2009年01月30日

水 仙

川の土手沿いに沢山の水仙が植えられていますが
水仙の香りが心地よいほど漂ってきます。
間もなく節分そして立春です。

水仙の競い咲きして香のふかし ・・・・・(083)

水仙や香りをけふも拾いけり ・・・・・(084)

立ちすくみもう少しとの野水仙 ・・・・・(085)

☆ Carl Zeiss Makro Planar T* 2/100 ZF (手持ち)

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2009年01月28日

昭和の町

大分県豊後高田市には、昭和の風景を再現した町並みがあります。
昭和の時代を映し出している街風景です。

昭和の車や駄菓子やなど当時の作りでお客さんを迎えています。
気がつけば?私も昭和の生まれでした。
見るものにすべて納得し町並みを歩いてみました。

ひょっとして、昭和って言う時代は良い時代ではなかったのでしょうか!?
昭和の時代から平成の今の時代は少なくとも当時私には垣間見ることはできませんでした。
水が落ち、縞を形成していきますが
水の落ちる場所は波高くして少しずつ山が小さくなっていきます。

心よりも遠くにありて吾思い ・・・・(082) <無季>

( しんよりも とおくにありて われおもい )

地図はこちら

☆ DISTAGON T*35/2 全て手持ちです。

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2009年01月27日

大水車

寒かった冬も少しずつ春へと移っていっている感じがします。
春への期待が余りにも大きいのかもしれませんが・・・

世界一!?の水車があるというので
仕事の終わりに立ち寄ってみました。
「道の駅」にあるのですが鄙びた道の駅、誰も見かけませんでした。
この土地は秋が良いのではと思いつつ写真を少しだけ。
風がなく好天で穏やかだったせいか春の近いことを少しばかり感じました。

帰宅中の長い時間に句を三句。

奥山や水車の音の春近 ・・・・・(079)

刻々と落つる水に春隣 ・・・・・(080)

嬉しきや飛び散る水の春近 ・・・・・(081)

地図はこちら

☆ MAkRO PLANAR T* 100/2 ZF

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2009年01月25日

枯 葦

毎週末、寒波が襲ってきますが
特に今回の寒波は並以上でした。
河川には沢山の葦が枯れて立っていますが
耳を澄ませばせせらぎの優しい音も聞こえてきます。

枯葦の水の音にやおだやみて ・・・・・(078)

付録は山茶花です。

☆ AF-S NIKKOR 18-135 ED

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2009年01月23日

うめ

一時的に暖かな日が数日続きましたが
今日の午後から寒気が入り込み夜は風も強くなっています。
「春隣」なのでしょうが厳冬も最後の挑戦でしょうか???

いつものように換気扇の元で喫煙していますと
キッチンの花は水仙・寒菊そして小さな梅の花がありました。
週末に散歩したときには梅はまだつぼみでしたが
多分、蕾を取ってきたものの部屋の暖かさで開花したのだと思います。
やはり「春隣」なのだと強風の今夜思った次第です。
待たれる「春」は幸せですね。
私は誰か待っているのでしょうか???

ほやほやと艶を飾りし春隣 ・・・・・(077)

・ ほやほや→柔らかなさま

不景気の風に混じりて梅便り
Yoshiyoshiさんから頂きました。
良い句ですネ!!有り難うございました。

○ Makro Planar T*2/100 ZF

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2009年01月21日

春隣

仕事の帰りに「青洞門(あおのどうもん)」に立ち寄ってみました。
この季節ですから駐車場には数台の車のみです。
どんよりとした曇りの一日でしたが
駐車場は入るやいなや小粒の雨が数滴舞ってきました。
でも、大寒を過ぎると何故か心情的に雨にも多少の暖かさを感じます。
厳冬がほぼ終了し少しずつ春へ近づいていくのでしょうネ。
・・・でも今週末はまた寒気が降りてくるそうですが。

水面さえ温み感じて春隣 ・・・・・(076)

(みなもさえ ぬるみかんじて はるとなり )

地図はこちら

☆ Distagon T* 2/35 ZF

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2009年01月20日

キンセンカ

今日20日は、大寒です。
暦の上では冬の峠でしょうが今日は本当に暖かかったです!
寒さ嫌いの私には本当に心和みました。

机上には、一輪挿しの花瓶がありますが
最近は水仙が主流です。
今夜何気なく見ますと、キンセンカと水仙が一輪挿しにありました。
母に聞きますとやはりキンセンカです。早いですねエ~

ちなみにキンセンカの季語は「春」です。
そして今日は1月20日大寒です。

大寒も照れ笑いして暮れにけり ・・・・・(075)

□ Makro Planar 2/100 ZF

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2009年01月18日

白い花

今日は暖かでした。
20日が大寒のようですが、これを最後とし一歩ずつ春へと
進んでいくのでしょうね。
もう少しの我慢です。

花の直径数ミリほどの写真の花がありますが
名前は解りません。多分キク科の花だと思いますが・・・

冬萌や色をそこここつけにけり ・・・・・(074)

(句と写真は関係ありません)


□ Makro Planar 100 ZF

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2009年01月17日

泉福寺

国東半島に泉福寺(せんぷくじ)というところがあります。
永和元年(1375年)に創建され、1581年キリシタン大名大友宗麟により焼き討ちにあいますが
開山堂、仏殿のみを残し現在に至っています。
その後再建され江戸時代には九州曹洞宗の総本山として栄えたようです。
(Wikipedia抜粋)
住職は教育者である無着成恭氏がつとめています。

寺内で写真を撮らせていただいていると
本堂でお経を上げられていた住職が本堂裏にある涅槃像の写真を撮ることを許されました。
普通は見られないんですよと側近の方が。
丁寧にお参りをし、撮影させていただきました。

綺麗に整理された境内
静まった境内に一時の日も指してきました。
冬の草は春をじっと待っていました。

しんしんと陽の流れして冬の草 ・・・・・(073)

地図はこちら

レンズは3枚目までDistagonT*35 ZF
☆ 泉福寺山門

☆ 本堂

☆ 本堂裏側の涅槃像(特別に拝顔できました)

レンズ Makro PlanarT*100 ZF

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2009年01月15日

一休み

年末年始の寒波、そしてこの三連休での寒波!
仕事先で、九州でもこんなに寒かったですか!?と、ついつい聞いてしまいます。
今年はやはり少しおかしいみたいです。
そんな中、今日は風もほとんどなく太陽が時折雲に隠れる感じの
それなりの満足できる一日となりました。
気温は高くはないのですが風がなければそれなりに・・・

小春日や鶴見を溶かし湯煙の ・・・・・(072)

( こはるびや つるみをとかし ゆけむりの )

・鶴見→鶴見岳

地図はこちら

☆ 別府の高台より鉄輪や鶴見岳を望みます。

☆ 湯煙、ご覧いただけますか?

☆ 付録です。姫島を前回の別角度より

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2009年01月14日

初撮り

今日は、新しいデジカメでの初撮りを行いました。
仕事帰りに国東半島の北に位置する姫島(ひめしま)を試し撮りしてみました。
夕方で天候もも悪く車の中からの撮影です。

接近していませんので穏やかに見えるかもしれませんが
風が強く波も荒れていました・・・時折光も・・・

風泣きて海の怒りし波の花 ・・・・・(072)

地図はこちら

☆ D700+Distagon T*2/35ZF

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2009年01月12日

冴ゆる

今日もまたとても寒くて
風の音のみが聞こえてきます。

昨年の今時分はどこで何をしていたのかと
Back Up画像を見てみますと
京都の三十三間堂でした。

京都市内もこの時期は晴れていても冷え込みます。
盆地特有の冷え込みでしょう。
でもその冷え込みは京都には似合っているといつも思います。

玉砂利の音の清に鐘冴ゆて ・・・・・(071)

( たまじゃりの おとのさやかに かねさゆて )

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2009年01月11日

寒 風

年末年始に寒波到来、そしてこの連休にも寒波に見舞われている
九州大分です。
今年が特別なのか、それともいつもこの様なのか・・・
一般的には暖かな九州のイメージがあると思うのですが。

こう寒くて風が強くては外出する勇気もうせ部屋で丸まっています。
もう一度、部屋のシクラメンを取り直してみることにしましたが
やはり、レンズとカメラの特性があるのでしょうネ。
思うような色つやがでません。

今日は、はずかしながらの誕生日・・・
寒い中、熱燗を友として

寒風や熱燗あればそれでよし ・・・・・(070)

(写真と句とは関係ありません)

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2009年01月09日

五輪塔群

大分国東半島には、五輪塔が至る所で見られます。
苔むした五輪塔には歴史というものを自ずと感じてしまいます。

五輪塔が多く集まった場所は五輪塔群として
紹介されています。
ここはやはり圧巻です。

今日までの歴史を見続けてきた五輪塔群は
現在のご時世を・・・どのような思いで見ているのでしょうか?
現在ある私に、そして我々に何を説いているのだろうかと・・・
思慮の浅い私もつい考えてしまいました。

枯木立五輪古きを説きてけり ・・・・・(069)

( かれこだち ごりんふるきを ときてけり )

地図はこちら

☆ 五輪塔

☆ 五輪塔群を上から眺め・・・

☆ 幅広く奥深く・・・

☆ 説明文

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2009年01月08日

水 仙

私の住む町では、暖かい南向きの斜面に水仙が咲き始めてきました。
水仙の季語は春ですが
水仙を目にすると春が間違いなく来るんだなあと思います。
近づきますと無味乾燥なこの時期に良い香りが・・・

寄り添いて香りかしこし枯野かな ・・・・・(068)

( よりそいて かおりかしこし かれのかな )

・かしこし→ 尊い

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2009年01月07日

藪柑子

庭には千両・万両そして藪柑子が植えられています。
ただ驚いたことには白の万両があるのです。

また、藪柑子が植えられているとも知りませんでした。
すべてが万両かと思っていましたところ
母が教えてくれ、十数本の藪柑子と解った次第です。
何十年も実家を離れていた結果だと思った次第です。

赤の万両に白万両が加わり、その下に藪柑子が赤い実をつけている光景には
何かしらめでたさをも感じました。

腰ひくし祝うておりぬ藪柑子 ・・・・・(066)

( こしひくし いおうておりぬ やぶこうじ )

つつましく赤三五つ藪柑子 ・・・・・(067)

( つつましく あかみついつつ やぶこうじ )

☆ 赤の万両です。後方に白万両がぼんやりと見えます。

☆ 白万両をアップで

☆ 藪柑子です。

☆ クチナシのつぼみ

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2009年01月06日

姫 島

大分県国東半島(くにさきはんとう)の北に姫島(ひめしま)という
島があります。
車エビの養殖などで全国的に有名な島で、昨今の市町村合併に
参加することなく、姫島村として現在もあります。

国東半島の五辻不動尊から下界を眺めますと
実に眺望のきいた姫島が見られます。

私が大学一年の時に初めて友人と両子山(ふたごさん)へ登り
それ以来山は歩いてでは登っていません。
脚力の衰えをヒシヒシと感じる昨今ですが
僅か365㍍のここへ行って来ました。

穏やかな天気で、眼下に広がる姫島や瀬戸内、そして私が一緒になって
新年を祝うこととしました。

初春に祝いしけふの沖津島 ・・・・・(065)

地図はこちら

☆ この様に、鎖を頼りにしつつ本堂へと進みますが距離は短いです。

☆ 岩山にこぢんまりと本堂があります。

☆ 本堂からの眺め、正面が姫島です。

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2009年01月05日

山茶花

開花の期間が長い山茶花はこの季節どこへ行っても目に入ります。
花びらが一枚ずつ散ってゆき、そして新たな花がまた咲きまた散ってゆく。
その繰り返しですが、モノトーンに近い冬には色を与えてくれます。

三日のゴルフ場も沢山の山茶花が植えられて
枯れたコースに色を添えていました。
我が家の庭も枯れていますが山茶花ばかりが
目に付きます。

山茶花の散りし際をもおもいしり ・・・・・(064)

・ おもいしる→わきまえている

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2009年01月04日

寒菊

新年おめでとうございます。
そして今年もよろしくお願いいたします。

こちらでは、年末年始はとても冷たく雪が舞いました。
昨日3日よりやっと穏やかな天気となり
今朝は真っ白な霜の朝となりました。一日良いお天気になりそうです。

寒菊の玉水まとふ里に朝 ・・・・・(063)

☆ ダイコン

☆ 小さな雑草ですが生きていますネ

2009年01月04日 »