2009年05月29日
いよっ、だんな
いよっ、だんな 蛇の目の向こう いかがです 皐月の雨は なかなか粋で

昨日から今日にかけて、大雨の横浜です。
なんとなく、気持ちが湿って来そうなので
幇間(たいこもち)ぼた丸さんに、おいでいただきました。
少しでも気分が晴れましたら幸いです。
蛇の目の向こうに、どなたがお待ちかは・・・・ご想像に・・・。
五月雨や 二人で歩く 蛇の目傘 鎌ちゃんさん、とてもうれしいです。
走梅雨 借りた蛇の目の 朝帰り 漫歩さん、とてもうれしいです。
初鰹 やらずの雨の 二人かな さくらひめさん、とてもうれしいです。
今はもう 誰も云わない ニッキ水 よしさん、とてもうれしいです。
五月雨や 相惚れ嬉し ひとつ傘 イワンさん、とてもうれしいです。
2009年05月28日
2009年05月26日
いま、静
嫋やかに 客を迎える その人の 立ち居振る舞い いにしえ通ず


祇園は少しお休みして、 昨日良い天気に誘われて
過日、陽だまりさんから伺っていた、 鎌倉覚園寺 へ、
行って参りました。 覚園寺は、鎌倉宮から奥へ
8分くらい歩いたところにあり、北条氏が建てその後
足利尊氏が、再建した・・と言う由緒ある寺院です。
ご本尊は、薬師如来・月光・日光・の薬師三尊です。
その前に、鎌倉宮前の かえで茶屋さんでお昼を頂きましたが、
楚々とした美しい女性お二人の茶屋で、あまりのたおやかさに
お店の写真と、テーブルに飾られているウサギさんを撮らせて
いただきました。
馳走する 心の基は 茶の道に
立ち居振る舞い 和の誇りなれ 漫歩さん、とてもうれしいです。
2009年05月25日
たのみんす
たのみんす 空飛ぶ雲よ 月覆ひ せめてひと夜の 主との逢瀬

京都祇園界隈です。
4月始めに行きました時の写真です。 (夫ちゃんが)
逢瀬を・・・せめて、せめてと願う切ない心。 これをイメージ
したのは、 楽子さんのお宅(ブログ)の 桐の花のさださんの
歌を聞かせていただいてです。
聞いた方がおいでになりましたら、--あの歌がどうしてこうなるの?--と、びっくりされるかもしれません。
蒼穹の 空に伸び往く 桐の花
主の元へ 想ひ届けと 楽子さん、とてもうれしいです。
群ら雲よ 月を隠さずいておくれ
恥じらいし顔 見詰め明かさむ 漫歩さん、とてもうれしいです。
せめてひと夜の主とも逢瀬
はや明鳥 啼く音恨めし イワンさん、とてもうれしいです。
2009年05月22日
河岸
河岸のよう まぐろ並びて とりどりに わがまぐろ車の 行方捜して

昨日、載せました 芝桜まつり会場の駐車場です。
芝桜会場から、一足先に戻って来たのは良いけれど・・・・
はてさて我が車は、どこだっけ???
写っているのは2列ですが、実際はもっとありますので、
見つからず、メールしました。
ーー 車が見つからないの、どうしよう!--
ウロウロしている時に、これって マグロ状態みたい・・と
思って書きました。
炎天下 河岸をうろうろ 歩くなり 楽子さん、とてもうれしいです。
わがまぐろ車の行方捜して
仲買の まぐろの目利き 止めなはれ
君に似合うは 真っ赤なポルシェ 漫歩さん、とてもうれしいです。
2009年05月21日
芝桜
芝桜 盛りの峠 吾と下る

本栖湖近くの、芝桜まつり・・・の会場です。
去年も行きましたが、去年はもう少し早くに
出掛けましたので、芝桜がもっと・もっと綺麗に
咲いていました。一応4月29日から5月31日まで・・
ですが、芝桜はすでに終りかけていました。 ピンクや白・・の
花達が、今は来年への準備に入っているようです。
そこで、盛りを過ぎた芝桜さんと・・・・自分とを重ねてみました。
でも・・・盛りは過ぎましたが、どっこいーー気持ちは
まだまだのつもりです。
芝桜が季語になるのかどうか・・・解らずに書いています。
妖艶なりし シャネルの香水 しじみさん、とてもうれしいです。
芝桜盛りの峠吾と下る
姥桜とは 言わぬ花なり 漫歩さん、とてもうれしいです。
芝桜盛りの峠吾と下る
富士も見守る 本栖のほとりを 楽子さん、とてもうれしいです。
2009年05月18日
禅問答
そもさんと 縁の不思議 禅問答 主と客とに ゆるがし風が

称名寺の池です。 良いお日和に かもと亀とが まるで禅問答を
しているように見えました。
そもさんと えにしのふしぎ ぜんもんどう
ぬしときゃくとに ゆるがしかぜが
そもさん -- 禅宗で使う疑問を表す言葉、いかに・・ いかが・・ どう
だなどの意味です。 マンガの一休さんでも、一休さん
が、よく使っていました。
ゆるがし -- 穏か の事です。
蝸牛と新型インフルエンザ そもさん! 遊子さん、とてもうれしく、面白いです。
そもさんと縁の不思議禅問答
出会い頭に 亀も鳴くかも 楽子さん、とてもうれしいです。
せっぱ 鴨と亀 一字違いで 飛べない運命 よしさん、問答をうれしいです。
禅問答 寄席芸人の 得意技
おぼたと懸けて そもさん如何に 漫歩さん、とてもうれしいです。(難しいなあー)
2009年05月14日
2009年05月13日
菅公
空家に 菅公まねて 詠まんとす 皐月の風に 腸を断つ

写真は、三渓園です。
菅公(菅原道真公)の、東風吹かば・・・・の、歌を、真似てみようかなーーと、思いましたが、おっと今は五月・・・皐月の風だっけ・・・
そう思い、自分の粗忽さに大笑いを一人でしていました。
からいえに かんこうまねて よまんとす
さつきのかぜに はらわたをたつ
腸を断つーー 物凄く可笑しい事 です。
くつくつと 笑ひし君に 風薫る 遊子さん、とてもうれしいです。
郭公の 暇持て余す 空き家かな よしさん、とてもうれしいです。
天井の 鼠が走る 空家かな しじみさん、とてもうれしいです。
新しき 学生服や 皐月風 鎌ちゃんさん、とてもうれしいです。
短冊に 菅公忍び 詠まんとし
青梅生りて 筆の止りぬ 漫歩さん、とてもうれしいです。
東風吹かば きみの香りの 届きしを
卯月の風は 何を運ぶらん 漫歩さん、とてもうれしいです。
2009年05月07日
高笑い
時戻し ながめる耳に 届くのは 空の彼方で あご外す声

三日に行われた ザ・よこはまパレード の出し物の一つです。
県知事・市長はじめ、学校のマーチングバンド、米軍の軍楽隊、
中華街、企業・・・・ETC 47団体が出ます。
昔は、国際仮装行列・・と呼んでいましたが、今は ハイカラ な呼び名です。
この写真の開港当時の扮装に、150年前の人々が空の彼方で
きっと 大笑いをしているだろうなあーーと、思いました。
あご外す -- 大声でわらう 事です。
薫風や 仮装の民に 聞こえしは 楽子さん、とてもうれしいです。
空の彼方であご外す声
郷便り 筍を煮る ゆふべかな よしさん、とてもうれしいです。
ハイカラの 街や長閑けし 風薫る 遊子さん、とてもうれしいです。
過去と今 未来を見据え ハマの夏 漫歩さん、とてもうれしいです。
2009年05月06日
翡翠
翡翠とな この名誇りて 羽を向け やんややんやと 皆褒めそやし

いつも行く里山には、大小2つの池があり、大きい方へは
よく かわせみが来ます。 するとカメラマン達が
ずらり・・・と並んでかわせみの動く方へ・・方へと
カメラを向けている姿は、まるで かわせみが -- あたしって
綺麗でしょ、さあ・・どうぞ撮って下さい --と言っている様に
見えました。 ちなみにカメラマンの中には、我が夫ちゃんもいます。
翡翠・・・・かわせみの呼び名で、背中の色が翡翠のようだからだそうで
す。
翡翠の 翡翠色して 跳びにけり ヒコさん、とてもうれしいです。
翡翠や わが目の前を 横切りて 漫歩さん、とてもうれしいです。
























