2008年10月31日

ハロウィン

あくりょうたいさんきゅうきゅうにょりつりょうハロウィン
”急急”の急には、ほんとは口偏がつくようですが、PCでは変換不可能です。
”南無三”とか”くわばらくわばら”と同じように、悪魔を退散させる呪文の一種。

最近の日本も悪霊がいっぱいって感じ。
ほんと、国ごとお祓いでもしたくなるような。face07

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2008年10月30日

黒葡萄

ゆびさきのよるをむくごとくろぶどう

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2008年10月29日

たんぽぽくん

たんぽぽの返り咲いてはみたものの
世の中は秋ですね~。
どうする?たんぽぽくんface07

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2008年10月28日

柘榴

まがときのざくろかじればちのにおい

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2008年10月27日

水の三島


水涸れし水の三島の秋寂びて

水かれし水のみしまの秋さびて

静岡県三島市は小学校から高校までを過ごした第二の故郷。
家族がいるので今でも時々遊びに行きます。
水の都と言われ、市内いたるところに湧水があって縦横に川が流れていた頃の面影は、
残念ながら今はありません。
隣町、清水町の柿田川が当時の面影をとどめています。
写真は市内の公園、楽寿園。
以前は真夏でも冷たい水が豊富に湧き、夏休みなどにはよく遊んだものです。
今はこの通り、水位ゼロのことが多くて・・・。

でも昔の川を取り戻そうという運動は地道に行われており、
水量は比較にならないものの、川はきれいになり、整備もされつつあります。
あのまま水の町を生かしていたら、どんなに素敵な観光都市になったかと思うと残念ですが、
私のもと同級生たちも含め、努力をしている人たちに敬意を表します。

(楽寿園近くの川のほとりには、水の三島が描かれた司馬遼太郎、太宰治などの文学碑が。)

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2008年10月26日

鰯雲

ふぞろいなアンテナのまちいわしぐも
ここ数日、雨とどんより曇りの日が続いています。
早くまた秋晴れの空を見たいなあ。icon01

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2008年10月25日

ききのよのそのまたむかし栗をはむ
何千年も前の縄文時代から、人は栗を栽培していたのだとか。
その頃は栗に限らず、実りの秋をどんなに待ちこがれたでしょうね。
茹でた山栗を食べ食べ、遠い昔に思いを馳せます。

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2008年10月24日

パリの落葉


拾ひ来し巴里の落葉を栞にす

ひろいきしパリのおちばをしおりにす
何で同じとこばかりに行くのと言われても、
パリが好きなんだから仕方ない。
何だかほんとに自由になれる、そんな気がするのです。
下町のカフェでぼ~っとしているのが一番好き。
ぼ~っとしすぎて、いつも俳句は全然出来ないんですけどね。icon10

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2008年10月23日

百舌

そらさきてわたしのかわりにもずがなく

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2008年10月22日

鬼の子

おにの子をねむらせ風のこもりうた

ご存知のように「鬼の子」は蓑虫のこと。

蓑虫、いとあはれなり。
鬼のうみたりければ、親に似てこれも恐しき心あらむとて、
親のあやしき衣ひき着せて「今、秋風吹かむをりぞ、来むとする。待てよ」
と言い置きて逃げて去にけるも知らず、風の音を聞き知りて、
八月ばかりになれば、「ちちよ、ちちよ」と、はかなげに鳴く、いみじうあわれなり。

枕草子にこんな一節がありますが、鬼の子という呼び方はこんな古くからあったのですね。
オオミノガという蛾の幼虫とのことですが、最近この幼虫に寄生する”オオミノガヤドリバエ”が増え、
オオミノガは絶滅の危機にあるとも言われています。

でも当地では今のところこのように健在。
(とはいえ寄生されて中身は食べられちゃってるのかも?)
せっかくの哀愁ある秋の季語、いなくなってしまったら寂しいです。

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2008年10月20日

虫時雨

しゅうでんしゃさんぷんていしゃむししぐれ
虫時雨のピークはもう過ぎてしまった感がありますが・・。
この時期夜になると停車中の電車の開いたドアから、
外で鳴いている虫の声が入ってきます。
しばしの静寂と、聞こえるのは虫の音だけ。
電車がガラ空きだったりすると何だか寂しさを誘われます。
ドアが閉まるまでのわずかな時間、
その郷愁めいた寂しさを楽しむのもまたオツなものです。

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2008年10月19日

秋草


秋草の挿しあふるるも寂しかり


あきくさのさしあふるるもさびしかり
秋に咲く花もあるのだよ、と言いたげな、ちょっと諦観の入ったような風情。
こちらも歳を重ねると、その姿に知らず知らず共感を覚えるのかも。
やがてひっそりと立ち枯れていくのも好もしい。
そうなるまでは、元気に咲き続けましょう♪

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2008年10月18日

烏瓜

人の気もしらずにあかしからすうり

あの美しかった花が、もうこんな実を結びました。
貴方が亡くなられたと聞いても詳細がわからず、
受け入れることが出来ぬまま、
いまだにご冥福をお祈りすることも出来ない私をお許し下さい。

いつの日か、心安らかに祈れる日が来ることを願います。

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2008年10月17日

秋真昼

耳鳴りか着信音か秋真昼

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2008年10月16日

柿の空

につぽんの色や柿色柿の空
本日は秋晴れ。
青空に鮮やかな柿の実、そろそろ食べごろでしょうか♪face05

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2008年10月15日

野紺菊

占いは”逢えぬ”で終わり野紺菊(のこんぎく)

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2008年10月14日

露の世

私などは5階以上には住みたくないですが・・・icon10
50階以上の高層マンション、どんどん増えているようです。
確かに見晴らしは良くて気持ちがいいかもしれないけど、やっぱり怖いなあ・・・・。

これは勝どきにある超高層マンション”THE TOKYO TOWERS”
58階建てのツインタワーです。
天気の悪い日は、上部が雲に隠れそう (;^_^A

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2008年10月14日

良夜

face08月がまっぷたつ!?
電線でした (;^_^A

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2008年10月13日

2008年10月11日

十三夜

いい月夜だね。

いい月夜です。

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2008年10月11日

大荒地野菊

大荒地野菊この先行き止まり

という句に合わせるため、大荒地野菊の群生を探したのですが、
そういう時に限ってみつからない。face04
あるのはセイタカアワダイソウばっか。

いくらでも見たことあるはずなんですけどね・・。

http://park23.wakwak.com/~koda6/7g/hana7-26.html

大荒地野菊、そのまんま、という名前ですが、妙に惹かれるものがあります。

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2008年10月10日

林檎

真夜中の魔女にならんとりんご食う

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2008年10月09日

今年の秋は

さんらんとどこにも君のいない秋

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2008年10月08日

実むらさき

「源氏物語」苦手です~face07
何度か読み始めましたがいつも挫折。
日本を代表する古典文学と言われてもねぇ・・・
恋多き男は却下というか。
恋多き女は許す!けど(笑)

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2008年10月07日

天上の青

夕あかね”天上の青”閉じぬまま

大好きで毎年植えている西洋朝顔、ヘヴンリーブルー(天上の青)
最初に植えた時は葉ばかり茂っていっこうに花が咲かないので、
もう少しで切ってしまうところでした。
朝顔が短日性であり、特に西洋朝顔は花が遅いと知り、目からウロコ。
9月の末から10月、時には12月頃まで、倦むことなく咲き続けます。
今はもう朝咲いて日が沈むまで、きれいなブルーを保ったまま、しぼむことはありません。

”天上の青”
これもまた、美しい故に悲しい名前なのかも・・・・。

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2008年10月07日

秋の朝顔

野に逃げてついのかがやき濃朝顔

裏庭のむこうはほったらかしになっている斜面なので、
どんどん外にはびこっていくうちの朝顔もほったらかし。

でもあんどん仕立ての朝顔もいいけれど、
花もすっかり小さくなって、半ば野生化したような秋の朝顔が私は好きです。
来年はまたこぼれ種で、たくさん生えてくることでしょう。

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2008年10月06日

笑栗


笑み栗を拾ふチェシャ猫日和かな

作者にも意味不明です。(笑)

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2008年10月04日

花野

晴れていれば目の前にどーんと富士山が見えるはずなのですが・・・。
ちょっと残念だった河口湖のほとりです。

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2008年10月02日

ふるさとへ帰りて果てむ鮭のごと

道産子の私は今でも北海道へ帰りたいのです。
結婚と同時に永住するつもりで戻ったのに、
夫の東京転勤で、それっきり帰してはもらえなかった・・(涙)

引越しの多かった人生ですが、好きなところに住みたい、という願いは
なかなか叶えられないようです。

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2008年10月01日

通草

空洞の深さよ通草(あけび)と  わたくしの

あけびの実がいっぱい生っています。
ぱっくり口を開いた、よく熟れた実はずいぶん高いところにあって悔しかったりして。
とっても甘いけど種が多くて、食べるというより舐める状態?

でも甘いものが少なかった昔は、
子供たちがどんなにわくわくしてあけびを探したか、
想像がつきますね。face02

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