2008年12月30日
2008年12月23日
落ち葉舟
落ち葉舟 己が行く先 左右無しと 水の尾任す ゆたにたゆたに

里山の帰り道、散歩コースに流れる小川です。
昨日の、まだまだ人生これから・・・と、意気盛んな時が必要な事もありますが、
今日は、ピンピンに張っているだけでは、三味線の糸でも切れます、時には
水に流れる落ち葉の様に、流れのままに身を任せる時間も必要なのではないかと思い書きました。
意気盛んな時間と、流れのままにというゆったりとした時間とが、上手く使い分けられたら・・・
私の人生理想論です。果たして出来ているやらいないやら・・・・。
落ち葉舟 -- 水面に落ちて漂う葉っぱを舟に見立てています。
左右無し -- さうなし と、読み あれこれ考えない、という事です。
水の尾 --- 流れ の事です。
ゆたにたゆたに -- ゆったりと流れる様に です。
2008年12月22日
影絵
己が身の 小春日和の 影絵には 先行きうつり 心わさわさ

実は・・実は・・私自身です、 お恥ずかしい限りです。 どうぞ笑って下さい・・・
昨日、小春日和に誘われてよく行く里山へ・・・・ 我が影絵に、 なんと不細工な と、
思いつつ撮ってしまいました。
今日と明日の二回で、自分の二つの人生観を書いてみようかな・・と、思いました。
偉そうに言ってすみません。 今日は将来はまだまだ燃えているぞおーーーの、
意味で書きました。 心わさわさ・・心うきうきの事です。
君が身の 目に焼きつきし シルエット 男装なりし あの華やぎを 漫歩さん、とてもうれしいです。
己が影 惚れ惚れ見つむ 小春かな イワンさん、とてもうれしいです。
2008年12月20日
折衷の風
船着き場 唐船大いに 泊まり来て 大和の国に 折衷の風


良い天気に誘われて 赤レンガ倉庫 へ行って来ました。 予想通りクリスマス・・・
大桟橋には 飛鳥Ⅱが停泊中でした。 海の風に吹かれてしみじみ思いました・・・・・・・・・・・
ここは横浜港町、日本と西洋が違和感なく結びついているんだなあーーーと。
唐船ーー 外国の船と言う意味です。 なお、飛鳥Ⅱは、日本の船です。
浜の風厳しかれども明日へ吹く よしさん、とてもうれしいです。
飛鳥Ⅱ 石見の国に 泊まり来て 銀の国をぞ 見に行かん rvoutettuanさん、とてもうれしいです。
2008年12月18日
2008年12月15日
2008年12月12日
2008年12月11日
広重さん
広重さん 見栄えはよいか 三の谷 富士のお山の ご機嫌いかが


お天気が良かったので、三渓園へ出掛けました。
写真は、唯一 浮世絵師安藤広重が描いてくれた 三渓園の大きな崖です。
江戸時代からこの形だったようです。 広重さんの絵には富士山も描かれていました。
きっと江戸時代には、ビルもないので富士山が綺麗に見えていたのかもせれません。
私が子供の頃は 崖の下から海で三渓園へくると泳いだものです。
現在は、海は埋め立てられて 産業道路が走り港へ向かって大きな車が
行き交っています。
三の谷ーーここの地名で 一の谷 二の谷 三の谷 とあります。
短日やまずとりあえず一の谷 よしさん、とてもうれしいです。
2008年12月10日
敦煌
何もない 氏素性すら されどある 気高き御霊 莫高窟に

見晴るかす 風が平沙を 過ぎり往ぬ タクラマカンは 今 在り経なり
buenさんの写真を拝見し、喜多郎さんの音楽を聞き 私なりの 敦煌 莫高窟 そして
タクラマカン砂漠 をイメージしてみました。
写真は、申し訳ないのですが 日本です、 蓼科です。
見晴るかす -- 遠く広く見る と、言う事です。
平沙 ーーーーー 砂の平原 です。
在り経なり ーーー ありふなり と読み、生きている と、言う事です。
buenさん、勝手にお名前を載せたご無礼をお許し下さい。
蒼狼の 蹲るかな 蝋八会 よしさん、とてもうれしいです。
高原の 果てなむ雲の 清らなる 政治喜劇の コメディアンたち 漫歩さん、とてもうれしいです。
2008年12月08日
無骨者
無骨者 女心は 九十九折 惚れてりゃこその つっけんどんよ

友人のぼたちゃんから、 ねえーーちょっと聞いてよ と、メールが入りました。
あの人って、何にもわかってないんだから・・・ 女って複雑怪奇なのよ・・・
ほら、よく言うでしょ いやよ いやよも好きの内 と、 わざとつれなくしたらさ・・・
あの人って・・・・・・ グスン・グスン・・・
どうしたの??
続きは明日メールするね。
これは、私の夢物語です。 聞き流して下さい。
そもそもが 冬に一人で 生まれけむ よしさん、とてもうれしいです。
にょにんとは 赤き布振る 闘牛士 角使えずに おのこふらふら 漫歩さん、とてもうれしいです.
女心は 深山の清水 水面綺麗で 底知れぬ イワンさん、とてもうれしいです。
2008年12月06日
一人柿
一人柿 遠慮の塊 誰のもの

我が家の柿です。 葉は残っているのに柿の方が、無くなって行きます。
ただ・・この写真のあとの、昨夜の嵐で皆飛びました。
お菓子でも、果物でも・・・ 一個残ると、このように言っていました。
はて、誰の物でしょうか?
柿ひとつ 茲だ悲しき 東歌 明日の夕日さん、とてもうれしいです。
柿絶えて ひとしお侘びし 夕暮るる よしさん、とてもうれしいです。
赤けれど 捥ぐ人の無き 仕舞い柿 老女小町は 旅に出にけり 漫歩さん、とてもうれしいです。
いく度の 風雨過ごせし 木守柿 句童さん、とてもうれしいです。
2008年12月05日
姫
麗しき 美し清し 爽やかと 大呂の姫は 諍ふものなし

今月二日の、山中湖畔から見た富士山です。 私が撮りました。
あまりの美しさに、その美しさをどのように表現しようか・・・考えた結果
四種類の 美しい を探しました。
麗しき -- 端麗なうつくしさ です。
美し -- うるわしいうつくしさ です。
清し -- 清らかでうつくしい です。
爽やか - 鮮やかなきれいさ です。
大呂 -- 陰暦十二月です。
諍うものなし -- 反論するものなし の事です。
姫神 富士山は 足引きの・・・・と言う枕詞が、みごとに当てはまる山だと、この綺麗さに
思いました。
2008年12月03日
まあ、一杯
三日月に ちょっかい出そうと 木・金が 酒と肴で 夜にまぎれて

すみません、ちょっと見えにくいかもしれませんが、一日の夜空です。
昨日(二日)の朝日新聞朝刊にも載っていました。新聞は東京で撮影され、三重奏 と、言う題が
付いていました。
横浜の大桟橋で夫ちゃんが撮りました、それを私は 木星と金星が三日月を尋ね
人間のように 忘年会 でもやろう・・・と、誘っている・・・と、擬人化してみました。
ちなみに、三日月の右上が木星で、隣が金星です。 小さいですが・・・立派な星です。
yoshiyoshiさんより、教えて頂きました。
明るいのが 金星。 その隣が木星です。 ありがとうございます。
踊るには まだ呑み足りぬ 神楽月 よしさん重ね重ねありがとうございます。
夜空には 笑顔が浮かぶ 最終月 samさん、ありがとうございます。






















