2008年09月30日
九月尽
2008年09月29日
犬の忌


2008年09月28日
秋の蛇

あっ、蛇の嫌いな方、ごめんなさいね。
でもこれ、本体ではなく、抜け殻なんですよ~。
「蛇の衣」ってやつですね。
先日散歩の折に、関越道の側道で見つけ、ぎょっとしました。
2メートルはゆうにある、こんな大きく長いものは初めて見ました。
犬たちもくんくん匂いを嗅いだあと、後ずさりして・・・(;^_^A
これは青大将ですね。
見つけたのが池のそばだったので、
う~ん、もしかしたら池の主??なんて。
昔子供の頃は庭にあった抜け殻を平気で採って、宝箱に入れたりしていました。
(蛇の抜け殻を持っていると、お金がたまるとか言いますよね)
でも今はちょっと触れないなあ・・・
それにしてもうそろそろ冬眠に季節。
冬眠の前に脱皮するんでしょうかしらね。
いや~本体に遭遇したらビビりますね、これは。
でも私は蛇が嫌いではないです。(1メートル以内に近づかなければですが。)
どうしても神秘的なものを感じてしまうので、決して殺したりはしたくない。
この衣の主も無事に長生きするよう、ひそかに願っています。
2008年09月27日
秋の雲

天女が踊っているようにも見えます。
構図はシャガールみたい。
大好きなシャガールの色々な絵が目に浮かんできます。

こちらは飛んでいる白い鳥に見えました。
鳩 かな?
白い鳥になって飛んでいったのは倭建命(ヤマトタケルノミコト)
昔々と同じように、豊かな稲の実りが眼下に広がっています。
2008年09月26日
2008年09月25日
杜鵑草

ほととぎすあおげばしんとそらのあお
鉢植えの杜鵑草が咲いています。
模様がホトトギスに似ているから、の名前のようですね。
初夏には24時間鳴きながら飛び回っていたホトトギス。
今は何処にいるのでしょう。
当地で初鳴きが聞こえるのは5月中旬。
来年もまた帰ってきてくれますように。
2008年09月24日
南瓜

秋の季語の南瓜だけど、今は1年中店頭に並んでいて、
南瓜大好きな私としては嬉しい限り。
輸入ものではニュージーランド産がおいしいみたい。
その他、日本各地に昔からある和南瓜も見直されていますね。
以前は甘煮ばかりだったけど、
最近は蒸して、黒砂糖とすりごまを振って食べるのが好きになりました。
これは永平寺のレシピだそうで、素朴な味わいです。
蒸した南瓜は南瓜サラダなどにも使えて便利。
胡瓜やサラダ菜、ゆでたブロッコリーなどと一緒にからしマヨネーズで和えます。
スライスアーモンドなどをトッピングすると、お洒落な一品に♪
2008年09月23日
彼岸花

もっと上の世代では、不吉な花として嫌う人も多いですが。
子供の頃摘んで行ったら怒られたことがあります。
この凄みさえ感じる妖しいまでの美しさ。
お彼岸に咲くことも併せ、地獄の業火の中から生えている、
そんなイメージが付き纏います。
もっとも家の中に飾ってもちっともきれいではなかったような。
やはり野においてこそ、の花なのでしょう。
2008年09月22日
釣瓶落し

犬の散歩も夏と同じような気分でいると、
帰りは暗くなってしまったりして。
入日のスピードが秋だけ速いわけではないのだけど、
見ているとほんとにあっという間に沈んでしまう。
釣瓶落し・・が実感されます。
秋の夕暮れはさみしくて。
人生の旅の、今はどの地点にいるのかな。
2008年09月21日
りんどう 2

去年東北新幹線に乗った時、お土産らしいりんどうを抱えて乗車した人を見ました。
ところで大好きな花なのでつい思い入れが強くなるのだけど、
漢字の「竜胆」はどうしても好きになれない。
これは根が苦い、ということから表わされた名前だそうだけど、
こんなにきれいな花のイメージとは全然違うじゃない!とひとりで腹を立ててます。
「鈴憧」・・とか、もっときれいなイメージでいってほしい・・・。
当地では春先に、枯葉の中から顔を出す「フデリンドウ」が咲きます。
さがしてもめったに無いのだけど、見つけた時の喜びは格別。
ほんとにきれいで、可憐なりんどうなんですよ♪

2008年09月21日
りんどう





2008年09月20日
萩の露

一家に遊女も寝たり萩と月
という芭蕉の句が、この花の風情を余すところなく伝えていると、
いつも思います。
今日は台風一過の青空。
少し暑く、上空では夏の雲と秋の雲がせめぎあっているみたい。
2008年09月19日
ちちろ虫

ひっきりなしに電車が行き交い、何万もの人が行き来するホームですが、
電車が途切れると、虫の音が・・・。
哀愁を帯びたその声は哀しくも愛しい。
大都会でたくましく生きる小さな命に、心なごむひとときです。
2008年09月18日
2008年09月17日
酔芙蓉

太陽に当たろうと上に伸びるだけ伸びてから咲くので花はいつも遅め。
花後は思い切って根元近くから切ってしまうのに、
翌年はまた2メートルも伸びる・・・
すごい生命力です。

2008年09月16日
2008年09月15日
稲

日本人の原風景のようなもの。
思わず感謝して手を合わせたくなってしまうのは、DNAのなせるわざ?
この写真は黒米の稲穂。
うちでも常に黒米、赤米にひえ、粟などが入った雑穀米を炊いています。
もちもちしてとっても美味しい。
ご飯は真っ白じゃなくちゃイヤ、という方が見たらギョッとするかもしれませんが (;^_^A
2008年09月14日
案山子

首から下との連結がいい加減なため、さらし首というか、殆どホラー(笑)

あ、だからよけい鳥が怖がるとか?
最近は洒落たTシャツなんか着ちゃって、
ほっかむりにへのへのもへじの案山子さんは、とんと見なくなりました。
2008年09月13日
2008年09月06日
Mourning

玻璃のごと危ふきものを愛すれば玻璃踏むごとき道となるらむ
攫はれしカイのごと君遠くゐてゲルダになれぬ我のかなしみ
夢よぎる君がバイクはきらきらと木漏れ日散らし駆け抜け行くや
灼かるれば藻屑となりて消へゆかむM42の青き炎に
2008年09月04日
2008年09月03日
秋思

ダイヤモンドというのは私にとってはお守り。
だって何者にも傷つけられない最強の石だから。
これはマクロで写したので・・・実際はちっちゃいダイヤです。
2008年09月02日
梨

この時は怒られたよね、カノン。 今はちゃんとお座りしてくれるのを待つようになった・・・かな?(;^_^A
2008年09月01日
震災忌

その日、祖父は東京に出かけており、家族はお互い、もうダメだろうと思っていたそうです。
そうなっていれば、私も存在していなかったわけで・・・・。
今日の新聞によれば最近の検証で割り出した関東大震災の死者、行方不明者は10万5千人。
そのうち約半数が例の被服廠の火災旋風を含む東京・本所での犠牲者。
9割が火災による犠牲ですが、津波、土砂崩れ等における犠牲も大きかったとのこと。
それから80年余、どう見ても地震の活動期に入ったと思われる日本列島。
日本の宿命、とも言えるのでしょうが、国家レベルでの防災体制をあらゆる面で強化すれば、
被害は最小限に食い止められるはず・・・・。
これ以上「震災忌」を増やさないよう、心していたいものです。







