2009年04月26日

皺くちゃのてのこうに櫻ひろいけり



★ ネット吟行 09w042602


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皺くちゃのてのこうに櫻ひろいけり


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☆☆☆  花人の日記 『 107今日の言葉 』 ♭♭♭ 


  でおもしろい言葉に出会いました。


 > 学ぶ心があれば生涯青年  池田大作


  まぁ、普通にいわれている言葉でしょうけれど、
 実行となると難しいでしょうね。
 偉い人というのは、動ける間は、どこへでも、世界中、飛び回りますね。見聞がみんな言葉になって表現されますね。ほんとうに青年なんでしょうね。
 大作さんなんて、チャップリンさんなんて、生涯恋愛三昧ですからね。
  名声とお金があれば、それができるんですね。


 地位も財産もイケメンもない落ち零れの凡仁は、それでも、学ぶ心があれば、生涯青年でいられるのか?!



 。。。 ≪ 学ぶ心溢れていますから、
 いつでも19歳です。


 けれど、
 忘れる心も溢れているから、
 いつでも91歳。



 19歳と91歳の間を
 人に合わせて、
 自在に飛び回れるようになりたいですね。



 万物を師とし学びの春流転   仁



 ありがとうございます。 ≫ 。。。



 おもしろいというのは、実は、自分のことなんです。
 学びの心を失わなければ、生涯青年でいられるなら、やっぱり、生涯青年でいたいですよね。唯我独存。愚仁は、学びの心は、誰よりも大きいから、生涯青年を貫いていけると思っているんですけれど、そして、気分は、生涯青年ですけれど、・・・
 現実は・・・やっぱり、しわくちゃの老いぼれなんですよね。
 学びの力も、学びの楽しみも、足りなかったんでしょうね。



 皺くちゃのてのこうに櫻ひろいけり   仁



 さくらさんは皺クチャの手も厭わず、ちゃんと載って遊んでくれます。だからさくらさんに恋してしまうんです。山路を行けば、春竜胆さんが声をかけてくれます。だから春竜胆さんに心寄せてしまうんです。
 花恋三昧も生涯青年の在り様として、イキイキ、ワクワク、ですよ。



 掌にさくらさくひを夢におう   仁



 さくらさくらさくらで閻魔の目をぬける   仁




★★★  『 著莪の花見れば見るほど悩ましき 』 ★ 交心俳句35401 へどうぞ!!! ★★★


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ネット吟行 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

2009年04月25日

未来ちゅう今日を歓喜す風光る

★ ネット吟行09w042401
 
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未来ちゅう今日を歓喜す風光る


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  花人さんの写真「都市ジャングルに棲む縄文人の詩 …其の4」をネット吟行させてもらいました。
 花人さん、ありがとうございます。


☆☆☆  花人さんの写真「都市ジャングルに棲む縄文人の詩 …其の4」 2009年2月1日投稿  ☆☆☆



 花人さんのアルバム『縄文文芸館』です。
 縄文人を名乗っていらっしゃるので、同じ縄文仁で、共振する所も多いんです。
 花人さんは、今日を生きて80点ですけれど、
 仁は7割人生、いつも7割を生きていますので、毎日100点をやっています。人から褒められることはありませんので、自分に甘いんです。毎日100点あげて、今日もありがとうさん、と自分に感謝します。



☆☆☆  花人さんのアルバム「(22) 【 縄文 携帯写真館 】…《 みちのくの里山にも春が・・・》」
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は、陸奥の山路の山野草さんにも巡り会えて、すてきな吟行ができますよ。



 。。。 ≪ 未来ちゅう今日を歓喜す風光る   仁



 今日というすべての時を
 風のように
 生きて
 今日も
 100点
 あげました。



 今日にありがとう。
 花人さんに、ありがとう。 ≫ 。。。



 ※ 写真は、花人さんからお借りしています。



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2009年04月22日

地にも吾にも穀雨の恵み降り注げ



★ 妄恋賛歌09w042101


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細胞の渇き穀雨に投地せよ


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 花呼さん、ごっつい手の美人も、アンバランスの魅力があって、そそりますね。
  それにしても、花呼が草刈り機を振り回しているの図は絵になりますね。振り回されるの図にもなってしまいそうだけれど。
 汗かいて、へとへとになって、青空を眺めて、ふっとつく溜息。
 色っぽい。
 ドッスン!
 久米の仙人が、落ちてきたよ。



  > 農休む 穀雨に 草は丈伸ばし  花呼さん


  細胞の渇き穀雨に投地せよ   仁



 若い頃愛し合った女は薊が好きだったんです。
 薊を胸において愛し合った。血の滲むほど切なく生きた。
 一輪の薊に、いつでも、紫緒は蘇る。灰色の荒れ地も、紫に染め上げる。
 そんな白日夢を幻てしまうんですよ。



 女体山の麓で、穀雨の中に投地する女人がいるそうです。
 黒く熟れた桑の実がひとつ、胸に落ちました。



 地にも吾にも穀雨の恵み降り注げ   仁

★★★ 『 素顔など忘れてきたよ桜散る 』 ★ 交心俳句34802 へどうぞ!!! ★★★

★ 。・。・゜♪゜・。・。 ★ 妄恋賛歌 ★ 。・。・゜♪゜・。・。 ★

2009年04月16日

老躑躅いよいよ艶に花咲かす



★ 交心俳句34201


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老躑躅いよいよ艶に花咲かす


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 花呼さんのアルバムをネット吟行させてもらいました。
 ミツバツツジの老樹の花盛りです。
 息が詰まるくらいの精気が漂っているようです。悪くすると中毒しそうですね。
 けれど、見方を変えると、
 艶なるかな、です。

 

 。。。 ≪ 樹齢100年の躑躅の花とは驚異ですね。
 人間も百歳で花咲かせる人はいますけれど、三つ葉躑躅のように鮮やか、華やかには咲けないでしょうね。
 けれど、百歳でも、
 心の花は、
 ミツバツツジに劣らず、鮮やかで、華やかに咲かせることはできるような気がしますね。



 百歳のミツバツツジさんに幸運にも巡れ合えたのだから、
 瘋癲老仁も、
 百歳まで生きて、
 百歳より10年、
 ミツバツツジさん風鮮やか華やか老仁花を咲かせましょう。


 そんな花咲爺の夢を見ましょう。



 老躑躅いよいよ艶に花咲かす   仁 ≫ 。。。


☆☆☆  花呼さんの写真「ミツバツツジ:樹齢100年を越すものも。」 へどうぞ!!! ☆☆☆



★。・。・゜♪゜・。・。★ ネット吟行 ★。・。・゜♪゜・。・。★

2009年04月13日

振り返る道に菩薩や風光る



★ いろはにほへと俳句を遊ぶ09w041103


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振り返る道に菩薩や風光る


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 花呼さん、作品制作追い込まれ中なのに、
 ごめんなさいね。
 ちょっと立ち入り禁止に踏み込んでしまったみたいです。


 でも、ありがとう、心開いてもらって、Happyですよ。
 鄙でふすぼっている恋ぐるいの瘋癲老仁に、語れることじゃないのに、語って、悔やんだりしたら、いよいよパニクってしまいます。
 ちゃんとセーブしてくださいね。


 でも、ちょっと、安心。
 花人さん、ちゃんと、サポートしてくれているみたいですね。
 そうだと、すこし、語り合いできるかもしれませんから・・・


 花人さん、「ぼくは不幸だから」っていったんですか。
 そう花呼さんに言える花人さんは、幸せ者ですね。だんだん、すねて、甘えて、もっと、手に負えなくなるかもしれませんよ。
 けれど、花呼さんは、それ受け止めて、ハグしてきたんですね。
 そのハグする力が菩薩力なんです。
 菩薩さんに巡り会うと、男はだんだん幼児化していくんですよ。そんな自分を楽しめるといいのですけれど、自虐的にいたぶって、悲劇の主人公にもなりたがるんです。ある種愛情乞食ですからね。無い物ねだりをしていくんです。
 菩薩さんは、そんな男をハグしてくれるから、安心して無い物ねだりの旅に出るんでしょうね。幻想を追いつづけるしかないさびしい存在なのでしょうね。
 ついに、自分の中に、愛と光を見つけ出すことのできない存在が男なのでしょう。

 自らを光として生きよ。
 そう、お釈迦さんは、みんなに呼びかけました。
 自分が愛だよ、って開示してくれたんです。
 あれほど苦行して、苦行して、一切を捨てて、わかったことは、
 自分が光だよ、
 自分が愛だよ、
 光を生きようよ、
 愛を生きようよ、
 空即是色しようよ、
 ということだったんです。
 ごくごくありふれた、シンプルな真理です。


 シンプルイズビューティフル。



 求めるまでもなく、はじめっから、自分の中に在ると知っていれば、
 どこにもドラマはなく、おもしろくも、楽しくもない。
 命を削るくらいのドラマが欲しい、・・・男のロマン主義でしょうか。
 同じ一回限りの人生、好きなように生きていくのがいいんです。


 花人さんも、そんな風に生きてきたのでしょうか・・・
 それを大きくハグし、受容してきた花呼さんは、花人さんには、菩薩さんでしょうね。
 愛は、理屈でも、パッションでもないんです。
 愛は、命の慈しみなんでしょうね。
 自分の命も、人の命も、同じように、慈しむ。
 小さな、小さな命なのですから、
 儚い、儚い命なのですから、
 おたがいさま、慈しみ合い、つながり合い、添い合っていくのでしょうね。


 無い物ねだり屋さんにとっては、
 目の前のものは、みんな、出来損ないの粗悪品ですよ。
 けれど、出来損ないの粗悪品の方が、ほんとうは、愛おしいんです。だって、自分自身が、出来損ないの粗悪品なんですからね。そんな出来損ないの粗悪品を、飽きもせず、凝りもせず、添い続けてくれる粗悪品は、もう、ありがとうしかありませんね。
 ありがとう、が一番の愛です。


 花人さんの花呼さんへのありがとうが、伝わってきますよ。
 「出来損ないの妹としか思えない」というのは、
 花呼さんへの、最高の「ありがとう」でしょう。
 そしてまた最大の愛の表現でしょう。



 男というのは、「出来損ないの妹」がいたら、どんな愛人よりも、「出来損ないの妹」のために、命を削るものなんです。
 万葉集では、愛する人のことを「妹」と呼ぶんですよ。


 でも、愛されるよりも、愛する人になっていきましょうね。
 自分を愛するように人を愛するというのが菩薩さんなんです。



 振り返る道に菩薩や風光る   仁



 思い違いもはなはだしい妄語になってしまいましたけれど、
 言葉をこえて、心が交わりますように。



 添うて添うて空即是愛浄土かな   仁


★★★ 『 願わくば竈に吾も蹴られたし 』 ★ いろはにほへと俳句を遊ぶ 09w041102 へどうぞ!!! ★★★

★★★ 『 今日の俳句で交心 09年04月11日 』 しゃぽん玉恋吹きこめばすぐ消える  へどうぞ!!! ★★★


★。・。・゜♪゜・。・。★ いろはにほへと俳句を遊ぶ ★。・。・゜♪゜・。・。★