2008年11月26日
われのみの知るわれいずこ草の露

★ 交心俳句20401
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われのみの知るわれいずこ草の露
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雪割草さん、いつもあい風ありがとうございうます。
降ったりやんだり、雨の日がつづきますね。
そして雪に変わっていくのですね。
もっと北のいぐねさんのところはもうずいぶん深い雪が積もっていましたね。溜息が出そうになります。
筑後は今朝は晴れ、明日からまた雨だそうです。今年は少しは雪が多く降るのかもしれません。・・・
いかにして 君いますらむ この頃の 雪気の風の 日々に寒きに 良寛
さすがに寒さには弱くなってきたのでしょうね。
「日々寒さの増す、この雪模様の冷たい風の中、あなたは今どの様にお過ごしですか。既に里へ移住した後に、わざわざ国上を尋ね置き手紙をしてくれた弟由之への優しい兄弟愛。(全国良寛会)」と解説にあります。
雪気風忍びに忍びただ忍び
遍澄さんが良寛さんの弟子になったのは、1816年の夏のようです。
良寛さん59歳。遍澄さん16歳。貞心尼さんは、(19歳です)。
良寛さんの健康を心配して五合庵から、国上山麓の乙子神社草庵へ引っ越すことにしたようです。さすがに良寛さんも遍澄さんの提案を拒めなかったようです。何しろ身の回りの世話の一切は遍澄さんがしてくれるようになったのですからね。安楽を選ぶほどに丸くなった良寛さんがいたのか、それとも体の衰弱を自覚した良寛さんがいたのでしょうか。
それにしても、弟さんへの心配り、やさしいですね。
家を捨てた負い目もあるのでしょうけれど・・・
この乙子神社の草庵で、また10年暮らすことになります。
良寛さんの弟子入りをした遍澄さんもおもしろいですね。良寛さんと同じように家業を捨てて良寛さんの弟子になりたいと願うんです。16歳。
文芸への強い憧憬。
この時19歳の貞心尼さんも、文芸への限りない夢をふくらませていたのでしょうね。
貞心尼さんが良寛さんに弟子入りを発心するまでに、まだ、10年の歳月が流れます。離縁された頃から、発心はあったのかもしれません。この10年の貞心尼さんの歳月も、興味深いものがありますね。
世の人はわれを何とも言はヾいへわがなすことは我のみぞしる 龍馬
龍馬さんの脱藩も16歳ですね。
16,17歳の自己実現への決断の時というのはすごいものがあるのでしょうね。
そんなことも良寛さんの出家と重ねて考えてみたくなりました。
遍澄さんは、「あれは、鍛冶屋良寛だ」といわれて、世間からはばかにされていたそうです。良寛さんも遍澄さんも龍馬さんも、子どもの頃は心優しいばかりの泣き虫、落ちこぼれだったのですね。
われのみの知るわれいずこ草の露
★★★ 『 紅葉やいつも気まぐれ谷の神 』俳句日録081117『 紅葉やいつも気まぐれ谷の神 』 へどうぞ!!! ♪♪♪
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
2008年11月24日
草の霜あしたは笑いの種の箱

★ 交心俳句20201
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草の霜あしたは笑いの種の箱
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雪割草さん、いつもあい風ありがとうございます。
これから越後は雪が多くなるのでしょうね。どんなに長く住んでも、寒いことは寒い。つらいことはつらい、ものですよね。
言に出て 言へば易けり くだり腹 まことその身は いや堪へがたし 良寛
寒いときは寒いといい、
つらいときはつらいといい、
腹が減ったら、何でも食べ、
腹を壊したら痛い痛いといい、
いつでも今の体を生き、
どこでも今の心を晒す。
心が空っぽになると、
そんなこともできるようになるのでしょうね。
日本人は我慢の民族といわれてきたようですけれど、それは古い時代の強制された慣習なのでしょう。万葉の人々は、表現する楽しみを知っていました。現実を受け容れ、乗り超える想像力を磨いていました。それが日常的な暮らしの中でも、遊びのように実行できるやわらかい社会が、まだ、あったのでしょうね。
けれど、庶民の感性は、まだ、そんな感受性を内蔵したまま、暮らしを営み、苦境も乗り超えてきているのを感じます。
そんな庶民の生きる力の豊かさやしなやかさの知恵と文化を、マスコミも学校も、もっと学び、伝達していく必要を感じます。
元禄時代を過ぎると、社会の柔らかさが法で奪われていくばかりなのですね。今の世の中のように、がんじがらめになっていきます。
贅沢が文化を形成し、官僚化した幕府が財政破綻に重税で庶民の暮らしを破壊していくなかで、良寛さんは民の救済の道を探し求めていくのですね。
全受容の良寛さんですけれど、心には、為政者の不正に対する激しい怒りと批判が渦巻いていたようです。父以南さんの血が沸騰してくるのでしょうね。
憤り慈心に変われ冬紅葉
その内部の闇も葛藤も超えて、
良寛さんは、無心になって、子どもたちとも遊びます。ひとり遊びにも耽ります。
そして、無心になって、どんなに惨めな自分の姿も、あるがまんまに表現して、晒しています。良寛さんにとって、文芸は、書も同じなのでしょうけれど、あるがままの命の湧出なのです。命とはこんなものだよ、人間はこんなものだよ、と開示してくれるのです。
わたしはまったく特別な人間じゃないんだよ。
隣の権兵衛さんと同じなんだ。
まりつきに負けて悔しがる子どもと同じなんだよ。
民は、わたしよりもっともっと厳しい状況にいても、受け容れ、乗り超え、苦しみも喜びも、繰り返しながら生き抜いているんだよ。そんな人々にわたしは及ばないよ。
そんな人々に仏は宿っているんだよ。
草の霜あしたは笑いの種の箱
★★★ 『 愛あれば今が十分冬薔薇 』 ★ 交心俳句20101 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
2008年11月23日
夕暮れのはぐれ千鳥か冬の潟

★ 交心俳句20106
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夕暮れのはぐれ千鳥か冬の潟
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yoshiyoshiさんから、
> 鳴く声の波に乗らばや磯千鳥 よしさん
の句をもらいました。
ご無沙汰しっぱなしの仁にでも、こんな句を寄せてくださるyoshiyoshiさんの心に感謝します。こんな心配りのできる人間に愚仁もなりたいと願いますけれど、卑小な心と怠惰がバリアになって、気楽なひとり遊びの場で慰撫するばかりです。
けれど、もう、不要な意匠や屁理屈は脱ぎ捨てて、
裸の素朴さで生きていく力へ、
怠惰の舵を切り替えるときになっているのも感じます。
☆☆☆ 『 風に吹かれて 』 yoshiyoshiさん ♭♭♭
筑後に生まれ落ち、
筑後に育てられ、
筑後に朽ちていく。
なのに、心は、ずっと、
一所不住。
どこにもない心の故郷を探し求めて彷徨ってきたのでした。
はぐれ雲のように、
浮かんでは、消え、
浮かんでは、消える。
なのに、心は、ずっと、
一所懸命。
どこにもない心の永遠の愛を探し求めて彷徨ってきたのでした。
気がつけば、
妄詩の迷宮に、
身も魂も流離っているのでした。
さすらいのはぐれ千鳥となりにけり
。。。 ≪ > 鳴く声の波に乗らばや磯千鳥 よしさん
yoshiyoshiさん、句を寄せてくださってありがとうございます。
ひとり遊びの癖が嵩じて、気軽さに安穏と流れています。
人と交わることの難しさ、やっぱり、つくづくですね。
yoshiyoshiさんのように、いい句をいっぱい作って、誠の人生を詠い、感動や学びを与えるような内実のない心貧しい暮らしです。少しは交わりもできて、皆さんと共有できる波にも乗りたいと願ってきたのですけれど、楽なひとり遊びの妄詩を漂うばかりです。
佐賀空港の西に七面草を見に行きました。もうずいぶんシチメンソウは復活していましたよ。自然の状態まで復元できるようですね。自然じゃないとシチメンソウの紅葉も今一くすんでいる感じです。
有明海も天然素朴の自然力が消滅寸前です。
干潮ではるかまで潟が広がっています。ここは保護地区なのでムツゴロウもずいぶん潟を這い回っていました。時間はかかっても、元の自然を復元してほしいと願います。
鴫や鷺やたくさんの鳥さんたちが群がり飛んでいました。潟が保全されて、鳥さんたちも喜んでいるのでしょうね。
自然の流れに乗って、魚も鳥も草木も、みんな一緒にわいわい楽しめるようになればいいですね。
まず、自分が、自然力を回復して、みんなの中に参加して、心開いて、一緒の流れのなかに乗っていくようにしなければなりませんね。そうしたいと願って、交心俳句はじめているのですけれど、・・・
yoshiyoshiさんの豊かな世界が、また、新しく始まりますようにお祈りしています。
またたくさんの心の栄養を分けてくださいね。
今日はお立ち寄り、ありがとうございます。
夕暮れのはぐれ千鳥か冬の潟 ≫ 。。。
★★★ 『 愛あれば今が十分冬薔薇 』 ★ 交心俳句20101 へのコメントより【転載】 ♪♪♪
2008年11月23日
ヨガ猫の聖火にもなる寒さかな

★ 交心俳句20103
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ヨガ猫の聖火にもなる寒さかな
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雪割草さんの 『 無理矢理 』 をネット吟行してきました。
☆☆☆ 『 ここが好き 無理矢理入る メタボ猫 』 雪割草さん ♭♭♭
美猫さんたちと雪割草さんの三人四脚は、吹き出しそうになることしばしばです。
けれど、無為自然を見るように、心がやわらかくなり、疲れも憂さも、吹き消してくれます。まだ子ども猫さんたちだから、交も好奇心旺盛に、無邪気に、遊び回れるのでしょうね。その素朴無心の美猫さんたちと、無心に遊べる雪割草さんは、自然に戻れるのでしょう。美猫さんたちの無心の命波動が伝わって、雪割草さんも、命の赴くままに、細胞を躍らせて、遊べるのでしょう。「活きている」雪割草さんが、湧きだしています。
その無邪気、無心に遊べる力が、若さの源にもなるのでしょう。
良寛さんも、下痢症ではあったらしいですけれど、あの粗食で、活力に満ちていたようです。70歳で、30歳の愛人が持てる良寛さんの不思議の力も、命波動の享受に拠るものだろうと思います。
雪降るや猫にもらいし命力
白髪の輝きを大好きだという雪割草さんは、けれど、良寛さんと同じ命波動を美猫さんたちからもらっていますから、白い髪がないといいます。
「活きている」ということは、命力を分かち合って生きていくということなのでしょうね。
狭い紙ポットに、無理矢理に入るソフトクリーム猫さんですが、
好きでやっていることですから、体が柔らかくなるのでしょうね。猫の一念、ポットに収まる。骨の関節が外れるように、ゆるやかに、ポットにねじり込むのでしょうね。
力まないで、自然にやるから、できる技でしょう。
ヨガ猫さんなんです。
仁にも、美猫さんたちが、いつでも、脱力、無心のお師匠さんに見えてくるんです。
外は雪猫も念ずるヨガ遊び
。。。 ≪ おはようございます。
ソフトクリーム猫・・・らしいですね。
にしても、よく、狭いところに入りますね。苦労好き猫さんですよ。
その苦労が輝いて、聖火を灯すようです。
たまらなくかわいいですね。
ヨガ猫の聖火にもなる寒さかな ≫ 。。。

2008年11月22日
水鏡桜紅葉にひと雫

★ 交心俳句20003
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水鏡桜紅葉にひと雫
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雪割草さんの、 『 雫 』 をネット吟行してきました。
☆☆☆ 『 雫 』 雪割草さん へどうぞ!!! ♭♭♭ 
。。。 ≪ 本当に美しい写真ですね。
きっと水鏡に移った桜紅葉さんが
雪割草さんとシンクロして
波動があったんですね。
水鏡さんと雫さんと雪割草さんの三位一体作品ですね。
雫の波紋が霊妙です。
水鏡桜紅葉にひと雫 ≫ 。。。
※ 写真は雪割草さんからお借りしています。
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冬の蝶舞うてメロディ残しけり
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> 安らぎの 曲を耳に 日向ぼこ 花人さん
昨夜、鳥越さやかさん夫妻と鳥越俊太郎さんの講演と音楽の夕べを聞きに行きましたが、聞いているときはあぁいいなぁと感動するのですけれど、辿り直しができず、覚えず、自分では歌えない。いつでもその場限りになってしまいます。その場ではいつも感動するのに。旅も同じです。金色堂に細胞まで感動しているのに、市五日もすればもう記憶にも消えているようです。辿り直しをしないからでしょうね。済んだことは、きれいさっぱり忘れる性分らしい。反復しないのです。
歌を歌えるのは何度も何度も反復して覚えようとする努力があるのですよね。仁は、この努力というのをあんまりしたことがないんです。だから、結局、何にも、身につかない。
それでも、今とここを、いつでも、喜んでいる。
別になんにもなくても、楽しんでいるんです。
まぁなんとかなるさ、・・・ちっご弁で、よかよかどげんかなるくさい、で、よ~ら生きてきたんです。
冬の蝶が舞うのはゆるやかで好きなんです。その蝶の舞いに心預けているとうっとり心が流れています。その心の流れがメロディのように心地いいですね。
とてもゆっくりと時間が流れていき、Happyです。
蝶がいなくなっても余韻の中を漂っています。
冬の蝶舞うてメロディ残しけり
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★★★ 『 降る雪や寄り添う体切なかり 』 ★ 交心俳句20001 へもどうぞ!!! ♪♪♪
2008年11月21日
月明かりはざまわかたぬ雪の原

★ 交心俳句19902
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月明かりはざまわかたぬ雪の原
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★★★ 『 雪原の彼方より来るほの灯り 』 ★ 交心俳句19901 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
★ いろはにほへと俳句で交心 02201
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返り花一を知らずも足るを知る
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> 暮れかかる湖面に揺るる小春月 花呼
花呼、おはようございます。
俳句講座ありがとうございます。ときどき講義してくださるとHappyです。
仁は、まるで、基本無しですから、無軌道、無修正なんですよ。
関係ないけれど、仁の運転免許証は、高校のとき取った、スクーターの免許なんです。だから、自動車学校にも行っていない。当時は排気量で、免許貰っていたから、360cc軽自動車にも乗れました。軽自動車の免許がなくなって、自動的に普通車免許に切り上げ。全くわがまま運転です。仁生もわがまま運転。俳句もわがまま俳句。何一つ基礎を知らない落ちこぼれ仁生です。
少し基本も習い始めたくなりつつあるんですよ。
実は、中学生さん達と一緒に、お習字の教室で、お習い始めました。
今、まだ、三回しかいっていませんけれど。一の字を、三百回くらい書いています。なのに、一の字が、まだ、書けません。癖が残っていて、一にならないんですよ。
何事も、この、「一を知らず」生きてきました。
その付けが、いま、襲ってきているのでしょうね。
PC破壊も、一を知らない無知仁の過失です。
一を知らない者通るべからず、
ということで、閻魔大王さんが、黄泉の国への入国を認めず、追い返されたこともありました。無知で幸せなこともありますけれどね・・・
歪んだ仁生も楽しからずや・・・
返り花一を知らずも足るを知る
2008年11月20日
初雪の話に心熱くする

★ 交心俳句19703
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初雪の話に心熱くする
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花呼、コメントありがとう。
そして、TELもありがとう。
だいたいの状況把握できたよ。
でも、ファチを大切にしていこうね。
波のり達人は、
風のり達人にもなっていくんだよ。
宇宙の大きな愛が
月の満ち欠けのように
花呼に降り注いでいることを知ろうね。
月の周期のように正確ではないけれど、
満ち欠けの波は確かなものだよ。
バイオリズムのような把握で、
花呼の波を体得していこうね。
いい風は、
自分の中から起こすんだよ。
自分の中に、
宇宙の愛は宿っているんだよ。
仁も、
小さいながら、
筑後から、
あい風送っているからね。
夢を抱き深く愛抱き雪の夜
花呼、大丈夫か・・・
花呼は寒がりだから、ぬくぬく布団にくるまって、丸くなって寝てくださいね。独り寝は一層さぶいからね。
良寛さんは隙間だらけの五合庵で独り寝だよ。
布団も薄っぺらだったんだろうね。
あんまり寒いから狸も狐も泊まりに来たかもしれないけれど・・・
福岡も初雪だそうだよ。
仁も見たいよ。
筑後は、雪少ないからね。
尾張は雪多いんだよね。
でも、太平洋の方は、やっぱり、寒いの?
おおぉ、おおぉ、今年は冷え込みそうだよ。
心まで冷えないように、
心は夢と愛でしっかり熱くなろうね。
初雪の話に心熱くする
花呼、ちゃんと運動もするんだよ。
部屋にいてもストレッチできるからね。
それに、ありがとう深呼吸も忘れないように。
雪雲や悲喜交々の静もりぬ
時には、深く静かに潜行することも必要なことだよ。
草の露にも宇宙は宿っているのだからね。
※ 写真は、今年の雪ではありません。
柳川は雪少ないんですよ。・・・
2008年11月16日
移りゆく光の波の紅葉山

★ いろはにほへと俳句で交心 02101
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移りゆく光の波の紅葉山
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☆☆☆ 『 仁さんがいないのでトピックを立てさせていただきます。 』 by 花人さん より転載 ♪♪♪
花人さん、留守中、コミュお世話いただいてありがとうございます。
おかげさまで交心がいっぱいあって、うれしくなりました。皆さん、心が温かいですね。
本当に災い転じるように持って行くようにしていきたいですね。
念じれば通ずと、信じていますから、念が強くなって、きっといい風が吹いてくれるでしょう。俳句で交心のコミュにも、いい風が吹いているようです。
これからも、いろいろの風が吹きますように。
移りゆく光の波の紅葉山
★★★ 『 草の露今日在ることの嬉しさよ 』 ★ 交心俳句19401 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
2008年11月14日
初冬や愛想づかしもなきごとく

★ 交心俳句19101
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初冬や愛想づかしもなきごとく
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雪割草さん、おはようございます。
本当に天気に恵まれて、紅葉も一番いいときで、Happyでした。
写真は、4ギガのカードを入れていたので、カメラの中に収まったままですから、紅葉の写真は取り込めますけれど、PCの今までのデーターがゼロになりました。実はこれで、二度目なんですよ。バックアップ取っておくのが基本ですけれど、ついさぼって、取っていないんです。あとは、ハードデスクが破壊されていないことを祈るだけです。
10日しないと、結果がわからないそうなのですよ。それまで祈り続けることにします。
こんな愚かで、儚いことはありませんね。頼りにならない愚か者で、つくづく情けなくなりますけれど、これが愚仁だから、受け容れて、それでも好きになって、そんな愚かさも大事に、楽しんでいくほかありません。
笑いながらも、おつきあい下さいね。
初冬や愛想づかしもなきごとく
★★★ 『 露けしや日いずるばかりの畦の道 』 へどうぞ!!! ♪♪♪

2008年11月08日
立冬の海辺に立ちて波に載る

★ 交心俳句18701
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立冬の海辺に立ちて波に載る
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雪割草さん、おはようございます。
越後の海は、色々思いが深いですね。良寛さんも心を重ねるように、たくさんの人がたくさんの心を重ねてきたことでしょうね。それらの思いをみんな呑み込んで、越後の海は、今日も、立ち返り、立ち返り、寄せているのですね。
雪割草さんにも、また、ひとつ、深い思いが溶け込みましたね。その思いに戻ることが、心を浄化させることにつながっていけることをすばらしいと思います。
立冬の海辺に立ちて波に載る
道の後(しり) 越の浦波 たち返り たち返りみる 己(おの)が行(おこな)ひ 良寛
良寛さんの自戒の歌が多くなりました。お説教嫌いの良寛さんですけれど、自分は過酷なほどに責め、咎め、戒めるのですね。そして、人には、全受容。いつも笑顔が絶えないのですね。
・・・ 教えは大きにあやまる
教えは大きにあやまる。
それを習うは、猶(なお)あやまる。
只、直に見よ。直にきけ。
直に見るは、見るものなし
直に聞くは、聞くものなし ・・・ 良寛
良寛さんの真似をしたいと願いますけれど、それは間違いを犯す元だよ、と諭されます。
自分が、自分の心と向き合い、自分の願いと祈りを生きていくほかないのですね。
大きすぎる道しるべほど、真似したがりますけれど、
きっと、過ちも、大きくなるだけでしょう。
身にあった生き方しかできないのですから、小さな自分を大切に生きていきたいものです。過ちを侵しながらも、くり返し、くり返し、願いと祈りに立ち戻って、すこしでも、自分らしく、素直になれていけるといいですね。
さわやかな人に会いにゆく今朝の冬
★★★ 『 露草や君在ることが吾が形見 』俳句日録081023 へどうぞ!!! ♪♪♪
2008年11月06日
枯葉散る飛び出せ吾とミケとシロ

★ 交心俳句18502
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枯葉散る飛び出せ吾とミケとシロ
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★★★ 『 遙かなる女山(ぞやま)遊ばん秋の暮れ 』 ★ 交心俳句18501 へどうぞ!!! ♪♪♪ 


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交心も少なくなりぬ秋思かな
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花人さん、いつもありがとうございます。
各句の前の番号は、ただの整理番号です。
9月1日より、
仁の作句日録のカテゴリ作って、一日何人くらいの人と交心俳句交わせるのだろうと、日別に、アップしていくことにしてみました。その以前から、交心俳句していましたので、9月一日を1001としてはじめていましたけれど、いつのまにか、1000の1が取れて、0996個目になったのでした。
今日のアップで、1000を超えました。
最近、交心が減ってきました。
もう飽かれてきたのでしょうね・・・
まぁ、ぼちぼち、つづけていきますけれど。
交心も少なくなりぬ秋思かな
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紅葉散る一句一句にありがとう
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> もみじはや せんにんばりの はいくかな
花人さん、なぞなぞすこしわかりました。ありがとうございます。
ほんとうに千人針になるくらいの幸せになりますようにという願いが交心俳句になって幸せ波動が広がっていくようになれば、すばらしいですけれどね。
遙かなる夢です。
実際は、24人の会員で、交心できている人は、数人です。
まだ、魅力ない世界で、
ワクワクしないのでしょうね。
出会いで、ワクワク、
交心で、ワクワク、
575で、ワクワク、
ワクワク心が楽しめば、
細胞も喜び、
顔は笑顔が走ります。
笑顔になれば、
自ずから、心は開いて、
世界が光り、
感動で、
また心ワクワク。
ワクワク心を、
そのまんま、
575の舟に乗せて遊びましょうよ。
千人のワクワク心の川が流れれば、
575の舟も大にぎわい、
交心俳句で、
幸せの世界も開かれる。
まずは、一人ひとりの交心を。
ひとりの交心に、ありがとう。
紅葉散る一句一句にありがとう
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2008年11月05日
露草や君在ることが吾が形見

★ 交心俳句17103
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露草や君在ることが吾が形見
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★★★ 『 天地にも愛溢るまま秋の行く 』 ★ 交心俳句17101 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
★ いろはにほへと俳句を遊ぶ 01901
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銀杏の散る場所選べず虚勢さる
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花人さん、ありがとうございます。
やはり今のままの景観は保全していくのですね。
生活空間は、みんなの財産ですから、
アメニティ、心地好く、幸せを振りまくものにしていくことを願います。
2兆円ばらまくお金を、
もっと福祉や教育という
みんなの財産のために使ってほしいですね。
大金持ち総理は、
お金を配るものだと思って、遊んでいらっしゃるようです。
お金は稼ぐものなんですよね。
額に汗して働ける場を創りだすのにこそお金は使うべきだと思うのですけれど。
2兆円。
みんなにばらまくだけでも、どれだけの経費がかかるのでしょう。
派遣会社でこき使われるのではなく、
正規の社員として、
憲法28条を遵守した労働環境を整備してほしいと願います。
けれど、総理の弟さんは、派遣会社の社長さんなんですよね。・・・
行政のあり方にもいろいろ声を出していくときが来ているのでしょうね。
それにしても、
女性のいない銀杏並木さんは、
やっぱり、自然に背いていますよね。
種なしブドウや種なしスイカを作りだしてきた人間の合理性が、
ついには、人間自身も人造人間にしてしまいそうな勢いを、
銀杏さんといっしょに、
嘆いていくことにします。
銀杏の散る場所選べず虚勢さる
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2008年11月04日
菊盗む泥棒愛語遺しけり

★ 交心俳句18302
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菊盗む泥棒愛語遺しけり
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★★★ 『 魂を雲に遺して秋と行く 』 ★ 交心俳句18301 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
★ 妄恋賛歌11801
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秋風のごとく良寛老三昧
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> 禅寺の 鐘のひびきも 天高く
毎回、鐘の音色が違って聞こえるというのは、心の冴えでしょうか。
鐘の音に、撞く人の心が入り、
聞く人の心が映える。
風の流れも、
気温も、
音色を作りだしていくのでしょうね。
秋の空の高い日と、
雨の日では、
鐘の音の違いは、聞き分けられそうですけれど、
毎回には、びっくりします。
感覚も研ぎ澄ませば、
違いをはっきり感じれるようになるのでしょうね。
音のソムリエ。
やっぱり、人間って、すばらしい。
鐘の音や愛呼と道草くう夕べ
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2008年11月02日
塩漬ける菜っ葉に冬の近づきぬ

★ 交心俳句18102
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塩漬ける菜っ葉に冬の近づきぬ
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★★★ 『 闇中にかすかに響く露雫 』 ★ 交心俳句18101 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
★ いろはにほへと俳句を遊ぶ 01104
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掌に新米眺め又嗅ぎぬ
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花呼さん、おはようございます。
花呼さんにいわれて、ほんとうにそうだなぁと考え込んでしまいました。
天日干しではありませんね。稲架のように満面に日を浴びるのではありませんから。やっぱり、収納小屋がないゆえの外に保管する知恵でしょうかしらね。真ん中が高くなっていて、穂は上向いて積んでいるから、雫は茎を伝って下へ流れ落ちるようには作ってありますね。
来週、甘木の友人宅へ米を買いに行きますので、色々聞いてきますね。
大治米と呼んで、おいしいんです。
よそのように肥料たくさんやって収穫を増やすようなことしないで、自然農法ですから、小粒にできあがって、大地から一生懸命エキスを吸収するので、味が濃くて、円やかなんですよ。今度、合鴨米に挑戦するといっています。楽しみです。
掌に新米眺め又嗅ぎぬ
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仁菜園の大葉春菊です。
間引きまで、もう、一息ですね。

まだ、ピーマンが生っているんですよ。
なり始める頃は、どうしようもなく貧弱で、
実も大きくならなかったのですけれど、
よそが終わる頃から、茎が成長し始めて、
小さい実ながらも、たくさん実らせてくれました。
まだ花を咲かせて、実になりそうなのです。
仁に似て、
晩稲なのですね。
2008年11月01日
想像を絶する北の冬支度
雪囲いの竹と、庭の紅葉です。
あっという間の切ない紅葉。
そして、長い、長い、冬が訪れてくるのですね。
紅葉を喜ぶ良寛さんと、
長い冬の独り暮らしを憂慮する良寛さんを思ってしまいます・・・
★ 交心俳句18003
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想像を絶する北の冬支度
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★★★ 『 幻の恋も楽しや千年紀 』 ★ 交心俳句18001 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
★ いろはにほへと俳句を遊ぶ 00802
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冬支度心の準備だけで済む
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> ついにきのう、夫がデジカメを買ってきてくれました!!
花呼さんのところは、連れ合いさんが財布握っているんですか。連れ合いさん、それじゃ強いんだ。
仁は、お小遣い派だから、連れ合いの方が強いですよ。買ってもらう方は、弱いですものね・・・
それにしても、いいデジカメ、手に入って、楽しみ増えますね。
冬支度って、そんなに大変なんですか。
筑後でも冬支度はしますけれど、・・・今日、布団を変えました。ストーブの準備をしました。もう、これで、冬支度も終わりですよ。
今度来たときは、おでんが食べたいな・・・緒呼がそういって昨日帰っていきました。
冬支度心の準備だけで済む
★★★ 『 穂絮飛ぶ明日へつなぐ道在りや 』 ★ ★いろはにほへと俳句を遊ぶ00801 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
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