2009年05月31日
梅雨の入り門を閉ざして遊行かな

★ 交心俳句38902
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梅雨の入り門を閉ざして遊行かな
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雪割草さんより、 『 薫風や鳥に心を預けけん 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
雪割草さん、いつもあい風ありがとうございます。
今朝は、雨ですか。
そうでしょうね、猫さんたちつまらないでしょうね。
世界の不思議を知り、花ぐるいを遊び、自由奔放に駆け回る楽しみを、お預けさせられるのですからね。
走り梅雨琥珀くされば汝もくさる 仁
でも、良寛さんは、わざわざ「門を閉ざす」んですね。
広大無辺の心の世界をひとり遊びするんです。
好きなように、好きな時代へワープして、
好きな人と語り合って、
心のままに、詩歌を吟遊するんです。
良寛さんの遊行三昧。
老仁も、この遊行三昧、真似したいんですけれどね。
良寛さんほどの、蓄積が、ありません。
けれど、いくつかの好きな時代、
好きな人がいますから、
異時空飛翔楽しんで、
小さな、遊行三昧にふけります。
雪割草さん、歳時記、楽しんでいますか・・・。
歳時記と遊ぶ楽しみ梅雨の入り 仁
仁の遊行のはじまりは、歳時記が入り口になりました。
「俳句」の枠は、こだわらず、
そのまんま575、楽しんでいます。
人との交わりも、
琥珀との戯れも、
楽しいものですけれど、
もうひとつ、
「門を閉ざして」、
遊行の世界を楽しむのもいいですよ。
遊行の世界は、「あの世」と同じようなものですけれど、
「あの世」も、
「この世」も、
魂は、自由に、往来できるんですよ。
自分を、少し遠く離れて、世界を観ると、
観自在、
魂の世界が、観えてくるんです。
良寛さんとも、
西行さんとも、
遊べるんですよ。
光源氏さんとでも、遊べるんです。
老仁は、やっぱり、貞心尼さんと、遊んでみたくなりました。
梅雨の入り門を閉ざして遊行かな 仁
★★★ 『 薫風や鳥に心を預けけん 』 ★ 交心俳句38901 へどうぞ!!! ★★★
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2009年05月21日
深緑の深山の深き湖深々
花呼さんの写真「然別湖」 をネット吟行させてもらいました。
深い、深い、森の中の、深い、深い、湖なのでしょうか。
それはそれは深い静寂の世界でした。
この静寂の中に遊泳したら、もう日常へ戻れなくなるのではないかと思ってしまうほど至福のひとときを味あわせてもらいました。
花呼さん、ありがとうございます。
☆☆☆ 『 花呼さんの写真「然別湖」 2009年5月15日投稿 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
★ ネット吟行09v052001
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深緑の深山の深き湖深々
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こんな静寂の世界に棲むものがあるのでしょうか・・・
カムイの寝所なのかもしれませんね。
そっと、そっと、そっと、
のぞかせてもらいました。
ありがとうございます。
深緑の深山の深き湖深々 仁
ただただ深い感動の中を遊泳させてもらいました。
そのまんま575に詠ませてくださいね。
ありがとうございます。
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2009年05月21日
夏の空地球の裏もネット吟

花呼さんの訪問をもらって、お尋ねしました。
フランスにお住みです。
ちょっと心が動きます。
フランス語の先生をしている友人がふたりいて、よくフランスの旅に誘われていたのですけれど、その余裕がなくて、ついに行かずじまいです。
「パリは燃えているか」・・・そんな合い言葉が流行った頃、憧れました。アルチュール・ランボーが詩との出会いでした。フランスとも詩とも、ついに無縁の人生でしたけれど・・・
今では、そんな過去があったことが想い出されて、なんとなく懐かしさに流れていきます。
もし交心できるならと思い、コメント残してきました。
お忙しい人のようですから、閑仁とつき合う閑もないのでしょうけれど・・・
ときどきお尋ねさせてもらおうと思います。
夏の空地球の裏もネット吟 仁
★ 交心俳句38001
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夏の空地球の裏もネット吟
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訪問ありがとうございます。
フランスはあこがれでしたけれど、ついに、夢に終わります。
いろいろフランスのお話書いてくださいね。
遊びに来ます。
『俳句で交心』のコミュをやっています。
心に浮かぶことそのまま575で交心しましょうという広場です。
フランスのいろいろ、575で遊んでみませんか。
楽しみにしています。
フランスも近くなりけり夏の星 仁
☆☆☆ 花呼さんの日記『 趣味人倶楽部なるものに登録しました 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
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2009年05月17日
儚きや仔猫の爪の獲物狩る
雪割草さんの 『 四十雀・雪 』 をネット吟行してきました。
いつも遊ばせてもらっている琥珀雫さんたちも、もう、一年経って、ずいぶん遊び上手になりましたし、雪割草さんへの甘えも上手になりました。
その成長の様が、とても楽しみです。
けれど、爪を研ぐ野生も、目覚めていくのですね・・・
☆☆☆ 『 手の中で命消え逝く四十雀 』 雪割草さん へどうぞ!!! ☆☆☆

★ ネット吟行09v051702
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儚きや仔猫の爪の獲物狩る
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いつまでを仔猫でとおす爪研ぎつ 仁
女性は猫にたとえられることがおおいようですね。
幼子から老婆にいたるまで、猫にたとえて語られる。
そんな古今東西のたとえ話を集めたらおもしろい本になるでしょうね。
もういっぱい出ているのでしょうけれど・・・
女の不思議と怖さをしみじみ味わいましょう。
儚きや仔猫の爪の獲物狩る 仁


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2009年05月14日
山藤や去りにし人の跡恋し

★ 交心俳句37104
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山藤や去りにし人の跡恋し
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☆☆☆ 『 山藤を静の舞と重ねけり 』 雪割草さん へどうぞ!!! ☆☆☆
★★★ 『 汝ゆけば吾ゆくひとり静かな 』 ★ 交心俳句37101 へどうぞ!!! ★★★
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