2008年08月31日

明日香_Ⅲ

月末は梅雨のような数日でしたが八月も今日で終わりです。

一つの節目をむかえ、想いで多い関西を離れます。

新しい土地になじめるでしょうか?少々不安です。

通い慣れた奈良や京都を後にすることで

あそこもここも行っておけば良かったと思う次第です。

吾が住処けふで終わりと秋の風 ・・・・・(021)

( あがすみか けふでおわりと あきのかぜ )

☆ 飛鳥寺

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2008年08月30日

試し撮り

午後は曇天ながら雨もあがりました。しかし蒸し暑い・・・

近くの公園へ花の試し撮りに行ってきました。

50㎜マクロレンズより100㎜の方が良いに決まっているのですが

自分好みの色に仕上がりました。

ツアイスが秋の花までほぐしけり ・・・・・(020)

MAKRO-PLANAR T* 2/100 ㎜ ZF

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2008年08月30日

NEW

待ちに待ったZEISSレンズMAKRO PLANAR 2.0/100 ZFをやっと入手できました。

入庫予定を一ヶ月も過ぎ入庫したのですから嬉しさもひとしおです。

しかしながら今朝は雨が降り続けています。

雨の中を持ち歩くわけにも行かず箱と室内を一枚・・・

生肌に触れて嬉しき秋の雨 ・・・・・(019)

( なまはだに ふれてうれしき あきのあめ )

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2008年08月25日

明日香_Ⅱ

前日の大雨に明日香はしっとりとした里となっていました。

畦道を通れば、稲に水滴が綺麗な模様を浮き出していましたし

周りの山々には朝雲がたち時代をさかのぼる気配さえ感じました。

明日香は明日香村です。

昔から培われた状況を少しでも長く持ちこたえていこうという感じがします。

この様な環境をやはり残していかなければとつくづく感じたものでした。

古の潜みて明日香秋の声 ・・・・・(018)

( いにしえの ひそみてあすか あきのこえ)

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2008年08月24日

明日香_Ⅰ

今日は奈良・明日香へ行って来ました。

AM5に明日香へ到着し、歩き回っての撮影です。

歩くって言うことは色んな意味で良いことです。

早い昼食に、三輪そうめんのお店へ入り

美味しい昼食を頂きましたが

お店の端にさりげなく飾られていたホオズキに

このお店の品の良さを感じました。

旬を過ぎたホオズキですがこの場をしっかりともり立てていました。

ホオズキも私も移ろいて秋を迎えています。(^_^;)

明日香の写真、今日は第一弾です。

鬼灯の色移ろひし日の光 ・・・・・(017)

( ほおずきの いろうつろいし ひのひかり )

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2008年08月23日

秋の谷

ここ数日は陽射しはあっても過ごしやすくなってきました。

そして今日23日は「処暑」で大阪は小雨が降っています。

暑くても寒くても季節はそれなりに巡ってきます。

いよいよ秋ですネ。

写真は、一足早く秋を迎えていた先週末の六甲高山植物園です。

全て手持ちです。

六甲や一足早く秋の谷 ・・・・・(015)

( ろっこうや ひとあしはやく あきのたに )

風つたいすなわちそこは秋の谷  ・・・・・(016)

( かぜつたい すなわちそこは あきのたに )

☆ サワギキョウ

☆ キレンゲショウマ

☆ オニユリ

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2008年08月20日

サギソウ

サギソウは、準絶滅危惧に指定されているようですが

私はこの花が大好きで「六甲高山植物園」(神戸市)や

「咲くやこの花館」(大阪鶴見区)で良く目にして写真におさめます。

上から見ても横から見ても確かに鷺が飛んでいるようです。

純白の花とその可憐さは何とも言えません。

写真を撮るにはなかなか難しいところはあるのですが・・・

今回の写真も今一つですが・・・悪しからず。

サギソウの白衣が秋を告げにけり ・・・・・(014)

( さぎそうの はくいがあきを つげにけり )

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2008年08月19日

木漏れ日

夏休みも今日で終わりです。

今年は、連日の暑さに例年になく参っています。

六甲山もこれが最後かなと思いつつ涼をかねて行ってきました。

流石に六甲山、高山植物園に着くとそれは涼しいのです。

今日は曇天、ジックリゆっくりと回ってきました。

神戸の須磨から来られた方とお話もしたのですが

私の聞き違いか?その方のページが見つからず少々残念ですが・・・

木漏れ日の昨日忘れて秋はじめ ・・・・・(013)

( こもれびの きのうわすれて あきはじめ )

☆ 手前がキレンゲショウマ

☆ ヒゴダイ

☆ サギソウ

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2008年08月17日

天念寺

川に浮く「川中不動」の横には古寺「天念寺」(てんねんじ)があります。

千数百年前からここに位置し、多くの時代を見てきたことでしょう。

写真では解りにくいのですが、古寺は岩山の真下にあります。

千年の秋見守りし天念寺 ・・・・・(010)

( せんねんの あきみまもりし てんねんじ )

秋の風時代を流せし天念寺  ・・・・・(011)

( あきのかぜ ときをながせし てんねんじ )

それぞれがそれぞれであり秋の風 ・・・・・(012)

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2008年08月17日

川中不動

大分県豊後高田市(ぶんごたかだし)に川中不動(かわなかふどう)があります。

文字通り、川の中の岩にお不動様が掘られているのです。

何時訪れても綺麗に掃除がされており、そして花が生けられています。

笑みかえす不動へ願い秋の風 ・・・・・(009)

( えみかえす ふどうへねがい あきのかぜ )

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2008年08月05日

夏 簾

我が家は五階にあり、建物の最上階です。

全ての部屋が南向きで、お陰様で毎日暑さを堪能しています。

夜になりますと六甲から風を頂きまたある時は浜風を頂き

蔓草たちが蝶のようにひらひらと揺れているのが室内から見ることが出来ます。

昨年までは簾のみで味気なかったのですが

今年はキュウリとゴウヤが簾をつたい

少しばかりの涼しさを与えてくれます。

キュウリもゴウヤも実はなっていませんが・・・

蔓草やひらりひらりと夏簾 ・・・・・(008)

( つるくさや ひらりひらりと なつすだれ )

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2008年08月03日

バジル

この夏、ベランダにはバジルが植えられていますが

食の細い我が家ではなかなか出番がありません。

日陰になるとベランダに水を打ちます。

植物はこの酷暑の中、与えられる水分は全て人間任せです。

それに比べ、人間は何と自由なのでしょうか!?

その環境を有り難いと思うか否か・・・

生き延びる術が全てに人任せ  (無季) ・・・・・(007)

( いきのびる すべがすべてに ひとまかせ )

☆ バジルの花

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2008年08月03日

夜の秋

9月1日から単身赴任につき同僚達が送別会を開いてくれました。

お祝いの品は何がよいかととこたでしたので

下記の写真をお願いしましたが・・・自分が選んだので致し方ないのですが

ネット上のうたい文句と実際にはギャップがありました。

何事もやはり実物を見てから選択すべきです。

今回も写真と句は関係ありませんが・・・

大阪に生き堪えてなほ夜の秋 ・・・・・(005)

(おおさかに いきたえてなほ よるのあき )

涼風やよたよた遊ぶ床のうえ ・・・・・(006)

( すずかぜや よたよたあそぶ ゆかのうえ )