2009年10月31日
渺茫/ ハローウィン
豊葦原瑞穂国のハローウィン

とよあしはらのみずほのくにのハローウィン
いまいち馴染めないハロウィンですが・・・・
飾りつけだけは定着したようですが、バレンタインデーみたいにチョコレート会社の陰謀!?
にしたくても、あまり売り上げに貢献するとは思えないなあ。
写真は去年、飛騨古川町にて
2009年10月31日
渺茫/ 後の月
2009年10月30日
渺茫/ 後の雛
落人の風情微かに後の雛

おちうどのふぜいかすかにのちのひな
旧重陽の節句(旧暦9/26)
何故か「後の雛」として雛を飾る習慣があったとか。
どう考えても春の雛とは正反対の哀愁が漂ってしまうと思われますが。
たいていの歳時記にももう載っていない絶滅種?の季語です。
まあ一息ついて十三夜の月でも眺めていって下さい・・。
2009年10月29日
渺茫/ 秋の暮
2009年10月28日
2009年10月28日
渺茫/ 烏瓜
からすうり奇妙な振り子のきざむ刻

からすうり きみょうなふりこのきざむとき
今年の夏はやけに熱心に町内の草刈りがおこなわれたせいで、
大好きなカラスウリの花に殆ど逢えませんでした。
と言っても実があるということは花も咲いたのでしょうが・・。
下は9月の半ば、ひとつだけぽつんと咲いていた花、
今年の写真はこれだけ・・・。(T_T)

2009年10月26日
2009年10月25日
2009年10月24日
渺茫/ しつこく朝顔 σ(^^)

あさがおのほろびすけいてなおさやか
つくづく青い朝顔(ヘブンリーブルー)が好きなわたくしです。(∩_∩)ゞ
でもこの花の最盛期はもともと10月ですし。
今年はホームセンターで買った苗は元気がなかったですが、後から取り寄せ、
種から育てたものが秋になってからこれでもかと開花の真っ最中です。

裏の斜面に野生化した普通の朝顔も、色褪せてすっかり小さくなりつつも、
まだ頑張っています。

霜が降りたら一夜で全滅ですが・・・そう思うと健気さが胸に沁みます。
2009年10月23日
渺茫/ 十月の蜘蛛
十月の蜘蛛フィナーレは華やかに

じゅうがつのくも フィナーレははなやかに
歌舞伎座さよなら公演10月昼の部を観てきました。
玉さまの蜘蛛の精、妖しさ100%でステキでした。
踊りの時間が短く感じられて・・もっともっと観てたかったなあ。

歌舞伎座の終焉まで、はや200日を切りました。
http://yukiusagi.air-nifty.com/caetla/2009/10/post-58ab.html
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2009年10月21日
渺茫/ 実南天
実南天赤い鳥つてどんな鳥
みなんてん あかいとりってどんなとり
赤い鳥小鳥 なぜなぜ赤い
赤い実を食べた
(北原白秋作詞 / 成田為三作曲)
以下白い鳥、青い鳥と続きます。
大正7年、雑誌「赤い鳥」に発表されたお馴染みの童謡ですが。
かなり意味深だ・・・と思ってしまうのは、
純な子供の心を忘れてしまったからでしょうか(涙)
ところで「南天の実」って冬の季語だとばかり思っていました。
だってお正月の花に欠かせないし。
逆に秋の季語だと思っていた「石蕗の花」は今咲いているのに冬の季語。
どうも実感と違う、と思うことの多い今日この頃・・。
2009年10月20日
渺茫/ 柿

あおぞらにおきわすれたるかきひとつ
ほんとは別に採り忘れたわけではなく、鳥用に残したのですが。
今年は柿の出来があまり良くなく、
夏に雨が多かったせいか水ぶくれになって落ちたものも多くて残念でした。
それにしても青空に柿という光景はいいものです♪
2009年10月19日
渺茫/ オフ会@秋灯し

あきともし ひとよのえにしあたたかし
恵比寿ガーデンタワー39階から眺める豪華な「秋灯し」
(湘次さんと同じような写真でスミマセン)
ぶえんさんの出展なさった写真展を拝見し、そのあとオフ会にも出席させていただきました。
初めてお会いする方が多かったのですが、お話もはずんでとても楽しい時間を過ごしました。
お酒もお料理もとても美味しかったです♪
皆さま、ありがとうございました。(^-^)

帰りの山手線では折りよく150周年記念のチョコレート色の電車に乗れました♪
2009年10月17日
渺茫/ むかご飯
採る苦労笑ひ話にむかご飯

とるくろうわらいばなしに むかごめし
どういうわけか今年はどこへ行ってもむかごが極端に少ないのです。
いつもの年だと庭のだけでまかなえるくらいなのに。
方々でやっと見つけたものをかきあつめ、ようやくむかご飯を炊くことができました。
一度は食べないと、秋って気がしないもの。
高いところにある大きなむかごを眺めて、いつも悔しい思いをする・・ってイソップのキツネみたい。(∩_∩)ゞ
蔓を引っ張るとバラバラ零れ落ちて、地面に落ちるとなかなか見つからないんだな、これが・・。(ー"ー )
むかごご飯は塩と酒少々いれたお米に洗ったむかごを入れて普通に炊き、
炊きあがったら千切りにした新生姜を混ぜて蒸らせば出来上がり。
ほっこりと野趣に富んだ秋の山の味がします。
もちろん栗やきのこと合わせて吹き寄せ風にしても美味しいですよ♪
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2009年10月16日
渺茫/ 歎異抄
2009年10月15日
渺茫/ 豊の秋
揺るる穂に宿る神話や豊の秋

ゆるるほに やどるしんわやとよのあき
お米ひと粒には7人の神さまが宿るとか・・。
初めて見た時はびっくりした黒米。最近当地でもよく見かけます。
彼岸花の咲いていた頃花をつけていましたが、今は重そうに穂を垂れています。
うちでは何年も前から白米に混ぜて炊いています。
黒というより紫のご飯。
ポリフェノールを多く含んでいるそうです。
2009年10月14日
渺茫 / 秋まひる
2009年10月13日
渺茫/ レモン

かわくよの ナイフぬらしてレモンきる
これはニュージーランド産のレモン、とてもたくさんジュースが採れます。
NZ産は安全のような気がするのは贔屓目ってやつでしょうか。
レモン、最近はもっぱら日本酒に入れております。
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2009年10月12日
2009年10月11日
渺茫/ 秋日和

あきびより よこすかせんがいまもすき
数年前、何故かNHKの「俳句王国」に入選した句。 選者は辻桃子先生でした。
入選すると色紙を額に入れて送ってくれるので、良い記念になりました。
この句は小津安二郎監督の映画「秋日和」から思いつきました。
小津監督の映画の舞台は鎌倉が多く、横須賀線もよく出てきますので。
もっとも「秋日和」の舞台は東京で、鎌倉は出てきません。
初期の映画では娘役だった原節子が母親役を務める、昭和35年の作品です。
今日の当地は快晴で、まさに秋日和♪
2009年10月10日
2009年10月09日
渺茫/ 台風過

つかのまの ふじをいとしむたいふうか
当町からの富士山。
年に何度かしか見られません。台風が過ぎて快晴になった夕方、
富士見のスポットに行ってみると・・
見えました見えました!
写真ではわからないけど、もう白く雪をかぶっていたようです。
何しろ長いことこんな富士山↓の見える町に住んでいたのでいつも富士山が恋しい。
だから年に何度のレベルでも、見えると思うと何か安心感があります。(^-^)

2009年10月08日
渺茫/ 台風来

てんきずのがぞうこくこく たいふうく
大型台風18号が東海地方に上陸しそうですね。
最近は昔ほどの被害が出ないので、つい甘くみてしまう傾向がありますが、
やはり台風は怖いです。
収穫期の果物の被害なども心配です。
どうか大きな被害になりませんように。
2009年10月07日
2009年10月06日
2009年10月05日
渺茫/ 十六夜

しゅくとしていざようつきにぬるるかな
昨日と違い、今日は一応晴れて満月を眺めることができました。
十六夜というのは、ためらうという意味の「いざよう」からきているのですね。
明日の立待月、次の日の「居待月」などもそうですが、何とも繊細な語句です。

今夜はこんな月でした♪
2009年10月04日
渺茫/ 無月
2009年10月02日
渺茫/ 赤い羽根

ツイードはたばこのにおい あかいはね
久しぶりに街頭で赤い羽根を買ったら、(今も10円とは!百円出して2枚もらってきました)
今は針で止めるのではなく、接着テープがついているのですね。
確かに万一転んだ時など、針では危険かも・・。
TVのアナウンサーもいっせいにつけている赤い羽根。
募金が有効に使われることを望みます。











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