2009年09月30日

秋雨

待つほどにかき集めたし秋の雨

やっと雨らしい雨が降りました
「今晩は、雨」の予報に、何度か背かれて
気が付けば、ユーカリの葉が、パサパサになっておりました
ガックリです

様子を観察しているのですが、 復活してくれるかしら?
ユーカリってコアラが好きと聞きます
オーストラリアだったら、乾燥ぎみの方が好きかなと思ってましたが、
如何なのかしら?
PCで彼方此方調べましたが、明記しているもの見つかりませんでした

尚、写真は、薩摩杉です

2009年09月29日

ストレリチィア



待たされて許してしまうお巫山戯(ふざけ)や

咲きました
やっとです
花芽に気が付いてから、2週間以上待ちました
予想より大きくなり
霜よけの支柱も越え背が伸びてしまいました

どれが花びらで、雄しべや雌しべは??
橙黄色の部分が、萼
青いのが花弁だそうです

待ちくたびれましたが、 咲いてくれると
愛嬌があって、 ニンマリしてしまいます

これが、極楽なのかもです

2009年09月28日

かまきり

ふと気づく我住む町に新風や

選挙の結果が出ました
いやあ、驚きました
私の住む辺は、 超保守的
ファッションで云うなら、コンサバ、 トラッドくらい、古いってのではなくて、
今でも、袴を穿いてるって、表現が的確かと
安土桃山時代が、一番進歩的だった時代かも
って云うくらい、前時代的な所です

どんなに、H府知事が応援しようが、新しい市長が誕生するなんて
予想してませんでした

風が、吹きました~~
良い風であることを、祈るばかりです

♣♣♣

新しい風に気が付いたカマキリです
カマキリの昼間の目は

点のような小さな目です
これが、夜になると仕組みが、変わって
大きな目になって、夜も活動できるようになるのだそうです
この適応力にも、ビックリ

交尾の後、♀が♂を食べるのは、産卵に際して、タンパク源を補給する為だそうで
虫とか、食べるものがあれば、♂は、安泰だそうです
意味深~い生態です、 ハイ

2009年09月27日

紫御殿

閉じ込めた思いもれ出づ秋気かな

というより、現実は、真夏の蒸し暑さです
何故??

紫御殿と言う、ご大層な名前です
何だかこの濃い紫の葉の色が好きなんです
事情があって、 我家にもらわれてきた花の鉢
もう惨めな姿で、隅っこに植わってました。
捨てられたのが、余程ショックだったのか中々元気になりませんでした
やっと、昨日、小さな花を咲かせました。

♣♣♣

今日は、 我が市の市長選挙でした
さあ、誰に投票しましょうか? 投票するまで、決めかねておりました
先日は、 選挙運動にいらしてた、話題のH知事さんのグループに
遭遇して、握手なんぞしていただきました
私は、そう事が特に苦手なんで、道の奥のほうに控えていたのですが
運悪く、私と彼の間に妙な空間が出来てしまって、お互い仕方なく
握手したって次第でした
目が合ってしまって、二人で「どうしよう??」って
「この人支援者かな?」って疑ったのかも
TVで見る程には、厚かましい印象ではありませんでしたよ

そして、今日は、初めて、出口調査ってのも、経験しました
いくつかの項目への質問に答えます
選挙速報の謎が、やっと解けました

2009年09月26日

かまきり

旅行けば瞼にしみる夕陽かな

♪♪ 夕陽のガンマンを気取ったかまきりです
彼なりに、思う事もあるのでしょうね

さあ、これから、どちらにいらっしゃるんでしょうか?

2009年09月25日

黄花コスモス

行くまいと決めたはずだが派手な方

二重に重なった花びら
葉も普通のコスモスより、逞しい印象
メキシコ原産の黄花コスモス
これも、直ぐに日本の野辺を席巻するのでしょうか

生命というものは、本来自分に無い抗体を得て、
より強い固体の子孫を残す為に、生殖を続けていると
昨夜のTVで知ったばかりの知識です

自分とは、違うものと一緒になろうとするものだそうです

ウチの場合、違いすぎました
ものには、程々ってあるもんです

2009年09月24日

やぶ蘭

世の中をやぶにらみして狭まくする

悩みがあるんです
近所に住んでる長年の友人
彼女のブログとのお付き合いで困ってます
以前は、互いのブログを訪問しあって、コメントを交換してました。

彼女は、政治、社会に対して、なかなか厳しい意見をお持ちです
私としては、 日常の色々気に入らない事もある生活の中の
ホッとする空間として、ブログをとらえております
彼女の過激な意見を読むのは、正直苦痛なんです
毎日、そんな文句ばかり言っていては、楽しくないでしょう
ちょっと著作権侵害傾向もあり
まして、コメントを入れるとしても、反対意見など
コテンパンにやっつけられます

今の処は、忙しいを口実にmyブログも閉店、 彼女のブログには、 訪問するだけでコメントは残してません

おしゃべりでは、感じられない人の奥底が、文章にすると浮かび上がってくるのですね

2009年09月23日

黄色の ??

袈裟色の花に導さる秋彼岸

写真俳句にも、沢山の彼岸花が咲いてます
彼岸花、少なくなったなあ
毒性があるから、嫌われてるのかなあ
などと、考えつつ、散歩していると
今朝は、あちらにも、こちらにも彼岸花が
どうして、きっちり彼岸に咲くのかしら?
私は、日照時間で咲く時期を決めていると想像してるのですか
毎秋の謎です

近畿地方では、 正に彼岸の入りと共に花が咲きます
他の地方では、 如何でしょうか?
日本では、 咲く時期に1ヶ月ほどのずれがあると記されてました

そんな事を思いながら歩いていると、 黄色い彼岸花 ??
白い彼岸花は、聞いた事がありますが、黄色って ??
調べました
この黄色い花は、 同じ彼岸花科ですが、鍾馗(しょうき)水仙と言う花だそうです
もっとも、 赤い彼岸花の英名は、red spider lily
鍾馗水仙は、yellow spider lily
だそうですので、黄色い彼岸花でも良いのかしらね

2009年09月22日

タイサンボクの実

早すぎたセーター悔いて彼岸かな

「暑さ寒さも彼岸迄」と申しますが
おしゃれに秋物でまとめても、午後になると、蒸してくる
汗を我慢するか、着替えるか?
結局、箪笥から出した秋物に手を通さぬまま
夏物が、未だに仕舞い込めず
見たくない、見たくない状態のクローゼット前です

♦♦♦

タイサンボクの実も、薄手のセーターを纏っております
このセーターが、 弾けると、真っ赤な種が、顔をのぞかせます

2009年09月18日

アフタヌーン・ティ

菊や咲く誰か誘いて午後のお茶

1週間のご無沙汰でした
元気です
姑が元気すぎて、付き合いに時間を取られてしまって
ゆっくり句を作る気分じゃなかったのです。

やっと、自分の時間も出来、写真撮影にも出かけられました
馴らし運転ってところです。

♦♦♦♦♦

ダンギクが咲きました。
宇宙ステーションのような、不思議な形

何故かこの花を見ると、甘くないケーキと紅茶で
お茶したくなるのです

イギリスのお茶の時間に出てくる、3段トレーに
見えてくるんです

2009年09月11日

ゆきあいの空

わずらいも知らずゆきあう空澄みて

夏の雲と秋の雲が、共に浮かぶ空を
ゆきあいの空って言うのですって
友達のブログで教えていただきました

なかなかお目にかかれませんでしたが、
昨日の空がそれらしく・・・

♠♠♠

政権交代も、前途多難な気配
社民、国民新党との協力は、不可欠なのでしょうか ?
ゆきあいの空のようには、上手く融合できないのでしょうね
気が付けば、自民党のコピーなんてことのないように

2009年09月10日

執念

食らいつくひとふんばりの頂上や

胡麻の葉が大好物のクロメンガタスズメの幼虫です
胡麻の莢に食いついて、中の胡麻を吸ってしまいます
逞しい足 (足があるの?)
クルクル尻尾が、可愛い
でも、執念が違います
くっついたら、離れません
成虫の姿は、見ないほうが良いでしょう

♦♦♦

阪神タイガース、クライマックス・シリーズに
執念でしがみついてくださいよ

2009年09月09日

ひたひたと


秋の声不安の音をかき消して

ひたひたッ、 ひたひたッ
認知症の気配が、近づいて来てるかも
昨日の日付、全く持って、勘違いしてました
トホホ
仕事で日付を遡ったり、進んだりしている間に正しい日付を
誤まってしまいました
おまけに気が付いたのが、今朝
嫌になります
一昨日辺りから、日付があやふやです

ある年齢になると、自動車免許の更新時に
認知症のチェックを受けるそうです
日付、 ちゃんと言えなかったらひっかかるそうです
心配だなあ

亀君、けっこう早く走れるんですよ

2009年09月08日

9月9日 救急の日ですって~~

サイレンを吸い込んで咲き秋あおし

今日に限って、いつも騒々しい緊急車輌のサイレンが、 聞こえません
聞こえないのが、不思議って、 問題です
事務所の近くに、消防署、救急病院とり揃っております
歩いていける距離
なるべくお世話になりませんように

♦♦♦

ポンテデリア・コレターダ、長葉水葵の花です
小さな青い点が、蕾
花は、 一日花で、全体の姿が日々変化します
地下茎で増えるとか。 来年を、楽しみにしております

♦♦♦

ある夜、と言っても、9時ごろよ
外出から戻ってみると、事務所の前に、パトカーと救急車が
赤色灯も光っております
何事??
近所のお店の客の喧嘩か?

娘さんが、酔っ払って歩いていて襲われたんだそうです
困ったもんです
露出度の高い服で、自分の名前も云えない位ご機嫌だったって 
被害者も悪いわね

2009年09月07日

秋の蝶

熟れた酒飲みほしつくす秋野かな

千日紅は、未だ可愛い姿で、殆んど無いような風に揺れ、
蝶も、最後の命を紡ぐかに忙しく飛びまわっている
空の雲以外に、 秋を感じる事がない
一生懸命に、蜜を吸う蝶と赤い千日紅
やっと見つけたお気に入りの赤ワインを飲み干しているよう
もう熟成が進んで、味に深みも出て来ていることでしょう

2009年09月06日

秋風

サンマ食う夢の続きを見たけれど

大阪でも、淀川より北の方にお住まいの方は、随分秋めいたとブログ記されている
ところが、 大和川より南の我が市では、 極早朝以外は、夏である。
特に、 この3日程は、 嫌な汗をかいてばかりです。

公園で見かけた野良
気持ち良さそうに昼寝している
私に気がついて、 こちらの様子を窺っているのだが、
睡魔の方が、力強いのか、瞼が、閉じてしまうようです

ありますよね
幸せな夢、 続きを見たいのだけれど、無理な話です
最近、 夢の内容を、ちっとも思い出せません

2009年09月05日

かん袋(くるみ餅)


政変の甘い苦きも露の世や

わが市で700年を誇る老舗の名物です
鎌倉末期からの和菓子のお店
豊臣秀吉の頃も店主に逸話が、残されております
「かん袋」も秀吉から拝した、名前
「くるみ餅」のくるみとは、胡桃じゃなくて“包む”から来てるのだそうです

東北のずんだ餅風ですが、 もっと肌理細かな餡です
日持ちは、しませんので、お取り寄せは、出来ません
購入も、運任せのようで、 頂き物でしか、口にしたことはございません
もっぱら、製法は、秘密
バイトも滅多と雇わないと聞きました

♦♦♦

きっと千利休の悲劇も見た事でしょうし
創業以来、何度も政変、政権交代を見てきたことでしょう
今回の、自民から民主への政権交代
この甘さ控え目のお菓子には、 如何写ってるのでしょう ?

ただ、 今日の暑さは、 厳しくて とても”露”など結びません

2009年09月04日

仙人草


♦ 騙されたふりして眠るひざ枕

清楚な花です、仙人草
如何して“仙人”なんて名前が付くのでしょうか?

夏の終わり頃、山、畑やあぜ道の木の表面を覆い尽くすように
拡がります。 見てくれよりは、逞しい蔓性の花です

“仙人”の謎は、晩秋に解けます
仙人のような長~い白いお髭をつけた、実が、弾けます
その実を見ると
若い娘のおねだりを、聞いてしまった鼻の下を伸ばしたおじさんの
ような気分です
人間、外見だけで判断しては、いけないなって
後悔と反省

でも、 好きなんです、この花
凡比さんの9月3日付けのブログでこの花は、有毒だって
教えていただきました。 《リンク貼れませ~ん、(;_;》

2009年09月03日

カラスウリの花


眼も老いし根気も失せて夜長かな

毎年、公園のカラスウリの蔦は、秋口に 木々の下草刈りの折、刈り取られてしまいます
それでも、翌夏には、同じ木に絡まって花を咲かせる
そして、実を結ぶ前に、 再び刈られてしまう
写真のカラスウリは赤い実のなる花では無いそうです
残念
赤いカラスウリの実、 中の種は、 縁起ものだとか
打ち出の小槌の形をしているらしい
♦♦♦

昔は、 秋になると、編み物を始めたりしたものだけれど
最近は、 肩こりが酷くなって、編み針を持つことも無くなってしまった