2010年02月28日

伊予柑

伊予柑を 剥く手に残る 恋の味

伊予柑を剥くと、手に残る甘酸っぱい味と香り・・・ これって 恋の味??

春炬燵 蜜柑の皮の 隠れいて  よしさん、とてもうれしいです。

春みかん 果汁にぬれる 恋もあり  KENさん、とてもうれしいいです。

わが膝の 剥きし伊予柑 きみ摘まむ  漫歩さん、とてもうれしいです。

伊予柑を 剥く手頭に 不貞寝かな  才蔵さん、とてもうれしいです。

靹の浦 祭りの雛に 恋心
 心奪われ 買い行く土産      ryoutettuannさん、とてもうれしいです。

伊予柑を剥く手に残る恋の味
ア~~ンと口開け 待つ我淋し   ryoutettuannさん、二首うれしいです。

2010年02月26日

伽羅御方

駄々こねて すねてふくれて とどめたや 主の行く先 伽羅御方

写真は、鎌倉海蔵寺です。

古語辞典から、素敵な言葉を見つけました、実は最後の七文字が
現代語ではどうしても自分の中で、しっくりいきませんでした・・
古語辞典の中で、この文字が 「 私を使ったら? 」 と、待っていてくれました。

*伽羅御方 ・・ きゃらのおんかた と、読みまして 本妻さんの隠語 です。
           ( 江戸の遊郭だけの隠語だったようです )

この言葉を生かしたくって、帰って行く好い人に嫉妬する女心を書きました。

胸板に 伽羅御方 引き寄せて
 伽羅女伽羅女 間男の言い  ryoutettuannさん、とてもうれしいです。

留めたし 君の行く先を 知らぬ道
 我の手携え 道連れに    ryoutettuannさん、二首うれしいです。

何ゆえに 隣家紛争 垣通   よしさん、とてもうれしいです。

春火鉢 焼かにゃ喰えない 硬い餅  陽溜さん、とてもうれしいです。

好きな癖 拗ねた横顔 桜餅  陽溜さん、二首うれしいです。

春うらら アマンの顔を 背に描き  KENさん、とてもうれしいです。

2010年02月24日

春一番

春一番 頬杖ついて さてさてと

春一番・・と、言われる風を 擬人化してみました、 未だ関東には吹いてきませんが
ひょっとして、春一番くんは 窓の傍で頬杖つきながら 「 どうしようかなぁ~ 」と
思っているのではないかな・・・ なんて想像してみました。

*さてさて ・・ 古語の そうしてそれから の方の意味として使いました。

春一番 おとがひ突きて 待つものを  鎌ちゃんさん、とてもうれしいです。

春の雨 路面を蹴りて 過ぎし恋   KENさん、とてもうれしいです。

春一番頬杖ついてさてさてと
されば安房から ハマへ吹かさん   漫歩さん、とてもうれしいです。

春一番頬杖ついてさてさてと
待つ身は辛い じれったい    ryoutettuannさん、とてもうれしいです。

頬杖を ついて窓越し 覗きこむ
 待人来たらず 風の吹く    ryoutettuannさん、二首うれしいです。

春一番 逃げ惑う船 待つ私  才蔵さん、とてもうれしいです。

2010年02月22日

月の顔

月の顔 日次ぎの胸が 不定なり 何くれとなく 思ひ乱るる

つきのかお ひつぎのむねが ふぢゃうなり 
 なにくれとなく おもひみだるる

月の満ち欠けを女心と見立ててみました。

*あの人を思い 心乱れて定まらない様子はまるで月が顔を
 変えるのと同じようなものです。

*月の顔 ・・ 月面 の事です。
*日次ぎ ・・ 毎日 の事です。
*胸 ・・・・・ 胸部転じて 心 の事です。
*不定 ・・・ 定まらない の事です。
*何くれとなく ・・ あれやこれやと の事です。
*思ひ乱るる ・・ 恋しさに心が乱れる 事です。

青春は 二度来るもので ありしかも
 いまわれに来し 思春の愁ひ   漫歩さん、とてもうれしいです。

弁当の 足りなくなりぬ 土筆坊  よしさん、とてもうれしいです。

己が顔 映す鏡に 八つ当たり
 乱るる心 当てられて    ryoutettuannさん、とてもうれしいです。

恋の歌 日次ぎ日次ぎに 詠う君
 続く我らも 声高らかに  ryoutettuannさん、二首うれしいです。

恋に日々 ゆれるも楽し 春のなか  KENさん、とてもうれしいです。

2010年02月20日

ご無沙汰です

木瓜さんは 深緋色にて 夢ん中

再開させていただきます、体調も悪かったのですが、自分の書いているもので
良いのか・・不安になりました。ただ、字面を並べているだけ・・それに恥ずかしくなりました。  無い知恵を絞った結果・・ 才が無いからこそ、好きな言葉を
並べよう・・そのように思いました。 
これからは、隔日で書かせていただきます。  この様なものでよろしかったら
「 覗いてやろう 」 と、思っていただけましたら幸いです。

*深緋色 ・・ こひきいろ 日本の色だそうです、絵の具で見つけて
           使う予定も無いのに、買ってしまいました。

斑雪(はだれゆき) 山はぼろぼろ 目覚めたり  よしさん、とてもうれしいです。

2010年02月16日

お休み

いつもおいでいただきましてありがとうございます。
少しの間、お休みさせていただきます・・・ ( 五日間 )   勝手言いましてすみません。

2010年02月16日 »

2010年02月15日

不巧

求むるは 真秀の彼方の 暇なり 暇の彼方 控ふ不巧よ

もとむるは まほのあなたの いとまなり
 いとまのあなた ひかふぶこうよ

~ 井戸茶碗 ・・ ご存知の方もおいでになると思いますが、
   朝鮮半島を渡って日本に入り、かの国では普通に家庭用の
   茶碗として使用していたそうですが、室町時代日本の茶人には
   抹茶の緑に映える色彩・・として珍重されたそうです。
   今では、本国の韓国でも見直され井戸茶碗の有名な陶工さんが
   いらっしゃるそうです。 その方が 言われた言葉がとてもすばらしく
   心をうちました・・・  「 完璧を越えた 下手 」 を、目指しているそうです。
   この言葉を、私なりになんとか古語を使って書きたく思いました。

*真秀 ・・ 完璧なさま の事です。
*暇 ・・  ゆとり (時間などですが、私はあえて心も入れました) の事です。
*控ふ ・・ 待ち構えている の事です。
*不巧 ・・ 上手でない事・未熟 の事です。

写真は、鎌倉浄智寺です。

百年後 見据えて作る 春の歌  才蔵さん、とてもうれしいです。

井戸茶碗 判らぬままに うち眺め
 判らぬままに 佳き茶碗なり  漫歩さん、とてもうれしいです。

浅き春 甚五郎の 浪花節  よしさん、とてもうれしいです。

求むるは 真秀なまでの 君の愛
 愛の行方を 控うる我よ   ryoutettuannさん、とてもうれしいです。

ゆとり在る 日々を過ごせし 君なるに
 我が愛素直に 受け止めて  ryoytettuannさん、二首うれしいです。

2010年02月14日

唐変木

ねぇ、あんた 女ごころの 不可思議を 空目遣いか 唐変木よ

ねぇ あんた おんなごころの ふかしぎを
 そらめづかいか とうへんぼくよ       今日は、お遊びを書きました。

写真は、女・・を表す意味で、三渓園の茶室にしました。
* なお、唐変木・・は、あくまでも私の物語ですので~~(実在ではありません)

*空目 ・・ 見て見ないふりをする の意味です。

名残雪 あだ名はうどの 大木で  よしさん、とてもうれしいです。

なぁおまえ 男ごころの 純情を
 唐変木とは 尻が青いぜ    漫歩さん、とてもうれしいです。

女ごころと 秋の空とは よく言うた
 上の空なり 男のこころ  ryoutettuannさん、とてもうれしいです。

春眠や 唐変木を かさねをり  才蔵さん、とてもうれしいです。

2010年02月13日

強力よ

強力よ 春の若児は とほしろし

寒い・・と、言っている人間の隣で 自然はちゃんと春を告げています。
自然は すばらしい たくましい そして~~ 可愛いらしい ~~。

*とほしろし ・・ 偉大である の意味です。
*強力 ・・・・・・ ごうりき と読みます。

青き春 庭の娘は 遠くあり  KENさん、とてもうれしいです。

佐保姫の 強力知るや 野の小径  才蔵さん、とてもうれしいです。

ふるさとは 遠くにありて さしも草  よしさん、とてもうれしいです。

強力よ春の若児はとほしろし
凍てし土揚げ 身を知らしめる  ryoutettuannさん、とてもうれしいです。

とほしろし 君の笑顔は 天下一品
 強力無くとも 事が成る    ryoutettuannさん、二首うれしいです。

2010年02月12日

雪催ひ

棚曇り 天おしなべて 雪催ひ

たなぐもり てんおしなべて ゆきもよひ

今日も横浜は雪空です・・春が~~と思いつつも なかなか春が
姿を現してくれません、ならば この曇天をなんとか言葉にならないかなぁ・・と、
思い書きました。

*棚曇り ・・ 空一面に曇る の事です。
*雪催ひ ・・ 雪がふりそう の事です。

写真は、雪空がありませんでしたので、あえてモノクロにしてもらいました。

春雨を 食すことなく 眠りおり  KENさん、とてもうれしいです。

棚曇り天おしなべて雪催ひ
君訪ね来よ こころはれなむ  漫歩さん、とてもうれしいです。

春一番 アンパンマンの 仮面飛ぶ  才蔵さん、とてもうれしいです。

我が君の 立つは今だと 吼えまくる
 片笑えむをのこ 光成るや    ryoutettuannnさん、とてもうれしいです。

駄々こねる 待って待ってと 駄々こねる
 先行く我は をのこなるや     二首とてもうれしいです。

棚曇り天おしなべて雪催ひ
コタツの向うに 微笑む君在り   三首とてもうれしいです。

雪の降る 夜は更け行く 音も無く
 添い寝し君の 寝息のみ聞こゆ 四首本当にうれしいです。

2010年02月11日

冬の女

冬の女 立つは未だしと 冴え勝る 片笑むをのこ 春の影とや

ふゆのめの たつはまだしと さえまさる
  かたえむをのこ はるのかげとや

写真は、いつも出かける里です・・・

冬を 帰りたがらない女に~~ 春を そんな女を優しく見つめる男に~~
見立ててみました。

*「そろそろ、おれの出番なんだが・・どうかい? 」 「いやぁ・・ン、私まだここに
  いたいもん」 「そうかぁ、仕方ないなぁ」

*未だし ・・ まだ、その時期ではない の意味です。
*冴え勝る ・・ 寒気がいっそう激しくなる の意味です。
*片笑む ・・ 微笑する の意味です。
*春の影 ・・ 春の日の光 の意味です。

 冬の恋 季のベールは 風まかせ  KENさん、とてもうれしいです。

佐保姫の もう一時は 眠らせて  よしさん、とてもうれしいです。

梅東風や 木戸の軋みも ゆるやかに  才蔵さん、とてもうれしいです。

2010年02月10日

伊呂波

春近し 浮き世の伊呂波 学ばねど 恋の伊呂波は 手とり足とり

鎌倉・海蔵寺の梅です

*伊 呂 波 ・・ い ろ は で、古語の書き方です。

後は、ご想像にお任せいたします(うふふ)

元々は お喋り好きな 垣通  よしさん、とてもうれしいです。

生きるとは 愛することと 諭す春  KENさん、とてもうれしいです。

山里で 十二単の 蕾知る  才蔵さん、とてもうれしいです。

2010年02月09日

山笑う

山笑ふ 湧水ちろり 浮かれ出る

野鳥が来る・・里です。この様な場所を残しておいてくれる事が
うれしいです。 
今日は、横浜は暖かい朝です。

山笑う 湧き水汲みて 円居かな  才蔵さん、とてもうれしいです。

山笑う 季もゆるみて 風に乗り  KENさん、とてもうれしいです。

芽山椒 白和えひとつ 増やしけり  よしさん、とてもうれしいです。

山笑ふ湧水ちろり浮かれ出る
浮かれ狸が 行水す       ryoutettuannさん、とてもうれしいです。

湧きいずる 君への想い 如何にせむ
 笑うまいぞよ この恋実れ  ryoutettaunnさん、二首うれしいです。

2010年02月08日

当来

一段目 二段三段 その先に 後光輝く 当来をみる

鎌倉・浄智寺の山門です。

私の忘れられないお寺さんです・・ 一段 二段 ・・と、上るうちに
心が安らかになり、重荷も軽くなり、きっと「明日もがんばるぞ~」と
思える心を取り戻せる・・・ そう信じて来ました。
 
*当来 ・・ とうらい で 未来の事です。

少しづつ 昇る季節に 春を呼び  KENさん、とてもうれしいです。

当てにした 春まだ遠き 山の旅  よしさん、とてもうれしいです。

石段の 心もようや 風光る  才蔵さん、とてもうれしいです。

一段目二段三段その先に後光輝く
 君待ち居る           ryoutettuannさん、とてもうれしいです。

待つ君に 未来を賭けて 駆け上がる
 上りし階段 いと易き     ryoutettuannさん、二首うれしいです。

2010年02月07日

あそび(女)

女ゆえ 女であろうと する女 齢重ねて 未だ女で

今日も言葉遊びをさせていただきます・・
この写真を見た時に、ふっと~~女の情念・女の足掻き・それらが
浮かびました。 そこで・・私自身、これからも今日の言葉のようで居たいなぁ~
と、思い書きました。

好き勝手 極楽とんぼ 春知らず  才蔵さん、とてもうれしいです。

男とて 春をだきしめ 靴の音  KENさん、とてもうれしいです。

幼気な季の先達や福寿草
未だ来ぬ春を 待ちわび膨らむ ryoutettuannさん、とてもうれしいです。

忍ぶ恋 忍ぶ我らの 忍びの姿
 忍ぶ逢う瀬に 耐え忍ぶ  ryoutettuannさん、二首うれしいです。

男ゆえ 男であろうと する我を
 認めぬ君は 女なるか  ryoutettuannさん、三首もすごいです。

2010年02月06日

おあそび

忍び文 忍び所の 忍び夫 忍びごとにて 忍びやかにと

鎌倉・浄智寺です。

今日は、 忍ぶ の言葉を使って 言葉あそび を書いてみました。

~ この恋文を、あの人の所へ内緒ごとなのだから、密かに届けておくれ~

*忍び文 ・・ 恋文 の事です
*忍び所 ・・ 特に人目をさけて通う愛人の所 の事です
*忍び夫 ・・ しのびつま と、読みまして 隠し男・情夫 の事です
*忍びごと ・・ 内緒の事 の事です
*忍びやか ・・ ひそやかなさま ・ 人目をはばかる事 の意味です

古語辞典を友人にして、教えてもらいながら書きました。笑いながら読んでいただけたら嬉しいです。

鶴引くと 云ふ頃なれど 豆を煮る  よしさん、とてもうれしいです。

薄明かり 私は一人 春しのぶ  才蔵さん、とてもうれしいです。

秘め事を 秘めたる人に 秘めし冬  鎌ちゃんさん、とてもうれしいです。

浅き春 禁酒忘れて 盗み酒  ひよどりさん、とてもうれしいです。

忍ぶ愛 せなのぼたんを とめる冬  KENさん、とてもうれしいです。

忍ぶ愛 せなに書いて 愛とユキ  KENさん、二首うれしいです。

少年の 密かに逢ひし お下げ髪
 友に秘すべし 親に秘すべし   漫歩さん、とてもうれしいです。

2010年02月05日

早春

幼気な 季の先達や 福寿草

鎌倉・海蔵寺です。
この写真を見たときに、「なんて可愛い・・春のメッセンジャー」と、
思いました。 そこで~~~

*幼気 ・・ いたいけ と読み 意味は現代と一緒です。

福寿草 掌に咲く カナリアか  KENさん、とてもうれしいです。

ガブリエル 初春の雲の 緩さかな  よしさん、とてもうれしいです。

幼気な季の先達や福寿草
腰をおろして 暫しあやさむ  漫歩さん、とてもうれしいです。

修験者の 足もと照らす 福寿草  才蔵さん、とてもうれしかったです。

2010年02月04日

そっとふれ 鎌倉を知る 石垣の 苔の緑が 泰然自若

鎌倉・東慶寺の石垣です。
鎌倉にはこのような、苔むした石垣や 山肌 が、あちらこちらにあります。
切通し・・と呼ばれる山や岩を切り抜いて出来た道の回りは
この様な苔がたくさん・・・鎌倉の香りを残しています。
そっと、手を触れてみると~~ 苔が堂々としているのがよく解りますよ。

 苔に触れ 掌に沁みいるは 古都の春  KENさん、とてもうれしいです。

癒される 苔の深みや 春灯し  才蔵さん、とてもうれしいです。

そっと触れ 君知る我の この指に
 唇寄せし 熱き君       ryoutettuannさん、とてもうれしいです。

春立ぬ つぼみ硬き 白梅に
 熱き吐息を 吹き掛ける   ryoutettuannさん、二首うれしいです。

2010年02月03日

露の身

斑消ゆる 深雪の白よ 露の身か

横浜にも雪が降りました~~と、言いましてもささやかでしたが、
一晩たつとこの様に消えて・・・ 

* 一面に白を敷いていた雪も、一夜たち まだらに残る白に・・・雪よあなたは
    まるで露のようにはかない身でしたね~~~

*斑消ゆる ・・ むらぎゆる で、 まだらに残る の意味です。
*深雪 ・・・・・  雪の別名です。
*露の身 ・・・・ 露のようにはかない身 の意味です。

深雪消ゆ 朝の陽射しに 愛されて  KENさん、とてもうれしいです。

凍雪や 人を笑えば 穴二つ  よしさん、とてもうれしいです。

初雪も 情けでとける 露の身や  才蔵さん、とてもうれしいです。

斑消ゆる深雪の白よ露の身か
残雪哀れ 似たりし我に   ryoutettuannさん、とてもうれしいです。

片恋の 君の面影 斑消ゆる
 思いいづるは 楽しき日々  ryoutetuuannさん、二首うれしいです。

初雪や 人の心に 春近し  さむさん、とてもうれしいです。

2010年02月02日

幾代か?

梅の香に 誘われ来るや メジロどり 幾代立つて おまえの時か

鎌倉 東慶寺の梅の木です。

東慶寺の梅の木・・あなたは何時の頃から、その馨しい香りで・・その美しい花で・・
鳥や人々を楽しませてくれているのだろう~~メジロさん、あなたのご先祖も
きっとこの梅の木に慰められたでしょうね、 ところで あなたはいったい何代目かな?  そんな、たわいもない事を この写真から思いました。

*立つ ・・ 月日が過ぎる の意味として使いました、(古語より)

梅の香に 抱かれ眠れ 恋鳥よ  KENさん、とてもうれしいです。

風そそと心はなやぎ夜半の春
君待つ床へ 急ぎし行かん  ryoutettuannさん、とてもうれしいです。

君一途 誘われ来るや 今日もまた
 幾年経ても 変わらぬ愛を  ryoutettuannさん、二首うれしいです。

梅の香や 野仏に聞く 薫りもと  才蔵さん、とてもうれしいです。

2010年02月01日

夜半

風そそと 心はなやぎ 夜半の春

鎌倉 海蔵寺です。
写真は昼間ですが、紅梅・・ 紅い傘・・ これらを見て夜半の春・・を
連想しました。
*そそ ・・ 静かに吹く風の形容(そよそよ・・など) 古語です。

山路来て 花より団子は 東風の里  よしさん、とてもうれしいです。

風ふいて 夜半に春が 音はなく  KENさん、とてもうれしいです。

鎌倉は 東国人の 拠りどころ
 都には無き 雅ありけり    漫歩さん、とてもうれしいです。

春の夢 酔った振りして 膝枕  才蔵さん、とてもうれしいです。