2010年02月26日

下萌やわれも大地の子に還る


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ネット吟行 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



  Mimiさんの 『 下萌ゆるもの確かにも秘む力 』 をネット吟行してきました。
 北陸路も、春の温かさになり、雪解けがはじまったそうです。
 鳥たちの北帰行のトレーニングもはじまっているようです。これから一気に春が湧いてくるのでしょうね。
 暮らしの中に季節の移り変わりも密着しているのが感じられます。


 温暖な筑後にいると、季節感さえ鈍くなっていることに気づかされました。



☆☆☆ 『 下萌ゆるもの確かにも秘む力 』 へどうぞ!!! ☆☆☆




★ ネット吟行10y022501


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        下萌やわれも大地の子に還る


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 北国の雪解けは春のドラマに充ちているのでしょうね。
 下萌の気息に命力もらえます。
 


  > 下萌ゆるもの確かにも秘む力   風音



 下萌やわれも大地の子に還る   仁



 まずは、大地の子に還り、自遊を享受し、
 やがて、優遊元素になって、大地の一隅の気になります。


 元気をもらいました。
 ありがとうございます。

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  『 春一番たまごやきには目がなかり 』 ★ 交心俳句10y022501 へどうぞ!!! ★★★



★★★  TAO交心10y022401★『 囀りやわれはおどおどひとりごと 』 へどうぞ!!! ★★★



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2010年02月10日

つまずいて鼻の前なる菫かな


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  花呼さんの 『 24分の1 』 をネット吟行してきました。
 花呼さんのデリケートな心の襞に、触れることはできませんけれど、なぜか心にしみじみ慈しみの心が湧いてくるようです。
 そしてその慈しみはいたいけなわが子に対する父親の情愛のような感じです。



☆☆☆ 『 24分の1 』 へどうぞ!!! ☆☆☆



★ ネット吟行10y020801


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つまずいて鼻の前なる菫かな


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 あと81日、そのまんま歩いたら、
 その夕暮れ、
 その石をぼくが食べるよ。



 けれどきみは、
 その石を返して、と
 ぼくを責めるだろうね・・・



 ごめん、あの石はもうぼくの丹田に居座ってしまったよ。
 ぼくは代わりに、きみに菫を返したけれど、
 きみは、その菫を、食べてくれただろうか・・・



 風の便りでは、
 きみは、また、いつからか、
 石の入った靴を履いて、歩いているそうな・・・



 つまずいて鼻の前なる菫かな   仁

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 憂き世をば浮き世と遊べ花は散れ 』 ★ 西行さんを遊ぶ10y020901 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 掌に載せて至福よ梅の花 』 ★ 交心俳句10y020903 へどうぞ!!! ★★★



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2010年02月01日

山眠る精霊もみな眠らせて


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  花呼さんの 『 動くものすべて拒みて山眠る 』 をネット吟行してきました。
  花呼さんの五箇山紹介シリーズの最後のページです。
 いろいろのことを学ばせてもらい、また、冬の五箇山のすばらしさをしみじみ味あわせてもらいました。
 花呼さん、ありがとうございます。


 居ながらに吟行できるネット吟行にもほんとうに感動いっぱいもらえます。
 遊行仁には、ネット吟行は、やっぱり、愛楽土ですね。


 ネット吟行の感動や心躍りも、風雅の心につながっていくものだと感じるのですけれど、そんな風雅の交心ができることも願います。
 凡愚仁の風雅ですから、このくらいの感動で自足できるだけのことなのでしょうけれど・・・



  冬景色こころひらけばみな風雅   仁


☆☆☆ 『 動くものすべて拒みて山眠る 』 へどうぞ!!! ☆☆☆


 


★ ネット吟行10z013002


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山眠る精霊もみな眠らせて


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 > 動くものすべて拒みて山眠る    花呼


 ほんとうに、山眠るですね。
 でも、・・・
 何でしょうね・・・
 何かが張り詰め、漲っているようです。
 清澄な空気も、しんしん、張り詰めているようです。


 静寂は鋼の堅さ山眠る   仁



 このきんきんきんにちっとも及びません。
 堅くて、熱く、柔らかくて、澄み切っている・・・



 月明かりの中にこの冬山を見たくなりました。



 山眠る精霊もみな眠らせて   仁



 そのまんま575で詠ませてください。
 また冬山に会いに来ます。

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★