2009年01月28日
昭和の町
大分県豊後高田市には、昭和の風景を再現した町並みがあります。
昭和の時代を映し出している街風景です。
昭和の車や駄菓子やなど当時の作りでお客さんを迎えています。
気がつけば?私も昭和の生まれでした。
見るものにすべて納得し町並みを歩いてみました。
ひょっとして、昭和って言う時代は良い時代ではなかったのでしょうか!?
昭和の時代から平成の今の時代は少なくとも当時私には垣間見ることはできませんでした。
水が落ち、縞を形成していきますが
水の落ちる場所は波高くして少しずつ山が小さくなっていきます。
心よりも遠くにありて吾思い ・・・・(082) <無季>
( しんよりも とおくにありて われおもい )




☆ DISTAGON T*35/2 全て手持ちです。
2009年01月27日
大水車
寒かった冬も少しずつ春へと移っていっている感じがします。
春への期待が余りにも大きいのかもしれませんが・・・
世界一!?の水車があるというので
仕事の終わりに立ち寄ってみました。
「道の駅」にあるのですが鄙びた道の駅、誰も見かけませんでした。
この土地は秋が良いのではと思いつつ写真を少しだけ。
風がなく好天で穏やかだったせいか春の近いことを少しばかり感じました。
帰宅中の長い時間に句を三句。
奥山や水車の音の春近 ・・・・・(079)
刻々と落つる水に春隣 ・・・・・(080)
嬉しきや飛び散る水の春近 ・・・・・(081)



☆ MAkRO PLANAR T* 100/2 ZF
2009年01月23日
うめ
一時的に暖かな日が数日続きましたが
今日の午後から寒気が入り込み夜は風も強くなっています。
「春隣」なのでしょうが厳冬も最後の挑戦でしょうか???
いつものように換気扇の元で喫煙していますと
キッチンの花は水仙・寒菊そして小さな梅の花がありました。
週末に散歩したときには梅はまだつぼみでしたが
多分、蕾を取ってきたものの部屋の暖かさで開花したのだと思います。
やはり「春隣」なのだと強風の今夜思った次第です。
待たれる「春」は幸せですね。
私は誰か待っているのでしょうか???
ほやほやと艶を飾りし春隣 ・・・・・(077)
・ ほやほや→柔らかなさま
不景気の風に混じりて梅便り
Yoshiyoshiさんから頂きました。
良い句ですネ!!有り難うございました。



○ Makro Planar T*2/100 ZF
2009年01月21日
2009年01月17日
泉福寺
国東半島に泉福寺(せんぷくじ)というところがあります。
永和元年(1375年)に創建され、1581年キリシタン大名大友宗麟により焼き討ちにあいますが
開山堂、仏殿のみを残し現在に至っています。
その後再建され江戸時代には九州曹洞宗の総本山として栄えたようです。
(Wikipedia抜粋)
住職は教育者である無着成恭氏がつとめています。
寺内で写真を撮らせていただいていると
本堂でお経を上げられていた住職が本堂裏にある涅槃像の写真を撮ることを許されました。
普通は見られないんですよと側近の方が。
丁寧にお参りをし、撮影させていただきました。
綺麗に整理された境内
静まった境内に一時の日も指してきました。
冬の草は春をじっと待っていました。
しんしんと陽の流れして冬の草 ・・・・・(073)
レンズは3枚目までDistagonT*35 ZF
☆ 泉福寺山門

☆ 本堂

☆ 本堂裏側の涅槃像(特別に拝顔できました)

レンズ Makro PlanarT*100 ZF


2009年01月15日
一休み
年末年始の寒波、そしてこの三連休での寒波!
仕事先で、九州でもこんなに寒かったですか!?と、ついつい聞いてしまいます。
今年はやはり少しおかしいみたいです。
そんな中、今日は風もほとんどなく太陽が時折雲に隠れる感じの
それなりの満足できる一日となりました。
気温は高くはないのですが風がなければそれなりに・・・
小春日や鶴見を溶かし湯煙の ・・・・・(072)
( こはるびや つるみをとかし ゆけむりの )
・鶴見→鶴見岳
☆ 別府の高台より鉄輪や鶴見岳を望みます。

☆ 湯煙、ご覧いただけますか?

☆ 付録です。姫島を前回の別角度より

2009年01月11日
2009年01月09日
五輪塔群
大分国東半島には、五輪塔が至る所で見られます。
苔むした五輪塔には歴史というものを自ずと感じてしまいます。
五輪塔が多く集まった場所は五輪塔群として
紹介されています。
ここはやはり圧巻です。
今日までの歴史を見続けてきた五輪塔群は
現在のご時世を・・・どのような思いで見ているのでしょうか?
現在ある私に、そして我々に何を説いているのだろうかと・・・
思慮の浅い私もつい考えてしまいました。
枯木立五輪古きを説きてけり ・・・・・(069)
( かれこだち ごりんふるきを ときてけり )
☆ 五輪塔

☆ 五輪塔群を上から眺め・・・

☆ 幅広く奥深く・・・

☆ 説明文


2009年01月07日
藪柑子
庭には千両・万両そして藪柑子が植えられています。
ただ驚いたことには白の万両があるのです。
また、藪柑子が植えられているとも知りませんでした。
すべてが万両かと思っていましたところ
母が教えてくれ、十数本の藪柑子と解った次第です。
何十年も実家を離れていた結果だと思った次第です。
赤の万両に白万両が加わり、その下に藪柑子が赤い実をつけている光景には
何かしらめでたさをも感じました。
腰ひくし祝うておりぬ藪柑子 ・・・・・(066)
( こしひくし いおうておりぬ やぶこうじ )
つつましく赤三五つ藪柑子 ・・・・・(067)
( つつましく あかみついつつ やぶこうじ )
☆ 赤の万両です。後方に白万両がぼんやりと見えます。

☆ 白万両をアップで

☆ 藪柑子です。

☆ クチナシのつぼみ

2009年01月06日
姫 島
大分県国東半島(くにさきはんとう)の北に姫島(ひめしま)という
島があります。
車エビの養殖などで全国的に有名な島で、昨今の市町村合併に
参加することなく、姫島村として現在もあります。
国東半島の五辻不動尊から下界を眺めますと
実に眺望のきいた姫島が見られます。
私が大学一年の時に初めて友人と両子山(ふたごさん)へ登り
それ以来山は歩いてでは登っていません。
脚力の衰えをヒシヒシと感じる昨今ですが
僅か365㍍のここへ行って来ました。
穏やかな天気で、眼下に広がる姫島や瀬戸内、そして私が一緒になって
新年を祝うこととしました。
初春に祝いしけふの沖津島 ・・・・・(065)
☆ この様に、鎖を頼りにしつつ本堂へと進みますが距離は短いです。

☆ 岩山にこぢんまりと本堂があります。

☆ 本堂からの眺め、正面が姫島です。



































