2008年10月31日
馬洗橋
轡とる 鎌倉武士の いさぎよさ 形見は名のみ 跡形もなく
私は、鎌倉まで車で20分位の所に住んでいますが、鎌倉時代ーーいざ鎌倉という時の
為に道路は、鎌倉へ向けて数あったそうです。 我が家の近くにもそのうちの一本があります。
昔、鎌倉様は平家を破り 日ノ本の総大将になられたそうな・・人々は鎌倉へ集まり
たいそう賑わったそうな、 鎌倉へあと少し・・という所に小さな川が流れていて
人々は鎌倉へ入る前に、旅の埃を洗ってさっぱりして 意気揚々と鎌倉へ・・・・
もちろん、一緒に旅をしてきた 馬 も、この川でおめかしじゃ、 そこでこの川を
誰言うとなく 馬洗い川 そこにかかる橋を 馬洗橋 と、呼ぶようになったそうなーーーーー
おっと、そうじゃここから少し下った所に 弘明寺と、言うお寺さんがあり、尼将軍北条政子様も
参詣の途中にここへはよく立ち寄ったそうじゃ、その際 亡くした二人のお子の
供養にと、村の人々に色々な物を施したそうじゃ、村人は尼将軍さまにいつしか厚い信頼を
置くようになったそうなーーーーー おしまい
2008年10月27日
2008年10月24日
2008年10月17日
酒豪
蟒蛇と 上戸が比ぶる 秋の宵 月が行司で 囃し手虫よ

今回は、写真が現代・・・歌は昔・・・夫ちゃんのストックになかったのです、大目に見てください。
ぼたん大人昔話・・・ 八つあんとくまさんには、好いた女子おぼたがいた。
そこで二人は、恋の鞘当・・・として、酒の飲み比べを
考えた・・二人は皆が認める酒豪。
結果はーーーご想像にお任せします、 が、おぼたは呆れ返って
とうに家路についていました・・・・とさ。
蟒蛇ーーうわばみ と、読みまして大酒飲みの事です。
上戸ーーこれまた、大酒のみの事です。
ぼたんの 与太話しにお付き合い頂きありがとうございました。
2008年10月10日
お見事
言の葉を 絡繰る吾は 細れにて 天文絡繰る 日天見事

写真は、先日行きました 鎌倉八幡宮の段葛(だんかつら)の鳥居と大きな狛犬です。
お天気が良かったので、綺麗に撮れました。・・・・と、夫ちゃんの弁です。
ちょっと、五・七・五を、お休みし 七・七を加えました。
俳句は難しいですね。 皆様は本当に凄いなあーーと、感服いたしております。
只今 勉強中 ---の、ぼたんです。
ーー言葉を操る私は、小さい・小さい、 春夏秋冬・昼・夜を操る 太陽は流石にお見事ーーー
晴天を見上げて、ふっ・・と、感じたことを書きました。
秋晴れに 狛犬の鼻 太かりき よしさん、より頂きました、ありがとうございます。
狛犬の 頭に集ふ 秋の雲 流星さん、より頂きました、ありがとうございます。
2008年10月09日
時雨どき
時雨どき 差し掛け傘に 夢の夢

写真は、奥日光の湯の湖です。 夢の夢・・と言う事で、幻想的な雰囲気の写真にしました。
差し掛け傘 -- 吉原などで、おいらんの後ろで柄の長い傘を 差し掛けていますが、
その傘の事です。
夢の夢 ---- 夢の中の夢・・ 今回は、もしも自分が男で
おいらんと差し掛け傘で、おいらん道中したら ・・そんな事考えて
書きましたので、 夢の夢・・・を、本来のはかない事 よりももっと
はかない事・・・と、とらえました。
時雨どき 差し掛け傘に 夢の夢 ぼたん
現の契り さても儚し 流星さんよりの下の句 ありがとうございます。
時雨どき 差し掛け傘に 夢の夢 阿国
醒めたる我は 夫と相傘 漫歩さんよりの下の句ありがとうございます。
時雨どき 差し掛け傘に 夢の夢 ぼたん
主と二人は 正夢なるを 遊子さんよりの下の句ありがとうございます。




































