寒の水で、 墨をすっていたような記憶がある。
2009年01月20日
オバマ新大統領
言霊に力をこめて若き鷲

世界中の期待を荷って、オバマさんが、就任します。
彼の演説は、明確で、言葉にパワーが、 感じられます。 国民が、安心して国政を任せられそうなイメージを確立しています。
それに引き換え、 首相を始めとして、 わが国には、 魅力的なメッセージを発信する政治家が、 見当たりません。 自信なく、 論理のすり替え、 保身に終始する姿には、リーダーシップすら感じられません。 定額給付金も、結局、 意地、面子が、最大の関心事となり、 国民の納得する案が出てきません。 特に、麻生さん、 用いる言葉に神経を使ってません。 良いスタッフ、居ないんでしょうか? 麻生さんは、 誰の意見も、アドバイスも、謙虚に聞く耳を持ってないのかな?
2009年01月16日
三椏のつぼみ
子供らはおしくらまんじゅう知らずこし

子供達が、屋外で遊んでいるのなど、 殆んど見なくなった。
グループで集まっていると、 喫煙したり、道幅一杯に並んで自転車で走っている。 物怖じしないにも、 程がある。 こんなに厚かましくて、どんな大人になるのだろうか、心配だ。
ところが、 一人になると、なんだか、 とても行儀が、 良くて、可愛いのである。
一番、 不気味な様子は、 グループで居るのに、 みな押し黙って、それぞれのゲームに熱中している。 アレだけは、 理解も出来ず、見ていると、気持ちが、 悪い。
彼らは、 生まれてこの方、 おしくらまんじゅうなんて、したことないんだろうな?
♠♠♠ 年間に観る数は、少ないのだけれど、映画は、 好き。 SFXなんて駆使した作品は、好きではありません。 ドキュメンタリーとか、 実話に基いた作品を、 選んで観る。 チェ・ゲバラの映画が2作品登場するらしい。 そんなのヒットするかしらと思っていたけど、 今週のランキングだと、 2位だって。 ヘェ~~。
2009年01月15日
故郷の空
寒風に敢えて向うは父の意地

中学の頃、 写生会で、裏山から海を見た風景を描いた。

友達と遊び半分で、 描いていたものだから、 仕上げるには、 時間が足らなくなり、 画面、手前の方に松の枝を大きく描き、誤魔化したところが「遠近感があって良い」とか言って、 優秀賞なんぞを頂いてしまった(最じゃない)。
アレから、 何十年だろうか? この冬は、カメラで撮影してみた。
相変わらず穏やかな瀬戸内。 元旦だけあって、行き交う船も見えません。
もっと家があったように、思っていたけれど・・・。 子供の数は、すっかり減ってしまった。 小学校、私が、通学していた頃は、 学年で100人だったのに、 今は、 全校で、 100人足らずになってしまったそうだ。
優しい光に包まれる、温暖なこの地域、お年よりは元気で長生き、 暮らし易いです。 生涯学習の教室もあり、趣味を楽しめるサービスが沢山あります。 一人暮らしのお年寄りに、月に一度お弁当を届けるボランティアも、活動しております。
番らしい鳥が、正月など関係なく餌を求めて飛んでいた。 山肌を巻き上がってくる風に梃子摺っている様子。 「今、人間も大変なんだよ」ってつぶやいてみた。 (とびかな? お腹のあたりが、それとは違うみたい。 それに顔立ちが、いっそう、逞しい様子)
2009年01月09日
今年初めて
腹くくり満を持してや丑の年

昨年末は、 田舎において悲しい別れが多く訪れた。 年の瀬は、それぞれの行事が重なり、猛烈に忙しい日々となった。 その流れのまま、 何十年かぶりで、実家の年越しの準備を手伝う事となった。 意外なことに、 連れ合いが、 すっかりのんびり過ごすことなって、 母の嬉しい顔に免じて、長居をしてしまった。 家業も気になりながらの、年の始であった。
それ故、 その後の忙しいことといったら。
やっと、 このブログの投稿が叶う今日を迎えました。
写真の牛の親子の像は、10年ほど前、スーパーの入り口に建てられたものです。 牛の佇まい、 繋いである縄の感じ、 正に実寸です。 初めて見かけた時、 本物の牛が繋いであると思って「誰や~~、こんな所に牛を~~!!」って、一人車の中で叫んだものです。
今年も、 相変わらずのmyペースで、やっていきます。







